王仁DBβ版 出口王仁三郎と霊界物語の総合検索サイト 文献検索 画像検索 単語検索 メニュー開く
サイトの全面改修に伴いサブスク化します。詳しくはこちらをどうぞ。(2023/12/19)

文献名1霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻
文献名2余白歌よみ(新仮名遣い)
文献名3余白歌よみ(新仮名遣い)よはくか
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ データ凡例 データ最終更新日----
あらすじ
主な人物 舞台 口述日 口述場所 筆録者 校正日 校正場所 初版発行日1923(大正12)年2月28日 愛善世界社版 八幡書店版 修補版 校定版 普及版 初版 ページ備考
OBC rm198801
本文のヒット件数全 0 件
本文の文字数945
その他の情報は霊界物語ネットの「インフォメーション」欄を見て下さい 霊界物語ネット
本文 目的の善良なれば方法も いたつて軽く遂げ易からむ〈総説(三版)〉
人間に区別なけれど心魂の 清濁により浮き沈みあり〈総説(三版)〉
村肝の心は動きやすければ 神の御綱によりて繋げよ〈総説(三版)〉
世の中の他人は残らず吾が友の 友とし知りて清く交はれ〈第2章(三版)〉
釈迦如来八万四千の経巻も 煎じつむれば断念の二字〈第2章(三版)〉
八島国浪風荒く立つ時も 静かなりけり神の御国は〈第4章〉
久方の天津日嗣の大稜威 顕はれ出でて世を照らしませ〈第4章〉
曇りなき大御心の真寸鏡は 四方の国々照り渡るなり〈第4章〉
畏るべきものは身魂の汚れなり 根底の国へ自から行く〈第6章〉
遠津御祖の神に汚れはなけれども 己が心で身を汚すなり〈第6章〉
村肝の心治めて道のために つくせば神の恩頼を益す〈第6章〉
仏教は恰も百合根の如くなり むけばむくほど何もなくなる〈第7章(三版)〉
古への祖先の罪が報とは 訳のわからぬ教なるかな〈第7章(三版)〉
面白き日々の生活する時は 遂に溺没するものと知れ〈第7章(三版)〉
白曇の外には生きぬ惟神 誠の道は日の本にあり〈第8章〉
如何ほどの賢き人も凡人も 心の色は包みきられず〈第8章〉
同人に二度三度欺さるる 人は天性の馬鹿者なるべし〈第8章(三版)〉
何事も予定なければ順序あり 順序は神のものなればなり〈第11章(三版)〉
過失は皆怠慢の罪ぞかし 手足をまめに道に仕へよ〈第11章(三版)〉
天地に愧づる疚しき心あらば その精霊に始終攻めらる〈第11章(三版)〉
世の人を罵るものは必ずや わが身の悪を晒すものなり〈第13章(三版)〉
物事はその原因を調ぶれば 結果は自然と分かるものなり〈第14章(三版)〉
盗人は必ず盗児を養はず 己れの悪を蔽へばなりけり〈第17章(三版)〉
何事も悪例並べて比較する 人はまことの曲者なりけり〈第17章(三版)〉
安楽にのみ耽りなば末遂に 暗黒界に堕落するなり〈第17章(三版)〉
得意なる地位に坐しなば其の上の 栄誉望まず沈勇なる可し〈巻末(三版)〉
吾年を指折り数へ老い行くを 悔む心は既に死したり〈巻末(三版)〉
人の世に用し無ければ生命の 無きと等しく寂しきものなる〈巻末(三版)〉
覇者は皆天下に無理を為すものと 覚れば斯の世に争ひも無し〈巻末(三版)〉
霊界物語ネットで読む 霊界物語ネット
オニド関係の更新情報は「オニド関係全サイトの更新情報」を見れば全て分かります!
王仁DB (王仁三郎データベース)は飯塚弘明が運営しています。 /出口王仁三郎の著作物を始め、当サイト内にあるデータは基本的にすべて、著作権保護期間が過ぎていますので、どうぞご自由にお使いください。また保護期間内にあるものは、著作権法に触れない範囲で使用しています。それに関しては自己責任でお使いください。/出口王仁三郎の著作物は明治~昭和初期に書かれたものです。現代においては差別用語と見なされる言葉もありますが、当時の時代背景を鑑みてそのままにしてあります。/ 本サイトのデータは「霊界物語ネット」掲載のデータと同じものです。著作権凡例 /データに誤り等を発見したら教えてくれると嬉しいです。
連絡先:【メールアドレス(飯塚弘明)
プライバシーポリシー/0/
(C) 2016-2024 Iizuka Hiroaki