文献名1霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻
文献名2前付よみ(新仮名遣い)
文献名3凡例よみ(新仮名遣い)はんれい
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データ最終更新日----
あらすじ
主な人物
舞台
口述日
口述場所
筆録者編者
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年9月30日
愛善世界社版前付 11頁
八幡書店版第2輯
修補版
校定版307頁
普及版
初版
ページ備考校定版では「あとがき」になっている。
OBC rm120002
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本文
一、本巻の巻尾に収められたる『古事記略解』は、大正九年十月十五日東京婦人会発会式の席上において、瑞月聖師が御講演になつたもので『天の岩戸開』と題して、大正九年の『神霊界』十一月号に発表されたものです。
一、本巻の口絵『蓄音器吹込中の瑞月聖師』に就ての詳しい事は第八章の『思出の歌』を参照して下さい。
大正十一年九月
編者