文献名1霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻
文献名2第2篇 杢迂拙婦よみ(新仮名遣い)もくうせっぷ
文献名3第13章 捨台演〔1822〕よみ(新仮名遣い)すてたいえん
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグスコブツエン宗(スコブッツエン宗)
データ凡例
データ最終更新日2025-05-14 07:14:56
あらすじしかし結局キューバーは、ダリヤへの思いに負けて、ダリヤに自分の恋人になれと、強談判してしまう。ダリヤは騒ぎ出し、花香とヨリコ姫がやってきて、キューバーを責める。
キューバーはやぶれかぶれに、ヨリコの昔の悪行をお上に訴えると脅すが、逆にヨリコに証拠はどこにある、と詰め寄られてしまう。
キューバーは捨台詞をはいて、その場を立ち去った。
キューバーはダリヤの兄、イルクの屋敷に向かい、イルクや門番に当り散らして、どこかへ消えてしまった。
主な人物
舞台
口述日1926(大正15)年06月30日(旧05月21日)
口述場所天之橋立なかや別館
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1929(昭和4)年4月3日
愛善世界社版153頁
八幡書店版第12輯 658頁
修補版
校定版159頁
普及版59頁
初版
ページ備考
OBC rm7213
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