文献名1霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻
文献名2第5篇 神光増進よみ(新仮名遣い)しんこうぞうしん
文献名3第20章 建替〔1406〕よみ(新仮名遣い)たてかえ
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ足玉魂(足魂)、生玉魂(生魂)
データ凡例
データ最終更新日2024-04-18 17:15:01
あらすじ左守の長子ハルナは神々の威徳を読み込んだ歌を歌い、妻のカルナ姫はこれまでの経緯を読み込んだ歌を歌った。竜彦、万公、治国別もそれぞれビク国の繁栄を願う短い歌を奉った。遷座式が終わって大直会の宴が開かれることになった。
主な人物
舞台
口述日1923(大正12)年02月23日(旧01月8日)
口述場所竜宮館
筆録者外山豊二
校正日
校正場所
初版発行日1925(大正14)年3月26日
愛善世界社版247頁
八幡書店版第9輯 709頁
修補版
校定版251頁
普及版113頁
初版
ページ備考
OBC rm5420
本文のヒット件数全 1 件/厳の御霊の大御神=1
本文の文字数3484