文献名1霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻
文献名2前付よみ(新仮名遣い)
文献名3凡例よみ(新仮名遣い)はんれい
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あらすじ
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年09月
口述場所
筆録者編者
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年10月30日
愛善世界社版前付 9頁
八幡書店版第3輯
修補版
校定版
普及版
初版
ページ備考
OBC rm130002
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本文
一、本巻の口絵の一つは、伊豆湯ケ島湯本舘に於ける瑞月聖師の霊界物語御口述の状況です。瑞月聖師には、去る八月三日綾部を御出発、伊豆湯ケ島へ向はれ其処に御滞在になり、九月一日御帰綾になられました。その間僅か廿日の時日で第二十八巻より第三十三巻までの御口述を終られました。本巻以後数巻に亘つて、一枚づつ伊豆湯ケ島に於ける記念撮影のお写真を掲げます。
大正十一年九月
編者識