文献名1霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻
文献名2第2篇 千種蛮態よみ(新仮名遣い)せんしゅばんたい
文献名3第11章 血臭姫〔1778〕よみ(新仮名遣い)ちぐさひめ
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2020-05-28 01:40:24
あらすじ突然宴の間に現れた千草姫は、キューバーの投獄の沙汰について、王、太子、ジャンク、照国別を非難し、皆にさんざん悪態をついて退出する。
あまりのことに王は怒り心頭に達し、また照国別に無作法をわびるが、逆に照国別は、慈悲の道に従い、キューバーを釈放するように提案する。
明日、ジャンクが牢獄に行ってキューバーを解放する手はずとなって参会するが、太子はひとり心のうちで、悪人キューバー釈放が気に入らない様子である。
主な人物
舞台
口述日1925(大正14)年08月24日(旧07月5日)
口述場所丹後由良 秋田別荘
筆録者松村真澄
校正日
校正場所
初版発行日1925(大正14)年10月16日
愛善世界社版136頁
八幡書店版第12輯 439頁
修補版
校定版139頁
普及版67頁
初版
ページ備考
OBC rm7011
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