文献名1霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻
文献名2第2篇 天地暗雲よみ(新仮名遣い)てんちあんうん
文献名3第15章 出雲舞〔165〕よみ(新仮名遣い)いずもまい
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ次の会議では八王大神は前日の失敗に省み、温顔をたたえて常世姫、春日姫、八島姫を従えて登壇した。その日は春風なびくのどかな気候であった。出雲姫はこの良き日を寿ぐために、八王大神を賛美し、舞を舞うことを申し出て、許しを得た。とことが出雲姫が面白く歌い美しく舞ったその舞の歌は、八王大神の企みを非難し、常世会議を否定するものであった。
主な人物
舞台
口述日1921(大正10)年12月19日(旧11月21日)
口述場所
筆録者出口瑞月
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年3月30日
愛善世界社版91頁
八幡書店版第1輯 405頁
修補版
校定版97頁
普及版43頁
初版
ページ備考
OBC rm0415
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