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文献名1大本神諭
文献名2よみ(新仮名遣い)
文献名3大正4年旧6月11日よみ(新仮名遣い)
著者
概要
備考
タグ データ凡例 データ最終更新日----
年月日1915(大正4)年7月22日(旧6月11日) 神霊界掲載号大正6年9月1日号(第51号) 4頁 神霊界八幡書店復刻版第1巻 368頁 七巻本第2巻 76頁 五巻本未調査 三五神諭なし 東洋文庫天の巻なし 東洋文庫火の巻122頁 連合会水の巻なし 大本史料集成未調査 庶民生活史料集成47頁
OBC os053
本文の文字数1856
本文のヒット件数全 2 件/国常立尊=2
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本文  大国常立尊変生男子の身魂が世界へ天晴顕はれて、昔から此世出来てから未だ無い事を仕て見せてやるぞよ。これまでの末法の人民の心には、何程結構な事を眼の前に見せてやりても、見えも聞えも致さうまいがナ。これまでの末法の人民には、斯ンな実地を見せたとて、お蔭も能う取らず、授られも致さぬ。斯ういふ事に天はなりて居るなれど、地の世界は惨いことであるが……。一時の改心は辛いから、最う延ばす事は出来ぬから、言ふてやりても真実に致さず、お蔭の取らせやうが無いから、大出口直の筆で、大国常立尊が書いておくから、お筆先を見ておくと、その通りが天地から出て来るから、御三体の大神様のお手伝がこれだけ日々昼夜にありても、今では出口直が見る丈で、躰躯に火がついて居りても判らんアキメクラばかりで、お蔭の取らせやうが無いから、神の心を砕くのであるぞよ。
 綾部の大本は信者を沢山寄せて歓ぶ所で無いぞよ。従来ハ、旧道と新道と道が両種こしらへてありて、何方の道に就くといふ事を視て居れば、矢張り楽な方へ就く。これでは、誠意が無いといふ事がよく判りて居りても、さア今変へるといふ事も出来ず、一日延ばしに延して、最う一寸も前へ行く事は出来ず、直に言はしても聴く者は無し、天から御両神の御手伝といふやうナ、畏れ多い事が出来て居りても、何を言ふやら位に外、取りはせぬぞよ。何事も言葉の代りに、筆先に細かう書いて見せても、それも解らず、何彼の事が遅くなりて、世界の事が動きが取れん事になりて来て居るから、最う一度に開かナ、御用する身魂が無いなれど、些ッとは有りも致すであらふから、これだけ続いて、日々に大望な事ばかりを、因縁の身魂にはさして、辛い目に逢ふて居るのに、大神業は何時来るかと申して、大本へ不足を申す守護神が、何ぞ善い事が出て来るやうに思ふて、大きナ取違をして居ると、却て其人に困る事が出来て来るぞよ。其ンな些い事を念ふて居ると、大きな間違で、御用所か、小さい肝玉では、喫驚して飛び出て仕舞ふて、早速に大本へも来られんやうなことの無い様に、大きナ肝玉に致して、腹帯を確乎と緊めて居らんと、耐れんやうナ事が世界には有るぞよ。罪穢の甚深い所には、甚大い借銭が在る由って厳酷い審判があるぞよと申して知らしてあらうがナ。善い事にも、悪るい事にも、身魂が為て居る丈のことを、世界中現はして、以後は悪い事は出来ぬやうに、善一ツの真の道が、造りかへてあるから、造り替へてある道へ乗り替へて、日本の御用の出来る守護神は結構なり、百方言ひきかしても、頑張りて聴かぬ身魂は、根底国へ落として了ふから、今度は最終であるぞよ。早く埒をつけて、後の立直に掛らねば、永く世が逆まに覆りて居りた故に、天の大神様を、大の字逆まに致して(〓)、円に十を書いて、八分黒う致して見せてありたが、現世が彼の通りになりて居るといふ事が、書いて見せてありても、真正の事は、人民では判るまいがナ。実地をして見せても、永々直が申して知らしても、真実に致す人民は未だないぞよ。これだけ実地を仕て見せてあるが、大の字を逆様に下方を向けて書かして見せば、それ丈の事により見えまいがナ。これだけに天地の神が苦しみて居るといふ事が、まだ判りはしまいがナ。人民は万物の長と申して、神に亜いでの結構な霊魂を貰ふて居る肉体は、神にもなれる、結構な神の容器になれる、神の次ぎの人民が、日本より外国の方が好くなりて、男も女も、外国の風をする人民は、偉物ぢゃと申して、薩張り日本の精神が顛倒りて居る故に、天の御三体の大神様を、真ッ逆まに致して、永い間苦しめたが、何彼の時節が循りて来て、真正の神の世になりたぞよ。日本の人民が元の大和魂に立ち返らんと、最う何時掌が反るか、天地のビックリ筥が、何時に開く知れんが、さうなると、大神様の申しなされた事を致さなならん守護神人民は、沢山出来るぞよ。逆立に成りて苦しむ人民多数あるぞよ。さうなると可愛相なから、此時節がまゐるから、明治二十五年から今ぢゃ、早ぢゃと申して急き込みたが、実地の真象が出て来る時節が循りて来たから、最う改心するのが遅れて来たぞよ。余り登りて蒼空ばかり見て居ると、地の世界の事が些ッとも解らずに、上に眼のつく人民が多くあるから、口を緘へて下を視て居ると、今度は好い御蔭が貰へるぞよ。お蔭取るのも落すのも、心一ツの持ちやうぞ。
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