文献名1霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻
文献名2前付よみ(新仮名遣い)
文献名3凡例よみ(新仮名遣い)はんれい
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ
データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ本館は,岩井温泉から綾部に帰ってのち、節分祭までの四日間に完成した。その内容は、伊弉諾の大神の御子である日の出神が、大台ケ原から豪州(竜宮島)を経て、アフリカ大陸(筑紫の島)へと渡り、神の道を宣伝し世人を救済するとともに、各国魂の守護職を任命する物語である。本巻総説にあるとおり、この霊界物語は人智をもって解説することは到底できない。すべて文字のままを拝読し、身魂相応に解釈すれば結構であると思う。
主な人物
舞台
口述日
口述場所
筆録者王仁
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年5月31日
愛善世界社版前付 9頁
八幡書店版第2輯 35頁
修補版
校定版前付 9頁
普及版前付 5頁
初版
ページ備考
OBC rm070002
本文のヒット件数全 1 件/身魂=1
本文の文字数226