文献名1霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻
文献名2第2篇 常世の波よみ(新仮名遣い)とこよのなみ
文献名3第13章 谷間の囁〔263〕よみ(新仮名遣い)たにまのささやき
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ長白山では山人たちが、最近獣が取れないことを話の種に、四方山話にふけっていた。
そこへ、西方の谷間に大音響が響くと、黒と赤の二匹の巨大な大蛇が谷川めがけてまっしぐらに降ってくるのを目撃して、一同は肝を冷やした。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年01月18日(旧12月21日)
口述場所
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年5月10日
愛善世界社版79頁
八幡書店版第1輯 659頁
修補版
校定版81頁
普及版33頁
初版
ページ備考
OBC rm0613
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