文献名1霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻
文献名2前付よみ(新仮名遣い)
文献名3凡例よみ(新仮名遣い)はんれい
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年10月
口述場所
筆録者口述著者
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年11月15日
愛善世界社版前付 14頁
八幡書店版第3輯
修補版
校定版311頁
普及版
初版
ページ備考校定版では「あとがき」になっている。
OBC rm140003
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本文
一、本巻の物語は第一巻より通算して第五百六十七章といふ吉数を以て終つてゐます。
一、綾部の某新聞が霊界物語に対してテコヘンな中傷記事を掲載したので、又々信天翁が飛び出しました。
一、巻尾の跋文は三途の川および三途の鬼婆、一途の川等の意味について詳述され、なほ大本神諭と仏教の用語とについて説明された必読の文字であります。
大正十一年十月
口述著者識