王仁DBβ版 出口王仁三郎と霊界物語の総合検索サイト 文献検索 画像検索 単語検索 メニュー開く

文献名1大本神諭
文献名2よみ(新仮名遣い)
文献名3明治32年旧9月19日よみ(新仮名遣い)
著者
概要
備考神霊界誌には「明治三十二年旧九月十九日の続」とあるが、続きの前の神諭は見当たらない。
タグ データ凡例 データ最終更新日2017-06-16 20:46:30
年月日1899(明治32)年10月23日(旧9月19日) 神霊界掲載号大正8年2月15日号(第80号) -1頁(神霊界には「続き」と書いてあるが実際には続きではない。誤字か?/巻頭の前付に掲載) 神霊界八幡書店復刻版第4巻 151頁 七巻本第5巻 45頁 五巻本未調査 三五神諭なし 東洋文庫天の巻なし 東洋文庫火の巻なし 連合会水の巻106頁 大本史料集成未調査 庶民生活史料集成なし
OBC os161
本文の文字数3715
本文のヒット件数全 0 件
これ以外の情報は霊界物語ネットの「インフォメーション」欄を見て下さい 霊界物語ネット
本文  艮の金神の筆先出口直に書すぞよ。今は此の大本の中も静にあれども、是は神界の都合の在ることじゃぞよ。上田海潮の修行が出来て帰りたなれば何事も一度に忙しくなるぞよ。皆心からの準備を致しておかんと何も出来んやうになるぞよ。追々と外地からも出て来るぞよ。修行者も漸々と、沢山集りて来るぞよ。神は何事も都合に致して居れども、人民と云ふものは脚下へ火が燃えて来るまで知らんから、神が誠に骨が折れるぞよ。日本は神国で在るから、其の行いさえ致して居れば能く治まる結構な国であれども、外国の真似斗り致して、物質万能主義が盛えて神国の威勢が墜ちて段々と曇る斗りで、斯の清い尊とい神国の神民が鬼と蛇四ツ足の精神になりて居るから、三十年の間に世を改正る経綸を致して居れども、余り曇り様が甚いから、神の仕組が後れようも知れんぞよ。一日でも立替が後れただけは世界の人民が永く苦むから、神が総出をいたして可成速く人民を助けるぞよ。今の世界の人民は体主霊従の行り方に染まり切りて居るから、何程神が、世界の守護神人民に気を附けて与りても、誠にいたさずチットも改心が出来ぬから、斯の上は何事が出来致しても各自の心を恨めるより仕様は無いぞよ。何程神が一心になりて守護神人民に説いて聞かしても、説聞かす程悪るく取りて却って神を罵る斗りで在るから、経綸を替てでも世界の大望から始めようより道がないぞよ。この大望が初りたら何程疑念の強い人民でも悪の強い守護神でも往生いたして神の前に手を合すなれど、某所へ成りてからの俄信心は役に立たんぞよ。
 其所へなりたら外国も日本の国を一呑に致して居りたのが、日本は何んと云ふ結構な、神力の強い国で在ったと申して、改心いたして神国へ従がふて来るぞよ。是が日本の固有の神力であるぞよ。外国の守護神でも悪の身魂の人民でも、神の神力には叶はんぞよ。良き目覚しもあるぞよ。苦き目覚しもあるぞよ。今度は神徳と学との力競べであるぞよ。日本の国は余り学が有り過ぎると、却って誠の神カを失ふて、何事も真実の道理が判らんやうに成るぞよ。神力が強いか学力が豪いか、今度は別けて見せるぞよ。日本の国は仮字だけの意義が分りたら、世界一切の言霊が明らかに成るから、今の外国の学は間に合はんぞよ。今度綾部の霊学で何彼の事を解けて、外国の教を帰順させるぞよ。三千年かかりて仕組いたした事が、天の大神様の御目に留りて、大変に御歓こび遊ばして、是から三千世界を構はして貰ふやうに成りたぞよ。艮の金神も善の道一方では在れども、誓へ善にもせよ我を出して、頑固張りて押込められたのを、発根から悪かりたと改心致したので、天の祖神様も御歓こび遊ばして、昔からの一切の事を御許容になりて、其上に三千世界の守護を任命られる様に成りたので在るから、人民も同じこと頑張ると善の事でも却って成就いたさんから、艮の金神を良い鏡に致して、一人坊師に成らんやうに心得んと、何程力のある人民でも、相手に致して呉れるものが無かりたら、何一つ成就いたさんぞよ。悪と思ふ事は猶更に心得て立直さねば、斯世には居れん事に、是からの神代は変りて了ふぞよ。今まで何も知らずに神の事を悪く申して、反対いたして居りた者は気の毒なものじゃぞよ。一日も早く改心いたして下され、改心ほど結構は無いぞよ。今では言ふて聞かせる程世界の人民が悪るく取るから、今の内は神の事は何も言はずに置いて下されよ。何事も神から分けて見せるぞよ。人は一代名は末代と申すが、人民は一代限りでは無いぞよ。生き代り死に代り何度も此世へ生れて来るので在るから、今の内に神の行為いたしたものは、又た次の世には結構な身魂と生れるので在るから、今度の二度目の世の立直しの、神界の御用を勤め上げた人民は、万劫末代の花が咲くぞよ。その元で在るからチットは心配も在るぞよ。世の改正で在るから、世に出て居れる神様にも分らん経綸が致してあるから、人民が知りさうな事は無いぞよ。昔の昔の去る昔からの神の因縁が分る時節に成りたので在れども、余りの大きな神業で在るから、皆の神も見当が取れんのであるぞよ。今の世に出て居れる神にも、分らんやうな大望な仕組であるから、人民には解らんのも無理はないから、色々と申して心配を致せども、先は結構な事になるから、御用聞いて下されよ。苦労致した丈の報いは神から在るぞよ。神憑も修行の為にチットは心配を致して居れども、世界の絶命に成りたらば、神が各自の御魂相当の御用に使ふから、成るだけの修行を致して置くが良いぞよ。斯神は使い棄しには致さんぞよ。苦労いたした丈の報いは在るぞよ。世界には大○がはじまるから、神は烈しくなるぞよ。外国には大分厳しき見示が在るぞよ。日本も一旦は、上下の人民の顔が青くなる所迄行くぞよ。其所で真の祖神に敵対て居る者と、信心いたして居るものとが分るぞよ。今の時節は自分さへ好けら好い時節であるが、自己の事を後へ廻はしてをいて他人を助ける人民でありたなれば、其誠の者は神が見て居るから、今は悔しき事もあり、気苦労をさして、神は気の毒に思へども、爰をモウ一つ世話を致して下さらんと、モチトの所が誠が無き故に、ドウゾ暫くの辛抱を致して下されよ。誠のものを引寄して出口にも安心さすぞよ。苦労なしには誠の結構は出て来んぞよ。世界へ善と悪との鏡を出す大本で在るぞよ。今迄は日本だけの事で在りたが、是からは三千世界の鏡に成る大本と致すぞよ。世界の人民を助けたさの、永らくの苦労を致して居るのを、推量する人民で無いと、誠の神徳は貰えんぞよ。余り出口に永い苦労を致さしたから、モウ苦労をさせずに置きたいと思ふたなれど、今の所は堪りて下さらんと、此の大本の土台が固まらんぞよ。此の大本は人民の自由に出来ん所であるぞよ。神の経綸で行く大本であるから、人民が何程あせりても埒が明んぞよ。今は色々と分らんから取次が反対いたせども、此の事が解りて来たら吃驚いたすぞよ。今の人民が心が曇りて居るから、斯の結構な事を悪きこと致して居るやうに、皆の者が申すであれども、是でも実地が判りて来たら、三千世界に無い結構な事になるから、我も私もと申して争ふて集りて来るぞよ。此の大本の中に在りた事件は皆神からの事であるから、弥々と成る迄は誰にも分らんぞよ。神の心と人民の心とは大変に違ふから、此の世を水晶に致すには余程骨が折れるぞよ。是でも先に成りたら今迄に悪く申して居りた者が頭を下げ、尾を振りて謝罪に来ねば行けんやうに成るぞよ。此の大本で致した事は皆神の守護で在るぞよ。世に落ちて居りた神も世に出て居りた神様も、今までの様な行状では行けませんぞへと、申した事が在ろうがな、其事が出て来たので在るから、何の神様も是からは我一と手柄を致して、結構な守り神に祭りて貰ふのを嬉しさに御活動になるぞよ。人民も身魂を研いて手柄を致してくだされよ。善き神は日本の神国に鎮め祭るぞよ。唐天竺も其外の国も皆神国に致して、手柄だけの御祭りを致すぞよ。人民も手柄次第で万劫末代神に祭るやうに致すぞよ。是が誠の神国であるぞよ。斯世に成れば天地の間に居るものは、改心さへ出来たなれば、皆良く結構に致して与るぞよ。改心出来んとツツボに成るぞよ。世の境で、誠に辛き所じゃぞよ。何程つらくとも暫時の間で在るから、是を凌がねば誠が出て来んぞよ。此の大変動が治まりたなら、世界を桝掛曳いた如くに致すぞよ。それを楽みにして皆のもの、神界の御用を勤て下されよ。艮の金神は悪神で在りたか、善心な神で在りたかと申すことが、明白に判りて来るぞよ。今の内は世間から、力一杯悪るく言れておくぞよ。艮の金神の道は今の悪の行り方いたす人民からは悪く申すが、モウ暫くの間で在るぞよ。悪く言はれな斯の大望は到底成就いたさんから、悪く言はれる程此の金神の大本は好く成りてくるぞよ。何程初発は良く言はれても後で悪いのは役に立たんぞよ。余り良く世間から申すと、色々の欲な人民が出て来て、神の経綸の邪魔を致すから、此の大望成就する迄は、悪く申されるのが結構であるから、何んと言はれても気に支えては成らんぞよ。深い経綸で在るから、今の人民が見て賞めるやうな事では、何事も奥が浅いから、成就いたさんから、態とに分らんやうに致して在るぞよ。是でも誠の御方が御出でになりたら、皆が吃驚いたして改心するやうに成るなれど、今の内にチット位は分る身魂で無いと、肝心の御用には使はんぞよ。細工は流々仕上げを見て貰はんと分らんぞよ。斯んな仕組が今の人民に、誰にも分るといふ事は無いから、此の艮の金神の元へ立寄る人民には素直に致して、只神の申すやうに違へずに致して居りたら、其れで良いので在るから、利巧や我を出さぬやうに致すが結構であるぞよ。肝心の時には夫れ夫れ因縁の身魂を大本へ引よして、御用を仰せ付けるから、何事も思ふたよりは楽に御用が出来るから、今は成ろうやうに致して居りて下されよ。神にもたれて居りたら、何事ありても別条は無いから、安心致して御用なされよ。神の申す事は、一分一厘間違いは無いぞよ。珍らしきことが出来るぞよ。
霊界物語ネットで読む 霊界物語ネット
【霊界物語誕生百周年】
大正10年(1921年)10月18日に王仁三郎が霊界物語の著述を開始してから
令和3年(2021年)10月18日で百年目を迎えます。
出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア Onipedia
王仁DB (王仁三郎データベース、略してオニデビ)は飯塚弘明が運営しています。 /出口王仁三郎の著作物を始め、当サイト内にあるデータは基本的にすべて、著作権保護期間が過ぎていますので、どうぞご自由にお使いください。また保護期間内にあるものは、著作権法に触れない範囲で使用しています。それに関しては自己責任でお使いください。/出口王仁三郎の著作物は明治~昭和初期に書かれたものです。現代においては差別用語と見なされる言葉もありますが、当時の時代背景を鑑みてそのままにしてあります。/ 本サイトのデータは「霊界物語ネット」掲載のデータと同じものです。著作権凡例 /データに誤り等を発見したら教えてくれると嬉しいです。
連絡先:oni_do@ybb.ne.jp(飯塚弘明)
プライバシーポリシー
(C) 2016-2021 Iizuka Hiroaki