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キーワード: 神言 で王仁三郎文献を検索した結果を表示しています。
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1 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 第2篇 幽界より神界へ 第15章 神界旅行の二〔15〕 出口王仁三郎 1921刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...路をただ一人、足をはやめて側眼もふらず、神言を唱へながら進み行く。そこへ「幸」といふ... 1
2 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 第2篇 幽界より神界へ 第17章 神界旅行の四〔17〕 出口王仁三郎 1921刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...明の心を和げ、天地人の調和をきたす結構な神言である。しかしその言霊が円満清朗にして始... 2
3 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 第4篇 竜宮占領戦 第29章 天津神の神算鬼謀〔29〕 出口王仁三郎 1921刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...大八洲彦命の軍は歓喜のあまり天にむかつて神言を奏上した。 その声は天教山の八島別の陣... 3
4 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 第4篇 竜宮占領戦 第35章 一輪の秘密〔35〕 出口王仁三郎 1921刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...られ、四方の国型を見そなはし、天に向つて神言を奏上し、頭上の冠を握り、これに神気をこ......また茨の冠ともいふ。 つぎに大地に向つて神言を奏上したまひ、その穿せる沓を握り海中に... 4
5 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 第4篇 竜宮占領戦 第36章 一輪の仕組〔36〕 出口王仁三郎 1921刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...慈大悲の神心を発揮し、シナイ山にのぼりて神言を奏上したまへば、一天にはかに晴渡りて金... 5
6 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 第5篇 御玉の争奪 第37章 顕国の御玉〔37〕 出口王仁三郎 1921刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...の各自の御座所を定め、地鎮祭をおこなひ、神言を奏上し、永遠に神の霊地と定めたまうた。... 6
7 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 前付 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/神言=3 ...であつた。アゝ何たる雄大にして、荘厳なる神言でありませうか。『三千世界一度に開く』と......言でありますまいか。 口述者はいつも此の神言を読む度ごとに、無限絶対、無始無終の大原......治の四人を招き、汝の口より出づるところの神言を筆録せしめよ』とのことでありました。 ... 7
8 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 第1篇 神界の混乱 第5章 黒死病の由来〔55〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...しのびず、天の木星にむかつて救援を請ひ、神言を朗かに奏上された。このとき木星より一枝... 8
9 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 第2篇 善悪正邪 第11章 狸の土舟〔61〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...心の強い神司であつた。国照姫は竜宮城の寵神言霊別命、言霊姫を排除し、みづから代つてそ... 9
10 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 第3篇 神戦の経過 第14章 水星の精〔64〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...依頼した。言霊別命は大いに驚き、ただちに神言を奏上し神示を請ひ奉つた。天津神の神示に... 10
11 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 第4篇 常世の国 第20章 疑問の艶書〔70〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ... 言霊別命の妻神言霊姫は稚桜姫命の第五女であり、常世姫は第......天の真名井の岸に立ち、天地を拝して合掌し神言を奏上しをはりて今や投身せむとす。命は驚... 11
12 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 第5篇 神の慈愛 第28章 高白山の戦闘〔78〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...と共に、猿世彦の木乃伊にむかひ、前後より神言を奏上し息を吹きかけられた。たちまち猿世... 12
13 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 第6篇 神霊の祭祀 第44章 魔風恋風〔94〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...を取り出し、敵軍を照し、かつ大八洲彦命の神言を奏上するや、たちまち暴風吹きおこり、浪... 13
14 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 第7篇 天地の大道 第50章 鋼鉄の鉾〔100〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...はなかつた。神国別命は天に向つて合掌し、神言を奏上せむとするや、八王大神は一刀を頭上... 14
15 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 後付 附録 第一回高熊山参拝紀行歌 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...梅の 花咲く春の山の根に  菊太に目出度神言を  (山根菊太郎) 天地の神に奏上し ......見の神や天照す  (佐藤かめ) 皇大神の神言もて  世人を佐藤し身をたかめ  (平野... 15
16 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 第3篇 ロツキー山 第5章 不審の使神〔105〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...て遣はしたまふ。ゆゑに我が言は国直姫命の神言にして、天使の言も同様なり。一時も早く靖... 16
17 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 第11篇 新規蒔直し 第44章 可賀天下〔144〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...らのごとく一斉に天地に拝跪して救助を祈り神言を奏上したれども、天地の怒りは容易に解け... 17
18 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 第12篇 霊力体 第50章 安息日〔150〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...世界を造り了へて、七日目は安息せりといふ神言がある。この......神言について言霊研究の大要を述べてみやうと思... 18
19 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...て    身を亡ぼすは己が為す罪〈第14章神言を正しく説きたるひとつ火の    光は闇... 19
20 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 前付 総説 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/神言=3 ...吾人が朝夕神前に拝跪して奏上したてまつる神言の本文には、『高天原に神集ります、皇親神......『高天原に神集ります、皇親神漏岐神漏美の神言以て八百万の神等を神集へに集へたまひ、神......む 云々』と天児屋根命以来皇国に伝はつた神言のごとく、神々は天の八洲の河原に八百万の... 20
21 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 第2篇 天地暗雲 第11章 敬神の自覚〔161〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...常世彦は、まづ神前に進み、恭しく拝跪して神言を奏上し、静かに中央の高座に登り謹厳の態... 21
22 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 第7篇 因果応報 第39章 常世の暗〔189〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/神言=3 ...する一刹那、たちまち「惟神霊幸倍坐世」の神言が自然に口より迸出したるにぞ、偽神はたち......口より迸出したるにぞ、偽神はたちまちその神言の威徳に正体を現はし、『アヽ残念至極口惜......聖地の攪乱に全力を尽したりしに、高月彦の神言によりてその化けの皮を脱がれたれば、いま... 22
23 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 第7篇 因果応報 第40章 照魔鏡〔190〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/神言=3 ...大蛇の化身を、諸神人満座の中に善言美詞の神言を奏し、その正体を暴露せしめた天眼通力は......と、讃嘆せしめたりける。いかに善言美詞の神言なりといへども、これを奏上する神人にして......こに高月彦はふたたび「惟神霊幸倍坐世」の神言を奏上したれど何の効果もなく、依然として... 23
24 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 第1篇 動天驚地 第8章 顕恩郷〔208〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...たり、この様子を見て大に驚き、天に向つて神言を奏上した。たちまち南天王の体は元のごと... 24
25 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 第3篇 予言と警告 第18章 宣伝使〔218〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...、天教山に現はれる』 以上の諸神人はこの神言を唱へつつ、あるひは童謡に、あるひは演芸... 25
26 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 第4篇 救世の神示 第25章 姫神の宣示〔225〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...、『汝諸神人ら、いま現幽二界に出で致りて神言を伝へむとするときは、必ずこの被面布を用... 26
27 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...章〉おしなべて世を救はむと皇神の    神言かしこみ吾は出でけり〈第28章〉曇りなき心...... 身をほろぼすの基なりけり〈第35章〉神々神言かしこみ言霊の    その活用は歌となり... 27
28 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 第4篇 立花の小戸 第22章 神業無辺〔272〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...処に帰り給ひけるに、女神も其理義明白なる神言にたいし、返す言葉もなく再び元の処に、唯... 28
29 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 第5篇 一霊四魂 第28章 身変定〔278〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...喉頭、気管、肺臓なぞの活用は  国常立の神言守れる    ○ 口腔口唇、口蓋等の発音... 29
30 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 第6篇 百舌鳥の囁 第36章 三五教〔286〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...に一同宣伝歌を合唱し、声朗かに天津祝詞や神言を奏上したり。 今まで雨雲に包まれたる大... 30
31 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 第7篇 黄金の玉 第37章 雲掴み〔287〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...ままに身を任してゐた。而して小声になりて神言を奏上し始めたり。 大の男の名は雲掴と云......宣伝使は少しも騒がず、路上に端坐して盛に神言を奏上した。四方八方より攻め囲んだ人足等... 31
32 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 第8篇 五伴緒神 第47章 二王と観音〔297〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...宣伝歌の「直日に見直せ、詔り直せ」といふ神言を思ひ出し、かつ宣伝使の命令が無いので大... 32
33 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 第8篇 五伴緒神 第48章 鈿女命〔298〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...聾神 盲目聾の世の中は  なにほど立派な神言も どれほど尊い神さまの  声も聞けよま... 33
34 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第1篇 大台ケ原 第4章 石土毘古〔304〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...せ、嬉しや忝なや』と四柱一緒に手を拍つて神言を奏上したりける。この時前方より一人の男... 34
35 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第3篇 太平洋 第13章 美代の浜〔313〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...りければ、三柱は名残はつきずとここに改て神言を奏上し、集まる諸人に一場の訓戒を与へ、... 35
36 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第5篇 亜弗利加 第28章 不思議の窟〔328〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...れの巌  岩戸を開く久方の 天津日の出の神言を  堅磐常磐に宣る神は 日の出神と祝姫......心を不知火の 小島の別の宣伝使  千々の神言蒙りて 心に懸る千万の  雲霧払ひ晴れ渡... 36
37 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第8篇 一身四面 第42章 分水嶺〔342〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 5 件/神言=5 ...天地を自由にし、風雨雷霆を叱咤するといふ神言を、無駄口を言ふ暇があつたら、奏上さへす......れて了ふのです』祝姫『今ここで一同揃うて神言を奏上しては如何でせう。大変に足も疲れま......う。大変に足も疲れましたなり、休息がてら神言を奏上しませうか』日出神『休息がてらとは......『休息がてらとは、それは何の事です。序に神言を上げるといふやうな事は出来ない。休息は......るといふやうな事は出来ない。休息は休息、神言奏上は奏上だ』祝姫『いや、これは有り難う... 37
38 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第2篇 四十八文字 第10章 仮名手本〔360〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...一同の腰は始めて立ちぬ。一同は喜び勇みて神言を鏡の池に向つて奏上したりける。(大正一... 38
39 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第3篇 秘露より巴留へ 第12章 身代り〔362〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...、推量あれ』と涙に咽びけり。 日の出神は神言を奏上したまへば、忽ち四辺を照らす大火光... 39
40 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第3篇 秘露より巴留へ 第16章 霊縛〔366〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...いぞよ』 淤縢山津見は、全身に力を籠めて神言を奏上し、ウンと一声蚊々虎の神懸りに向つ... 40
41 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第3篇 秘露より巴留へ 第18章 巴留の関守〔368〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...つて来た淤縢山津見は、荒熊を大地に下して神言を奏上し鎮魂を施し、頭部の傷所に向つて息... 41
42 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第4篇 巴留の国 第24章 盲目審神〔374〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...打倒れたり。淤縢山津見は再び鎮魂を施し、神言を奏上し、而して淤縢山津見は、ロッキー山... 42
43 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第4篇 巴留の国 第28章 玉詩異〔378〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/神言=3 ...れ多い事では御座いますが、此処で有り難い神言を奏上して宣伝歌を歌つたらどうでせう。蚊......好いところへ気がついた。ヤア一同の方々、神言を力一ぱい奏上いたしませう』一同『御尤も......異口同音に答へながら、芝生の上に端坐して神言を奏上し、終つて五人の宣伝使は蚊々虎を真... 43
44 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第5篇 宇都の国 第31章 谷間の温泉〔381〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/神言=3 ...になつて、倒れてゐる男の前に双手を組み、神言を奏上し、鎮魂を施しゐたり。 駒山彦は之......の大神に早く感謝をして下さい。吾々も共に神言を奏上いたしませう』と淤縢山津見の言葉に......葉に従ひ、一同はこの温泉の周囲に端坐して神言を奏上したりける。(大正一一・二・九 旧... 44
45 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第5篇 宇都の国 第32章 朝の紅顔〔382〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...七日夜七夜、心身を浄め、又もや一行五人は神言を奏上し、宣伝歌を歌ひながら、徐々とこの... 45
46 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第5篇 宇都の国 第36章 大蛇の背〔386〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...ものなら大変ですよ。マア道中安全のために神言を奏上しませう』『それじや蚊々虎のじや推... 46
47 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第5篇 宇都の国 第37章 珍山彦〔387〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...せうかい。都近くなつた祝ひに、此処で一つ神言を奏上し、宣伝歌を歌ひながら参りませう』......がら参りませう』と一同は芝生の上に端坐し神言を奏上し終つて、宣伝歌を歌ひつつ都を指し... 47
48 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第5篇 宇都の国 第38章 華燭の典〔388〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ... 一同は国魂の神前に神言を奏上し、讃美歌を唱へ終つて休息してゐた... 48
49 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第3篇 天涯万里 第15章 団子理屈〔408〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 4 件/神言=4 ...どえらい声が聞えて来た。淤縢山津見さま、神言でも上げませうか』淤縢山津見『ヤー、仕方......ませうか』淤縢山津見『ヤー、仕方がない、神言を奏上しませう』照彦『カヽヽ神を松魚節に......魚節に致す宣伝使、かなはぬ時の神頼み、「神言でも」とは何だ。それでも宣伝使か、でも宣......レ言、困つた代物ぢや。嗄れ声を振り立てて神言を奏上したとて、天地の神は感動致さぬぞよ... 49
50 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第4篇 千山万水 第20章 心の鏡〔413〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...へ救ひませ アタルの港へ救ひませ』と歌ひ神言を奏上し、再びもとの座に帰りぬ。船中には... 50
51 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第4篇 千山万水 第21章 志芸山祇〔414〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...げて下さい、幸ひ宣伝使がおいでなされば、神言を教はつて、朝な夕なに神を讃美し、誠の心... 51
52 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第5篇 百花爛漫 第28章 窟の邂逅〔421〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/神言=3 ...ございますれば、何卒一度、神様に宣伝歌と神言を奏上して下さいませぬか』『有難うござい......返しやうも御座いませぬ。左様ならば神様に神言を奏上さして戴きませう』 夏姫は、『妾が......まして、大神様が祀つてございます。どうぞ神言を奏上して下さいまして、悠りと御休息なさ... 52
53 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第5篇 百花爛漫 第30章 救の神〔423〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...婦二人を労はりながら、改めて宣伝歌を歌ひ神言を奏上する折しも、門戸を叩く者あり。春山... 53
54 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第5篇 百花爛漫 第31章 七人の女〔424〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...御恵みによつて、降り来る大難を、尊き神の神言にはらひ退け、朝な夕な神に心を任せたまへ... 54
55 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第5篇 百花爛漫 第33章 栗毛の駒〔426〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...の  色も褪せたる恥かしさ 日に夜に祈る神言の  清き尊き御教を 臨終の際に忘れ果て... 55
56 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第5篇 百花爛漫 第34章 森林の囁〔427〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...つ拍手の音を木霊に響かせ、音吐朗々として神言を奏上する処へ、さしもに広き森林を縫うて... 56
57 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第5篇 百花爛漫 第37章 凱歌〔430〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...手を合せ、神前に向つて手を拍ち声も静かに神言を宣る。神の仕組の引合せ、三男七女の水晶... 57
58 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第1篇 千軍万馬 第11章 狐火〔441〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...、腹帯を締め、直に月光に向つて手を合せ、神言を奏上し、声を揃へて宣伝歌をうたひける。......を洗ひ 鼻を低くして天地の  神を称ふる神言を 一度に宣れよ皆のもの  のれよのれの... 58
59 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第1篇 千軍万馬 第14章 松風の音〔444〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...うか』と悔し涙に咽びながら、両手を拍つて神言を奏上し、力なげに宣伝歌をうたひ始むる時... 59
60 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第1篇 千軍万馬 第24章 言向和〔454〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...誓ひ給ひたるぞ畏けれ。ここに伊邪那岐神の神言以ちて、日の出神その他の諸神将卒は、刃に......れ来り、神業に参加する神々も少からずとの神言なりけり。(大正一一・二・二五 旧一・二... 60
61 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第1篇 千軍万馬 第25章 木花開〔455〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...にけり 闇より暗き世の中を  天津御神の神言もて 黄泉の島に天降り  醜の国原言向け......大神は 妹伊邪那美の大神と  天津御神の神言もて 天と地との中空に  架け渡されし浮... 61
62 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第3篇 邪神征服 第32章 土竜〔462〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...大無辺の神恩を感謝する為めに、此処で一つ神言を奏上し、宣伝歌を潔く歌つて渡る事にしよ......を潔く歌つて渡る事にしよう』と独語ち乍ら神言を奏上し始むる。 日は西山に傾いて川水に... 62
63 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 前付 総説歌 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...威も高彦の  天児屋根の神司 天津祝詞の神言に  醜の雲霧払ひ行く あゝ勇ましき神の... 63
64 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第1篇 長駆進撃 第2章 一目お化〔469〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...歌ひ行く。『三五教の宣伝使  天津御神の神言に 八十の曲津の許々多久の  醜女探女を... 64
65 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第1篇 長駆進撃 第3章 死生観〔470〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...寝みだ。神の恵の露の御恩を感謝する為に、神言を奏上し、宣伝歌を歌つて寝む事としよう』... 65
66 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第1篇 長駆進撃 第5章 大風呂敷〔472〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...空威張の上手な法螺吹きだな。マア兎も角、神言を奏上して、それからゆつくり作戦計画を定... 66
67 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第1篇 長駆進撃 第6章 奇の都〔473〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...歌ひませう』と一同は岩の近くまで立寄つて神言を奏上し、口を揃へて宣伝歌を歌ひ始めた。......ぬと思ひましたから、姉妹三人力を協せ倶に神言を奏上し、宣伝歌を謡ひチクチクと迫つた処... 67
68 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第1篇 長駆進撃 第7章 露の宿〔474〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...で悠乎と休みませう』と云ひ乍ら、例の如く神言を奏上し、宣伝歌を謡ひ始めた。『神が表に... 68
69 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第2篇 意気揚々 第12章 松と梅〔479〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...打渡り  クス野ケ原の枉神も 天津祝詞の神言に  服はさむと進み来る 神の稜威も高彦... 69
70 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第4篇 満目荒寥 第20章 醜の窟〔487〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...姫『皆さま、モウ寝ませうか、サア、是から神言を奏上して、宣伝歌を一同揃つて上げませう... 70
71 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第4篇 満目荒寥 第21章 俄改心〔488〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...』時公『ヤア、マア、これで一と切りにして神言を奏上し、宣伝歌を歌つて休まして貰はう。...... 松代姫、梅ケ香姫は岩窟の中央に端坐して神言を宣り始めた。折しも岩窟の外に雪をザクザ... 71
72 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第4篇 満目荒寥 第22章 征矢の雨〔489〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...から驚くに及びませぬ。皆さん此処で悠くり神言を奏上しませうか』東彦『ヤア、松代姫さま......さま、梅ケ香姫さま、貴女方は此処に悠りと神言をもつて応援して下さい。私は時公さまと二... 72
73 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第4篇 満目荒寥 第23章 保食神〔490〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...、大国姫命その他の神々は残らず日の出神の神言に言向和され、悔い改めて神の御業に仕へ奉... 73
74 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第5篇 乾坤清明 第24章 顕国宮〔491〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...師神、八彦、鴨彦等の神現はれて、天津誠の神言を奏上し宣伝歌を唱へたれば、流石のウラル... 74
75 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第5篇 乾坤清明 第25章 巫の舞〔492〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...瑞穂国 治め給へと言依さし  給ひし貴の神言を 諾ひまして朝夕に  心配らせ給へども... 75
76 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第2篇 天岩戸開(二) 第13章 秋月滝〔509〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...て来る。初公は一生懸命汗を滝と流しながら神言を奏上し、薄暗き滝の畔は忽ち紅くなつて来... 76
77 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第2篇 天岩戸開(二) 第14章 大蛇ケ原〔510〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...に食はむとする勢である。行平別は心の中で神言を奏上しながら……どうなとなれよ、神々に... 77
78 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第2篇 天岩戸開(二) 第15章 宣直し〔511〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...人の神司 深雪の滝の曲神を  善言美詞の神言に 吹き払はむと進み行く  夢の中なる物... 78
79 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第2篇 天岩戸開(二) 第16章 国武丸〔512〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...霊を以て直日に見直し聞き直し宣り直し天津神言の伊吹きに依て、この天地の妖雲を払ひ清め... 79
80 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第3篇 天岩戸開(三) 第23章 短兵急〔519〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...れ。吾はこれより奥殿に入り、大神の御前に神言を奏上し、寄せ来る敵を言向け和さむ。一兵... 80
81 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第3篇 天岩戸開(三) 第24章 言霊の徳〔520〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...猛く雄々しく現れし  十握の剣は姫神の 神言の剣いと清く  光り輝く神御霊 瑞の御霊... 81
82 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第3篇 天岩戸開(三) 第26章 秋月皎々〔522〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...清め手を洗ひ、呉竹の宮の前に致つて恭しく神言を奏上し、宣伝歌を唱へて神の守護を受け、......刀、弓矢を大地に投げ付け両手を拍つて共に神言を奏上する急変の態度に数多の戦士は、大将... 82
83 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第3篇 天岩戸開(三) 第27章 航空船〔523〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/神言=3 ...俺の鎮魂がチツトも利かない。皆揃つて俺が神言を奏上するからその後に従いて来るのだ。神......気の弱い船頭だなア』と云ひながら神を念じ神言を唱へつつ身を躍らしてザンブと許り海中に......ひし千引の岩がある。この岩の上に端坐して神言を奏上する折しも、大音響と共にさしもに広... 83
84 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 第1篇 勝利光栄 第2章 波斯の海〔528〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...高天原に現れませる  神伊弉諾の大神の 神言のままに花蓮草  教を開く天教山の 神の......は優曇華の  花咲く春の引合せ 皇大神の神言もて  日の出の別が詳細に 詔る言霊のそ... 84
85 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 第3篇 探険奇聞 第10章 巌窟〔536〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...活動すべき時期が切迫した。何はともあれ、神言だ......神言だ』 一同は声をそろへて、天津祝詞を奏上... 85
86 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 第4篇 奇窟怪巌 第14章 蛙船〔540〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...れ 八十の猛びの強くして  道にさやりて神言を 一言さへも磐船の  雲に隠れて今は唯......は何が化て居るか分つたものぢやない、先づ神言を奏上して正体を現はし、果して真の蛙先生... 86
87 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 第4篇 奇窟怪巌 第18章 石門開〔544〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 4 件/神言=4 ...だ。余り開門ばかりに精神を傾注して肝腎の神言を忘れて居た。ヤア尤も千万なお言葉だ。サ......ヤア尤も千万なお言葉だ。サア亀公、駒公、神言だ』と云ひながら......神言を奏上する。祝詞が終ると共に、さしも堅牢......保理短山の伊保理を掻分て所聞召さむと云ふ神言の実現だ。サアこれで一切の秘訣を悟つた。... 87
88 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 第4篇 奇窟怪巌 第19章 馳走の幕〔545〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...やがれ。オーさうだ、良い事を思ひ出した、神言だ。悪魔調伏の唯一の武器を所持して居るこ......、妙な幻覚を起したり、迷うたのだ。改めて神言を奏上し、岩窟の探険と出掛ることとしよう... 88
89 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 第4篇 奇窟怪巌 第20章 宣替〔546〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...に昏倒した。五人は依然として両手を合せ、神言を奏上しつつありける。(大正一一・三・二... 89
90 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 第4篇 奇窟怪巌 第21章 本霊〔547〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...居るだらうから、其処へこの岩サンが恭しく神言を奏上し、声も涼しく言霊の水火をもつてウ... 90
91 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 第5篇 膝栗毛 第24章 大活躍〔550〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...、サア尋常に手を廻せ』弥次彦『宣伝使様、神言を言つて下さいナ』音彦『コンナ四足人間に......を言つて下さいナ』音彦『コンナ四足人間に神言を言つた所で、盲蛇に怖ぢずだ、勿体ないこ... 91
92 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 後付 信天翁(三) 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...月が 百科全書を読破して  それを種とし神言と 偽り作りしものなりと  中傷するこそ... 92
93 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 第1篇 五里夢中 第3章 鷹彦還元〔553〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...じ中天高く姿を隠した。 後に四人は此処に神言を奏上し、過来し方の物語りに時の移るのも......ふ所ですワイ』岩『エヽソンナ冗談処かい、神言を奏上してせめては音彦一同の冥福を祈り、... 93
94 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 第2篇 幽山霊水 第6章 楽隠居〔556〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...たのだ。あゝ有難い有難い、四人一同揃つて神言を奏上しませうか』と巌窟前の細道を向方へ... 94
95 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 第3篇 高加索詣 第13章 山上幽斎〔563〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...勝彦は、一生懸命、滝の如き汗を絞り乍ら、神言を生命の綱に、声の続く限り奏上しかけた。......け、何となく驚異の念に駆られ、一生懸命に神言を奏上して居る。四人の身体は虹の如き鮮麗... 95
96 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 第3篇 高加索詣 第15章 丸木橋〔565〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/神言=3 ...川辺に落ち込んだのを幸ひに、御禊を修し、神言を奏上してミロク神政の建設の太柱、男子女......ンの肉体に遇はれませう。暫く此処に坐つて神言を奏上し、神様にお礼を申しませう。モシモ......た。神様にお礼を申しませう』 茲に一同は神言を奏上し、宣伝歌を歌ひ、又もや四人の一行... 96
97 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 第1篇 正邪奮戦 第2章 途上の変〔569〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...まさしく之妖怪変化の所為ならむ』と又もや神言を奏上し、太玉串を懐中より取り出して左右... 97
98 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 第1篇 正邪奮戦 第3章 十六花〔570〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...ーカス山の方に向つて、落涙し乍ら手を合せ神言を奏上しける。六人の宣伝使を始め、十六人... 98
99 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 第1篇 正邪奮戦 第6章 北山川〔573〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/神言=2 ...は波にまかせ、生た心地も無く生命からがら神言を奏上する間もなく、無残や吾船は激流の中......ば本当に死んで仕舞ひます。何卒一同揃うて神言を奏上してやつて下さいな』 三人は異口同... 99
100 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 第1篇 正邪奮戦 第10章 神楽舞〔577〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/神言=1 ...治立尊、野立彦の神と現はれて、埴安彦命に神言依さし、黄金山下に現はれて三五教を開き給... 100
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