文献名1霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻
文献名2第1篇 仕組の縺糸よみ(新仮名遣い)しぐみのれんし
文献名3第4章 沸騰〔1214〕よみ(新仮名遣い)ふっとう
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2023-03-09 19:55:20
あらすじそれぞれウラナイ教の神の生き宮だと名乗る幹部信者たちが捕えたテクを尋問している。タクは、道場破りの演説をやったのはアクだと応えつつも、幹部連の迷信的な尋問を嘲弄している。
お寅、お菊、お千代の三人がこの大騒ぎの中へやってきた。お寅はこのありさまに驚いたが、仲裁しようと言霊を打ち出した。しかし蠑螈別を引き戻したい一心で、祈っても効験が現れないウラナイ教の神でなく三五教の神に教祖が帰ってくれるように祈ってくれないか、と信者たちに依頼する始末であった。
テクは懲りずにウラナイ教の幹部たちに憎まれ口をたたいている。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年12月15日(旧10月27日)
口述場所
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1924(大正13)年9月25日
愛善世界社版54頁
八幡書店版第8輯 380頁
修補版
校定版55頁
普及版23頁
初版
ページ備考
OBC rm4604
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