文献名1霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻
文献名2第3篇 北光神助よみ(新仮名遣い)きたてるしんじょ
文献名3第14章 慈訓〔1118〕よみ(新仮名遣い)じくん
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2022-12-14 11:45:33
あらすじ高照山の岩窟では主客五人が何事か話にふけっている。竜雲は神話をしつつ、北光神に問われてインドの国情を報告した。
続いてヤスダラ姫はこれまでの苦労を告白した。北光神と竹野姫は、ヤスダラ姫のこれまでの苦難をねぎらいつつ、これからの神界のための活動に向けた使命を諭し、勇気を与えた。
そこへ蹄の音が岩窟内に聞こえてきた。北光神はセーラン王の一行が到着したと、竜雲に出迎えを命じた。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年11月12日(旧09月24日)
口述場所
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1924(大正13)年6月15日
愛善世界社版200頁
八幡書店版第7輯 603頁
修補版
校定版211頁
普及版93頁
初版
ページ備考
OBC rm4114
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