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文献名1霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻
文献名2第3篇 天涯万里よみ(新仮名遣い)てんがいばんり
文献名3第17章 甦生〔410〕よみ(新仮名遣い)こうせい
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ データ凡例 データ最終更新日2020-06-23 22:36:55
あらすじ駒山彦は日々教訓の歌を神から聞きつつ谷間に百日の行をなし、心魂清まり、ここに羽山津見司となった。心身健やかに、宣伝歌を歌いながらカルの都を指して進んでいった。宣伝歌を歌いながら道々国人たちに神の教えを伝えながら進んで行く。
主な人物 舞台 口述日1922(大正11)年02月14日(旧01月18日) 口述場所 筆録者北村隆光 校正日 校正場所 初版発行日1922(大正11)年7月5日 愛善世界社版140頁 八幡書店版第2輯 325頁 修補版 校定版146頁 普及版58頁 初版 ページ備考
OBC rm0917
本文の文字数1503
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本文  駒山彦は唯一人、闇の谷間に残されて稍決心の臍も固まり初めたり。暗中に何神の声とも知らず、五十音歌聞え来る。
『あたまの上から足の裏  いつも心を配りつつ
 うかうか暮すな世の人よ  えい耀栄華の夢醒まし
 おのおの業を励めよや  かみの恵みは天地に
 きらめき渡り澄み渡り  くまなく光り照すなり
 けしき賤しき曲道に  こころの玉を穢すなよ
 さん五の月の大神が  しきます島の八十島は
 すみずみ迄も照り渡る  せ界一度に開くなる
 そのの白梅薫るなり  たか天原に現はれて
 ち機百機織りなせる  つきの御神や棚機の
 てる衣、和衣、荒衣の  とばりを上げて天津神
 な落の底まで救ふなり  にしや東や北南
 ぬば玉の夜は暗くとも  ね底の国は暗くとも
 のぞみは深き神の道  はな咲く春の弥生空
 ひかり輝く皇神の  ふみてし道を漸々と
 へに来し神の分霊  ほろびの道を踏み変へて
 まことの道に進み行く  みちは二条善と悪
 むかしも今も変りなき  め出度き神の太祝詞に
 ももの罪咎消えて行く  やまと島根に何時までも
 いや栄え行く桃の花  ゆ津玉椿の色紅く
 えだ葉も茂り蔓りて  よを永久に守るなり
 わが高砂の神島は  いづの霊や瑞霊
 うべなひまして麗しき  神の依さしの宝島
 ゑだ葉も茂る老松の  をさまる御代ぞ目出度けれ
 この神国に渡りきて  心卑しき宣伝使
 三五教を開くとは  愚なりける次第ぞや
 愚なりける次第ぞや』
 駒山彦はこの谷間に百日の行をなし、心魂清まつて茲に羽山津見神となり、身体も健に、声も涼しく宣伝歌を歌ひつつ、カルの都をさして嶮しき山を越え谷を渉り、暑さと戦ひ、飢を凌ぎながら進み行く。
『智利の御国の奥山の  深き谷間につれ行かれ
 百千万の苦しみを  嘗めさせられて様々の
 神の戒め言霊の  教を聞きて身は光る
 心も光る智利の国  身霊にかかる村雲も
 吹き払はれて夏の夜の  洗ふが如き月影に
 照らされ進む嬉しさよ  月は盈つとも虧くるとも
 仮令大地は沈むとも  智利の深山の山奥の
 深き谷間に洗ひたる  吾霊魂は永久に
 千代も八千代も曇らまじ  黒雲四方に塞がりて
 世は常暗となるとても  駒山彦の真心に
 常久に澄みぬる月影は  光り眩ゆく惟神
 道は三千三百里  三五の月に照されて
 心は光る真寸鏡  摂取不捨の真心の
 剣を右手に執り持ちて  左手に神の太祝詞
 宣るも尊き神の道  横さの道を歩むなる
 体主霊従の身魂を言向けて  常世の闇を照らしつつ
 心も足もカルの国  霊魂の光る目の国や
 ロッキー山を踏み越えて  醜女探女の猛ぶなる
 黄泉の島に打ち渡り  神伊邪那岐の大神の
 尊き御業に仕ふべし  奇しき御業に仕ふべし
 この世を造りし神直日  心も広き大直日
 直日の神の御恵に  身魂も清く照り渡る
 神の経綸ぞ尊けれ  神の御稜威ぞ尊けれ』
と昼夜の区別なく、数多の国人に神の教を伝へつつカルの国を指して進み行く。
(大正一一・二・一四 旧一・一八 北村隆光録)
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【霊界物語誕生百周年】
大正10年(1921年)10月18日に王仁三郎が霊界物語の著述を開始してから
令和3年(2021年)10月18日で百年目を迎えます。
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