文献名1霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻
文献名2第2篇 寒梅照国よみ(新仮名遣い)かんばいしょうこく
文献名3第8章 使者〔1092〕よみ(新仮名遣い)ししゃ
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2022-11-29 09:59:35
あらすじケーリスとタークスの二人は、述懐の歌を歌いながら清春山を登っていく。照国別に託された手紙を岩窟にいるバラモン教徒たちに渡すためにやってきたのであった。ようやく岩窟の前にたどり着いた二人は、耳を澄ますと奥から騒々しい声が聞こえてくる。二人は腕を組み頭を傾けて中の様子を怪しんでいる。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年11月02日(旧09月14日)
口述場所
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1924(大正13)年5月25日
愛善世界社版93頁
八幡書店版第7輯 453頁
修補版
校定版97頁
普及版45頁
初版
ページ備考
OBC rm4008
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