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文献名1霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻
文献名2前付
文献名3
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ データ凡例 データ最終更新日----
あらすじその昔、八岐大蛇が憑依した大黒主は、印度の国ハルナの都で暴威を奮って天下を体主霊従的に混乱させていた。
神素盞嗚大神が数多の宣伝使を派遣して言向け和そうとしたとき、大黒主は風を喰らって印度の都を逃れ、九十五種の外道を引率して遠く海を渡り、自転倒島の大山に姿を隠した。
大黒主は暴風雨を起こし妖邪の気を放射して人畜を苦しめた。大神は自ら数多の天使や宣伝使を率いてこの地に来たり、天下の災害を除いた。
神素盞嗚大神は天の叢雲の剣を得てこれを高天原にまします天照大御神に奉り、清浄無垢の大精神を大神ならびに天神地祇八百万の神および天下万民の前に顕し給いし由緒深い神山である。
その大山を朝夕うちながめ、ノアの方舟に見立てた口述台に横たわりつつ、四月一日から三日の正午にかけて、真善美愛戌の巻を編著し終わった。
白砂青松の海岸を四五の信徒とともに逍遥しつつ松露の玉を拾い拾いホテルの二階に帰り、大山の霊峯と差向って互いに黙々とにらみ合いつつしたため終わる。
主な人物 舞台 口述日1923(大正12)年04月01日(旧02月16日) 口述場所皆生温泉 浜屋 筆録者松村真澄 校正日 校正場所
OBC rm590001
本文の文字数523
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本文  天気清朗一点の空には雲影も無く日本最初の山嶺と称へられたる伯耆大山は、白雪の頭巾を頂き高麗山を圧して聳え立ち、神素盞嗚大神が八岐大蛇の憑依せる印度の国ハルナの都に暴威を振ひて、天下を体主霊従的に混乱せしめつつありしその曲業を悔悟せしめ、地上に天国を建設せむと、数多の三五教の宣伝使を派遣し厳の言霊を以て言向和さむと為たまひし時、大黒主は風を喰つて印度の都を九十五種外道を引率し、遠く海を渡りて淤能碁呂嶋の要なるこの大山に姿を隠し、暴風雨を起し妖邪の気を放射して人畜を苦しめたるを、大神は自ら数多の天使や宣伝使を率ゐて安く来りまし、天下の災害を除き、天の叢雲の剣を獲て之を高天原に坐します天照大御神に献り、清浄無垢の大精神を大神並に天神地祇八百万神及び天下万民の前に顕はし玉ひし霊界物語に取つて尤も由緒深き神山を朝夕打ちながめ、ノアの方舟なす口述台に横はりつつ、四月一日より本日正午にかけ、真善美愛の戌の巻(五十九巻)を編著し了りたり。
 白砂青松の海岸を四五の信徒と共に逍遥しつつ、松露の玉を拾ひ拾ひホテルの二階に帰り、大山の霊峯と差向ひ互に黙々として睨み合ひつつ認め了りぬ。
   大正十二年四月三日
      於皆生温泉
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