文献名1三鏡
文献名2玉鏡よみ(新仮名遣い)
文献名3左手右手よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
神の国掲載号1933(昭和8)年12月号
八幡書店版364頁
愛善世界社版152頁
著作集
第五版285頁
第三版287頁
全集
初版243頁
OBC kg730
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本文
左と云ふのは日足ると云ふ事、右は水極と云ふ事なので、元来ひだり、みぎりとよむのが本当である。又左手をゆんでと云ふのは弓手の意味で弓をもつからである。右手と云ふのは之も弓をひく時の事で、右手はちようど右の目の下にくる、そして右の目で的を覗き込むから目の方の手即ちめ手と云ふのである。