文献名1霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻
文献名2第4篇 千山万水よみ(新仮名遣い)せんざんばんすい
文献名3第24章 玉川の滝〔417〕よみ(新仮名遣い)たまがわのたき
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2020-06-23 23:07:02
あらすじ虎公は、岩窟の神が邪神ではないのではないかと思い始め、拍手再拝して敬意を表し、教えを乞うた。岩窟の神は宣伝使としての心構えを虎公、熊公に伝えた。そして、自分は実は八岐の大蛇ではなく、大蛇彦命である、と伝えた。虎公(志芸山津見)はこれよりますます心を改め、カルの国一円を宣伝し、熊公と供に功を表した。そして黄泉比良坂の神軍に参加して勇名をとどろかした。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年02月15日(旧01月19日)
口述場所
筆録者河津雄
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年7月5日
愛善世界社版189頁
八幡書店版第2輯 342頁
修補版
校定版196頁
普及版80頁
初版
ページ備考
OBC rm0924
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