文献名1霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻
文献名2第1篇 長途の旅よみ(新仮名遣い)ちょうとのたび
文献名3第1章 都落〔394〕よみ(新仮名遣い)みやこおち
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2017-11-16 08:21:30
あらすじエルサレムの都で、かつての天使長・桃上彦の三人の娘・松代姫、竹野姫、梅ケ香姫は暮らしていた。ある日梅ケ香姫は、父は珍の国にいると霊夢に感じた。姉妹は密かに屋敷を出て、父の行方を尋ねる旅に出た。
姫たちが屋敷を出たことに気づいた従者の照彦は、急いで後を追って出た。
エデンの渡し場にやってくると、船着場の男たちは遠目に姫たちを見て、その美しさをネタに雑談している。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年02月12日(旧01月16日)
口述場所
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年7月5日
愛善世界社版5頁
八幡書店版第2輯 277頁
修補版
校定版7頁
普及版2頁
初版
ページ備考
OBC rm0901
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