文献名1霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻
文献名2前付よみ(新仮名遣い)
文献名3序よみ(新仮名遣い)じょ
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ苦集滅道 道法礼節
データ凡例
データ最終更新日2020-01-09 20:17:58
あらすじこの『霊界物語』は、天地が分かれてから天の岩戸開きの後、神素盞嗚命が地球上にはびこっていた八岐大蛇を寸断し、叢雲(むらくもの)宝剣を天祖に奉り、至誠を天地に表して五六七神政を成就し、松の世を建設し、国祖を地上霊界の主宰神とした、太古の神代の物語と、霊界探検の大要を略述した。また、苦集滅道、道法礼節を開示した。決して現界の事象を寓意的に著したものではない。しかしながら、神幽界の出来事は、現界に現れ来るのであり、これをもって心魂を清め言行を改め、霊主体従の本旨を実行することを希望する。
主な人物-
舞台-
口述日1921(大正10)年10月20日(旧09月20日)
口述場所松雲閣
筆録者瑞月 出口王仁三郎
校正日
校正場所
初版発行日1921(大正10)年12月30日
愛善世界社版前付 1頁
八幡書店版第1輯 39頁
修補版
校定版前付 1頁
普及版前付 1頁
初版
ページ備考
OBC rm010001
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