文献名1霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻
文献名2第8篇 一身四面よみ(新仮名遣い)いっしんしめん
文献名3第43章 神の国〔343〕よみ(新仮名遣い)かみのくに
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2020-05-06 19:38:28
あらすじ日も沈むころ、筑紫の都の町外れでは、ウラル教の宣伝使が住民たちに囲まれていた。
ウラル教の宣伝使は、元常世城の使臣・蚊取別であった。住民たちは、三五教の教えを守る筑紫の国でウラル教の宣伝をするとはけしからぬと、蚊取別を責め立てる。
蚊取別は責められて歌に自分の履歴を歌った。住民たちは面白がってなおも蚊取別を責め立てる。
すると闇の中から宣伝歌が聞こえてきた。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年02月02日(旧01月06日)
口述場所
筆録者奥村芳夫
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年5月31日
愛善世界社版260頁
八幡書店版第2輯 127頁
修補版
校定版269頁
普及版110頁
初版
ページ備考
OBC rm0743
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