番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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201 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第3篇 反間苦肉 | 第7章 神か魔か〔635〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...げに歩み来り、一人の横腹をグツと踏み、『キヤツ』と驚き逃げむとする途端に、二人は二... | 201 |
202 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第4篇 舎身活躍 | 第11章 相見互〔639〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/キ=3 | ...…』板公『ナーニ黒姫はそんな奴ぢやない。キツと青彦、お節は袋の鼠、舌の先で巧くチヨ......は、紫姫さまに、馬公鹿公と云ふ若い男だ。キツと、ウラナイ教に沈没して居るに相違ない......花咲き匂ふ枯木峠を打渡り、神の救ひをエノキ峠の急坂後に見て、握り拳をホドいて夏風に... | 202 |
203 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第4篇 舎身活躍 | 第12章 大当違〔640〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/キ=5 | ...ふ通りぢやが、併し碌に挨拶もせないで、イキナリ吾々の住宅を非難すると云ふのは、あま......の日は何時ぢや。何ケ月孕んで居つた、ハツキリ云うて見よ。十月位で出来た様な普通の粗......な綺麗な星が輝き始めた。偉人の出現には、キツと天に明星が現はれると云ふ事だが、テツ......ツと天に明星が現はれると云ふ事だが、テツキリそれに間違ないと、直に立帰つて報告をし......は……「マア待て、一週間水行をして、ハツキリと神勅を受ける」と仰有つて、夜、丑の刻... | 203 |
204 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第4篇 舎身活躍 | 第13章 救の神〔641〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...あの通り霊縛を施して置きました』 お玉はキヨロ......キヨロ男の顔を見廻し、お玉『ヤア、其方は同... | 204 |
205 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第5篇 五月五日祝 | 第14章 蛸の揚壺〔642〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...獲には、この黒姫もウンザリしました。ハツキリと成功だつたとか、不成功だつたとか、女... | 205 |
206 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第5篇 五月五日祝 | 第17章 玉照姫〔645〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 11 件/キ=11 | ...愛想もコソも夕嵐 吹き払はむと夕月夜 キツと透して眺むれば 何とは、なしに見覚え......たき仔細あり 紫姫や青彦が 三五教にアキの空 天津御空も黒姫が 醜の魔風に包ま......げ、此処で一日二日休養して下さい。其間にキツと紫姫様、青彦の消息が分るでせう』加米......の間もよく掃除して御待受けを致しませう。キツと玉照姫様の御光来でせう』夏彦『そんな......ますか』悦子姫『何事も英子姫様の御経綸、キツと今にお越しになります』 斯く言ふ所へ......なつた。改心致すとマサカの時に、嬉しうてキリ......キリ舞を致す身魂と、辛うて......キリキリ舞致す身魂とが出来るぞよ……とは此... | 206 |
207 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第2篇 意外の意外 | 第5章 零敗の苦〔650〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/キ=6 | ...ヽヽヽ、良い気味だ。世界一の黍団子、何程キビ......キビした高姫の智嚢でも、最早底叩きだ。底抜......『知己を得ましたか。千歳の後で無くて今チキに妙チ......キチンのチンチ......キチン、心の曲つた魔我彦が共鳴しましたのは......し、絶対信仰を以て貴女の仰せは、徹頭徹尾キク若だ。オイ富彦、俺と一緒に出て来い。何... | 207 |
208 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第2篇 意外の意外 | 第6章 和合と謝罪〔651〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/キ=5 | ...御用をさすぞよ。と仰有るのだから、そうヤキモ......キ心配するには及びませぬ哩』黒姫『それでも......愚痴な事を言ひなさいますな』 高姫は眉をキリリとつり上げ、ドシンと四股を踏み、畳を......不遜の態度では、高姫の腹の虫が容易にチヤキチヤ......キと承諾致しませぬよ』高山彦『御説御尤も、... | 208 |
209 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第2篇 意外の意外 | 第7章 牛飲馬食〔652〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...鹿の両人、吾々も特別会員に列せられたチヤキチヤ......キです。もしもしフサの国からお越しになつた... | 209 |
210 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第9章 身魂の浄化〔654〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...みにじり、誠に申訳のない事を致したワイ。キツと鳴石の霊が現はれて、何か吾々に対して... | 210 |
211 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第11章 変態動物〔656〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...いなア』と不承無精に潜り門を開き、門外をキヨロ......キヨロと見廻して居る。遥向ふの森蔭に馬、鹿... | 211 |
212 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第13章 混線〔658〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...ーズドン』と真逆様に落ち来りぬ。鬼丸は『キヤツ』と云つて腰を抜かす。谷丸は一生懸命......、鬼丸君の側をチツトも離れちやならぬぞ。キユツと袖を掴まへて何処へ行つても構はぬ、... | 212 |
213 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第14章 声の在所〔659〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...。四人は其声に、耳を引張られる様に、体をキリ......キリ舞ひさせ、目を廻して四人共、バタリと倒... | 213 |
214 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第1章 武志の宮〔663〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 11 件/キ=11 | ...思ふのか、秋公の不経済家には俺も本当にアキが来た。寒い時に俄に体を火に近づけると、......登り行く 地は一面の銀世界 金烏の光りキラ......キラと またたき初めて大空は 拭ふが如く......たる白鬚を 二つの手にて撫で乍ら 四辺キヨロ......キヨロ見廻して 武志の宮の神司 朝な夕な......廻り路を見出して、元の所に駆上り、四辺をキヨロ......キヨロ見廻し乍ら、真浦『アヽ誰も彼も皆どつ......気に止めて下さるな……アヽ有難い、今迄ヅキヅキとウヅいて居つた私の足が、何時の間に... | 214 |
215 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第2章 赤児の誤〔664〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...爺、もう斯うなつた以上は隠しても駄目だ、キリ......キリと宣伝使をおつ放り出して吾々に渡すのだ... | 215 |
216 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第3章 山河不尽〔665〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/キ=4 | ...かけて喰ふのだ。そんな矛盾な事を云ふからキ印だと云はれるのだ。モシ宣伝使さま、ちつ......りませぬぞや』田吾作『そら見たか、留州、キ印の阿呆の云つた事でも矢張天地の真理に適......果実豊な楽園に 本拠を定めフサの国 ツキの国まで教線を 拡め給ひて自転倒の 島......手付し、ピリピリ慄ひ乍ら左右の足を一所にキチンと合せ待つて居る。その可笑しさに友彦... | 216 |
217 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第2篇 運命の綱 | 第5章 親不知〔667〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...花や此方の黄色の花に飛び交ひて、花の唇にキツスをする様に、花も亦喜んで受けてくれる... | 217 |
218 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第2篇 運命の綱 | 第6章 梅花の痣〔668〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/キ=4 | ...兄は左の腋の下、弟の方は右の腋の下にハツキリと出てゐた筈ぢや。それを頼りに夫婦連れ......だ。ようちよかつく人だが、併し彼れ位心のキレイな方はない、アー見えても心は確りして......れたやうなものだ。エヽ怪体の悪い』とボヤキボヤ......キ上つて行く。田吾作はシヤンシヤンとして後... | 218 |
219 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第2篇 運命の綱 | 第8章 心の鬼〔670〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/キ=3 | ...と心に思つて居る。女は宗彦の姿に気がつきキツト立ち止り、怪しの目をぎよろつかせ此方......ら眉間の黒子が分るだらう。あゝ怨めしい、キヤツ......キヤツ』と云ひ乍ら嫌らしい相好を遺憾なく曝... | 219 |
220 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第9章 童子教〔671〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 18 件/キ=18 | ...囁くが如く耳を打つ。猿の群は梢を伝ひて、キヤツ......キヤツと鳴き叫ぶ。四人は山麓を流るる深谷川......なた方も、どうぞ無事で帰つて下さいませ。キツと、私は此処でお別れしても、あなたの事......、先駆けの功名手柄をやらかさうと思つて、キツト単騎登山と道を変へて出かけやがつたの......、怪しき者が出たら油断をなさいますなや。キツト留公の化者に定つてゐます。彼奴は何時......多いから、万一私が死ぬ様な事があつたら、キツト渡らない様にして下さい。先づお毒見…......の兄弟の私が、決して棄てては置きませぬ。キツト死骸は拾つてあげます。サアあなたから......許の草鞋が切れて居るのではなからうかと、キリキリ舞ひをして居る。田吾作は一層大きな... | 220 |
221 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第10章 山中の怪〔672〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/キ=3 | ...ひ猪だ。猟夫と名乗つた男は忽ち肝を潰し、キヤツと声を立て旅人の身体にしがみついた。......怪しの男は驚いて 猿のやうな声を上げ キヤツ......キヤと言うてしがみつく 此奴はよつぽど弱... | 221 |
222 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第12章 如意宝珠〔674〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...、何とか神様がして下さるでせう」なんて、キヨロリ、カンと大山が崩れて来ても動かぬと... | 222 |
223 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第1篇 千辛万苦 | 第1章 高春山〔675〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/キ=7 | ...と云ふ二人の婆アが、此処へ出て来る筈だ。キツと神の魔力に依りて、天の森の竜神の宮に......を抱へて飛び出さうとする者、座敷の真中でキリ......キリ舞をする奴、右往左往に狼狽へ廻る。鷹依......何卒黒姫に任して下さるまいか。さうすればキツト体を旧の通りにして、さうして折を考へ......密に、誰にも分らぬ様にして下さい。黒姫がキツト取つてお目に掛けます』『アヽそんなら......て居る。 高姫はムクムクと起上り、四辺をキヨロ......キヨロ見廻して、『アヽ妾は夢を見て居たのか... | 223 |
224 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第1篇 千辛万苦 | 第2章 夢の懸橋〔676〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...魂を懲戒のために、折れる筈のない石橋をポキンと折つて、神力を現はし、身魂の洗濯をし... | 224 |
225 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第1篇 千辛万苦 | 第3章 月休殿〔677〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...免を蒙る。お前は、ゆつくりお月さまとオツキ合ひ話でもするが良いわい。近い所に御座る......国別、国依別の盲目ども、否魔誤月、嘘月、キヨロ月人足、神の申すことを耳を浚へてよつ... | 225 |
226 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第1篇 千辛万苦 | 第4章 砂利喰〔678〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...彼の女も吾々を同類と見よつたか、恐さうにキヤーと云つて一目散に遁げたぢやないか』竜... | 226 |
227 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第1篇 千辛万苦 | 第5章 言の疵〔679〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/キ=3 | ...お湯だ。チヨツと毒試をして見たが、随分セキタン臭い水だ。併し胃病の薬には良いかも知......『お父さん お父さん お父さん』と四辺をキヨロ......キヨロ見廻して居る。三人はヤツと胸撫でおろ... | 227 |
228 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第2篇 是生滅法 | 第6章 小杉の森〔680〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/キ=4 | ...稠密な葉を出し、空を封じて居る。猿の声はキヤツ......キヤツと祠の背後の木の茂みに聞えて居る。三......良いワイ。彼奴等三人は足が痛いと云つて、キツと津田の湖を、玉治別と一緒に船に乗つて......て見い。女房は金に執着心の強い奴だから、キツト冷たい手で、お前達の素首にギユツと抱... | 228 |
229 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第2篇 是生滅法 | 第7章 誠の宝〔681〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...、ハンニヤハラミタシンギヨウ、ウン、アボキヤ、スギコーノリーモーデ、ボードロノ、シ......と悪とを立別けて お前の身魂の行先を キツと守つて下さらう アヽ金が欲しい金が... | 229 |
230 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第10章 女権拡張〔684〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/キ=3 | ...ならず、我があつてはならず、我は腹の中へキユツと締め込みて落ちついて居る身魂でない......貝を吹く声、谺に響き出した。女はあたりをキヨロ......キヨロ見廻し、心落つかぬ様子である。ザクザ... | 230 |
231 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第11章 鬼娘〔685〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...怯千万な男だこと。三五教なら三五教だと、キツパリ云つたら如何ですか』と最後の一言に......ツとした。俄に身体が軽くなり、目までハツキリして来たやうだ』『お前の血管を通つて居... | 231 |
232 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第12章 奇の女〔686〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 13 件/キ=13 | ...り来り 道も塞がり進退の 自由を失ひユキ詰まる 中をも厭はず荒魂 勇気を鼓して......『これや女、そんな劫託を並べる癖に、何故キヤツ......キヤツと悲鳴を挙げたのだ。そんな空威張りを......威張りをしたつて駄目だぞ』『ホヽヽヽヽ、キヤア......キヤアと云ふ声は泣き声ですか。お前こそ女の......やうな猿とも人間とも弁別のつかぬ代物は、キヤア......キヤアと云うて泣くだらうが、私はお前等のす......、私はお前等のする事が余り可笑しいので、キヤツキヤツと云つて笑つたのですよ』『何と... | 232 |
233 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第4篇 反復無常 | 第15章 化地蔵〔689〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/キ=4 | ...めなかつたが、女は随分苦めたものだのう。キツト貴様も其報いで、今度は猫に生れ変るの......不利益な事があるか。閻魔さまに聞えたら、キツト貴様は冥罰を蒙るに定つて居るぞ』『ホ......カリさらさぬかい』 此声に国依別は四辺をキヨロ......キヨロ見まはし、『ハハア、なあんだ。夢を見... | 233 |
234 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第4篇 反復無常 | 第16章 約束履行〔690〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...』 お光は不図六歳のお初の顔を見るなり、キヤツと叫んで白煙となり消えて了つた。今迄......れて四方に飛散し、山麓の谷川の水までハツキリと見えるやうになつて来た。杢助『アハヽ... | 234 |
235 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第4篇 反復無常 | 第17章 酒の息〔691〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...も時々物を云ひよつて、冷たい朝になるとヅキヅ......キと痛むのだ。これ丈命を的にアルプス教の為... | 235 |
236 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第1篇 暗雲低迷 | 第1章 玉騒疑〔693〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...う。最早姿が見えなくなつたぢやないか』とキヨロ......キヨロ其処らを見廻して居る。忽ち下手の溜池... | 236 |
237 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第1篇 暗雲低迷 | 第2章 探り合ひ〔694〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...煙管で丸火鉢をクワンクワンとはたき、眼をキリツと釣り上げ、片膝を立てて斜に構へ息を... | 237 |
238 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第1篇 暗雲低迷 | 第3章 不知火〔695〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...しい。神様だつて返答なさるものかい。テツキリお前達が私を失策らさうと思つて隠したの... | 238 |
239 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第1篇 暗雲低迷 | 第4章 玉探志〔696〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...のお宝を御返し申さねば済みますまい。何をキヨロ......キヨロして居なさる』と坐つた膝を畳が凹む程... | 239 |
240 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第2篇 心猿意馬 | 第5章 壇の浦〔697〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...の探索に行かれたのです。お前さま達もさうキヨロ......キヨロとして居る時ではありますまい。此広い... | 240 |
241 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第2篇 心猿意馬 | 第6章 見舞客〔698〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...の云ふ事が無理ですか、無理なら無理とハツキリ云うて下さい』と稍精神に異状を帯びたせ... | 241 |
242 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第2篇 心猿意馬 | 第7章 囈語〔699〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/キ=4 | ...掴み、肩をいからし声を震はし、歯ぎしりをキリ......キリと言はせながら眼を釣上げ、『お前は杢助......ても居られぬ迷惑な目に遇うてゐる。サア、キリ......キリと白状致せ』 杢助は高姫の手を強力に任... | 242 |
243 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第3篇 黄金化神 | 第9章 清泉〔701〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...ンスを致しませう』と三男三女は手を握つてキリ......キリと舞うて見せる。二人は這ひあがり、指を... | 243 |
244 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第3篇 黄金化神 | 第10章 美と醜〔702〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...れ婆には聊か御迷惑千万、ナンノホウレンゲキヨウだ。今度ばかりは何うか許して呉れ。又... | 244 |
245 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第3篇 黄金化神 | 第12章 銀公着瀑〔704〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/キ=4 | ...に唱ふれば、漸くにして息吹き返し、四辺をキヨロ......キヨロ見廻しながら、三人を見て、『此処は何......前の男は床上に起上り、不思議さうに四辺をキヨロ......キヨロ見廻して居る。『モシモシ貴方、お気分... | 245 |
246 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第4篇 改心の幕 | 第13章 寂光土〔705〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...折しも、如何はしけむ、金助、銀公の二人はキヤツと一声叫ぶと共に其の場に倒れ、人事不... | 246 |
247 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第5篇 神界経綸 | 第17章 生田の森〔709〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...前のやうに二進も三進も行かぬ苦境に陥り、キウ窮言はねばなりませぬからな、アツハヽヽ......の出神の生宮で威張れるだらう、さうすりやキツト全快するに定つて居る。ヤツパリ言ふま... | 247 |
248 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第5篇 神界経綸 | 第18章 布引の滝〔710〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...。三つの玉を何処へ呑んだか、否隠したか。キリ......キリちやつと白状致し、此方に渡せばよし、渡... | 248 |
249 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第5篇 神界経綸 | 第19章 山と海〔711〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/キ=5 | ...なんぼ女にはられて気分が好いと言つても、キ印に撲られて怺るものか。さア行きませう、......その前を踏まむ許りに玉能姫、初稚姫は、『キヤア ......キヤア』と金切声を張り上げながら通つて行く......根つから通りませぬで。髪振り乱した気違がキヤア......キヤア云つて通つたばかり、後から爺が可愛相... | 249 |
250 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第1篇 南海の山 | 第1章 玉の露〔713〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/キ=4 | ...り気なお言葉でした。猿の小便ぢやないが、キに懸つてならない。それを聞かねば、私も一......を責める様な小猿の声、彼方にも此方にも、キヤア......キヤアと聞えて来るかと思へば、山岳も震動す......あるぞよ……と仰有つたが、本当に愛想がツキの神ぢや。何時も形も変らず晃々と輝き給ふ... | 250 |
251 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第1篇 南海の山 | 第2章 副守囁〔714〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...う。アハヽヽヽ』と手も無く笑ふ。魔我彦はキツとなり、『これは怪しからぬ。自分の女房......ゐますから、何を云ふか解りませぬ。チツとキ印ですから其のつもりで聴いて下さい』若彦... | 251 |
252 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第1篇 南海の山 | 第3章 松上の苦悶〔715〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/キ=5 | ...と云ひながら霊は元に帰つた。魔我彦は四辺キヨロ......キヨロ見廻し、人無きを幸ひ庭先の大木を命を......にして二人は唸りながら生気に復し、四辺をキヨロ......キヨロ見廻し、玉治別、国依別の姿を見て『......キヤツ』と叫び、又もや人事不省に陥つて仕舞... | 252 |
253 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第1篇 南海の山 | 第4章 長高説〔716〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...鳴さへも天の東西南北に巻舌を使つてゴロツキ出した。斯かる烈しき風雨雷電にも屈せず、......が憑りましてな』 聴衆は手を拍つてドヨメキ渡る。杢助は又もや口を開き、杢助『皆さま... | 253 |
254 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第2篇 恩愛の涙 | 第6章 神異〔718〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...『アヽ木山姫か』木山姫『今日に限つてハツキリせぬあなたの御顔、どうぞ包み隠さず仰有......御座います。余り古びて居りますので、ハツキリは分りませぬが守袋の底に○に十の字を印... | 254 |
255 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第2篇 恩愛の涙 | 第7章 知らぬが仏〔719〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...。未来のほどが恐ろしいぞよ』 泥棒は目をキヨロ......キヨロ回転させるばかり、唇を微に動かしたき... | 255 |
256 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第2篇 恩愛の涙 | 第8章 縺れ髪〔720〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...た。 夜は漸々に明け離れ、一同の顔はハツキリとして来た。木山彦『オヽ其方は常楠夫婦... | 256 |
257 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第3篇 有耶無耶 | 第10章 家宅侵入〔722〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/キ=3 | ...ア。どこへでも思うた所へ行きよるから、イキ宮と云ふのだ。お前は、霊肉一致の此水火が......類は友を呼ぶと云つて玉盗人の家来だから、キツト泥棒しとつたに違なからう。日の出神の......と云ふより早く艫綱を解き、櫓を操り、星のキラめく海面を、矢を射る如く辷り出した。二... | 257 |
258 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第3篇 有耶無耶 | 第11章 難破船〔723〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/キ=3 | ...え、船底はバリバリバリ、パチパチパチ、メキメ......キメ......キと大音響を立てて木端微塵となり、高姫以下... | 258 |
259 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第4篇 混線状態 | 第15章 婆と婆〔727〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...の弱い守護神は妾は嫌ひだ。サア是から妾がキツと教育をしてやるから、今迄の様に此肉体......ふ病気があると云ふ事を聞いて居つたがテツキリ斯んな奴の事を云うたのだらう。神懸にし... | 259 |
260 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第4篇 混線状態 | 第16章 蜈蚣の涙〔728〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...間の作つた名称雅号は末の末です。大神様はキツとお互の心を鏡にかけた如く御洞察遊ばし... | 260 |
261 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第4篇 混線状態 | 第17章 黄竜姫〔729〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...給ふな」と九寸五分を奪ひ取り、思はず互にキツスを致しました。それが縁となつて到頭わ... | 261 |
262 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第4篇 混線状態 | 第18章 波濤万里〔730〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...に引き出し、茨の苔を携へ、『さあ、泥棒、キリ......キリ歩めツ』と引張り行く。 是より蜈蚣姫は... | 262 |
263 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/キ=3 | ... 現代は真の宗教無く、又宗教家もない。キリスト教徒は......キリストを知らず、仏教家は仏教を知らず、教......し、真の日本魂を発揮されむ事を希望する。キリスト教と云ふも、仏教といふも、神道とい... | 263 |
264 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第1篇 流転の涙 | 第1章 粉骨砕身〔731〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 11 件/キ=11 | ...赦も荒海の 忽ち船は暗礁に 正面衝突メキメ......キと 砕けて魂は中天に 飛んで出でたる居......島に上陸し 人気の荒き島人に 日頃のおキヤンを応用し 鰻上りに島国の 女王と仰......道を伝へたる 黄竜姫の物語 褥の船にウキウ......キと 身を横たへて太平の 洋をばここに瑞......と云ふ事は難事中の最大難事だ。肩も腕もメキメ......キする様だ。どうしてこれだけ身勝手な没分暁......和光同塵式は根本革正して、変性男子的にパキパキと率直に、厳粛にやらねば、何時まで経... | 264 |
265 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第1篇 流転の涙 | 第2章 唖呍〔732〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 9 件/キ=9 | ...や本当か』『何私が嘘を申しませう。チヤンキーとモン......キーの二人が、櫓櫂を操り港を船出しましたの......へ往つたか知つて居るか』『そこまではハツキリしませぬが、何でも舳を印度の国の方へ向......る。暫くして友彦は立上り、『おのれチヤンキー、モン......キーの両人、大切な女房を唆かし、何処へ遁げ......出し、女房に会はねば置かぬ。其時にチヤンキー、モン......キーの二人を血祭りに致して呉れむ』と狂気の......ろいろとして漸く気をつけた。 友彦は四辺キヨロキヨロ見廻し乍ら、『オー此処はシロの... | 265 |
266 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第1篇 流転の涙 | 第3章 波濤の夢〔733〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 15 件/キ=15 | ...と重い程締込み錫蘭の港より、黒ン坊チヤンキー、モン......キーの二人に船を操らせ、月照り渡る海原を力......き男の常として、嘸今頃は酔も醒め、四辺をキヨロ......キヨロ見廻し、我残せし手紙を見てアツト腰を......みはせぬ。あの男に一片良心の光があれば、キツト心を取り直し、立派な人間になるであら......て聞いて居るものの如くに思はれた。チヤンキー、モン......キーの二人は大海原の真中に浮び出たのを幸ひ......友彦の霊魂だなぞと……なぜ黒ン坊のチヤンキー、モンキーが女王さまに惚れましたと、キ... | 266 |
267 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第1篇 流転の涙 | 第4章 一島の女王〔734〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...の為め汝等を打滅し呉れむ。返答如何に』とキツと言ひ渡せば、流石のブランジーも崇高な... | 267 |
268 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第2篇 南洋探島 | 第5章 蘇鉄の森〔735〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/キ=5 | ...無数の鋭き舌剣を以て咬みつける其苦しさ『キヤツ』と叫んで其場に倒れ、右に左に転げ廻......神と自称する汝が守護神は、常世の国のロツキー山に発生したる銀毛八尾の悪狐なるぞ。只......高姫様、御親切有難う御座います。此御恩はキツトお返し申します。オホヽヽヽ』と肩を揺......…無いワイ。よう俺を助けて呉れやがつた。キツト御礼を申すから、さう思うて居れ。……......玉の世界の鑑、皆の心の姿が映るのだから、キツト取違ひをしては可けませぬぞや。アーア... | 268 |
269 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第2篇 南洋探島 | 第6章 アンボイナ島〔736〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/キ=3 | ...は聞きは致さぬから左様心得たが宜からう。キヽヽ危機一髪、機略縦横の高姫も最早手の下......目を白黒致して。ピヽヽピンピン跳ねても、キリ......キリ舞ひを致しても。プヽヽプンと放いた屁ほ... | 269 |
270 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第2篇 南洋探島 | 第7章 メラの滝〔737〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 14 件/キ=14 | ...、玉能姫が匿し置いたる三個の宝玉は、テツキリ此島に納まりあるならむと、既に既に宝玉......したが、歯を喰ひしばり気張り居る。歯は『キー......キー』、喉許で笑ふ声『......キウ......キウ』と体中に波を打たせ蹲踞んで気張り居る......言霊に、仕方なく四足の性来を現はし、……キー......キー、......キウキウ……と啼いてゐやがる。野良鼠か、栗... | 270 |
271 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第2篇 南洋探島 | 第8章 島に訣別〔738〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...て、蛙の如く二三間前にピヨンピヨン飛んでキヨクツて見せる。 蜈蚣姫は気の毒がり、『... | 271 |
272 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第3篇 危機一髪 | 第9章 神助の船〔739〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 15 件/キ=15 | ...所には何時も化物が出ると云ふ事だ。彼奴はキツト如意宝珠の精が現はれ、人に盗まれない......でなければ黒ン坊が住居して居る筈はない。キツトさうですよ。女の一心岩でも突き貫くと......そ大変だ。……サア貫州、お前は此船の纜をキユツと握つて放す事はならぬぞえ。……モシ......かけ、大勢の前に下り来り、『わしはチヤンキー、も一人はモン......キーと云ふシロの島の住人だが、三年前に鬼熊......。高姫は蜈蚣姫の此悲歎に頓着なく、チヤンキー、モン......キー二人の胸倉をグツと取り、『これ、チヤン......トツトと白状したがお前の得だよ』 チヤンキー、モンキーの二人は寝耳に水の此詰問に、... | 272 |
273 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第3篇 危機一髪 | 第10章 土人の歓迎〔740〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 19 件/キ=19 | ...ち寄つて 素性を聞けば錫蘭島の チヤンキー モン......キー 両人が 顕恩城の小糸姫 竜宮城へ送......みつつ スマートボールや貫州や チヤンキー モン......キー諸共に 汗を流して櫂を漕ぎ 漸く上陸......ロコン、蜈蚣姫のパーパーサン、コンコンチキチン、コンチ......キチン、小糸の姫の婿様は、トントコトンの友......ツパー、シヤンツクテンテンツクテンテン、キンプクリンノフクリンリン』と囀り初めたり......打ち振り、『ウツポツポー ウツポツポー、キンライライノクタクタライ、キンプクリンノ... | 273 |
274 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第13章 治安内教〔743〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/キ=7 | ...るならむと決心し、『アオウエイ、カコクケキ、サソスセシ、……』と五十音を繰返し繰返......石の小糸姫も愛想をつかし、黒ン坊のチヤンキー、モン......キーを雇ひ、船に乗つて一つ島まで逃げて来た......て下さるから、マア楽んで居たがよからう。キツト団扇は俺の方へあがるこたア、請合の西......。エツヘン』と鼻の先に握拳を二つ重ねて、キリ......キリツと二三遍廻つて見せたりける。『洒落も......、居室の柱に厭と云ふ程後頭部を打つけ、「キヤツ」と云つて其場にフン伸びて了つた。玉... | 274 |
275 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第14章 タールス教〔744〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/キ=3 | ...上した。猩々の群は各々跪き、両手を合せ「キヤア ......キヤア」と言ひ乍ら、感謝するものの如くであ......るぞや。取違ひ致すと量見ならぬぞ』と目をキリリツと釣り上げたり。『花赤神の眷属とは... | 275 |
276 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第15章 諏訪湖〔745〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/キ=3 | ...せ感謝の涙に暮れ居たり。 斯く話す折しもキヤツと息の切れるやうな悲鳴が聞えて来た。......、谷底に当つて蜿蜒たる大蛇、二人の男女をキリ......キリと捲きながら今や大口を開けて呑まんとす... | 276 |
277 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第1篇 相縁奇縁 | 第1章 水禽の音〔747〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 36 件/キ=36 | ...室には、スマートボール(敏郎司)、チヤンキー(英吉)、モン......キー(米吉)其他二三人、赤裸の儘、芭蕉の実......の国へでも帰りたくなつて来たワイ』チヤンキー『お前が蜈蚣姫さまに夫丈尽したにも関は......のだけれど、ヤツパリ平役人の仲間だ。モンキーだとて其通り、そこが神様の依怙贔屓のな......が神様の依怙贔屓のない処だ……なア、モンキー、貴様もさうだらう』モン......キー『吾々小身者の分際として、チヤン......キー モン......キー言つて見た所で、歯節は立たぬよ。マアど... | 277 |
278 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第1篇 相縁奇縁 | 第2章 与太理縮〔748〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/キ=4 | ...と息をつき乍ら金公……オツトドツコイ……キン聴する事にしようかい』銀州『ハイ、黄竜......人の奥にも奥が御座いまして……如何もハツキリと申上げ憎う御座います。奥を申上げるの......頭に、スマートボール、貫州、武公、チヤンキー、モン......キー、其他の連中を城外に放り出し、城門を固... | 278 |
279 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第1篇 相縁奇縁 | 第3章 鶍の恋〔749〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/キ=6 | ...。併し貴女として、まさか……さう……ハツキリと、左様だと云ふ事は仰有り悪いでせう。......ハヽヽヽヽ、流石は乙女心の恥かしさ、ハツキリと仰有らぬワイ。三月の壬生菜と同じぢや......本城に取つて重大な問題ですから、何卒ハツキリと私迄云つて下さいませ』宇豆姫『妾は嫌......嫌で御座います』と思ひ切つたやうに、ハツキリと云うて退けた。スマートボール『ハテナ......やうな塵埃がモヤモヤと飛散して居るのが、キラ......キラと日光に輝いて不知火の如く見えて居る。... | 279 |
280 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第1篇 相縁奇縁 | 第4章 望の縁〔750〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 14 件/キ=14 | ...き肩を揺り、畳に小地震を揺らせる。鶴公はキツとなり、鶴公『是はしたり、存じも寄らぬ......姿を、チラと認めたスマートボール、チヤンキー、モン......キーは『オーイ オーイ』と呼ばはり乍ら、白......此処迄追つ駆来りしスマートボールもチヤンキー、モン......キーもハタと行き詰まり稍当惑の態であつた。......淵目蒐けてザンブと許り飛び込んだ。チヤンキー、モン......キーを始め、左守、右守の二柱は『アレヨアレ......一旦辞任を申出でたる左守の清公は、チヤンキー、モンキーと共に平役人の列に加へられ、... | 280 |
281 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第2篇 自由活動 | 第5章 酒の滝壺〔751〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 28 件/キ=28 | ...郷を後にして 魂を洗ひし清公が チヤンキーモン......キー引連れて 進み来るぞ健げなれ あゝ惟......魂相応に勤め、名誉を恢復せばやと、チヤンキー、モン......キー両人の賛同を得て黄竜姫以下の承認の上、......掛け、旅の疲れを休めつつ話に耽る。チヤンキー『アヽ何と良い景色だなア。谷間は斯う両......らないものだ。……南無清公大明神、チヤンキー、モン......キー両手を合せ有難く感謝致します。アハヽヽ......己に出づるものは己に帰る。悪い事をすればキツト悪い酬いが来るのは当然だ。然るに何ぞ... | 281 |
282 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第2篇 自由活動 | 第6章 三腰岩〔752〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 30 件/キ=30 | ...跳ね飛ばされた清公は、広言を吐いたチヤンキー、モン......キーの二人の目の前に腰を抜かし、醜態にも顔......は、口ばかりは相変らず達者である。チヤンキー『モーシモーシ清公さま お前は余つ程......教の道の子の 我々二人を頤の先 チヤンキーモン......キーと口の先 汚い言葉で扱き使ひ 主人面......のお招伴 こんな約らぬ事はない チヤンキーモン......キー騒いでも お腰が立たねば仕方ない 私......毛迄一本も 無い処迄抜かれたる チヤンキー、モンキーは云ふも更 肝腎要の清公は... | 282 |
283 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第2篇 自由活動 | 第7章 大蛇解脱〔753〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/キ=6 | ... 清公、チヤンキー、モン......キーの三人は、酒の滝壺の前に宣伝歌を歌ひ乍......宮島の女王、黄竜姫様の幕下、清公、チヤンキー、モン......キーと申すもの、今木蔭に忍んで承はれば、飯......神となり変り 五六七の御代を造れかし キリストメシヤの再臨も 五六七出生の暁も ......始め一同は、一も二もなく此説に服し、モンキーを案内者として地恩郷に参拝することとな... | 283 |
284 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第2篇 自由活動 | 第8章 奇の巌窟〔754〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/キ=4 | ... 清公はチヤンキーと共にクシの滝壺の傍に俄造りの庵を結び......月ばかり此処に滞在する事となつた。 モンキーに導かれて地恩城に参上りたる飯依別其他......なく真澄の宮に奉仕する事となつた。 モンキーは郷人と共に、再び此地に現れ来り、地恩......於けるスマートボールの伝言を清公、チヤンキーに伝へた。二人はスマートボールの親切に... | 284 |
285 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第3篇 竜の宮居 | 第9章 信仰の実〔755〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 48 件/キ=48 | ...ほとぼりに 胸を焦がして清公が チヤンキーモン......キー二人連れ タカの港を立出でて 屋根無......竜宮の岸の辺に 心洗ひし清公が チヤンキーモン......キー始めとし アイル、テーナの五柱 祠の......立返り 諏訪の湖面を見渡せば 紺青の波キラ......キラと 魚鱗の如く日光に 輝き閃く崇高さ......より這ひ込まれ、胸苦しさに目を醒まし、『キヤツ ......キヤツ』と叫んだ声に驚いて、チヤンキー、モ... | 285 |
286 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第3篇 竜の宮居 | 第10章 開悟の花〔756〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 20 件/キ=20 | ... 心の色も清公が チヤンキー(長吉)モン......キー(茂吉)始めとし アイル、テーナの五人......名も清公の体を借り アイルテーナやチヤンキーを 蜈蚣の島に投げやりて 現界幽界の......行く 雄島の岸に残されし 一人の男モンキーは 四人の姿を見送りて 善悪邪正の判......けて浮び来る 青緑毛の大亀は 忽ちモンキーが足許に のたりのたりと這ひ上り 山......上り 山上目蒐けて這ひ出せば 茲にモンキーは遅れじと 亀の後をば追ひ乍ら 大樹......早に 雲を霞と駆け出す 我遅れじとモンキーは 汀に進む折柄に 緑毛の亀は忽ちに......て水中に ザンブと許り飛び込みぬ モンキー後より後れじと 又もや水中に飛び込めば... | 286 |
287 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第3篇 竜の宮居 | 第11章 風声鶴唳〔757〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...に一目散に駆登り、月の光に照らして向ふをキツと眺むれば、十曜の紋の旗印、瓢箪形の馬......見えぬ。『ハテ不思議』と高殿に登り四方をキツと見渡せば山はコバルト色に蒼ずんで一点... | 287 |
288 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第3篇 竜の宮居 | 第12章 不意の客〔758〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...ふやつは、少しくどんよりとしたやうなハツキリせぬ空に、空中楼閣が出来たり、松林が出... | 288 |
289 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第13章 握手の涙〔759〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/キ=1 | ...々島々を 残る隈なく統一し 此世を救ふキリストの 神業清くミロク神 十字の架を... | 289 |
290 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第14章 園遊会〔760〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...空高く現はれて カミの御前を伏し拝み キヨき正しき太祝詞 クモ井に高く詔りあげ......タカ天原の神の国 チ五百万の神人の ツキ添ひまつる崇高さよ テニ手に玉を携へて ... | 290 |
291 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第15章 改心の実〔761〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/キ=4 | ...た五羽の八咫烏は、日光に照り輝きて中空にキラリ......キラリと光を投げながら、地上までも金光を反......寸分の差も無い様ですな、大方清公、チヤンキー、モン......キー等の、女神に導かれ結構な御用を仰せつけ... | 291 |
292 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第16章 真如の玉〔762〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/キ=5 | ...方に向つて進み来る。船中には清公、チヤンキー、モン......キー、アイル、テーナの五人が操縦し、艪櫂の......のアンボリーは湖辺に現はれ、清公、チヤンキー、モン......キー、アイル、テーナの五人を各一人づつ背に......して当主と仰ぎ、鶴公を左守となし、チヤンキーを右守となし、又ジヤンナの郷はスマート... | 292 |
293 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第5篇 千里彷徨 | 第17章 森の囁〔763〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 9 件/キ=9 | ...か、鳶姫とか、烏姫とか、黒姫とか云ふ奴がキツと此館へゴテゴテ言うて来るに違ひないか......、高山彦さま、私の天眼通は違ひますまい。キツと生田の森に隠して有るに違ひないと言つ......を天井の方へニユウと伸ばし、『クツクツ キユツ ......キユツ ......キユツ』と脇の下に笑ひを抑へて居る。高姫は......ウクウに迷うて居るワイの、ウツフヽヽヽ。キユツ ......キユツ ......キユツ キユツ』と体一面に笑ひを忍んで、波... | 293 |
294 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第5篇 千里彷徨 | 第18章 玉の所在〔764〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...から、何卒疑ひを晴らして下さい』 高姫はキツとなり、『こりや、再度山の大天狗奴、何......舞つた』高姫『それ見なさい。何処だかハツキリと白状しなさい、事と品とに依つたら此場... | 294 |
295 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第5篇 千里彷徨 | 第19章 竹生島〔765〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...と転けて足を上げ チウチウ クウクウ キウ......キウと 天井の鼠の真似をする 此処へ高姫... | 295 |
296 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...々 御霊幸はへましまして 此有様をハツキリと カメラに収め給へかし 現幽神の三......事も人の世は 直日に見直せ聞直せ ハツキリ写らぬ其時は 神の仕組の宣り直し よ... | 296 |
297 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第3章 真心の花(二)〔768〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/キ=4 | ...逃げて行く 錫蘭の浜辺の里人の チヤンキー、モン......キーの両人に 艪を操らせ限りなき 大海原......の城に仕へたる 左守神の清公が チヤンキー、モン......キー其外の 二人の供と諸共に 荘厳美麗の... | 297 |
298 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第5章 真心の花(四)〔770〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...と仕へたる 清公さまを始めとし チヤンキー、モン......キー外二人 無言の儘に船の上 此方に向つ... | 298 |
299 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第3篇 神都の秋 | 第12章 秋の色〔777〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/キ=2 | ...る三五の 教は日々に栄え行く 錦の宮はキラ......キラと 旭に輝く美はしさ 又も竜宮の一つ... | 299 |
300 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第4篇 波瀾重畳 | 第13章 三つ巴〔778〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/キ=3 | ...力なく 半破れしレコードも 針の疲れにキシ......キシと 鳴り出で兼ねしかすり声 妙音菩薩......出神なれば 玉の在処は何処其処と ハツキリ知らして呉れるだらう 竜宮の乙姫さま... | 300 |