番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 前付 | 基本宣伝歌 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...るとも 月は盈つとも虧くるとも たとへ大地は沈むとも 曲津の神は荒ぶとも 誠の力... | 1 |
2 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第1篇 幽界の探険 | 第8章 女神の出現〔8〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...年のあひだ落され、苦労艱難の修行を積んだ大地の金神様である。その修行が積んで、今度は... | 2 |
3 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第3篇 天地の剖判 | 第20章 日地月の発生〔20〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/大地=3 | ...いたが、自分の眼の前には、何時のまにか、大地の主宰神にまします国常立大神と、稚姫君命......円柱は、たちまち竜体と変化して、その球い大地の上を東西南北に馳せめぐりはじめた。さう......のため地上は恐ろしい音響を発して震動し、大地はその震動によつて、非常な光輝を発射して... | 3 |
4 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第3篇 天地の剖判 | 第21章 大地の修理固成〔21〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 4 件/大地=4 | ...陽は依然として強烈なる光熱を放射し、月は大地の水の吸収を続けてゐるから、地上の樹草は......どかしがりたまひ伊都の雄猛びをせられて、大地に四股を踏んで憤り給うた。そのとき大神の......ろかして地蹈鞴をお踏みになつた。そのため大地は揺れゆれて、地震の神、荒の神が挙つて御......に立ちいたつた。その時の雄健びによつて、大地の一部が陥落して、現今の阿弗利加の一部と... | 4 |
5 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第3篇 天地の剖判 | 第22章 国祖御隠退の御因縁〔22〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 5 件/大地=5 | ...よりて、天地はここに剖判し、太陽、太陰、大地の分担神が定まつたことは、前述したとほり......の現界は、月夜見之命これを主宰したまふ。大地の霊界は前述のごとくに大国常立命之を司り......まふ神定めとなつた。 しかるに太陽界と、大地球界とは鏡を合したやうに、同一状態に混乱......だけまた暗黒なる陰影が多い。しかしてまた大地は、もとより混濁せる分子の凝り固まつてで......つた。一方国常立尊は自分の妻神坤金神と、大地の主宰神金勝要神および宰相神大八洲彦命そ... | 5 |
6 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第3篇 天地の剖判 | 第24章 神世開基と神息統合〔24〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...も汚れたところの地点に押込まれてをられた大地の金神、金勝要神が、国常立尊の出現ととも......ない。思案に尽きたる悪神は、地底における大地の霊なる金勝要神を手に入れる必要を感じて... | 6 |
7 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第31章 九山八海〔31〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...、天地六合も崩るるばかりの大音響とともに大地震となり、天保山は見るみるうちに水中深く... | 7 |
8 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第35章 一輪の秘密〔35〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...の冠といひ、また茨の冠ともいふ。 つぎに大地に向つて神言を奏上したまひ、その穿せる沓... | 8 |
9 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第37章 顕国の御玉〔37〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...ところ此の円き星巌は地球に酷似してゐる。大地の神霊たる金勝要神は、いと軽々しくその円... | 9 |
10 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第45章 黄玉の行衛〔45〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...れて、ミロク神政の神業参加に後れたるかと大地を踏んで残念がり、ただちに天の鳥船に打乗... | 10 |
11 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第49章 バイカル湖の出現〔49〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...が、つひに力尽きて地上に落下した途端に、大地は大震動とともに陥落し、長大なる湖水を現... | 11 |
12 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...であり、単に国治立尊と申し上げるときは、大地球上の神霊界を守護さるるときの御神名であ... | 12 |
13 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第14章 水星の精〔64〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...やかに水星の宮を毀ち、その神体なる霊石を大地に抛ち、これを砕きて誠意を示せ』と厳しく... | 13 |
14 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第22章 言霊別命の奇策〔72〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...奏上し奉らむ』と厳しく戒めた。 小島別は大地に平伏し、平蜘蛛のごとくなつて自分の過去... | 14 |
15 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第27章 湖上の木乃伊〔77〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...』と一伍一什を物語つた。 美濃彦は驚いて大地に平伏し、立熊別の無礼を陳謝し、ただちに... | 15 |
16 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第40章 山上の神示〔90〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...の攻軍の奸計なり』と白状するや、たちまち大地に倒れた。 ここに諸神将は神明の威力と、... | 16 |
17 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第7篇 天地の大道 | 第47章 天使の降臨〔97〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...の状態はあたかも乱麻のごとし。一時も早く大地を修理固成し、もつて天上の混乱を治められ... | 17 |
18 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ... 天地剖判して大地、日、月、星辰現はれ、地上には樹草、人類... | 18 |
19 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第1篇 国魂の配置 | 第1章 神々の任命〔101〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/大地=3 | ...治立命は、無限絶対の大神力を発揮し、まづ大地を創造したまひぬ。この時清き軽きものは日......きものは日月星辰となり、重く濁れるものは大地と別れたり。しかしてここに陰陽二神の夫婦......治立命は、シオン山に鎮祭せる十二個の玉を大地の各所に配置し、これを国魂の神となし、八... | 19 |
20 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第5篇 万寿山 | 第16章 玉ノ井の宮〔116〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...柱の軍神、雲に乗りて万寿山に降りきたり、大地を踏みたて、三柱一度に雄健びしたまへば、... | 20 |
21 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第6篇 青雲山 | 第21章 狐の尻尾〔121〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...、狸の八化けには叶ふまじ』といひつつ袋を大地に幾度となく抛げつくれば、白狐は痛さに堪... | 21 |
22 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第7篇 崑崙山 | 第25章 邪神の滅亡〔125〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...。アヽ残念や、口惜や』と歯をくひしばり、大地にドツと打ち伏し、声をかぎりに泣き叫びけ... | 22 |
23 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第7篇 崑崙山 | 第26章 大蛇の長橋〔126〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...。 ときに巫子あり、にはかに身体震動し、大地にバツタと倒れ、起あがりてはまた倒れ、大... | 23 |
24 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第9篇 隠神の活動 | 第34章 旭日昇天〔134〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...刀を突き刺しけるに、怪物はキヤツと一声、大地にだうと倒れ伏し、もろくも息は絶にける。... | 24 |
25 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第10篇 神政の破壊 | 第43章 配所の月〔143〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...尺を弁ぜざるにいたる。されど国祖の神勅は大地よりも重く、その命は儼乎として動かすべか... | 25 |
26 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第11篇 新規蒔直し | 第45章 猿猴と渋柿〔145〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...れたるなり。 しかるに金勝要の神は、一旦大地神界の根神とまでなりたまひしに、自我心の... | 26 |
27 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第12篇 霊力体 | 第50章 安息日〔150〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...数の固形体や液体が出現した。太陽、太陰、大地、諸星の発生はつぎの十億年の間の歳月を費... | 27 |
28 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...、宇宙はたちまち潰滅し、天日も、太陰も、大地も、列星もたちまちその中心を失ひ、つひに... | 28 |
29 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第20章 長者の態度〔170〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...大国治立命の大宇宙を創造し、太陽、太陰、大地および、列星を生み成し洪大無辺の神業を樹......ます。これぞ、吾々の日夜尊敬して止まざる大地の主宰たる国治立命であります。賢明にわた... | 29 |
30 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第5篇 局面一転 | 第29章 月雪花〔179〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...り。天には皎々たる月影蒼空を照し、下には大地一面の花筵、その中に窈窕鮮麗なる若き男女... | 30 |
31 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第6篇 宇宙大道 | 第33章 至仁至愛〔183〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...、心も赤き紅葉を朽ちも果てよと吹く風に、大地を染めなす如き光景なり。神人のうち一柱も... | 31 |
32 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第8篇 天上会議 | 第43章 勧告使〔193〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...られ、悪鬼の巨頭艮の金神と名称を附して、大地の北東に居所を極限さるるにいたりたまへる... | 32 |
33 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第8篇 天上会議 | 第44章 虎の威〔194〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...次に高照姫命、真澄姫、言霊姫、竜世姫は、大地の底深く地月の世界に神退はれたまひ、地月......世界に神退はれたまひ、地月の精霊に感じて大地中の守護神と現はれ、四魂合同して金勝要之... | 33 |
34 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第8篇 天上会議 | 第45章 ああ大変〔195〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...を遵奉し、天地未分、陰陽未剖の太初より、大地の中心なる地球世界の総守護神として、修理... | 34 |
35 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第9篇 宇宙真相 | 第46章 神示の宇宙 その一〔196〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 19 件/大地=19 | ...天之御中主大神と奉称す。 小宇宙を大空と大地とに二大別す。而して大空の厚さは、二十八......大空の厚さは、二十八億三千五百万里あり、大地の厚さも同じく二十八億三千五百万里ある。......大空には太陽および諸星が配置され、大空と大地の中間即ち中空には太陰及び北極星、北斗星......及び北極星、北斗星、三ツ星等が配置され、大地には地球及び地汐、地星が、大空の星の数と......撒布されあり。大空にては之を火水といひ、大地にては之を水火といふ。大空の星は夫れ夫れ......き暗星ありて凡て球竿状をなしゐるなり。 大地氷山の最高部と大空の最濃厚部とは密着して......の最濃厚部とは密着して、大空は清く軽く、大地は濁りて重し。今、図を以て示せば左の如し......は大空の約百五十万分の一に当り、地球も亦大地の約百五十万分の一の容積を有せり。而して... | 35 |
36 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第9篇 宇宙真相 | 第47章 神示の宇宙 その二〔197〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 8 件/大地=8 | ...ては放射されず、恰も懐中電燈の如く、凡て大地に向つてのみ放射さるるなり。 普通我々は......理に由る。今、東西南北の区別を立つれば、大地の中心たる地球が北極に当る。北とは気垂、......にあらずして地平なり。我々の所謂地球は、大地の中心なる極めて一小部分にて、......大地は第一図に示す如く、悉く氷山なり。而て其......遮ぎつた場合である。 銀河は、太陽の光が大地の氷山に放射され、それが又大空に反射して......為めである。 又彗星は大虚空を運行し時に大地より眺められる。大虚空とは此の小宇宙の圏......ある。 此の小宇宙を外より見れば、大空は大地よりはずつと薄き紫、赤、青等各色の霊衣を......薄き紫、赤、青等各色の霊衣を以て覆はれ、大地は黄、浅黄、白等各色の厚き霊衣を以て包ま... | 36 |
37 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第9篇 宇宙真相 | 第48章 神示の宇宙 その三〔198〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/大地=7 | ...適度に注入して、天空に燃えて光を放射し、大地はまた、氷山や水の自然の光を地中の火球よ......く運行する様に見えるのである。が、概して大地に近く、低き星は速く見え、遠く高き星はそ......ある。 前述の如く、太陰(月)は、太陽と大地の中間に、一定の軌道を採つて公行し、三角......けて、太陽自体の呼吸作用を営ンで居る。 大地も亦その中心の地球をして、諸汐球との連絡......地球の安定を保維して居る。 また地球面を大地の北極と云ふ意味は、キタとは、前述の如く......第六図の如く、(挿図参照)太陽の水火と、大地の中心の水火と、......大地上の四方の氷山の水火と、太陰の水火の垂下... | 37 |
38 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第9篇 宇宙真相 | 第49章 神示の宇宙 その四〔199〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/大地=5 | ...より見えて居るが、是は大空の傾斜運動と、大地の傾斜運動の作用に由つて、北斗星が運行す......るが如くに見ゆるのは、その大空の中心と、大地の北中心に位して居るため、他の諸星と同じ......た太陽の光線の直射の中心は赤道であるが、大地の中心は北極即ち地球である。......大地の中心に向つて、大空の中心たる太陽が合せ......え、終には見えなく成つて了ふのは、大空と大地の傾斜の程度と、自分の居る地位とに関係す... | 38 |
39 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第9篇 宇宙真相 | 第50章 神示の宇宙 その五〔200〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...成化育の神業を完成しつつある。天空もまた大地の九大母音の補ひに依つて、克く安静を保ち......鳴り足らざる処一所あり』と、是れ大空及び大地の音声活用の神理を示されたものである。聖... | 39 |
40 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第1章 栄華の夢〔201〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...降り、冬は蒸し暑く、気候は全く変換した。大地の主脳神たる国祖国治立命の精霊の脱出した......の暗黒に苦しむほどでもなかつた。あたかも大地は朧月夜のごとき光景である。 八王大神は... | 40 |
41 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第2章 松竹梅〔202〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...終に幹までも切り捨てさせた。盤古大神は、大地の艮に引退せられし国祖の怨霊の祟りとなし... | 41 |
42 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第3章 臭黄の鼻〔203〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...下に来ることを夢にも知らず、平気になつて大地にむかつて、木の葉の薄き所より臀引きまく... | 42 |
43 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第10章 奇々怪々〔210〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/大地=3 | ...方エデンの宮殿は、轟然たる音響とともに、大地震動して巨城を滅茶々々に打倒し、樹木は根......り暴れ廻つた。この震動に水は追々と減じ、大地の表面を露はすやうになつた。すべての蛇は......の如く到るところに異変怪事の続発するは、大地の主宰神たる国祖を退隠せしめ、地上の重鎮... | 43 |
44 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第12章 不食不飲〔212〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...ので無理矢理に取つては食ひ取つては食ひ、大地にドンドンと四肢を踏んで、詰め込まうとし......イタヽアイタヽと腹を抱へて顰み面しながら大地に七転八倒した。他の神人はまた目をあけて... | 44 |
45 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第13章 神憑の段〔213〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...の風サツと音して吹き来たるよと見るまに、大地に平臥して苦悶せし盤古大神も常世彦、常世......あるぞよ。神人ども、頭が高い、頭が高い、大地に平伏いたせ、申し渡すべき仔細こそあれ。... | 45 |
46 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第14章 審神者〔214〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...出し、口を右上方につり上げ、水ばなを長く大地に垂れながら、さも厳かに宣言した。あまた......やうに引掴みて、右の片腕に高くさしあげ、大地に向つて骨も砕けよとばかり投げつけた。常... | 46 |
47 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第19章 旭日出暗〔219〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/大地=4 | ...唱へた。神人の過半数は、ますます畏縮して大地に仆れ、踏ん伸びる者さへ現はれてきた。 ......せつかく元気回復したる神人らは、ふたたび大地にバツタリ仆れた。 ウラル彦夫妻は、場の......は、またもや胸を刺さるるごとく苦悶して、大地に仆れた。盤古神王はその声を頼りに進んで......めて立派なる宮殿を造り、日の神、月の神、大地の神を、さも荘厳に鎮祭し、敬拝怠らなかつ... | 47 |
48 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第21章 小天国〔221〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...に語り伝へ、『この際心を悔い改め、月日と大地の四恩を感謝し、博く神人を愛し、公平無私... | 48 |
49 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第23章 神の御綱〔223〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...面』をなし、傲然として頭を擡げ、鼻高々と大地を歩み、又は肩にて風をきる神人は、耳、鼻... | 49 |
50 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第27章 唖の対面〔227〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...』といふを、神人らは仏頂面をしながら忽ち大地に投げ捨てた。祝部神は、『勿体なきことを... | 50 |
51 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第28章 地教山の垂示〔228〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/大地=3 | ...るとも曇るとも 月は盈つとも虧くるとも 大地は泥に浸るとも 誠の力は世を救ふ 誠の力......とも曇るとも 月は盈つとも虧くるとも 大地は泥に浸るとも 誠の神は世を救ふ 誠の......つた。数多の神人はこの声に驚き、いづれも大地に平伏して謝罪した。祝部神は、ここぞと云... | 51 |
52 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第5篇 宇宙精神 | 第29章 神慮洪遠〔229〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...して或は五六七聖政の瑞祥と祝し、あるひは大地震の兆候となして怖れ、あるひは凶年の表徴......たのである。このとき真の月日の恩を知り、大地の徳を感得したる誠の神人は、千中の一にも... | 52 |
53 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第5篇 宇宙精神 | 第30章 真帆片帆〔230〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...るとも 月は盈つとも虧くるとも たとへ大地は沈むとも 誠の力は世を救ふ 誠の力は... | 53 |
54 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第5篇 宇宙精神 | 第34章 水魚の情交〔234〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...には其身魂を別けて国治立尊と命名け、わが大地及び大空を守護せしめ給うたのである。しか... | 54 |
55 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第35章 波上の宣伝〔235〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...るとも 月は盈つとも虧くるとも たとへ大地は沈むとも 誠の神は世を救ふ 誠の神は... | 55 |
56 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第36章 言霊の響〔236〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...臍下丹田に心を鎮め神力を蒙りし神のみは、大地より生えたる岩石の如くびくとも動かず、悠... | 56 |
57 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第39章 海辺の雑話〔239〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/大地=4 | ...三千世界一度に開く梅の花」とか、「たとへ大地は沈むとも、誠の神は世を救ふ」と云ふこと......ソンナけち臭い恐怖心を起すやうな、たとへ大地は沈むともなぞと、吾々はちつと気に喰わな......の山だ』乙『だまつて聞いてゐろよ、たとへ大地が沈むとも間男の力は世を救ふのだ。弱蟲や......に頭を抑へながら、『こいつはたまらぬ』と大地にしやがんだ。 折しも暴風ますます激しく... | 57 |
58 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第40章 紅葉山〔240〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...歌に引きつけられ、たちまち前に現はれて、大地に頭を下げながら、『貴下は地中海の西南岸... | 58 |
59 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第45章 魂脱問答〔245〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...か』乙『逃げようたつて、吾々の乗つてゐる大地が動いてをるのだもの、何処へ逃げたつて同... | 59 |
60 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第50章 磐樟船〔250〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...るとも曇るとも 常世の暗は晴れぬとも 大地は泥に浸るとも 誠の力は世を救ふ』と謡......男ありき。即ちこれは蓑彦なりける。一同は大地に拝跪した。 蓑彦は宣伝使にたいし、鄭重... | 60 |
61 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第1章 宇宙太元〔251〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/大地=4 | ...がごとく、大宇宙の一小部分たる我が宇宙の大地は、あたかも炮烙を伏せたるが如き山と、剛......限力の玉留魂の神は弥々その神徳を発揮して大地の海陸を区別し、清軽なるものは靉きて大空......なり、重濁なるものは淹滞して下に留まり、大地を形成したり。されど此時の宇宙の天地は生......八力の各自の活動によつて、その地位を保ち大地亦この八力によつて、その地位を保持する事... | 61 |
62 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第2章 瀑布の涙〔252〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...、大足彦の成れの果、疲れて足も立ち悩み、大地にドツと安坐して、息を休むる足真彦、面壁......返せば、禿頭の男はただ袖を以て涙を拭ひ、大地に平伏するのみなりき。中にも稍若き、額の... | 62 |
63 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第11章 山中の邂逅〔261〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...』と歌ひ出したるにぞ、一同は頭をかかへ、大地に跼蹐みける。 春姫は、右の人差指を四人... | 63 |
64 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第13章 谷間の囁〔263〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...が何か相談しとるぢやないか。ありやキツと大地震か、大風か、大雨を降らす相談だらうぜ』......ないが、天は地となり地は天となる、たとへ大地が沈むとも間男の力は世を救ふのだ。せせつ... | 64 |
65 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第14章 黒竜赤竜〔264〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/大地=3 | ...たるが、その夢は暴風雨が幾百日か続いて、大地一面に泥海と化し、さしもに高き長白山も水......の守は、『三千世界一度に開く梅の花 仮令大地は沈むとも 誠の力は世を救ふ』と歌ひて登......ち頭痛を感じ、胸部に激烈なる痛みを覚え、大地に七転八倒して苦み悶ゆる而者なりき。磐長... | 65 |
66 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第3篇 大峠 | 第15章 大洪水(一)〔265〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...り、前後を通じて五百六十七日の、大洪水と大地震、彗星処々に出没し、日月光を押し隠し、......々に出没し、日月光を押し隠し、御空は暗く大地の上は、平一面の泥の海、凄まじかりける次... | 66 |
67 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第3篇 大峠 | 第16章 大洪水(二)〔266〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...陽数個一時に現はれて、地上に熱を放射し、大地の氷山を溶解したる水は......大地中心の凹部なる地球に向つて流れ集まり、地... | 67 |
68 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第3篇 大峠 | 第18章 天の瓊矛〔268〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ... この大変乱に天柱砕け、地軸裂け、宇宙大地の位置は、激動の為やや西南に傾斜し、随つ......変更するの已むを得ざるに致りける。 さて大地の西南に傾斜したるため、北極星および北斗... | 68 |
69 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第19章 祓戸四柱〔269〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...来る時節ぞ尊けれ。 天地の大変動により、大地は南西に傾斜し、其のため大空の大気に変動......関となしたまふ。この機関によつて、太陽、大地、太陰、列星、及び人類動植物に至るまで完... | 69 |
70 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第20章 善悪不測〔270〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...、さしも烈しき天教山の噴火口に身を投じ、大地中心の火球界なる根底の国に落行き給ひ、野......ては、一切の万物発育するの場所なく、また大地のみにては、正神の空気を吸収すること能は... | 70 |
71 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第23章 諸教同根〔273〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...御跡を慕ひて神界現界の地上の神業を終へ、大地の中心地点たる火球の世界、即ち根の国底の... | 71 |
72 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第24章 富士鳴戸〔274〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...、地中寒暑の調節を保ち水火交々相和して、大地全体の呼吸を永遠に営み居たまふなり。九山... | 72 |
73 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第25章 金勝要大神〔275〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/大地=3 | ...のこの消息を洩らせしものなり。神諭に、『大地の金神、金勝要神』とあるは、これの表示な......いふは、この富士と鳴戸の御経綸の意なり。大地の金神を金勝要神と称するは、......大地の金気の大徳によりて固成され、この神の身... | 73 |
74 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第26章 体五霊五〔276〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/大地=7 | ...て、これに霊魂、霊力、霊体を賦与し給ひ、大地を造りて又これに霊魂、霊力、霊体を賦与し......。ゆゑに太陽、列星の中に鉱物ありと雖も、大地のごとく堅からず、重からず、その重量に非......図の如し。[#図 一霊四魂の分布状態] 大地は体を主とし、霊を従として形成られあり。......の身魂といひ、体主霊従の身魂といふ。また大地球の直霊を大曲津日の神といひ、荒魂、和魂......といふ。この四魂はまた更に分れ、際限無く大地一面に一霊四魂を分布されつつあるなり。 ......いふ神の区別を混同せざる様注意すべし。 大地の一霊四魂の分布は、即ち前記太陽の図に準......に任じ、瑞の身魂の活用を主としつつ大空、大地の中間を調理按配する重要なる職務を有する... | 74 |
75 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第32章 瓔珞の河越〔282〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...ごうたくだ。それでも宣伝使が通つた時は、大地に跪かされて歌を聞かされるのだ。宣伝使と... | 75 |
76 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第37章 雲掴み〔287〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...は忽ち身体の自由を得、両眼に涙を浮かべて大地に平伏しその無礼を謝したり。 宣伝使は言... | 76 |
77 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第38章 黄金の宮〔288〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...時に身体の自由を得、涙を流して各々柄物を大地に投げ捨て、宣伝使の前に群がり来りて跪き... | 77 |
78 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第3章 白竜〔303〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...に刃向ふ刃なし たとへ天地は変るとも 大地は海となるとても 誠の力は世を救ふ 救... | 78 |
79 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第4章 石土毘古〔304〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...り詰め寄れば、白竜は両眼に涙を湛へ、頭を大地に摺りつけ絶対帰順の意を表するにぞ、真鉄... | 79 |
80 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第7章 山火事〔307〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...は、豆寅ぢやないか』と叫ぶ者あり。豆寅は大地にへたばりながら、『何だか聞き覚えのある......れ或は噴き出し、無言のまま言ひ合した様に大地に平伏したり。これは日の出神をはじめ梅ケ... | 80 |
81 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第11章 助け船〔311〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...寅彦の従者共は、同じく目を閉ぢ頭を拘へて大地に蹲踞み震ひ居る。 この場に悠々として現... | 81 |
82 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第22章 竜宮の宝〔322〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...ます』と口の奥にて何か小声に囁きながら、大地を踏み轟かせ、汗をしぼつて手振足振面白く... | 82 |
83 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第25章 建日別〔325〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...ぎ、目を閉ぢ、『やあ、こいつは堪らぬ』と大地にかぶりつく。この時またもや、森林の中よ... | 83 |
84 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第26章 アオウエイ〔326〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...くと共に頭痛はぴたりと止まり、忽ち各自は大地に両手を突き、犬突這となりて謝罪の意を表......驚、『ヒヤツ! こいつは耐らぬ』と亦もや大地にべたりと倒れる。小島別は巌窟に向ひ両手... | 84 |
85 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第27章 蓄音器〔327〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...れば、小島別は心砕け魂消ゆる許りに驚きて大地にぺたりと倒れける。(大正一一・二・一 ... | 85 |
86 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第28章 不思議の窟〔328〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...せしめたり。小島別は殆ど失神の状態にて、大地に仰向けに倒れたるまま、手足をビクビク慄... | 86 |
87 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第42章 分水嶺〔342〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...な事ではない、今かうして吾々の通つてゐる大地が爆発するかも知れない。その時には貴方は... | 87 |
88 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第46章 白日別〔346〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...あ』と云ひながら、瓢箪の詰を抜いて残らず大地に棄てて仕舞つた。そして沢山の瓢箪の口よ... | 88 |
89 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第2章 五十韻〔352〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...柿のへた、下手なことばかりして見つけられ大地に屁太張つて屁古垂腰で、閉口さらした猿世......蚯蚓虫、腐つた土の中から這ひ出しよつて、大地を我物顔にのたくり廻り、酷い日光に照され... | 89 |
90 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第2篇 四十八文字 | 第9章 鏡の池〔359〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...げ出したり。唸り声は刻々と高まり来たり、大地震の様にブルブルと......大地一面が動き出したれば、転けつ輾びつ、過半... | 90 |
91 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第16章 霊縛〔366〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/大地=3 | ...。淤縢山津見は両手を組み、顔の色を変へ、大地に胡坐をかき、思案に暮るるものの如くなり......、千、万』と、唱ふる神文につれて蚊々虎は大地を踏み轟かし踊り出したり。『汝国照姫とは......懸りに向つて霊光を放射したるに、蚊々虎は大地に顛倒し、七転八倒泡を吹きだしたり。『其... | 91 |
92 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第18章 巴留の関守〔368〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/大地=3 | ...く此処に駆上つて来た淤縢山津見は、荒熊を大地に下して神言を奏上し鎮魂を施し、頭部の傷......も全く止まりて元の身体に復したり。荒熊は大地に両手をつき高恩を涙と共に感謝し、且つ無......ねて行つて下さい』と滝の如き涙を垂らして大地に泣き伏しける。蚊々虎は笑ひ出し、『ウワ... | 92 |
93 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第19章 刹那心〔369〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/大地=3 | ... 淤縢山津見の宣伝使は大地に伏したる荒熊に向ひ、『高彦殿、貴下は今......揺し始め前後左右に荒れ狂ひ、キヤツと一声大地に倒れたるその刹那、今まで憑依せる悪霊は......に華やかに成り来たりぬ。 荒熊は突立上り大地を踏み轟かし、『吾こそは元を糺せば、大自... | 93 |
94 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第20章 張子の虎〔370〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...るとも 月は盈つとも虧くるとも たとへ大地は沈むとも 誠の力は世を救ふ 神が表に... | 94 |
95 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第21章 滝の村〔371〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...るとも 月は盈つとも虧くるとも たとへ大地は沈むとも 誠の力は世を救ふ』と云ふ宣... | 95 |
96 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第29章 原山祇〔379〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...るとも 月は盈つとも虧くるとも たとへ大地は沈むとも 誠の神の守ります 三五教は......揺らいで居る。一同は思はずアツと云ひ乍ら大地に平伏し、拍手して天津祝詞を奏上したり。... | 96 |
97 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第37章 珍山彦〔387〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...るとも 月は盈つとも虧くるとも たとへ大地は沈むとも 誠の神の教へたる 三五教は... | 97 |
98 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第2章 エデンの渡〔395〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大地=2 | ...ポンと蹴る途端に、ヨロヨロヨロとよろめき大地に大の字に倒れ伏す。残る二人は雲を霞と韋......下さいまして……』と云はむとすれば、男は大地に平伏して、『イヤ勿体ない、お姫様、私は... | 98 |
99 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第13章 訣別の歌〔406〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...曇るとも 月は盈つとも虧くるとも 仮令大地は沈むとも わが垂乳根の慈愛 何時の世... | 99 |
100 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第17章 甦生〔410〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大地=1 | ...嬉しさよ 月は盈つとも虧くるとも 仮令大地は沈むとも 智利の深山の山奥の 深き谷... | 100 |