文献名1霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻
文献名2第2篇 意気揚々よみ(新仮名遣い)いきようよう
文献名3第12章 松と梅〔479〕よみ(新仮名遣い)まつとうめ
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2020-08-11 19:42:47
あらすじ梅ケ香姫は、この場で姉の松代姫に出会えた嬉しさを歌い、自分の今までの宣伝の遍歴を姉に報告した。
この歌を聞いて一行は、孔雀姫が梅ケ香姫の姉・松代姫であることを知った。松代姫は、竹野姫はコーカス山に宣伝に向かったこと、自分はここにしばらく居を構えて、道行く人に宣伝していたことを歌で明かした。
ここに、勝公はこの館に留まって、松代姫の代わりに旅人に宣伝することとなり、松代姫と梅ケ香姫は、時公、八公、鴨公を従えて、竹野姫の加勢にコーカス山に向かうこととなった。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年03月01日(旧02月03日)
口述場所
筆録者井上留五郎
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年9月10日
愛善世界社版112頁
八幡書店版第2輯 553頁
修補版
校定版112頁
普及版47頁
初版
ページ備考
OBC rm1112
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