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キーワード: 高照山 で王仁三郎文献を検索した結果を表示しています。
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1 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第4篇 千山万水 第22章 晩夏の風〔415〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...と袂を別ち、カルとヒルとの国境に聳え立つ高照山の谷間に到つて禊をなし、その上カルの国を... 1
2 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第4篇 千山万水 第23章 高照山〔416〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/高照山=2 ... ヒルとカルとの国境、高照山の山口の、芝生に残されし熊公、虎公の二人......こをズツと三里ばかり奥へ這入ると、そこに高照山の深い谷がある。そこには長い滝が落ちて居... 2
3 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第4篇 千山万水 第26章 巴の舞〔419〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/高照山=2 ... 折から高照山より吹き下す嵐の音も、岩戸の大音響も、次......悪名を雪げよ、祓へよ。神の教の誠の風に、高照山の谷の底で、力一杯膏を抜かれ、腸を洗はれ... 3
4 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 前付 端書 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...砂漠的に見えますが、其間にはアンデス山(高照山)より発する五十余の河川があり、その流域... 4
5 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 第1篇 高砂の松 第1章 主従二人〔843〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 4 件/高照山=4 ...来るに違ひないから、見つけ次第捉まへて、高照山の館へ召捕帰れとの御命令だから、今晩は余......た様なものだろよ』ネロ『此奴アな、何でも高照山の谷間で通りがかりの旅人をひつとらまへ、......だ』チール『アツハヽヽヽ、夜分になると、高照山の話を大変に怖がる男だなア』ネロ『きまつ......云ひ納めだから、半分丈云つて止めたらう。高照山の谷間に於て、妙齢の美人二人に対し何々を... 5
6 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 第1篇 高砂の松 第2章 乾の滝〔844〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 4 件/高照山=4 ...一度に白い手を前に出し、『恨めしやなア、高照山の谷間に於て……』と細い悲しい声でやりか......ツパリ三五の道の信者で御座いますが、此頃高照山にバラモン教の一派石熊なる者現はれ、珍の......、テル山峠に見張りをして、両人を引捉へ、高照山に連れ帰れとの命令、日頃の吾々両人が神様......る大の男が居りませう。あれが最前申した、高照山のバラモンの教主、石熊の大将で御座います... 6
7 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 第1篇 高砂の松 第3章 清めの滝〔845〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 5 件/高照山=5 ... 高照山に本拠を固めたるバラモン教の石熊は、末子......司 深き恵も高砂の  宝の島に現はれて 高照山を根拠とし  心も固き石熊が 信心堅固に......まつらむバラモンの  神に仕へし宣伝使 高照山に築きたる  教館を今日よりは 三五教に......れ 妾のいねし傍に  腰打かけて無駄話 高照山の石熊が  神の言葉に従ひて 顕恩郷より......の途中を待伏せて  二人の女神引つ捉へ 高照山の館まで  連れ帰れよとの石熊の お指図... 7
8 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 第2篇 珍野瞰下 第5章 下坂の歌〔847〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 3 件/高照山=3 ...ラモン教の御教を  誹り走りに聞き覚え 高照山の山麓に  教の館を造りつつ 天地の間此......や枯木に花咲きて  教は高く照りわたる 高照山の聖場は  残枝忽ち花開き いと賑はしく......ぞえ  三五教の神司 松若彦の命令で  高照山の神館 飛ぶ鳥までも落すよな  勢強き石... 8
9 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 第2篇 珍野瞰下 第7章 提燈の光〔849〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 2 件/高照山=2 ...舌車を運転し始めた。『空に飛ぶ天狗の鼻の高照山の谷底に、教の館を構へつつ、バラモン教を......、去年の秋の末つ頃、見目容よき二人の女、高照山の麓まで、漸う漸う進み来るのを、目敏く眺... 9
10 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 第3篇 神縁微妙 第9章 醜の言霊〔851〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...来り  俺に向つて攻め来共 何をか恐れむ高照山の  流れも清き谷あひに 教の館を広く建... 10
11 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 第3篇 神縁微妙 第10章 妖雲晴〔852〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 2 件/高照山=2 ...は賤しき人の身の 天地に怖ぢず暗雲の  高照山の聖域に 館を構へて世の人に  神の使と......三五教にお這入りにならなくても宜しい。又高照山とかの立派な館を三五教へ献るとか仰有つた... 11
12 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 第4篇 修理固成 第18章 日暮シの河〔860〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...、非常な勢力で御座いましたが、テルの国の高照山の麓にバラモン教の石熊と云ふ宣伝使が現は... 12
13 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 第3篇 瑞雲靉靆 第19章 軽石車〔910〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 4 件/高照山=4 ... 今までバラモン教の教主となり、高照山の山麓に宏大なる館を造り、其勢力を四方に......詣で、バラモン教の信徒を悉く三五教に導き高照山の霊場をウヅの館の末子姫が出張所となし、......  バラモン教の神司 頭の固き石熊が  高照山の山麓に 教の館を構へつつ  猜疑の心深......を待伏せて  ものをも言はせずフン縛り 高照山に帰れよと  さもいかめしき御命令 心そ... 13
14 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第2篇 鶴亀躍動 第7章 心の色〔922〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...上り、銀扇を開いて、自ら歌ひ自ら舞ふ。『高照山の山麓に  バラモン教の神館 太しく広く... 14
15 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第3篇 時節到来 第15章 婆論議〔930〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...、バラモン教の教主たりし石熊の妻となり、高照山の館に於て三五教を開く事となつた。さうし... 15
16 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 第2篇 神機赫灼 第10章 狼の岩窟〔1114〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 2 件/高照山=2 ... 入那の都より四五里を隔てたる所に高照山といふ高山脈が横はつてゐる。イルナの都へ......人を此高山の頂に救はれた因縁に依つて今尚高照山と称へられてゐるのである。此峠を照山峠と... 16
17 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 第2篇 神機赫灼 第11章 麓の邂逅〔1115〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 9 件/高照山=9 ...竜雲『高照山の岩窟に  狼どもに誘はれ 思はぬ人に巡......命  一人の女は吾娘 清照姫の宣伝使  高照山の岩窟に 狼等に伴はれ  登りて見ればこ......スダラ姫の一行に  完全に詳細に物語り 高照山の岩窟に  直様進み来るべく 諭せと厳し......み入り セーラン王の一族を  救ひ助けて高照山の 狼岩窟に導きつ  御身を厚く守るべし......狼の吠え猛る  山路を分けていそいそと 高照山の岩窟に  吾等一行三人づれ 勇み進んで......々が  行手を守り給ひつつ 喪なく事なく高照山の  岩窟に進ませ給へかし 如何なる枉津......  汝が命の御教を 力と頼み勇ましく  高照山の岩窟に 進みて神の御恵を  蒙りまつり......これより両人の お供に仕へまつりつつ  高照山に向ふべし 汝が命は潔く  照山峠を踏み... 17
18 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 第2篇 神機赫灼 第12章 都入り〔1116〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 4 件/高照山=4 ... 黄金姫、清照姫は、三人の一行を高照山に遣はし、肩の重荷を卸すやうな心持になつ......バラバラと 散り敷く木の葉は雨のごと  高照山の紅葉も 衣を脱ぎて丸裸体  老木も若木......『何れこれには訳のあることです。併し乍ら高照山の岩窟に御案内をして置きましたから、狼が......何と仰有います。人々の恐れて寄りつかない高照山の狼の巣窟にヤスダラ姫様を御案内なさると... 18
19 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 第3篇 北光神助 第13章 夜の駒〔1117〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 5 件/高照山=5 ...ける』黄金『北光の神の命のかくれます  高照山にとく進みませ。 高照の山は世人の恐ろし......『黄金姫神の御言に従ひて  とく立出でむ高照山へ。 吾行きし後の館は汝命  暫し止まり......げた。黄金『サアかうなる上は、一刻も早く高照山へ夜の明けない中にお越し遊ばせ。申上げた......労だが、早く駒の用意をしてくれ。これから高照山へレーブ、カルを伴ひ、出発致すから』『ハ......、裏門口より駒引き出し、暗の道を辿りて、高照山の岩窟指して一行四人は雲を霞と駆り行く。... 19
20 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 第3篇 北光神助 第14章 慈訓〔1118〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 2 件/高照山=2 ... 狼守る高照山の岩窟には主客五人膝を交へて何事か話に耽......ひ、一時も早く北光彦の神様の御命令だから高照山へ参れとのお言葉、取るものも取りあへず姫... 20
21 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 第3篇 北光神助 第15章 難問題〔1119〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...。焦れ焦れた其人に、所もあらうに狼の住む高照山の岩窟でお目に懸らうとは、神ならぬ身の知... 21
22 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 第1篇 波瀾重畳 第1章 北光照暗〔1126〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 2 件/高照山=2 ... 神の御稜威も高照山の  堅磐常磐の岩窟に 天降り坐したる北......に送られ、ハイハイハイと駒を警しめながら高照山を降り、入那の都をさして進み行く。(大正... 22
23 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 第1篇 波瀾重畳 第2章 馬上歌〔1127〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ... 神の御稜威も高照山の  厳の岩窟を後にして 入那の都の刹帝... 23
24 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 第4篇 怨月恨霜 第15章 帰城〔1140〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 2 件/高照山=2 ... 天の目一つ神司  竹野の姫の鎮まれる 高照山の岩窟を  後に見捨ててスタスタと 狼猛...... ヤスダラの姉かへりますと聞きしより  高照山の空を仰ぎつ』(大正一一・一一・一六 旧... 24
25 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 第4篇 怨月恨霜 第18章 酊苑〔1143〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...ら地獄に落ちて往く  其惨状を救はむと 高照山を後にして  漸く此処に北光の 吾は目一... 25
26 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 第5篇 出風陣雅 第21章 応酬歌〔1146〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...よ  吾は北光彦の神 天の目一つ神司  高照山を立ち出でて 汝が命の身辺を  守り救は... 26
27 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 第5篇 出風陣雅 第22章 別離の歌〔1147〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...ミロクの神世も北光の 天の目一つ神司  高照山に帰りなば 汝が妻神の竹野姫  御前に対... 27
28 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 第5篇 出風陣雅 第24章 出陣歌〔1149〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...、カル三人  轡を並べて戞々と 王に従ひ高照山の  岩窟をさして進み行く あゝ惟神々々... 28
29 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 第5篇 出風陣雅 第25章 惜別歌〔1150〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...やみたまひたる セーラン王を救ひ出し  高照山の岩窟に 導きたまひて千万の  神の教を... 29
30 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 第4篇 新政復興 第20章 声援〔1765〕 出口王仁三郎 1927刊 DB
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全 3 件/高照山=3 ... 清香姫、春子姫は夜を日についで、高照山の山麓迄辿りついた。本街道を行くと、追手......すか  あの珍の空の雲の色のめでたさよ 高照山の空には  まだ灰色がかつた 淡い雲が往......なことに誑かられる源九郎さまぢやないぞ。高照山の山寨に数百人の手下を引つれ、往来の男女... 30
31 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 第4篇 新政復興 第21章 貴遇〔1766〕 出口王仁三郎 1927刊 DB
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全 3 件/高照山=3 ...勇めよ勇め乾児共  進めや進めヒルの国 高照山は峻しとも  吹き来る嵐は強くとも 道の......出す。源九郎も此体を見て、大人気なくも、高照山の山頂目懸け刀を打振り乍ら、殿を守り、味......々宣伝歌を唄ふ。『テルとカルとの国境  高照山の山麓に 高砂島で名も高い  大親分の国... 31
32 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第16章 八洲の河〔1847〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...の河 雄々しく清く渡らしぬ いざ是よりは高照山の 尾の上にかけ登り 貴の宮居を見立て奉... 32
33 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第17章 駒の嘶き〔1848〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 4 件/高照山=4 ...岸にうち渡り、麒麟の足もチヨクチヨクと、高照山の聖地をさして、道の隈手も恙なく、タカの......がら、『この駒は顕津男の神召しませよ  高照山はさかしくあれば この駒は大御母神召しま......神は須佐にまたがり、轡をならべて戞々と、高照山の聖場に進み給ふぞかしこけれ。麒麟にまた......ーウオー」と叫びつつ歓呼の声は天に満ち、高照山の聖場も動くばかりに見えにけり。(昭和八... 33
34 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第18章 佐田の辻〔1849〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 4 件/高照山=4 ... 高照山は雲表に  高く聳えて天をぬき 尾上山裾......の言霊宣りあげて 天と地とは向ひ合ひ  高照山の霊場に 流るる如く進みゆく  太元顕津...... 大御母の神の急報によりて、経綸の神々は高照山麓の聖地高日の宮に伊寄り集ひ、顕津男の神......榊を打振り打振り山野の邪気を払ひながら、高照山の大高原を矢の進むが如く分け入り給ふ。万... 34
35 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第19章 高日の宮〔1850〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 3 件/高照山=3 ...眼知男の神の先頭にて万神に送られながら、高照山の山麓高日の宮の清所につき給へば、常磐木......て  太元顕津男の神を迎へし 今日よりは高照山の雲霧も  くまなく晴れむたのもしの世や......の佳き辰は 天地の神の御計らひ いよいよ高照山の尾の 雲霧はれて日月の 光を近く仰ぐべ... 35
36 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第20章 廻り逢ひ〔1851〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 5 件/高照山=5 ... 迦陵頻伽は声清く 常世の春を歌ふなり 高照山に紫の 雲棚引きて四方の国 諸の草木はゆ......真秀良場に  太しく立ちしこれの宮かも 高照山貴の清所に来りてゆ  心の空も晴れ渡りけ......ふ。『天晴れ天晴れ国晴れ心晴れにけり  高照山の春にあひつつ 大御母神の神言の計らひに...... 眼知男の神は祝歌を謡ひ給ふ。『天をぬく高照山を紫の  雲はいよいよ深くなりつつ 高照...... 高地秀の宮を守らす神司  これの清所に高照山はも 高照の山も今日より輝きを  まして... 36
37 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第21章 禊の段〔1852〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 3 件/高照山=3 ... 高照山の大峡小峡より滴り落つる真清水は、茲に集......て流れ居る。顕津男の神、如衣比女の神は、高照山の滝津瀬に禊せむとて館を立ち出で、下滝の......ひますも この霧は昇り昇りて雲となり  高照山を紫に染むるか 紫の雲よりくだつ滝なれば... 37
38 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第22章 御子生みの段〔1853〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 4 件/高照山=4 ... ここに顕津男の神は、如衣比女の神と共に高照山の下津滝に朝な夕なの禊の業を勤しみ給ひつ......天津日は照る月は満つ 地上百花千花咲く 高照山の常磐木は 緑も深く栄えつつ 滝津瀬の音......なやみ給ひつ年を経て にぎ衣の綾の高天の高照山に ぬ羽玉の世を照しつつ ね色清しき滝津......につぶらに実りつつ 常世の春は来りけり 高照山の神風は 微妙の音楽かなでつつ 谷間の木... 38
39 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第23章 中の高滝〔1854〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...互に交はる惟神の経綸によりて、紫雲棚曳く高照山の八百八谷の隈には妖邪の気鬱積して茲に邪... 39
40 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第24章 天国の旅〔1855〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...つて大蛇を言向けやはすべく、さしも難路の高照山の谿間を進ませ給ふぞ畏けれ。(昭和八・一... 40
41 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第25章 言霊の滝〔1856〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 8 件/高照山=8 ... 抑々紫微天界の高照山は、仏書に所謂須弥仙山にして、スメール山......高地秀山は、又の御名を天の高日山と称へ、高照山に次ぐの高山なり。 ......高照山は高さ、今日の測量法によれば、三十三万尺......界の大洋に注ぐ。而して高地秀山も谷の数、高照山に比して大差なかりける。 ただ高地秀山は......と思ひつつ来し 吾こそは大物主の神司  高照山も滝も吾もの この滝は主の大神の神言もて......。ここに明晴の神は謡ひ給ふ。『久方の天の高照山に棲む  大蛇の神よ斬りてはふらな 玉の......し吹き起し、雲を湧かせ、雨を降らせ乍ら、高照山の頂高く、天に向かつて逃げ行きぬ。 ここ......  今日より清く月日照るらむ 今日よりは高照山は安らかに  神業仕へむ百の神たち』 か... 41
42 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第26章 主神の降臨〔1857〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 3 件/高照山=3 ...弥開けに開け弥栄えに栄えける折しもあれ、高照山の峰高く、落ち来る滝の其中津滝に醜の大蛇......奉る』と声も爽やかに太祝詞言宣り給へば、高照山の峰より、香しき風吹き起りて、妖邪の気は......霊世に凝りて  曲神達は生れ出づるなり 高照山醜の大蛇も神々の  言霊濁れる酬いとこそ... 42
43 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第28章 心内大蛇〔1859〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 2 件/高照山=2 ...き心のたへがてに、神の依さしに背きつつ、高照山の麓なる此の宮居にうつろひて、神の依さし......を生みて喜び勇む間もあらず、比女の神言は高照山の、中津滝に忍ばひ棲める、大蛇の神にあへ... 43
44 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第29章 無花果〔1860〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 3 件/高照山=3 ...母の神、眼知男の神、味豊の神、輝夫の神を高照山の麓、高日の宮の神司と定め置きて、大物主......ば  われ一日だも怠るべけむや 月も日も高照山の神奈備に  仕へて心くもらふべきやは ......の心なるらむ 朝夕に月日の光あび乍ら  高照山は紫雲たち立つ』 輝夫の神は謡ひ給ふ。『... 44
45 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第30章 日向の河波〔1861〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 6 件/高照山=6 ...のいさをは照男神  大物主ともろともに 高照山の聖場に  別れを告げて出で給ふ 天津日......告げて出で給ふ 天津日は照る月は冴ゆ  高照山は雲表に 高く紫雲をぬき出でで  天国浄......れ。 ここに顕津男の神は、五柱の神と共に高照山を西に眺めつつ、東の国を治め、国魂神を生......落つる日向河  春をたたへて青く流るる 高照山あとふりかへり眺むれば  紫の雲尾根に湧......物主の神はまた御歌詠ませ給ふ。『天を摩す高照山の木々の露  ここに流れて河となりぬる ......けむ せせらぎの音たかだかと響くなり  高照山ゆ落つるながれは 瑞御霊ここにいませば底... 45
46 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第31章 夕暮の館〔1862〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...、語りあひつつ食ませ給ふ。 折しもあれ、高照山の山頂を明るく染めながら、円満清朗の月は... 46
47 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第32章 玉泉の月〔1863〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 2 件/高照山=2 ...東雲の  国は東南に果てなく広し 西南に高照山は聳え立ち  日向の河は東北をかぎる 濠......に下りまし  露を宿せる目出度き館はも 高照山高日の宮を立ち出でで  玉の泉の月を見る... 47
48 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第33章 四馬の遠乗〔1864〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...馬背に跨り二つ三つ鞭を加へて、トウトウと高照山の方向さして駆け出し給ふ。 顕津男の神は... 48
49 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第35章 四鳥の別れ〔1866〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...別れてわれは今  南の国に進まむとすも 高照山南にひらく神国は  あらぶる神の多しとぞ... 49
50 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第1篇 渺茫千里 第1章 科戸の風〔1869〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ... 太元顕津男の神は、高地秀の峰、栄城山、高照山の聖場に仕へ給ひ、つぎつぎに御子を生まむ... 50
51 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第4篇 千山万水 第19章 日南河〔1913〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...の  化身なりせば心し行きませ この河は高照山の溪々ゆ  流ると思へば尊かりけり 日南... 51
52 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第4篇 千山万水 第23章 魔の森林〔1917〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...つつ  紫の雲わき立つが見ゆ 今日までは高照山の頂上も  雲に包まれ見えずありしよ』 ... 52
53 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第9章 闇の河畔〔1926〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...歌うたひ給ふ折しも、鵲の声かすかに響き、高照山の谷間より、天津日の神は悠々と昇らせ給ひ... 53
54 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第12章 山上の祈り〔1929〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/高照山=3 ...を  宣らせたまひし御山恋しも 東の空に高照山霞み  西にそびゆる高地秀の山 ......高照山高地秀の山の中にして  清しく立てる栄城......美は  万里の外の旅に立たせり 翼あらば高照山を飛び越えて  光明の岐美が許に行かむを... 54
55 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第14章 磐楠舟〔1931〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...晴れにつつ 大空に月は照れども遠々し  高照山はすがた見えなく 眼に一つさやるものなき... 55
56 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第1篇 万里の海原 第5章 言霊生島〔1937〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/高照山=2 ...高地秀山より流れ落つ  東の河の大流と 高照山ゆ落ちたぎつ  月の大河の清流の 西と東......南に渡らひつ  月の大河の流れを避けむ 高照山ゆ漲り落つる月の河の  水は滔々この海に... 56
57 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第7章 万里平定〔1939〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...先づ初めに当りて、筑紫ケ岳、高地秀の峰、高照山の三大高山を生み給ひて後万里の海に無数の... 57
58 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第1篇 波濤の神光 第1章 浜辺の訣別〔1957〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...せ給ひ、国土の基礎定まるを見すまして再び高照山北面の稚国原を修理固成すべく進ませ給ひし... 58
59 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第2篇 焼野ケ原 第8章 鏡の沼〔1964〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...に舞ひ昇り、再び雨となつて地に下る勢は、高照山の中津滝を数百千集めたるが如く、広く激し... 59
60 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第3篇 天地変遷 第22章 迎への鳥船〔2026〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...りまつらむ』 朝空男の神は歌ふ。『久方の高照山ゆ天降りましし  御樋代神のよそほひ畏し... 60
61 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第1章 イドム戦〔2028〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ... 高照山の西南に当る万里の海上に、相当面積を有す... 61
62 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 海外の宣教 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/高照山=1 ...の深いところじゃ……アンデス山脈は物語に高照山と書いてある」など説明した。そして、近藤... 62
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