番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第1章 破羅門〔568〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...恩郷に引き入れて、嬲り殺にしやうと云ふステージに外ならぬのです。私も彼奴の目玉の光... | 101 |
102 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第2章 途上の変〔569〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...とも吾等は神の愛護により怯めず臆せず、ステツプを進めて敵の牙城に進撃せむ。生死勝敗... | 102 |
103 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第3章 十六花〔570〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...。鷹彦『サアサア是から吾々一同が活動のステージだ。轡を並べて七人がスパークを散らし......はれ、永遠にバラモンの守り神となるべきステーヂなれば心残さず帰幽致せ、……ヤア三五...... 太玉命一行は、十六人の女神に向ひ、『ハテ心得ぬ貴下等の振舞、これには深き様子のあ... | 103 |
104 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第5章 五天狗〔572〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/テ=5 | ...れる迄、たとへ大地は沈むとも……とノロケテ、現を脱かすやうな別嬪だ。安彦、道彦の両......は仲々以て容易に沈黙せない。一度生命をステツセルの吾々、旅順口の片顋がむしられよう......れ、首実検と出掛けてやらうかい』と又もやテク......テクと松の下の川縁の小屋を指して引返し来た......ダ。この茅屋を能う御訪ね下さいましたナンテ、四十女どころか、十七八歳の優しい鈴虫の... | 104 |
105 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第6章 北山川〔573〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...たと思へば際涯もなき草野の原を五人連れ、テク......テク彷徨ひつつ濁流漲る辺にやつと到着し、怪......かし、樹上を猿の如く駆廻り足踏み外しスツテンドウ…………、田加彦が頭の上に真逆様に... | 105 |
106 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第7章 釣瓶攻〔574〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...使を河の中に葬つてやらうと思うたが、ハーテ恨めしやなア、ウ恨めしやなア、事志と違ひ......下されました。バラモン教の鳶彦の奴にスツテの事で代用の無い生命を奪られる所でした。......に漏れ来たる。安彦、道彦は首を傾け、『ハテナア』(大正一一・四・一 旧三・五 松村... | 106 |
107 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第8章 ウラナイ教〔575〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...声、何となく聞き覚えのある感じがする。ハテなア、オー百舌彦、田加彦、汝はそつと此塀......かけ来り、澪れた痰につるりと辷つて、スツテンドウと仰向けに倒れた。 高姫は出刃を振... | 107 |
108 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第9章 薯蕷汁〔576〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...自然に解つて来る。さう言葉尻を捉へて、ゴテゴ......テ言ふものでは無い。洋々たる海の如き寛容心......座敷一面のとろろ汁に足を、辷らして、スツテンドウと仰向けになつた。 二人の婆も、と... | 108 |
109 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第13章 神女出現〔580〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ...、一度は尊の登山を塞ぎ奉りし鬼掴は、昔ペテロの都に在りて、道貴彦の弟と生れたる高国......ては多夫一妻の所も御座います』高国別『ハテナア、モルモン宗の様だワイ』『ホヽヽヽヽ......して、残らず姿を没して了つた。高国別『ハテ、不思議な事があればあるものだ。あれ丈け......えぬ。虫の声さへ聞えない。高国別は、『ハテ訝かしや』と丘上にどつかと坐し、双手を組... | 109 |
110 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第14章 奇の岩窟〔581〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...告らないのか、「妾は何か当てて御覧」ナンテ、まるで十字街に立てる旅人が「俺は何方へ......だらう』『違う違う』『アポロの女神か、アテーナの女神か、あてなア、合点の往かぬ事だ... | 110 |
111 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第15章 山の神〔582〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...に掛る事望外の仕合せで御座る』『貴神はペテロの都に於て驍名隠れなき御神様、幾度か生... | 111 |
112 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第16章 水上の影〔583〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 12 件/テ=12 | ...姿は消えさせ給うた。傍を見れば暗き穴、ハテ訝かしやと覗き居る際、地盤はガタリと陥落......……コラコラ化の奴、新意匠をこらし、レツテルを替へて、厄雑物を突付けても其手には乗......つかりは真つ平御免、アーメン素麺、トコロテン、ス......テ......テコ......テンの......テン......テコテン、テンデ話になりませぬワイ、テンと... | 112 |
113 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第17章 窟の酒宴〔584〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...だ、乞食の正月の様に「餅無い餅無い」ナンテ、団子理屈を垂れない、サアサ行け行け、俺......せぬ哩』黒姫『貴様の言ふ事は何が何だか、テンと分らぬ、こらこら久助、様子は如何だ。... | 113 |
114 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第4篇 神行霊歩 | 第19章 第一天国〔586〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...事で、そう早くお着きになつたでせう……ハテ……合点の行かぬ事だワイ』男『神界には時......の関門、霊の試金石ですよ』 三人は、『ハテナア』と双手を組み、首を項低る。(大正一... | 114 |
115 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第4篇 神行霊歩 | 第20章 五十世紀〔587〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...も往かず、一足も歩く訳にも往くまいし、ハテ訳の分らぬ事を仰有ります哩』松彦『サア其......やつて手を繋いで歩いて居るのだ』玉彦『ハテ益々合点が往かなくなつて来た。吾々三人は... | 115 |
116 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第4篇 神行霊歩 | 第22章 和と戦〔589〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...脱け殻の如くなつた足許を引掛けられ、スツテンドウと座敷の真中にひつくり覆りける。亀... | 116 |
117 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第1章 天橋立〔591〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ...ばつかり偉相に云ひよつて……貴様も足が変テコぢやないか』熊鷹『チチチツと、なんだ、......イシトウヤ、アマハセヅカイ、アマノハシダテ、二人の女を見失ひ、鬼雲彦様に、コトノカ......マノヨハイデナン、アサヒノ、エミサカヘキテ、タクヅヌノ、シロキタダムキ、アワユキノ......マキ、モモナガニ、イヲシナセ、トヨミキタテマツラセ……てな事を宅の山の神様奴が仰有... | 117 |
118 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第2章 暗夜の邂逅〔592〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...迦にするない。大方団子石を、握り飯だナンテ吐して、俺に打付けよつたのだな、道理で痛... | 118 |
119 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第3章 門番の夢〔593〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...をするのか、「開けて見たいもんだな」ナンテ当然だ、早く門を開けてやらぬかい』と拳骨... | 119 |
120 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第4章 夢か現か〔594〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...ぬ身の吾々人間は、宣伝使と云ふ立派なレツテルは貼つて居りますが、実にお恥かしい代物... | 120 |
121 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第5章 秋山館〔595〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...吐さず、速に主人を吾面前に引ずり出せ。ゴテゴ......テ吐さば、それがし自ら踏み込みて、片つ端か... | 121 |
122 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第6章 石槍の雨〔596〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...する忠実至誠のベストを尽すにあるのだ、サテ鬼彦の御大将、今日の御成功お祝ひ申す、之... | 122 |
123 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第7章 空籠〔597〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...女神の様な顔色に堕落して仕舞ひよつた、ハテ困つた事だワイ、善の道へ堕落するとコンナ... | 123 |
124 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第12章 捜索隊〔602〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...玄関に立現はれ見れば、二人の影もなし。ハテ訝かしと四辺を見廻す途端に額の裏に匿しあ... | 124 |
125 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第14章 鵜呑鷹〔604〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...と力無げに物語りつつ、由良の湊を指して、テクの継続をなし、由良の湊の少し手前まで一......は到底手も触れる事は出来ぬ……鬼武彦ナンテ、力は強いが、多寡が稲荷ぢやないか、四足... | 125 |
126 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第3篇 真奈為ケ原 | 第18章 遷宅婆〔608〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...石灰釜の鼬見たように、ドツサリと白粉をコテコ......テ塗りたて、丸で此処にある焼杭木に雪が積つ... | 126 |
127 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第3篇 真奈為ケ原 | 第19章 文珠如来〔609〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...ハヽヽヽ。早く寝ぬかい、夜が明けたら又、テクつかねばならぬぞ』 此の時天の一方より... | 127 |
128 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第3篇 真奈為ケ原 | 第20章 思はぬ歓〔610〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/テ=7 | ...と夜が明けた、サア日輪様を背に負うて、又テクの継続事業をやらうかなア』加米彦『サア......交通機関の何処かに損傷を来したと見えて、テクれない哩』『エイ喧しい云ふな、愚図々々......参詣する者で御座います、竜灯松から此処迄テクつて来ましたが、日はすつぽりと暮れ、膝......楢を掻攫つて去なれては耐らぬからなア、ゴテゴ......テ云はずにお帰りなさい』岩公『アヽ、仕方が......確り聞えぬが、節が帰つたと云うたのか、ハテ合点の行かぬ事だ、大方大江山の悪神の眷族......、お祖母さま、節で御座います……ナアーンテ大江山に捕へられて鬼の餌食になつた娘が戻... | 128 |
129 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第3篇 真奈為ケ原 | 第21章 御礼参詣〔611〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...下さつたお方が帰られるかも知れぬ』とカンテラを点け門口に立出で、『誰方か知りませぬ......の奥の手だ』と起き上りそろりそろりとカンテラの火影を忍びて庭の面を這ひ出したり。平... | 129 |
130 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第1章 黄金の衣〔612〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ...つて、泊めて貰つたが得策だつた。貴様が、テレ臭いとか、何とか言つて、痩我慢を出すも......彦『平助やお楢に屁を噛まされ、馬鹿臭い、テレ臭い、阿呆臭い……と臭い目に会うて、其......殺さずだ。此処に一軒屋が有るワイ。……ハテ此れは物置小屋と見える。……マア兎も角、......リと明けかかつて居るのに、化物が出るナンテ、チツト時季が過ぎとるぞ。化け損ひの大馬... | 130 |
131 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第2章 魔の窟〔613〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...夫婦は又喉突き騒ぎをやるに極つて居る。ハテ心配な事ぢやないか』鬼彦『ナニ心配するに... | 131 |
132 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第5章 誘惑婆〔616〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...ましたか、どこまでも執拗な奴ぢやナア、ハテ何処へ行きよつたか知らぬ』お節『今此林の... | 132 |
133 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第2篇 千態万様 | 第7章 枯尾花〔618〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 9 件/テ=9 | ...淋しき返り咲き 此世にアキの霜の髪 コテコ......テ塗つた黒漆 俄作りの夕鴉 カワイカワイ......姫は皺苦茶だらけの垢黒い顔に、白い物をコテコ......テに塗り、鉄倉の上塗みた様な、真白な厚化粧......何ぢや其済ました顔は……照サンぢやないかテ…夜も昼も照サンに……照の女に現を抜かし...... ババアが浮いてうき散らし 顔に白粉コテコ......テと 雀のお宿のお婆アさま 高い山から雄......て踊り出す 弁天さまの真似をして 顔コテコテと撫塗り立て 月が重なりや布袋腹 ... | 133 |
134 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第2篇 千態万様 | 第8章 蚯蚓の囁〔619〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...を崩しよつて、「モシ高山彦の吾夫様」ナンテ、団栗眼を細うしよつて何を吐しよつたやら......しても改心が出来ぬ、身魂の因縁が悪いナンテ勝手な理屈を云つてお払ひ箱にせられては約......虎若、富彦を使つて吾々に命令を伝へるナンテ、あまり吾々を軽蔑し過ぎて居るぢやないか... | 134 |
135 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第2篇 千態万様 | 第9章 大逆転〔620〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...ヨロヨロと提げ乍ら、庭の滑石に滑つてスツテンドウと仰向にひつくり覆り、『アイタヽ、......つめると例の黒姫が白壁の様に皺苦茶顔をコテコ......テ塗り立て花を欺く妙齢の照子、清子の二人と... | 135 |
136 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第2篇 千態万様 | 第10章 四百種病〔621〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...ませ。それがお願ひで御座います』黒姫『ハテサ......テ判らぬ方ぢやなア。何程偉い神さまぢやとて... | 136 |
137 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第14章 空谷の足音〔625〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...脚下はヨロヨロ、両方は千仭の谷間、これやテツキリ三五教ぢやない、アブナイ教ぢやと思... | 137 |
138 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第15章 敵味方〔626〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...事。………アヽ音彦の顔か、随分力をオト彦テなスタイルだ。片腕をくの字に曲げ、無作法......ヽ、俺も何だか、痛くなつて来たやうだ。ハテ合点の行かぬ事だワイ』 林の中より、加米......善と悪とは人の世の 其折々の捨言葉 アテにはならぬ物ぞかし あゝ荒鷹よ鬼鷹よ ... | 138 |
139 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第1篇 弥仙の神山 | 第1章 春野の旅〔629〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/テ=5 | ...射し、加米等の欲求を撃退なされますか。シテ、あなたは愛嬌の定義を知つて居ますか』『......、実に癪に障るぢやないか。俺達ばつかりにテクらせよつて、一歩も動かず、ヂツとして、......時の若い者は、皆心得が悪くて、神さまなンテ、此世の中に有るものか、人間が神さまだ、......て呉れ、そしたら神の存在を認めてやるなンテ、大ソレた事を云ふ時節だ。それにお前さま......爺さまが、娘の体に障ると困ります……ナンテ予防線を張るのだよ。険呑な代物と見込まれ... | 139 |
140 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第1篇 弥仙の神山 | 第3章 神命〔631〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...伏家を後にして、悦子姫の一行は、胸突坂をテク......テクと、梯子登りに登り行く。日は西山に傾き... | 140 |
141 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第4章 四尾山〔632〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...があるから、聞えぬ所へ往て下さい……なンテ本当に馬鹿にされますなア』音彦『何は兎も... | 141 |
142 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第5章 赤鳥居〔633〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...若彦や 馬に鞭鞭つ膝栗毛 鹿と踏み締めテク......テクと 肩も斑鳩、飛ぶ空を 笠西坂の頂上......、あまり暗くつて鼻抓まれても分らぬ様だ、テント方向がとれぬぢやないか』板公『ヤ、此... | 142 |
143 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第3篇 反間苦肉 | 第7章 神か魔か〔635〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...丑公『ナーニ、人殺しとは貴様の事だ、スツテの事で俺を踏み殺さうとしやがつたぢやない... | 143 |
144 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第3篇 反間苦肉 | 第10章 赤面黒面〔638〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...ますから、青彦さま、頼みて下さいな」ナンテ、それはそれはお優しい口許でお頼みになり......なつたら結構な話を聞かしてあげる。……サテ紫姫さまとやら、あなたは三五教の宣伝使に... | 144 |
145 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第4篇 舎身活躍 | 第11章 相見互〔639〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ...ナイ教に沈没して居るに相違ない』常彦『ハテナ、吾々も御両人の知らるる通り、ウラナイ......立入りて、再び腹を拵へ忽ち太る大原の郷、テク......テク来る須知山峠の絶頂に、青葉を渡る涼しき......姫の魔術に依りて剣尖山の滝の麓でうまくシテやられたのかも知れない、兎も角も常彦さま... | 145 |
146 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第4篇 舎身活躍 | 第12章 大当違〔640〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...、キツと天に明星が現はれると云ふ事だが、テツキリそれに間違ないと、直に立帰つて報告......と云つても、程よい考案が浮んで来ない。ハテ困つた事だなア』寅若『噂に聞けば、明日は... | 146 |
147 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第4篇 舎身活躍 | 第13章 救の神〔641〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...大木を見れば何か文字が現はれて居る。『ハテ不思議』と近寄つて見れば以前の文面、暫く... | 147 |
148 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第5篇 五月五日祝 | 第17章 玉照姫〔645〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...ののき怖れ幽霊と 思ひ誤り谷底に スツテンコロリと転落し 腰骨打つてウンウンと... | 148 |
149 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第1篇 神慮洪遠 | 第4章 善か悪か〔649〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...自由になさる大神様が、ソンナ小さい事をゴテゴ......テ仰有る様では神政成就も覚束ないワイ。然し......。 馬公、鹿公二人は互に顔を見合せ、『ハテ合点がゆかぬ。こりやマアどうなり往くので... | 149 |
150 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第2篇 意外の意外 | 第5章 零敗の苦〔650〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 8 件/テ=8 | ...ゆらと 降り着いたは由良湊 魔窟ケ原へテク......テクと 三人駒を並べつつ 黒姫館に立入り......う それに引換へウラナイの 神の教はゴテゴ......テと 貧乏世帯の夕日影 段々影が薄くなり......居つて、改心致さなならぬ様になるぞよ。ゴテゴ......テと喋舌りたい間は、誠の改心が出来て居らぬ......て見なさい』鶴公『ヤツパリ、私の様なプロテスタントにも未練がかかりますかなア』高姫......トにも未練がかかりますかなア』高姫『プロテスタント派だから余計可愛のだ。敵を愛せよ... | 150 |
151 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第11章 変態動物〔656〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...ひだないか』虎彦『ちつと位違つたつて、ゴテゴ......テ云ふな、睾のんと肝のもだけの間違ひだ、元... | 151 |
152 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第12章 言照姫〔657〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...ぞ尻でも叩いて追ひ込んで下さい』竜若『ハテな』と暫時思案の後自分も又四這ひになつて... | 152 |
153 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第13章 混線〔658〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 53 件/テ=53 | ... 樹木茂れる木下闇 ウラル教の宣伝使 テルヂー、コロンボの両人は 常世の国を後に......大原山の山麓に 月の光を浴び乍ら 二人テク......テク進み来る。 片方の森に怪しき人の声、何......の木蔭に身を潜めた二人、コロンボ『コレ、テルヂーよ、遥々と常世の国からやつて来て功......方の方へボツたくる手段はあるまいかなア』テルヂー『さうじやなア、向ふはどうやら二人......か奇計を廻らすより仕方がない。……オイ、テルヂーの哥兄お前何か良い考へは湧いて来ぬ......哥兄お前何か良い考へは湧いて来ぬかなア』テルヂー『何れ此路を通つて帰るのだから、中......来し道へ引返し、堺峠の山麓に帰り着いた。テルヂー『何時バラモン教の奴が帰つて来るか... | 153 |
154 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第14章 声の在所〔659〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 16 件/テ=16 | ... 谷丸、鬼丸、テルヂー、コロンボの四人は堺峠の天狗岩を後......るし、南かと思へば、北に聞える様だし、ハテナ、こいつは、狐の奴、玉照彦様を啣へて、......鬼丸、貴様は西の方を探して呉れ。そして、テルヂー、コロンボ二人は、南、北に手分けし......けても共有だから其お積もりで願ひますよ』テルヂー『其約束は間違ひありませぬなア。イ......方に聞える。コロンボの耳には南に聞える。テルヂーの耳には慥に北の方から聞えて来る。......如何にも、此奴は夢の通り矢張石だつた』 テルヂー、コロンボ一度に、......テ、コ『アハヽヽヽ、誠に誠に、御挨拶の仕様......美人、玉照彦を抱いて上り来るに出会つた。テルヂー『モシモシ、貴方は言照姫様では御座... | 154 |
155 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第15章 山神の滝〔660〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...みませぬから』竹公『エー松姫の奴、何をゴテゴ......テと干渉するのだ。ふざけた事を吐すとモー一... | 155 |
156 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第16章 玉照彦〔661〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ...謝罪つて居るだらうなア、大方谷丸、鬼丸、テルヂー、コロンボと云ふ人間だらう、早く此......だから、私の云ふ通り素直にお上り下さい』テルヂー『サア皆さま、折角のお志、上らせて......都合な考へは持ちませぬ、ナア、一同さま』テルヂー『左様で御座います、吾々も神様のお......、竹、六、初、其他の門番及び谷丸、鬼丸、テルヂー、コロンボは門の内面に整列して奉迎... | 156 |
157 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第1章 武志の宮〔663〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...其時にも三十五点呉れましたよ』松鷹彦『ハテ合点のゆかぬ事を仰有る。その代物はどこに......見乍ら、一言も頼みもせず、不言実行だなんテ、謎をかけやがつて、おまけに俺を盗人扱ひ......て、真浦さんに御馳走をしてあげようかなんテ、仰有るものだから、忽ち神様の御戒めを食... | 157 |
158 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第2章 赤児の誤〔664〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...伝使をおつ放り出して吾々に渡すのだよ。ゴテゴ......テ吐すと村中が貴様の信用を買はないぞ。ボイ... | 158 |
159 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第4章 六六六〔666〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...で うまく騙してくれた故 村中の内輪ゴテゴ......テと 宗旨争ひ絶間なく イカイ迷惑かけよ... | 159 |
160 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第2篇 運命の綱 | 第5章 親不知〔667〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...、ミカシラベにハラバヒ、御足辺にハラバヒテ泣き給ふ時現れませる神は、ウネヲのコノモ......ヤアお爺さま、モウ是れでバラモン教のレツテルを残らず剥がし、生れ赤児になつて了つた... | 160 |
161 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第2篇 運命の綱 | 第6章 梅花の痣〔668〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ...ます』松鷹彦『私は熊野の生れだ』宗彦『ハテ不思議なことを承はります。私も実の所両親......早に立ち去つた。真浦は手を組み、真浦『ハテナ』と云つたきり、深き思案に沈むものの如......き思案に沈むものの如くである。田吾作『ハテナもあつたものかい。サアサア御輿を上げた......な』 留公は又もや両手を組んで、留公『ハテナ』と思案に暮れてゐる。松鷹彦は二人に留... | 161 |
162 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第2篇 運命の綱 | 第8章 心の鬼〔670〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...た、赦して赦して』と叫び出した。宗彦『ハテナ、此辺に田吾作と云ふ人があつたのですか... | 162 |
163 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第9章 童子教〔671〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...さうでせうとも。実地目撃した私でさへも、テンと了解の出来ない、猿芝居、否猿合戦です... | 163 |
164 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第10章 山中の怪〔672〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/テ=6 | ...さよ 迷うた路を踏み直し 小柴をわけてテク......テクと 胸つき坂を這ひ上る 忽ち茲に三人......ヽヽヽ、よう仰有いますワイ、宣伝使のレツテル一枚位を金城鉄壁と頼んで、何事もそれで......になつて喋つたのだから、今になつてそんなテレ隠しをしたつて駄目だよ。随分昔は悪人だ......たのだ。さうすると田吾作と云ふ旅人が「ハテ心得ぬ、此の淋しき山道の、しかも森林の中......妙な鼻声交りの婆の声が聞えて来た。婆『ハテ訝かしやな、俺は三国ケ嶽の鬼婆である。今... | 164 |
165 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第11章 鬼婆〔673〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...彦が 宇都の里をば後にして 足に任せてテク......テクと これの岩窟に来て見れば 悪にかけ... | 165 |
166 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第12章 如意宝珠〔674〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...男、若彦は目早く見て、若彦『ヤア、お前はテルヂーにコロンボぢやないか、しつかり夜警......ぢやないか、しつかり夜警をして居るかな』テルヂー『夜警も神妙にやつて居ますが、黄金... | 166 |
167 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第1篇 千辛万苦 | 第1章 高春山〔675〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 13 件/テ=13 | ...何人も、此境域に近づく事を厳禁して居た。テーリスタン、カーリンスと云ふ二人の荒男は......と一人では叶ふまいぞや』と捨台詞を残し、テーリスタンと云ふ大の男に手を曳かれ乍ら急......『そりやあお前さまよく御存じの筈だ』『ハテなア。海洋万里の波斯の国の出来事の譏り走......て、天の森の竜神の宮に立ち寄る筈だから、テーリスタン、カーリンスの二人に、待伏せを......イ』と答へて、次の間に身を隠した。そこへテーリスタンに伴なはれて黒姫が這入つて来た......から、御安心下さいませ』鷹依姫『これこれテーリスタン、何と云ふ失礼な事を言ふのだい......サアどうぞ奥へ行つて御休息下さいませ』とテーリスタンに目配せした。『サア黒姫さま、......人して連れてお出で』『承知致しました』とテーリスタンは、山を一散走りに駆下る。後に... | 167 |
168 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第1篇 千辛万苦 | 第2章 夢の懸橋〔676〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/テ=6 | ...石生の里から馬を放ちやり、三人が斯うしてテクついて来たが、まアまア結構だつた。馬に......イ オーイ』と呼ぶ者がある。二人は、『ハテなア、聞き覚えのある言霊だ』と声する方に...... 見れば玉治別は、谷川の中に立つ大岩石ホテルの露台の上にて、着物を一生懸命にしぼつ......の草や蓑 巡礼姿に身を窶し 谷を伝ひてテク......テクと 須知蒲生野ケ原を過ぎ 観音峠も乗......名を知つて居る乞食が云つたのでせう』『ハテナ、それでも今妻が、門口に三人のお方が門... | 168 |
169 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第1篇 千辛万苦 | 第3章 月休殿〔677〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 0 件/テ=0 | 169 | |
170 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第1篇 千辛万苦 | 第5章 言の疵〔679〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...えるワイ。オイ源州、貴様はこれを持つて、テーリスタンに渡すのだ。俺は今三五教の宣伝... | 170 |
171 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第2篇 是生滅法 | 第6章 小杉の森〔680〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...俺の心に油断をさせ、金銀の小玉をウマくシテやらうと思つて来たのだらう。そんな事は俺......が知れた高春山の鬼婆位に、お前達大勢をゴテゴ......テ連れて行くと見つともない。三人居れば大丈... | 171 |
172 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第2篇 是生滅法 | 第7章 誠の宝〔681〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/テ=6 | ...してやらねばならぬのか、低能児を捉まへたテイーチヤーさんも大抵ぢやないワイ。そこら......ツー、カハノー、カナーデー、クタベツナツテ、ルオーデー、ローアー、ハンニヤハラミタ......を 安心さして下さんせ もしも主人がゴテゴ......テと 疑うて聞かぬ事あれば 高春山を言向......は兎も角一時も 此門開けて下されや ゴテゴ......テ言うて開けぬなら 開けでもよいがお前さま... | 172 |
173 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第10章 女権拡張〔684〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/テ=5 | ...方がよつ程可笑しいワ、ホヽヽヽヽ』『ハーテナ。ますます分らなくなつて来たワイ』『本......ないぢやありませぬか』 竜国別は、『ハーテナー』と云つた限り、又俯向く。『ハ......テナハ......テナと何程仰有つても、あなたの身魂が磨けね......けねば、此談判は何時までも果てませぬ。ハテ悟りの悪い宣伝使だこと、ホヽヽヽヽ』『兎... | 173 |
174 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第11章 鬼娘〔685〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...いか。俺の素性が判らぬ筈はあるまい』『ハテナー、一体貴様は何者だ。俺の事をよく知つ......思ふ時、一頭の猪が現はれ前を横ぎる。『ハテ不思議だ。狐の足跡があると思へば又猪だ。... | 174 |
175 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第13章 夢の女〔687〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...接談判を始める様になつて来ると見える。ハテ変れば変るものだワイ』『どうしても私の様......で、どうして悪魔の征服が出来ようぞ』『ハテ合点の行かぬ女の振舞ひ』と双手を組んで暫... | 175 |
176 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第4篇 反復無常 | 第15章 化地蔵〔689〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/テ=6 | ... 天の瓊矛を振り廻し 言霊戦の最中に テーリスタンやカーリンス 鷹依姫の両腕と ......暫く待つて居るが宜からう』 国依別は「ハテナア」と手を組み大地にドツカと坐し、鎮魂......イ』『お前は娑婆で、石灰竈の鼬のやうにコテコ......テ塗つた魔性の女や、化女、売淫女、夜鷹なぞ......界に来たのだらうかなア。オイお市、俺にはテンと顕幽分離の時期が分らない。貴様は知つ......教の……貴様は宣伝使だらう。俺は高春山のテーリスタンの部下の者だ。早く起きぬかい』... | 176 |
177 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第4篇 反復無常 | 第16章 約束履行〔690〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...。大谷山も随分魔神の多い所、六甲山も時々テーリスタンが部下を率ゐて構へて居る地点で... | 177 |
178 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第4篇 反復無常 | 第17章 酒の息〔691〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 9 件/テ=9 | ...乍ら、長煙管をポンとはたき、股肱の臣なるテーリスタン、カーリンスの二人を膝近く招き......膝近く招き、口角泡をにじませ乍ら、『これテーリスタン、カーリンスの二人、お前も好い......りして下さらぬと此城が維持ませぬぞえ』 テーリスタンはヅブ六に酔ひ、巻き舌になつて......き舌になつて、『そんな事に抜目のある様なテーリスタンとは、ヘン、チツト違ひますワイ......を尽かして、遁げて了ふぢやないか、ナア、テーリスタン』『お前達はそれだから酒を飲ま......よ。棺桶に片足を突込んだ婆と、屈強盛りのテーリスタン、カーリンスには到底歯節は立つ......し、鷹依姫とかいふお婆アさまを改心させ、テー、カーの両人を乾児にして遣らうと云うて......トは味が出て来たやうだ。オイ婆アさま、此テー、カーは最早お前の部下ではない程に、勿... | 178 |
179 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第4篇 反復無常 | 第18章 解決〔692〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 13 件/テ=13 | ... テーリスタンは密室前に現はれて、『モシモシ......スタンは密室前に現はれて、『モシモシ私はテーリスタンで御座います。高姫様、黒姫様、......様、御機嫌は如何で御座いますか』『お前はテーリスタンだな。いつも我々を軽蔑して置き......には、此女神さまは滅多に出はせぬぞエ』 テーリスタンは鍵を以て、ガタガタ云はせなが......お前さまは呆けて居るのか。コレヤコレヤ、テーリスタン、貴様は人の住家の戸を勝手に開......きませぬか。大分にお瘠せになりましたな。テーは心配ですワ』『百日や二百日食はいでも......い。体を細くして置いたのだよ。サアサア テーリスタン、案内をしなさい、婆アの傍へ』......アルプス教の教主どの、長らく結構な岩窟ホテルに逗留さして頂きまして、日々御馳走を根... | 179 |
180 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第1篇 暗雲低迷 | 第1章 玉騒疑〔693〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 15 件/テ=15 | ...。黒姫は最早虫の息となつて居る。『オイ、テーリスタン、誰にも此奴ア、様子を聞く迄極......いから持つて来て呉れ』『ヨシ合点だツ』とテーリスタンは黒姫の館へ駆けつけ、そつと衣......て来た。其間に黒姫は息を吹き返して居た。テーリスタンは息を喘ませながら、『サア漸く......姫さま、兎も角これを着て下さい』『お前はテー、カーの両人ぢやないか。なぜ妾の折角の......て不足を云ふ者が何処にありますか。なア、テーリスタン。御苦労だつた位云つても、あん......…こんな怪体な事を聞いたことはないのう』テーリスタン『コレ黒姫さま、お前さまが覚悟......様のお召しに依つて国替するのが本当だよ』テーリスタン『此位な道理の分らぬ貴女ぢやな......ア、カーリンス、玉の在処を白状しなさい』テーリスタン『コレコレ黒姫さま、何をなさい... | 180 |
181 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第1篇 暗雲低迷 | 第2章 探り合ひ〔694〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 18 件/テ=18 | ...、黄金の玉の行方をば、見失ひたる黒姫は、テーリスタンやカーリンス、二人の男に疑ひを......天下泰平無事安穏に治まる訳だから。サア、テーリスタン、カーリンス、早く素直に言つて......ン、カーリンス、早く素直に言つておくれ』テーリスタン『これは又してもお訊ねですが、......うだ。屹度お前は霊肉共に清浄潔白だから、テーリスタンに対し堅い約束を破つてはならな......前が私に全然白状をしたと云つても、決してテーリスタンを苦しめるのでも責めるのでもな......ンを苦しめるのでも責めるのでもない。畢竟テーリスタンも、私も、お前も大慶だし、ツイ......さうだらう、分つたぢやらう。矢張りお前はテーリスタンとは、一寸兄貴だけあつて賢い、......奴だと大神様が誉めて下さるぞえ』『オイ、テーリスタン、斯んな婆さまに掛り合つたら、... | 181 |
182 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第1篇 暗雲低迷 | 第3章 不知火〔695〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 19 件/テ=19 | ...やんと睨んだら外れつこはありませぬ。既にテーリスタンや、カーリンスがお前さまの命令......はぬばかりの口吻をして居ますよ』『あの、テー、カーの二人がそんな事を云ひましたか。......来て居ませうがな。真実は彼奴の手引きで、テー、カーの両人が私の保管して居る黄金の玉......ここまで信頼したものだナア。お前と云ひ、テーリスタンと云ひ、カーリンスと云ひ、これ......』と腰から上を揺つて見せる。 斯かる処へテーリスタン、カーリンスの両人はバラバラと......と入り来る。竜国別はこれを見て、『オイ、テー、カーの二人、何だ其顔は、貴様、喧嘩で......するとは余りぢやありませぬか。私も終にはテーリスタンを疑ひ出し、......テーリスタンは私を疑ふと云ふので、暫く大喧... | 182 |
183 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第1篇 暗雲低迷 | 第4章 玉探志〔696〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 12 件/テ=12 | ... 言依別命に従ひて黒姫、鷹依姫、竜国別、テーリスタン、カーリンスの五人は錦の宮に参......りますから。鷹依姫さまも、竜国別さまも、テーさまも、カーさまも御一緒に待つて居て下......立寄り、帰宅を五人一同打揃ひ待つて居た。テーリスタン『モシ黒姫さま、高姫さまの顔色......するものだから各々に心配をするのだよ』 テー、カーは首を傾け、『ハイ、私が悪う御座......ました。本当に油断のならぬお方ぢやなア。テーリスタン、これから口の物を喰ひ合ふ様な......宝を紛失し、能う安閑として居れますなア』テーリスタン『もし高姫様、黒姫様が悪いのぢ......のを、如何してこれが元へ帰りませう。妾がテー、カーの様な者を使つたのが過失です』『......ーの様な者を使つたのが過失です』『これ、テーにカー、お前如何する積りだい』テーリス... | 183 |
184 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第2篇 心猿意馬 | 第5章 壇の浦〔697〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...姫は責任を帯びて、夜窃に鷹依姫、竜国別、テー、カーの五人、思ひ思ひに聖地を後に、玉......まい。国依別さま、あなたはまだ神界の事がテンで分つて居らぬ。自分の席にトツトとお下... | 184 |
185 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第2篇 心猿意馬 | 第6章 見舞客〔698〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...又カンとやられちや耐りませぬからなア』『テンと訳が分りませぬなア』『別に勘考せいで... | 185 |
186 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第2篇 心猿意馬 | 第7章 囈語〔699〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 10 件/テ=10 | ...、気を落着けなさい』『何ツ、猪口才な、ゴテゴ......テ言はずにすつこんで居れ。大方貴様が玉を盗......ヒラリと高姫の鋭鋒を避けて居る。門口にはテルヂー、雲州の二人、高姫の病気危篤と聞い......病気危篤と聞いて見舞にやつて来たと見え、テルヂー『これ遠州さま、一寸開けて下さい。......ルヂー『これ遠州さま、一寸開けて下さい。テルヂー、雲州の両人だ』 遠州は此声にガラ......りと云うて置くから、帰つたがよからうぞ』テル『折角此処まで来たのだから、御顔だけで......人の姿を見るより、高姫は、『ヤー、お前はテルヂーに雲州ぢやないか。貴様は元が小盗人......プン州や、ウン州が出ますワイなア。オイ、テルヂー、早う俺を助けて呉れぬかい』『貴様... | 186 |
187 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第2篇 心猿意馬 | 第8章 鬼の解脱〔700〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ...げば、豈図らむや、黒姫、鷹依姫、竜国別、テーリスタン、カーリンスの五人連れである。......い』と細い腕でグツと高姫を掴みにかかる。テーリスタン、カーリンスは棍棒を持ち、両方......々五人の姿を見れば黒姫、鷹依姫、竜国別、テーリスタン、カーリンスと見えしは謬まり、...... 鷹依姫を始めとし 心の黒姫竜国別 テーリスタンやカーリンスが 亡者となつて高... | 187 |
188 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第3篇 黄金化神 | 第9章 清泉〔701〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...の女は、一度に臍を抱へて笑ひ倒ける。『ハテナ』と不審そうにスマートは清泉に顔を照ら... | 188 |
189 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第3篇 黄金化神 | 第11章 黄金像〔703〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...を帯び断れ断れに口を切つた。六人は、『ハテ不思議』と穴の開く程、金助の顔を打眺めて... | 189 |
190 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第3篇 黄金化神 | 第12章 銀公着瀑〔704〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...入りをして居るから、逃げる事も出来ず、ハテ、困つた事だなア』と終ひの一句を思はず高... | 190 |
191 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第4篇 改心の幕 | 第13章 寂光土〔705〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...駆けまはる途端に、鷹鳥姫の足に躓き、スツテンドウと其の上に手桶と共に打倒れた。手桶......を殊勝らしく祈つて居やがるのだ。天道様もテント御聞き遊ばす道理がないぞ。サアこれか... | 191 |
192 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第4篇 改心の幕 | 第15章 情の鞭〔707〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...杢助の娘に救けられたか。莫迦を云ふない、テンで鷹鳥姫の庵に行つたこともない。なア、... | 192 |
193 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第5篇 神界経綸 | 第17章 生田の森〔709〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...敵、改心なされと云ふのだ。何程大持てにモテる積りでも、大モ......テン教だ。早く改心なされ、神様は人間が子を......ヽ』と笑ひながらムツクと起き、ワザとカンテラの前に顔を突き出し、鷹鳥姫に俺の首実験... | 193 |
194 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第5篇 神界経綸 | 第18章 布引の滝〔710〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...ン教の恨みの的、否目的物だ。さアさア、ゴテゴ......テ云はずに、俺達の申す通りに包み隠さず云つ......つき喰ひつく奴は身を縮めて前方の谷底へステンドウと放り投げた。初稚姫は飛鳥の如く飛... | 194 |
195 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第5篇 神界経綸 | 第19章 山と海〔711〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...どうしても此処を通らにやならぬ筈だが、ハテ不思議だなア。それなら大方杢助館へでも廻......待つたらよからう』 佐田彦は小声で、『ハテ、困つたなア。吾々はどうしても家島へ渡ら... | 195 |
196 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第1篇 南海の山 | 第1章 玉の露〔713〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...かねば、私も一つの考へがある』魔我彦『ハテ困つた事を言ひ出しやがつたものだ』竹彦『... | 196 |
197 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第1篇 南海の山 | 第3章 松上の苦悶〔715〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...変らず聖地で働いて居られます』 若彦『ハテナ』と思案に暮れる。若彦『玉能姫は如何致......の身体は逃れる見込はあるまい』魔我彦『ハテ、困つた事だ。何うしたら良からう』と顔色... | 197 |
198 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第1篇 南海の山 | 第4章 長高説〔716〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...ますまいか。黒姫様、鷹依姫様、竜国別様、テーリスタン、カーリンスを聖地より追出した......せ。此処は大勢は要りませぬ。大勢あるとゴテついて、肝腎の御用の邪魔になる。日の出神... | 198 |
199 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第2篇 恩愛の涙 | 第6章 神異〔718〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...さず呆れて居る。稍あつて常楠は、常楠『ハテ不思議な事もあるものだなア。如何して此処... | 199 |
200 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第3篇 有耶無耶 | 第9章 高姫騒〔721〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...ある言ひ振り。 久助は首を傾け、久助『ハテナ、貴女は奥様では御座いませぬか。ア、い... | 200 |