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文献名1霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻
文献名2前付
文献名3序歌
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ データ凡例 データ最終更新日----
あらすじ中津御代から体主霊従の邪な教えがはびこって、世人は悪い風習に移ろい、神の大道を粗略に思う人が多く出た。月日とともに天津神・国津神をまつる神社も衰えて、蕃神は天地の大御祖神をおしこめてしまった。
神の御国をかき乱したことを慷慨し、思うあまり大本の皇大神の御教えを説き明かし、深く由緒をよく諭し、尊い珍の御柱に作り上げようと、瑞月が神の御命を畏みて大正十年九月八日より、神のまにまに述べ立てる。
尊き神代の物語を編み初めたのは嬉しいことだ。この大本に集い来る信徒たちはもちろん、あまねく世人に神界の奇しき消息の大略を悟らせ給へと願い奉る。
信徒たちはおのおの、霊の御柱を突き固め、異議曲論がはびこっても口論することなく、主一無適の信仰を続けて経と緯との教えを信じたまえかし。
国常立大神は三千年の長きあいだ、根底の国深く隠れて現世浦安国と平けくしろしめようと神はかり給うたありがたさ。
信徒たちよ、奇しき神代の物語を心静めて読み上げて、大神の心を悟って一日も早く尊い大神の柱となり、神業に仕えて世界を太平に進め開かせたまえ。瑞月が真心こめて天地の神の御前に願い奉る。
主な人物 舞台 口述日1922(大正11)年09月19日(旧07月28日) 口述場所 筆録者 校正日 校正場所
OBC rm330001
本文の文字数1042
本文のヒット件数全 1 件/瑞の御魂=1
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本文  中津御代より体主霊従の  邪さの教蔓こりて
 吾等が遠津御祖たち  世人もろとも村肝の
 心は漸く人ながら  悪しき風習に移ろひて
 異しき卑しき蕃神を  専らと斎き奉りつつ
 高く尊き天地の  厳の御魂や瑞御魂
 御幸に依りて惟神  大道の中に生れ出で
 食物衣服住む家等  為しと為すこと事毎に
 大御恵を受け乍ら  神の大道を粗略に
 思ひ居る人多く出で  神に仕ふる大道は
 月日と共に廃れ行き  天津神等国津神
 祭れる神社も衰へて  皇神たちは弥放り
 放りて神の大稜威  隠ろひ玉ひ蕃神は
 所を得つつ天地の  大御祖神生神を
 押し籠めおきて空蝉の  世人を欺き美はしき
 神の御国を掻き乱し  汚せしことの慷慨しと
 思ふの余り大本の  皇大神の御教を
 能く説き明かし世の人に  普く厳の御恵み
 深き由緒を克く諭し  尊き珍の御柱に
 造り上げむと瑞月が  神の御命を畏みて
 大き正しき十の年  九月の中の八日より
 神のまにまに述べ立つる  尊き神代の物語
 編み初めしぞ嬉しけれ  あゝ惟神々々
 御霊幸はへましまして  この大本に集ひ来る
 信徒たちは言ふも更  普く世人に神界の
 奇しき消息の大略を  悟らせ玉へと願ぎまつる
 此の時この際信徒は  各自霊の御柱を
 築き固めつつ厳御魂  瑞の御魂の説き諭す
 教を以ちて行く先も  如何なる曲神あらはれて
 異議曲論蔓り来るとも  交らひ口会ふ事もなく
 主一無適の信仰を  続けて経と緯糸の
 教を信なひ玉へかし  この世の御先祖と現れませる
 国常立大神は  三千年のいと長き
 あひだ根底の国深く  隠ろひまして現世を
 浦安国と平けく  知食さむと神議り
 議り玉ひし有難さ  あゝ惟神々々
 御霊幸はへましまして  奇しき神代の物語
 心静めて信徒が  読み上げ読み上げ大神の
 心を悟りて一日も  早く尊き大神の
 柱となりて神業に  仕へて世界を泰平に
 進め開かせ玉へかし  心も空しき瑞月が
 真心こめて天地の  神の御前に願ぎ奉る。
大正十一年九月十九日(旧七月廿八日)
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