番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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301 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第2篇 珍野瞰下 | 第7章 提燈の光〔849〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...モウシ、カールさま、お前に済まぬ事乍ら、テルとハルとの亡霊を、どうぞ鎮めて下さんせ......どうぞ鎮めて下さんせ、お前の様な好い男、テルとハルとの亡霊に、たつた一言鎮まれと、......々三人に……サア是からお迎ひに参れキツとテル山峠の近辺でお出会ひ申すであらう……と... | 301 |
302 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第2篇 珍野瞰下 | 第8章 露の道〔850〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...方の天津御空の月も日も いとうららかにテル山峠の 山の麓の樟の森 露の宿りの夢... | 302 |
303 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第3篇 神縁微妙 | 第9章 醜の言霊〔851〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ... テル高山の百谷千谷より流れ集まる巽の大池は... | 303 |
304 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第3篇 神縁微妙 | 第11章 言霊の妙〔853〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...荒波に 猛り狂へる和田の原 漸く越えてテルの国 ......テル山峠の急坂を 登りつ下りつ膝栗毛 鞭... | 304 |
305 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第3篇 神縁微妙 | 第13章 都入〔855〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ... 松若彦は汝が事か 吾等一行を親切に テル山峠の麓まで 春、幾、鷹の御三方 迎...... 捨子の姫と諸共に ハラの港に安着し テル山峠を乗越えて 巽の池に潜みたる 大... | 305 |
306 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第4篇 修理固成 | 第14章 霊とパン〔856〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ... テルの港に安着した高島丸を乗すてて、言依別......派な社が建つてゐる。之を御倉の社と云ふ。テルとヒルとの国境に秀立せる大山脈の最もす......望を祈願するを常としてゐた。 此頃ヒルとテルとの国境に於ける殆んど五十里四方の地域......。 言依別命は国依別に向ひ、『私は是からテルの国を越え、直ちにウヅの都に直行致しま... | 306 |
307 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第4篇 修理固成 | 第16章 荒しの森〔858〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...雲を頂き 腰に霞の帯を引まはし ヒルとテルとの国堺 大山脈の其中に 屹然として......御願ひ致します』 国依別は心の中に、『ハテ困つたなア、折角一人旅の愉快を覚り、天空... | 307 |
308 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第4篇 修理固成 | 第18章 日暮シの河〔860〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...の霊を祀り、非常な勢力で御座いましたが、テルの国の高照山の麓にバラモン教の石熊と云... | 308 |
309 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第4篇 修理固成 | 第19章 蜘蛛の児〔861〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...いか?』キジ『願うてもなき其お言葉、私もテルの国に於ては相当に、神力はなけれ共、腕......なる上は百年目、神妙に吾軍門に降るか、ゴテゴ......テ吐さば、汝が素首引抜いて天下の害を絶ち、... | 309 |
310 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第5篇 山河動乱 | 第21章 神王の祠〔863〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...ラシカ山の山麓エスの宅に至り、エリナの母テールの病を癒やさむと祈願し、数日逗留の後... | 310 |
311 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第5篇 山河動乱 | 第23章 ブール酒〔865〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...利かぬ弱虫計りが、五百羅漢の様な醜いレツテルを陳列しやがつて、酒を喰ふ時の、其ザマ... | 311 |
312 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第5篇 山河動乱 | 第24章 陥穽〔866〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...だらう。そんな策に乗る此方ぢやないぞ。ゴテゴ......テ吐かさずに、其方等が押込めて居る宣伝使の... | 312 |
313 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第1篇 千状万態 | 第1章 主一無適〔867〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...浪分けてやうやうに 海に浮べる高砂の テルの港に上陸し 夜を日に継いで三倉山の ... | 313 |
314 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第1篇 千状万態 | 第4章 不知恋〔870〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...おかぬ』と地団駄をふみ出した。モリスはシテやつたりと引返し、『ヤア天晴れ天晴れ、あ... | 314 |
315 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第1篇 千状万態 | 第5章 秋鹿の叫〔871〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...、不安の状態現はれ来たる。国依別は……ハテ困つた事が出来たわい……と稍心配して居る... | 315 |
316 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第2篇 紅裙隊 | 第7章 妻の選挙〔873〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...になり下になり転げて居る。国依別は、『ハテ不思議な者が居るワイ。山犬の子でもざれよ... | 316 |
317 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第2篇 紅裙隊 | 第8章 人獣〔874〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...目をさまし、双方の様子を聞きゐたり。『ハテ面白い、此奴一つおどかして、帰なしてやら... | 317 |
318 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第2篇 紅裙隊 | 第9章 誤神託〔875〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ...つてさうぢやないか。唱へてる坊主でさへもテンデ何の事か分らず、聞いてる連中にも分ら......姫に恋だの鮒だのと、何を洒落るのだ』『ハテ、どうしても此奴ア怪しいぞ。オーイ、モリ......。チヽヽ血道を分けて、ツヽヽ附き纒うた、テヽヽ、天女の様な御姫さまを、トヽヽ取られ......の事思うと、何時も何だか知らぬが、タチツテトだ。暗がりに○○の○○へハヒフヘホして... | 318 |
319 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第2篇 紅裙隊 | 第12章 冷い親切〔878〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...『ハイ畏まりました。ウントコドツコイ、シテコイナ』と尻ひつからげ牢獄指して、タツタ... | 319 |
320 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第3篇 千里万行 | 第20章 脱皮婆〔886〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...変だ。下の役の癖に上役の裁いた事を、何ゴテゴ......テ言ふかと云つて、一遍に免職さされて了うの... | 320 |
321 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第4篇 言霊将軍 | 第22章 神の試〔888〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...心の底の底迄よく窺つて居りますよ。そンなテレ隠しは仰有らずに、一時も早くウンと云つ... | 321 |
322 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第4篇 言霊将軍 | 第23章 化老爺〔889〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...迷ひ込み、ツヽヽ月の大神許りを持て囃し、テヽヽ天に輝く日の大神を次に致し、トヽヽ十... | 322 |
323 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第4篇 言霊将軍 | 第25章 会合〔891〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...ぎ 時々山を乗り越えて アルゼンチンやテルの国 ヒル、カル其他の国々へ 現はれ......猛る海原を 国依別と諸共に 進み進みてテルの国 ......テル山峠を乗越えて 神素盞嗚大神の 八人... | 323 |
324 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第1篇 森林の都 | 第1章 万物同言〔892〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 10 件/テ=10 | ...りやうやうに そば立つ波も高砂の 旭もテルの港まで ......テーリスタンやカーリンス 二人を加へて四......人を加へて四人連れ 漸々此処に安着し テル国街道をスタスタと 南に向つて行進し ......四人は居を構へ あらぬ知識を搾り出し テルの国をば振出しに 夜昼なしにヒルの国......金の玉の神宝は 容易に現はれ来らずて テー、カー二人は張詰めし 心の箍もいつしか......ろいろ雑多と村肝の 心を悩ます折柄に テーナの里の酋長が 家の秘蔵の金玉を 御......森に向つて宣伝歌をうたひながら、竜国別、テーリスタン、カーリンスを伴ひ、樹蔭を縫ひ......る事が出来得る。例へば、喇叭は僅にタチツテトの五音を以て数多の軍隊を動かし、三味線... | 324 |
325 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第1篇 森林の都 | 第2章 猛獣会議〔893〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...ならぬ身の知る由もなく、鷹依姫、竜国別、テー、カーの四人の賓客に珍しき物を饗応し、... | 325 |
326 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第1篇 森林の都 | 第3章 兎の言霊〔894〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...鷹依姫よ竜国別よ 御供の神と仕へます テーリスタンやカーリンス 此四柱の御前に......ましまして 鷹依姫を始めとし 竜国別やテー、カーの 神の司を悉く 皇大神の御心... | 326 |
327 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第1篇 森林の都 | 第4章 鰐の言霊〔895〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ』 テーリスタンは面白き歌をうたつて興を添ふ。......吾身を忘れて海中に 飛込み姿を失ひぬ テー、カー二人は驚いて 最早叶はぬ百年目... | 327 |
328 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第1篇 森林の都 | 第5章 琉球の光〔896〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ... 鷹依姫を始めとし 竜国別の宣伝使 テーリスタンやカーリンス 四人の貴の神の子......火に言向け和し 尚も進んで珍の国 旭のテルやヒルの国 カルの国まで天降り 八岐... | 328 |
329 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第1篇 森林の都 | 第6章 獅子粉塵〔897〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...竜国別を始めとし 心の色もさやさやに テーリスタンの真人よ 森に茂れる雑草を ... | 329 |
330 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第2篇 北の森林 | 第7章 試金玉〔898〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ... 春彦、常彦伴ひて 高砂島に打渡り テルの島国振出しに 鏡の池に立寄りて 架... | 330 |
331 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第2篇 北の森林 | 第8章 三人娘〔899〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/テ=7 | ...を経た高姫さまをチヨロまかす娘さまは、ドテライ偉い変つた変な見当の取れぬ仕方のない......な』常彦『否定も肯定もありませぬワイ。ゴテゴ......テ言ひなさるな』ヨブ『何と云つても合点の往......だよ。何も言つちやなりませぬぜ。人民がゴテゴ......テ言つたつて、神の仕組が分るものぢやありま......行かねば、さぞ御待兼ねだらうから…』『ハテさて困つた事だなア。こんな目に遭つてもま......てゐたのですよ。人民が神様を助けようなんテ、そんなことが如何して出来ますか』ヨブ『... | 331 |
332 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第2篇 北の森林 | 第9章 岩窟女〔900〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/テ=7 | ...が知る お前の様な人民が 神の仕組をゴテゴ......テと 横槍入れるこたならぬ だまつて厶れ......やないか。曲津に憑依されて結構な御用をゴテゴ......テと邪魔する事計り考へてゐるのだなア』春彦......に立番してゐる方がよからうぞ。又してもゴテゴ......テ差出られると、御主人の御機嫌を損ね、折角......に春彦は呆然として三人の後姿を眺め、『ハテ困つた明盲ばかりだなア。高姫さまも是では... | 332 |
333 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第2篇 北の森林 | 第10章 暗黒殿〔901〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/テ=5 | ...皺に白粉を一杯埋めて、其上に鬢つけ脂をコテコ......テと蝋のやうにぬり、其上に又白粉を白壁のや......鷹依姫に面会さしたがよからうぞ。それをゴテゴ......テ言ふならば、此高姫も千騎一騎の活動だ』 ......こちらへ御座らつしやれ。鷹依姫、竜国別、テーリスタン、カーリンスの四人の御方に面会... | 333 |
334 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第2篇 北の森林 | 第14章 山上の祝〔905〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...なりて風雨の調節に 仕へ奉るぞ尊けれ テーリスタンやカーリンス 竜国別を始めとし... | 334 |
335 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第3篇 瑞雲靉靆 | 第15章 万歳楽〔906〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...別と諸共に 目無し堅間の船に乗り 旭もテルの港まで 海路を渡り来りまし ヒルと......ルの港まで 海路を渡り来りまし ヒルとテルの国境 三座の山の谷間に 瀕死に悩む... | 335 |
336 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第3篇 瑞雲靉靆 | 第16章 回顧の歌〔907〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ... 高島丸の船長に 命じて船に救はしめ テルの港に来て見れば 先頭一に高姫は 常... | 336 |
337 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第3篇 瑞雲靉靆 | 第17章 悔悟の歌〔908〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ...春山の岩窟に 又もやアルプス教を立て テーリスタンやカーリンス 百の司を呼び集...... 教司を伴ひて 尊き聖地を立ちはなれ テーリスタンやカーリンス 五つの身魂は名......以て呼び集め 時を待ちつつありけるが テーナの里より黄金の 貴の御玉の納まりて......ろいろ雑多と争ひつ 常彦、春彦伴ひて テルとウヅとの国境 アリナの山を乗越えて ... | 337 |
338 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第3篇 瑞雲靉靆 | 第18章 竜国別〔909〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ...里の海原を 難行苦行の末遂に 高砂島のテルの国 ......テーリスタンやカーリンス 茲に四人の一行は......は審神者の役となり 母は月照彦となり テーリスタンやカーリンス 二人を言触れ神と......く取寄せ給へよと 祈る折しもヒルの国 テーナの里の酋長が 献りたる黄金の 玉に... | 338 |
339 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第3篇 瑞雲靉靆 | 第19章 軽石車〔910〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/テ=6 | ...て救はれ、茲にいよいよ三五の教に帰順し、テル山峠を乗越え、巽の池の魔神を言向け和さ......雑多と画策を めぐらし来りし愚かさよ テル山峠の中腹に 高くかかれる大瀑布 乾...... 神の恵の尊さよ 末子の姫に従ひて テル山峠の峻坂を 登りつ下りつ楠の 樹蔭......ねども 石熊さまが前知して 吾々五人をテル山の 峠を越えてハル港 二人の女を待......れこそ確に末子姫 捨子の姫と知つた故 テル山峠の案内に 仕へまつりて登る折 水......大蛇の霊を解脱させ 石熊さまを従へて テル山峠の急坂を 節面白く歌ひつつ 降り... | 339 |
340 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第3篇 瑞雲靉靆 | 第21章 奉答歌〔912〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...け和しつつ 天の鳥船空高く 雲霧分けてテルの国 ......テル山峠を下に見て アルゼンチンの神館 ......山別、モリス、正純彦、常彦、春彦、ヨブ、テーリスタン、カーリンス、春公などの祝歌あ... | 340 |
341 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第4篇 天祥地瑞 | 第23章 老婆心切〔914〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...イサクサも起りますまい。国依別が若しもゴテゴ......テ云ふならば、及ばずながら高姫が物の道理を......のが、イヤでイヤで叶はぬのだらう。そんなテレ隠しを云つたつて、日の出神の生宮……オ... | 341 |
342 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第1篇 誠心誠意 | 第1章 高論濁拙〔916〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...有つても、今日に限つてグサグサした言葉はテンと耳には這入りませぬ。御用があれば更め......姫の妨害運動を早くも聞かされてゐたので、テツキリ、此事ならむと早合点し、松若彦『高......込んだ。見れば松若彦の影もない。高姫『ハテ、どこへ隠れたか』と言ひつつ、窓をガラリ... | 342 |
343 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第1篇 誠心誠意 | 第2章 灰猫婆〔917〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...姫ぢやありませぬぞえ。悪い事をした言訳のテレ隠しに、そんな狂言を、二人が腹を合せて... | 343 |
344 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第1篇 誠心誠意 | 第4章 楽茶苦〔919〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ...も一寸安心致しました。併し乍ら、こんなゴテゴ......テした事が、肝腎の国依別さまの耳へでも這入......なら、淡泊な人だから……エヽもう斯んなゴテゴ......テした縁談なら真平だ……と首を横にふられた... | 344 |
345 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第5章 神寿言〔920〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ...諸共に 神の教を開かむと 波かき分けてテルの国 高砂島に名も高き ......テル山峠を乗越えて ウヅの都に来て見れば......を かいくぐりつつ漸くに 神の御稜威もテルの国 ハラの港に上陸し ......テル山峠を乗越えて 御霊の力を現はしつ ... | 345 |
346 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第6章 皮肉歌〔921〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ... 皆を大事と思ふゆゑ 不調法してからゴテゴ......テと 意見したとて仕様がない 前つ前つに... | 346 |
347 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第7章 心の色〔922〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...プス教と銘打つて 高春山にたてこもり テ、カ、二人を司とし 教を伝ふる折柄に ......に神様の 誠の道を心より 悟りて親子はテ、カの 二人と共にアマゾンの 速瀬を渡... | 347 |
348 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第8章 春駒〔923〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/テ=5 | ...ルチルさまに助けられ 波高砂の島の端 テルの港に安着し 金剛不壊の如意宝珠 其......直し 高姫さまは此頃は 神経過敏のヒステリに かかつて御座ると宣り直し 今迄加......あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ』 テーリスタンは立上り、歌ひ始めたり。其歌、...... 高春山に現はれし 鷹依姫に従うて テーリスタンやカーリンス 左守右守の神とな......りませぬ無作法を 何卒許して下さんせ テーリスタンが真心を こめて御願致します... | 348 |
349 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第9章 言霊結〔924〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...を割り 高島丸に救はれて やうやう来るテルの国 吾等二人をふりすてて 邪魔者扱... | 349 |
350 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第12章 袂別〔927〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/テ=5 | ...幸はひて 又会ふ春を待ちつつぞ経む』 テーリスタンは覚束なげに歌を詠む。『鷹依姫......悲しい別れ。 魂はどこかの空に宿替し テーリスタンの魂無し男。 われも亦自凝島に......、又もや三十一文字を詠む。『カーリンス、テーリスタンと諸共に 涙の海に漂ひにけり......出放題の歌を並べ、高姫、鷹依姫、竜国別、テーリスタン、カーリンス、常彦の一行は、ウ......ス、常彦の一行は、ウヅの都に別れを告げ、テル山峠を踏み越え、ハラの港に出で、自凝島... | 350 |
351 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第13章 帰途〔928〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 11 件/テ=11 | ... 都を後に竜国別や 鷹依姫や高姫や テーリスタンやカーリンス 常彦一行六人は ......る執着を 弊履の如く打棄てて 心の色もテル山の 峠の麓にさしかかる 坂の麓の樟......く 足の運びもいつしかに 風吹きすさぶテル山の 峠にやうやう辿りつき ここに一......吾等は何とした 因果な生れつきだらう テル山峠をエチエチと 登つて荒き息をつき ...... あゝ惟神々々 御霊幸はひましまして テル山峠を下るまで 雲を起して天津日の ...... 竜国別や鷹依姫の 神の司は云ふも更 テーリスタンやカーリンス 常彦までが泡吹......かい。自惚も良い加減にしておきなさいよ』テーリスタン『アハヽヽヽ常彦、やられやがつ......。『珍の館を立出でて 一行六人漸くに テル山峠の頂上に 登りて見れば極楽の 余... | 351 |
352 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第14章 魂の洗濯〔929〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 9 件/テ=9 | ... テーリスタンは坂を降りつつカールもどきに歌......を入れて、覚束なげに杖を力に下り行く。『テル山峠の頂上は 今を去ること一昔 昔と......向けて 法界悋気の物凄さ 側に聞いてるテーリスタン 実に情けなくなつた 雀百ま......さまの御厄介 ならない様にしておくれ テーリスタンが心から 気をつけますぞや皆の......々 神の御前に願ぎまつる』 高姫一行はテル山峠を西へ西へと下りつつ、瀑布の音凄じ......へ西へと下りつつ、瀑布の音凄じく聞えたるテル山峠の中腹に下り着いた。これより高姫一......切り、何も見えなくなつて了つた。竜国別、テー、カー、常彦の四人は慌ただしく、赤裸と......て頂き、直ちに入信致しまして、船長を伜のテルチルに譲り、私は言依別命様、国依別様に... | 352 |
353 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第15章 婆論議〔930〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 11 件/テ=11 | ...耽りゐたり。甲『先の年、竜宮の一つ島からテルの国へ帰つて来る途中、ヤツパリ此高島丸......山の玉を集め、終局の果てにや、ヒルの国のテーナの里から納まつた黄金の玉をチヨロまか......かきかけて居るぢやないか』 斯かる所へ、テーリスタンはスタスタとやつて来て、『松公......お前は一体其高姫に関係のある代物かなア』テーリスタン『関係があるでもなし、ないでも......道中、勤まりつこはない』と瓢をさし出す。テーリスタン『ソリヤ有難う。併し折角だが、......所ぢやない。折角の興味が醒めて了ふワイ』テーリスタン『ナイスの話なれば、酒の味も甘......んなババイ話はこれ限りやめにしようかい』テーリスタン『コレ松公、お前はレコの間者ぢ......伝使ではないと思うて下さい。アハヽヽヽ』テーリスタン『アハー、ヤツパリ、デモ宣伝使... | 353 |
354 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第16章 暗夜の歌〔931〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ... 高島丸の船長に 救ひ上げられ漸くに テルの国まで安着し 言依別や宝玉の 所在...... 茲に一行六人は ウヅの都を後にして テル山峠の峻坂を 漸く登り息休め 西へ西......惟神々々 尊き神の御光に 照らされ帰るテルの国 ハラの港を後にして 汐の八百路...... 自凝島に至る迄 明しかねたる吾秘密 テーリスタンの神司 何程勧め玉ふとも た... | 354 |
355 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第17章 感謝の涙〔932〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ... 高島丸はテルの国、ハラの港より西へ西へと進んで、現......界のお計らひにて、黄竜姫、蜈蚣姫、友彦、テールス姫の四柱が此自転倒島まで臨時御用を......て進み行く。 此事玉治別を初め、加米彦、テー、カー、常彦、其他の神司、聖地の紫姫、......神司、聖地の紫姫、黄竜姫、蜈蚣姫、友彦、テールス姫其他の神司も信徒も永遠に知る者が... | 355 |
356 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第19章 報告祭〔934〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...てゐる。 東助、高姫を初め、秋彦、友彦、テールス姫、夏彦、佐田彦、お玉、高山彦其他......み分けるのが、吾々の務めだ』竹公『もうゴテゴ......テいふな、今日は目出たい日だから、俺は兎も... | 356 |
357 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第20章 昔語〔935〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...めとし、高山彦、東助、高姫、秋彦、友彦、テールス姫、夏彦、佐田彦、お玉、鷹依姫、竜... | 357 |
358 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第23章 鉄鎚〔938〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...も切れぬ神々の 縁の綱に結ばれにけむ』テールス姫『桶伏の山の麓の神屋敷 目出度... | 358 |
359 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第3章 障文句〔944〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...悪垂れ婆と事変り 雪を欺く白い顔 ボツテリ肥た膚の色 何処に言分ない娘 女房に... | 359 |
360 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第6章 蜂の巣〔947〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...はひましませよ オツト危ない石車 スツテの事で向脛を 傷ひやぶる処だつた これ......と云ふのはお前さまの事だ。水の一杯位でゴテゴ......テ云ふのだから堪らないわ』芳公『オイ房公、... | 360 |
361 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第9章 玉の黒点〔950〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...の宣伝使の真の女房で御座います』玉公『ハテ困つた事が出来て来た。私は此黒姫を亡ぼし......も本妻を持つ道理は有りますまい』玉公『ハテ合点のゆかぬ事だ。あれ丈立派な高山彦様が......だつたとなア。さうして其お年が卅五歳、ハテ合点のゆかぬ事だなア』(大正一一・九・一... | 361 |
362 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第10章 空縁〔951〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/テ=6 | ...もお喜びで御座いませう』 建国別は、『ハテナア』と云つたきり双手を組み又もや思案に......慮さうに、幾公『これはしたり御主人様、ハテナも何もあつたものですか。愚図々々して居......頃は建彦の幹部にも耳に入り、やがてお祝にテク......テク詰めかけるでせう。今更口留する訳にもゆ......う、繁文縟礼を忌み簡明を尊ぶ世の中に、サテモサ......テモ上流の家庭と云ふものはどこ迄も旧套を脱... | 362 |
363 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第11章 富士咲〔952〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...十の字を記した守刀、それに東に高の印、ハテ合点のゆかぬ事があるものだなア』 建国別......親子の間柄に相違御座いませぬ』建国別『ハテ困つた事が出来たわい。……黒姫様、如何致... | 363 |
364 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第12章 漆山〔953〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...コイシヨ 泥棒かせぎであつたなら 頭のテツペから怒なりつけ 一つ荒肝取つてやろ......坂道に ヒソヒソささやく人の影 彼奴はテツキリ山賊だ いよいよ是から大天狗 孫... | 364 |
365 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第13章 行進歌〔954〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...ふ折しも岩窟の 中より響くドウラ声 ハテ何者の出現と 心を配る折もあれ 岩窟の......る峻坂に ふと出遇した四人連れ 此奴はテツキリ泥棒と 早合点の両人は 天狗の孫... | 365 |
366 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第14章 落胆〔955〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...相な声から聞くと屹度目出度いに違ひない。テツキリ最前来た黒姫と云ふ婆さまは、此処の... | 366 |
367 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第15章 手長猿〔956〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...持つてあがつて了つた。黒姫は宣伝使のレツテルとも云ふべき大切な冠り物を奪られ、樹上......、一斉に飛び上り大の字になつた途端に、ステンドーと大地へ雪崩を打つて転倒し、『キヤ... | 367 |
368 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第3篇 峠の達引 | 第17章 向日峠〔958〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...事を云はずに、私を殺して下さい』与三『ハテさて悪い御了見だ。お前の大切に思ふ虎公は......公は冷やかに笑ひ乍ら、三公『アハヽヽヽ、テもいぢらしいものだなア、オイお愛、よつく......する程に、サア早く殺しやいのう』三公『ハテさて能くも惚けたものだなア。虎公の様なし... | 368 |
369 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第3篇 峠の達引 | 第23章 動静〔964〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...にいかれたか、影も形もなくなりにけり。ハテ不思議と、山頂に佇み、双手を組み、思案を......すめえ。あんなシヤンに対して、私の此レツテルでは、如何も成功覚束なしと観察致しまし... | 369 |
370 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第1章 言の架橋〔965〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...西南を流れ、今日の地理学上からはユウフラテス河と云ふのがそれであつた。新約聖書に表... | 370 |
371 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第4章 村の入口〔968〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...上げ 何ぢやかんぢやと挑み合ふ 此奴あテツキリ悪者の 深き企みに乗せられて ど... | 371 |
372 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第5章 案外〔969〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...の体より小さき蛇二三匹這ひ出しました。ハテ不思議やと眺めている中、その小蛇は表門さ... | 372 |
373 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第22章 当違〔986〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...い神司で、畢竟生神様で御座いますよ』『ハテナア、何が何だかサツパリ訳が分らなくなつ... | 373 |
374 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第2章 川辺の館〔990〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...、ケールス姫様に申上げます。大変な、プロテスタントが現はれ、竜雲さまをベツトすると... | 374 |
375 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第5章 バリーの館〔993〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 11 件/テ=11 | ...たのである。 竜雲は秘蔵の弟子と頼みたるテーリスをして牢獄の番人頭となし、一同の動......同の動静を監視せしめつつあつた。されど此テーリスは最も思慮深き人物にして、サガレン......絶対的の信任を受けて居た。それ故に竜雲はテーリスを抜擢して牢獄を守らしめ、これにて......が御座いますかな』アナン『確にあります。テーリスと内外相応じ、先づ彼をして時を窺ひ......に当る事なれば、余り楽観は出来申さぬ。又テーリスは竜雲の股肱と頼む大の味方、さう註......ン『決して決して御心配は御無用で御座る。テーリスは今日ある事を予知し、わざと竜雲の......牢獄の監督を命じたので御座います。きつとテーリスは吾々の至るを待つて居るでせう』ウ......入り、態と竜雲の部下に捕へられ、入牢してテーリスに遇ひ、この計画を窃に示し合せ、事... | 375 |
376 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第6章 意外な答〔994〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...ル、セール、ウインチの同志に別れを告げ、テーリスに会つて内外相呼応し、一挙に竜雲を......は忽ちアナンを捕へ獄に投じた。 アナンはテーリスが依然として牢獄の監督たるべしと確......ルの悪人が何時の間にか代つて居る。竜雲もテーリスを固く信じ吾股肱と頼み、大切なる牢... | 376 |
377 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第7章 蒙塵〔995〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/テ=6 | ...琴の音に合せて、述懐を歌ひつつありぬ。 テーリスは此処に現はれ来り、あたりに人無き......暫し 待たせ玉へよ汝が上に 清き月日はテーリスや アナン、サールを始めとし セ......かに 月日を待たせ玉へかし エームス、テーリス両人は 君の御側を伺ひつ 如何な......の限り 守りまつらむ心安く 思召されよテーリスが ひそかにひそかに村肝の 心を......前に 謹み敬ひ願ぎまつる』 サガレン王はテーリスの歌を聞いて、アナン以下忠誠の臣が......内深く鬨を作つて乱入し来る。 エームス、テーリスの両人は此声に勢を得て勇み立ち、竜... | 377 |
378 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第8章 悪現霊〔996〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...ガレン王を始め、信用し切つたるエームス、テーリスの姿の見えざるに驚き、再びケリヤ、......り乍ら腹黒き タールチンやエームスや テーリス、ゼムやエール等が 再び軍を整へ... | 378 |
379 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第9章 濃霧の途〔997〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ...がらも河森の 河辺を伝ひてスタスタと テーリス、エームス両人と セムの里へと忍び......あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ。 テーリスは路々歌ふ。『天津御空の雲分けて ......まつらむ今暫し 忍ばせ玉へサガレン王 テーリス、エームス両人が 心の限り身のき......ず心を悩まして 身をば弱らせ玉ふまじ テーリス、エームス始めとし サール、ウイ... | 379 |
380 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第10章 岩隠れ〔998〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/テ=5 | ...の露は乾かずに 吾身を霑したまひつつ テーリス、エームス両人が 誠忠無比の真心に......思へば思へば有難や 三五教を奉じたる テーリス、エームス両人が われに仕へし時......しく下手に当つて怪しき人声が聞えて来た。テーリスは其声にどこともなく聞き覚えがあつ......スは其声にどこともなく聞き覚えがあつた。テーリスは小声になり、『もし王様、あの声は......で暫く息をやすめ鋭気を養ひ、サガレン王、テーリス、エームスの悪人共が落ちのびて来る... | 380 |
381 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第11章 泥酔〔999〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...斯うなつては此急坂をセツセと汗を流して、テクの継続事業をやる必要もなくなつたぢやな......徐々と現はれる刻限ですぜ。今にエームスやテーリスの謀反人が出て来たら如何処置する考......の道に帰順させ 救ひ与へむサガレン王 テーリス、エームス三人連 五人の男に打ち... | 381 |
382 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第12章 無住居士〔1000〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 10 件/テ=10 | ... サガレン王は此平地に俄作りの館を結び、テーリス、エームスなどに守らしめ、自らは岩......止め、王の為に心身を悩ましつつあつた。 テーリス、エームスの両人は平地の館に於て、......を組み、さし俯むいて思案にくれてゐる。 テーリスは始めて口を開き、『無住さま、今回......アハヽヽヽ』と肩をゆすつて、大きく笑ふ。テーリスは少しも無住の言が腑におちず、たた......、よく其目的を貫徹する事を得るであらう』テーリス『重ね重ねの御教訓、身にしみ渡つて......り早く、いそいそとして立去らむとするを、テーリス、エームス両人はあわてて袖を引とめ......棄て、又もや袖ふり切つて立去らむとする。テーリスは泣かぬ許りに跪き、無住の杖をグツ......に見直し聞直し、自分の心と相談をなされ』テーリス『ハイ、重ね重ねの御教訓、誠に有難... | 382 |
383 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第13章 恵の花〔1001〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 17 件/テ=17 | ...る白髪の老人が蒼惶として立去りたる後に、テーリスは腕を組み、さし俯向いて何事か考へ......て孤骸胡羯を呑む的武勇の気に満たされたるテーリスの耳にも「ヤー、エー、トー」と打ち......く、自ら軽侮の念の漂はざるを得なかつた。テーリスは四辺を見廻し人無きを見て独言。『......前の老人の姿の見えざるに不審を抱きながらテーリスに向ひ、『オー、......テーリス殿、王様をお迎へ申して参つた。彼の......つた。彼の老人はどこに居られますかな』 テーリスは今迄万感交々胸に浮んで悔悟の涙に......に現はれ、種々と尊き教訓を垂れさせられ、テーリスも今迄の愚を今更の如く悔悟致しまし......参考のためわれに詳細を伝へて呉れないか』テーリス『お言葉迄も御座いませぬ』と、以前... | 383 |
384 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第14章 歎願〔1002〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...ン王を始めとし、タールチンやキングス姫、テーリス、エームスの上司は、エールの言霊に... | 384 |
385 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第15章 眩代思潮〔1003〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 13 件/テ=13 | ...の男は、竜雲が常に懐刀として寵愛してゐるテールといふ青年である。彼は自分の居間に閉......付かぬ体にて言ひ放つを竜雲、ケールス姫はテールの言に打驚き、竜雲は立膝しながら、『......忽ち形を更め、言葉せはしく問ひつめるを、テールは其前に据ゑおかれたる瓶の水を二口三......口グツと呑み、胸を撫で下し、『されば候、テールの吾は書斎に閉ぢこもり、神書を研究す......る内に、先に立つたるサガレン王を始めとしテーリス、エームス其他の勇将、武備をととの......め来る、其光景の物々しさ。こは一大事と、テールは味方の守兵を駆り集め、勇敢決死の若......十の味方は、或は討たれ或は遁走し、残るはテール只一人と脆くもなりにけり。ケリヤ、ハ......白旗を掲げ、敵に降服したる其腑甲斐なさ。テール一人如何に切歯扼腕すればとて、大廈の... | 385 |
386 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第16章 門雀〔1004〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 9 件/テ=9 | ...入り、ケリヤの負傷や、竜雲、ケールス姫、テールの驚きの場面を一見し、且つ大体の様子......悶の声を放ち「ウン ウン」と唸つて居る。テールは腰を抜かした儘、目玉計りヂヤイロコ......が 寵児となりて朝夕に 近く仕へし青年テールは 一間に入りてウラル教の 神の御......がる勇士は何人と 眼を据ゑて眺むれば テーリス、エームス両勇士 黄金の采配打ち揮......き刃に貫かれ 苦もなく其場に倒れたり テールは驚き唯一人 門内深く忍び入り 門......沙汰に帰り来る とくと様子を調ぶれば テールが夢の空騒ぎ 張りつめ居たる魂も ......居たる魂も グタリと緩みケールス姫は テールの司に打ち向ひ その不都合を責めか......不都合を責めかくる 夢に夢見た慌て者 テールは頭掻きながら やつと許され虎口をば... | 386 |
387 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第17章 一目翁〔1005〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...しくて、話すだけの実は価値がないのだよ。テールの青二才奴、サガレン王様が数多の軍勢......水を注入した様な感じがするぢやないか』『テールの近侍はそんな馬鹿な事を申し上げた以......からも廻る子は可愛いと云ふことがあるよ。テールの奴、力も何もない癖に敏しこく廻りよ... | 387 |
388 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第18章 心の天国〔1006〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/テ=5 | ...ひ、横柄面をさらして、日に二三度此窓外をテクつて居よるが、思つて見れば実に憐れな代......てやるから、其積りで楽しんで待つて居れ、テモさても憐れな者だワイ、イツヒヽヽヽ』『......事爺、火の雨ふらしてこらしめてくれむに。テもいぢらしい者だのう、イツヒヽヽヽ』『コ......れよりも貴様の方が辛からう 夜昼寝ずにテク......テクとして』 ユーズは又中より、『ユーズこ... | 388 |
389 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第19章 紅蓮の舌〔1007〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...と吐息を吐く時しも、慌だしく此場に馳来るテールは両手を仕へ、『モシモシ、此城内に火... | 389 |
390 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第20章 岩窟の邂逅〔1008〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...ン司やキングス姫の 貴の命を始めとし テーリス、エームス、ゼム、エール 其外百の......べく、王を先頭にタールチン、キングス姫、テーリス、エームス其他の幹部を始め、数多の... | 390 |
391 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第21章 火の洗礼〔1009〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...子姫 キングス姫を始めとし エームス、テーリス、ゼム、ルーズ ヨール、レツトや......かかれる竜雲や ケールス姫を始めとし テール、ハルマや其外の 醜の醜人悉く 汝... | 391 |
392 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第23章 雪達磨〔1011〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ... タールチンやエームスや キングス姫やテーリスの 清き司は逸早く 煙に包まれ悩......恵みに相浴し タールチンやキングスや テーリス、エームス、ゼム、エール 其外百の... | 392 |
393 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第24章 三六合〔1012〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ... 救ひし功績はよみすれど タールチンやテーリスと 心を協せて吾身をば ベツトせ......子の姫や清子姫 吾背の君やエームスや テーリス、ウインチ、ゼム、エール 百の司......は 一先づ姿をかくしける サガレン王はテーリスや エームス二人に助けられ 河森... | 393 |
394 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第2章 葱節〔1014〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...変に困つて居た。第一賭場を開いて毎日毎夜テラを取り、乾児の四五人も養ふて居つた。自......のについては考へがあるのだ。よもや一時のテンゴに、俺の一人娘をなぶり者にしたのぢや... | 394 |
395 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第3章 破軍星〔1015〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...火鉢の側へ現はれて、井筒型の模様のあるドテラをフワリと羽織り、鷹揚に坐り込んだ。そ......なことはしそうな筈がない。こんな事がカンテラの親分にでも聞えたら、それこそ大変だぞ... | 395 |
396 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第4章 素破抜〔1016〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/テ=5 | ...る。次郎松『イヤもう年を老つて、思はぬホテ......テンゴを致しまして、皆サンに御心配をかけ年......るが、俺は貴様も知つてる通り、島原のカンテラ親分の兄弟分だ。事と品によつたら、貴様......』勘公『喧しいワイ、仲直りが済んでからゴテゴ......テ吐すと、又一つ物言ひがつくぞ。サア早く貴... | 396 |
397 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第7章 五万円〔1019〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...業者は其歌に合はして、石や瓦を叩き乍ら、テンツ......テンツ ツンツクツンなど言ひ乍ら、中村の多......て、『大先生』と言ひ出した。何とはなしにテレ臭いやうな気がしてならない。『どうぞ今... | 397 |
398 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第8章 梟の宵企〔1020〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...スパスパやつて居る。喜楽は心の裡で、『ハテナ、今頃にあんな処に男が煙草を吸ふて居や... | 398 |
399 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第10章 矢田の滝〔1022〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...退散させたいと思ふ事は度々であつたが、サテ之れ限り立退くと云はれると、何だか惜い様......が前挽をひくやうな事をやつてゐる。……ハテ怪体な奴が出やがつた。夜が明けたと思へば... | 399 |
400 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第11章 松の嵐〔1023〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...小さい物を入れて、其口を厚紙で貼り糊をコテコ......テとつけ、音をせぬ様に懐から出して前にソツ... | 400 |