文献名1霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻
文献名2第2篇 真鶴新国よみ(新仮名遣い)まなづるしんこく
文献名3第11章 万代の誓〔1879〕よみ(新仮名遣い)よろずよのちかい
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ主の神の神示とその威光を見て、神々は、主の神のすばらしい威光と恋の執着心の恐ろしさを歌った。そして、神々は真鶴山頂に立ち、それぞれ神業を分担しあい、心を合わせて各諸天界を守ることを誓った。国中比古の神を真鶴山の守りとし、一行は玉野湖の湖畔にうっそうと繁る清しき森を目当てに次の目的地に向かった。
主な人物
舞台
口述日1933(昭和8)年10月23日(旧09月5日)
口述場所水明閣
筆録者森良仁
校正日
校正場所
初版発行日1934(昭和9)年1月5日
愛善世界社版
八幡書店版第13輯 199頁
修補版
校定版145頁
普及版
初版
ページ備考
OBC rm7411
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