文献名1霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻
文献名2第1篇 妙法山月よみ(新仮名遣い)すだるまさんげつ
文献名3第6章 テルの里〔1613〕よみ(新仮名遣い)てるのさと
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2017-06-04 21:01:30
あらすじ夜が明けた。離れの亭に老夫婦・ブラヷーダと伊太彦・カークス・ベースの六人が座について歌い舞いなどして、この家の息子アスマガルダが船をもって帰ってくるのをまっている。
爺のルーブヤ・婆のバヅマラーカは、娘に三五教宣伝使の夫ができたことを神に感謝して歌った。この村はもともと三五教を信仰していたが、バラモン教の勢いに飲まれてやむを得ずバラモンを祀っていたという。
伊太彦、ブラヷーダ、カークス、ベースもそれぞれお祝いの述懐を歌った。
主な人物
舞台
口述日1923(大正12)年05月18日(旧04月3日)
口述場所教主殿
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1926(大正15)年2月3日
愛善世界社版77頁
八幡書店版第11輯 290頁
修補版
校定版79頁
普及版64頁
初版
ページ備考
OBC rm6306
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