番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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801 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 厳瑞二霊 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 4 件/大本=4 | ...満美麗にして、みずみずしい御魂である。『大本神諭』に「変性女子の御魂」とあるのは之を......系統、火の系統で、稜威しき御魂である。『大本神諭』に「変性男子の御魂」とあるのがそれ......綸も矢張り同一組織で遂行さるるので、現に大本も、厳の御魂と瑞の御魂との結合によりて、......来、活動が出来ることになっている。人倫の大本たる夫婦の関係も同様である。厳と瑞との霊... | 801 |
802 | 著作集 第1巻 神と人間 | 国教樹立に就て | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 23 件/大本=23 | ...天爵道人 一 皇道即ち大本教は、天地初発の時より大日本国に因縁し、......様であります。一時も早く、片時も速かに『大本神諭』を喚起して、速に神宮を金輪際に遷座......が、迫って来たのである。 四 皇道の大本は、長年月の和光同塵時代を直過して、「帝......の自由を有して居るのである。然るに今新に大本教を樹立するに就ては、憲法の条文を破棄す......して解答を与えねばならぬ順序です。 一、大本教は現在行わるる所の諸宗教、諸教義を統一......教、諸教義を統一すべき資質ありや。 二、大本教は現在存在する諸宗教、諸教義以上に有力......義以上に有力にして、善良なりや。 若しも大本教が現在存在する諸宗教、諸教義を統一する......力を充分に有して居たとしても、夫れだけで大本教が優秀なものである。何ぜならば、如何に... | 802 | |
803 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 道の栞 第三巻 上 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 3 件/大本=3 | ...祓い、穢を清めんとて、神の御旨のまにまに大本教を開き始めたるなり。七 瑞の霊を与えら......人は、神の道に敏かりしものなり。されど、大本教の並の信者よりも小さきものなり。八一 ......に従うは、誠の親に孝なるにあらざるなり。大本主教 明治三十七年旧五月十三日道の栞第三... | 803 |
804 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 世界の縮図 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 17 件/大本=17 | ...意義に心着くものは在るまい。大日本皇典(大本教)は、畏くも祭政一致の御本義を説かせ給......は大の字、逆さまの世でありたなれど、この大本から大の字を本様に正すぞよ。云々」 正は......神)と謂い、左手の経典を皇典『古事記』(大本教)と謂うのである。 日本国民が草薙剣の......、浅薄な宗教である。万世一系・天壌無窮の大本尊が成立せなければ、宗教の根元は浮草にだ......方々が、耳を傾けらるる暁が、創めて皇典(大本教)発祥の曙光である。 万世一系・天壌無......々的事件は詳細に載せて、皇典『古事記』(大本教)の文底に明に示させ給う事柄で在って、......を立証するのである。アア、究むべきは皇典大本教である。焦眉の急なるは皇典......大本教の研鑽である。 大日本国の国体が、天国... | 804 |
805 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 宗教不要の理想へ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 16 件/大本=16 | ... 本文は綾部在住大本信者の家族一同が、月一回食堂に集まって家......、ここに掲ぐる次第であります。 (前略)大本は筆先にある通り、世の中が至粋至純であれ......て、一度に開かねばならぬのであります。 大本には色々の思想の人が集まって居るが、『霊......那の宗教と、もの喰い上手のワニが、第二の大本事件を惹起すかも知れぬと言って居る。 然......起すかも知れぬと言って居る。 然し乍ら、大本は世界的のものであって、神は万有を愛する......する事は駄目である。日本は世界に孤立し、大本は日本から孤立している現状である。此点は......は日本から孤立している現状である。此点は大本が悪いのである。闇がりにいるからである。......に、皆の者が神の事が真実に解って居ない。大本の旧い人の意思が害をなしている。唯一つの... | 805 |
806 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 世紀末観 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...て再び世人を導き救い玉わんと、国祖大神は大本の教を立てられたのでありました。 かくて... | 806 |
807 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 皇道経済我観 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...国の宗教教育によらねばならぬ。先ず天地の大本義に因り、生死を往来し、始めなき始めより... | 807 |
808 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 人類愛善の世界的使命 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 6 件/大本=6 | ...外に向ってこの皇道を説く。愛善を説く皇道大本の精神と人類愛善会の精神は同じ事で、少し......は同じ事で、少しも違わない。けれども皇道大本の名は、余りに誤解されて居りますので、そ......えば、「人類愛善会」と云う事は、矢張り「大本」という事になるのであります。人類愛善の......どれ程叫んでも、得意時代にある人は、中々大本の教も、人類愛善の主旨も耳にはいらんので......ります。 で、この人類愛善の精神は、皇道大本の精神と同じ事で、肉体的の生命もなるべく......なことは、実に人類愛善の精神上、或は皇道大本の精神から、矛盾した事と考えるのでありま... | 808 |
809 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | 善言美詞 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ... 皇道大本の筆先にあるとおり、世の中が至粋至純であ... | 809 |
810 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛の善と愛の悪 | 愛善と愛悪 | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ...ガニスタンのプラタップ氏が出てきまして、大本の建築物を見ていうのには、「あなたがたは......ともである。しかしながらこの亀岡の建築、大本の建築がなにほど要ったというても、千万円... | 810 |
811 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛の善と愛の悪 | 愛善の歌 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...れら愛善会員は総ての障壁とりのぞき 世の大本の主の神の大御心に神ならひ 愛悪世界を改... | 811 |
812 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >恋愛と家庭 | 貞操論 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...のです。一夫一婦の制度をもって国家存立の大本となす政体もあり、一妻多夫、多夫一妻をも... | 812 |
813 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >恋愛と家庭 | 結婚の費用 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ... 五六七の家政のやり方については、大本神諭にしばしば教示されてあるから、いまさ... | 813 |
814 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >信仰の力 | 逆境も神の恩寵 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...親鳥の歌う声を聞かしめると同様に、一時、大本の経綸も、ひな鳥を暗き箱に入れて外より親... | 814 |
815 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >生きがいの創造 | 天地の運行に並行して進め | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ... 皇道大本の四大主義の一つに進展主義というのがある... | 815 |
816 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >造化の芸術 | 庭園 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 3 件/大本=3 | ...、青垣山を四方に繞らした、山紫水明の綾部大本になぜ大なる庭園をつくつたか、と反駁する......、と反駁するものがあるかもしれぬが、綾部大本における庭園は、大都市の公園や、個人の家......厳は『また天国に相映ずるものであるから、大本の神苑は一木一石の配置等にも、すべて言霊... | 816 |
817 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 歌を詠まぬものは | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...極的で、女性的で、嫉妬深い傾向があるが、大本の歌人はご神徳をいただくから力がでてくる... | 817 |
818 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 宗教 >真の宗教 | 中道を行く | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ...ころの霊力体の三大原則の教えを樹てたこの大本は、今までどんな智者、学者も、これを唱え......ます。非常に立派な正宗の名刀をめいめいに大本の信者は授かつているのでありますが、これ... | 818 |
819 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 宗教 >みろくの世へ | 世の大峠 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ...必然である。 日常神を信じ、神にしたがう大本信者のうえにも、同じ艱みはおちきたるので......うえにも、同じ艱みはおちきたるのである。大本信者のみがひとりこの苦しみを脱れて、特別... | 819 |
820 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 宗教 >神とまつり | 大本の神 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 820 | ||
821 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 宗教 >神とまつり | 「祓ひたまへ清めたまへ」 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ...とを祓いおとすのだ。「玉へ」という言霊は大本の「神言」にも使ってあるが、「……玉へ」......へ」というような昔の祝詞の言葉とは違う。大本のは「玉の柄祓へ、玉の柄清め」ということ... | 821 |
822 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 宗教 >神とまつり | 神饌について | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 822 | |
823 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 自然といのち >生きている自然 | 神はそこにある | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...在をはっきり示していただいたら、すぐさま大本さまのご信仰に入る」という求道者が多いと... | 823 |
824 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >現代の世相 | 生活難 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 3 件/大本=3 | ...社会をして蘇生せしむるには、何しても皇道大本の教を、天下に宣伝せなくては、到底治国安......は益々激烈の度を加へて来た。神の生宮なる大本の信者は、神軍の活動に後れない様、言論戦......為か、神意の発顕か知ね共、綾部町に於ける大本言霊戦の武者振りは、古今その類例を見ざる... | 824 |
825 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 万民和楽の世 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ...るところの閑人間の仕事である。国家治安の大本を忘却して、どうして万民和楽の天下が生ま......現するのだ。これこそ政教一致が皇国治要の大本であるゆえんなのである。 政治家が教えを... | 825 |
826 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 生いたちの記 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 8 件/大本=8 | ...沢に浴せしめんが為に、千辛万苦して、皇道大本を天下に拡充するに到った事は、決して人間......も、如何に勇気が有っても、今日の治教皇道大本の勢力を造る事は、到底出来るもので無いの......った様だ。然れど其の人の生前に於て、皇道大本の如く天下の問題となり、天下に不可抜の大......自己の神魂が発動して、終に天下の治教皇道大本を開設するの動機を造らしめられたと謂って......月十二日を以て一子を挙げた。是が目下綾部大本の教主輔・出口王仁三郎である。幼名は上田......止め玉うのである。 王仁が今日、治教皇道大本の教主輔として、神君の為に一身を捧ぐるに......事は為なんだと言って居られたのである。 大本の御神諭に、「三千世界の一旦は立替である......して呉れたのは全く直子婦人であり、最後に大本教祖・出口直子刀自の養子と成り、相倶に神... | 826 |
827 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 実説・本心 ─高熊山 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...は大心配。不図床の壁を見ると筆太に、 大本大神 然も王仁の筆跡。机の引き出しには羽... | 827 | |
828 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 初陣 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...別れを告げしまま行衛を今に知らずという。大本の神の教を伝へむと山路はるかに越ゆる津の... | 828 | |
829 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >梅花ひらく | 大本教の活歴史 | 1972刊 | DB・ RMN |
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830 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >梅花ひらく | 開教四十周年 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 12 件/大本=12 | ...指図によって参ったのであります。その時の大本は非常に微々たるものでありました。私が郷......ものが、本当に認められる時機が来て、愈々大本独特の団体を今日迄操縦して来る事が出来た......仕事も悪くなった。どうしても此の儘では、大本は潰れてしまう、之は一辺自分から潰して了......切られてしまう。 こういう考えから、先ず大本を潰して置いて新しく建てねばいかんと思っ......ねばいかんと思って居った。 そのうちあの大本事件が、十二日に起こって来たのである。自......たのであります。それから私は丁度七年間、大本事件に連座して囹圄の身となって居りました......一部なりを現わす事が出来て、始めて更生の大本が出来たのであります。 其の後彼の十年事......識階級の方も参加される様になって、今日の大本の隆盛を来たしたのであります。 大本の教... | 830 | |
831 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 第二次弾圧 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 5 件/大本=5 | ...れ又もあざけられまたほめられる生代は近し大本はわるく言はれて後になり善くなる経綸と神......苑は神坐す庭と眼さめて頭下げなん醜の司等大本の誠の道を知らざりし司の胸に木枯し吹くら......教の友の健やかさを人伝に聞くタベの嬉しさ大本の教御祖の御臨終に遭ひて泣きたる良仁の大......我は生き居り玉の緒の生命限りを国に捧げん大本の中の出来事は悉く世界の移写と教祖は宣ら......独軍は連戦連勝欧洲の其大方を侵略なしたり大本の事変起りし亥年よりわが内閣は七度変りぬ... | 831 |
832 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 王仁寓言 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 7 件/大本=7 | ...一身を国家に捧げて居るのであるが、綾部の大本の役員の中には、王仁をして教法家らしく、......して、種々心配をして来たものだ。 曰く「大本の先生が何処、彼処なしに布教伝導に出歩い......、彼処なしに布教伝導に出歩いて貰つては、大本の威厳に関するから、我々が代わつて布教伝......の任に当たる」とか、「先生は先生らしく、大本の奥深く神理を極めて我等に伝えよ、我等は......関与せず、一意に開祖の神諭を研究し、以て大本の教主の品位を保て」とか、「先生は俗人で......る事は何うしても良心が許さない。今日斯の大本が稍世間の人に解り出して来たのも、王仁が......は居れぬ気に成り、王仁は何と云われても、大本内外の人々の進言・忠告に従う事は出来ぬ。... | 832 |
833 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 最後の一人 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...教の真相や大精神を曲解し、終には忌わしき大本事件を喚起するに到ったのは、返す返すも遺... | 833 |
834 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 嗚呼既成宗教 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...異なる宗教は、天地自然の道に反している。大本はただ天地自然の道──天授の真理を説く道... | 834 |
835 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 時代に生きてはたらけ | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 14 件/大本=14 | ...宣教師とか或は教師とか云うて居りますが、大本が初めて宣伝使と之を唱えたのであります。......曰く何、曰く何等々盛んに用いられて居る。大本が尖端を切った後を皆、総てが使うて居る。......皆、総てが使うて居る。そういう工合で総て大本は、宣伝使という名からしの権威がなければ......から、之は矢張り後端を行くのであります。大本は順応指導するのであります。世の中の形勢......に対して指導して行くのであります。 この大本ということは一切の......大本ということであって、「世の......大本」と筆先に出て居ります。「世」ということ......程気張って鯱鋒立ちになっても解らん事を、大本は簡単な言葉で知らして居ります。それで宣... | 835 |
836 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 | 冠句・瑞句・狂句ほか | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 4 件/大本=4 | ...」大正十五年九月第一号)小幡神社奉額冠句大本の教を開く宣伝使小幡川水のあるのは冬斗り......羅万象所を得たる同赤ちやんが生れて家内同大本人日々の生活同花匂ふ弥生の春の同開け行く......同神様を祀りて家は同心から開拓して行け同大本は世間に知らぬ新天地神ながら道を進めば同......がら道を進めば同新天地アア新天地同万寿苑大本教の同愛善の御教に開く同(「明光」昭和三... | 836 |
837 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | 解題 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/大本=3 | ...選を異にするはいふまでもありませぬ。▲『大本神歌』は大正六年十二月一日の御作で、大正......亘る顕幽両界の重要事を述べられた神歌で、大本信者に取りては無二の宝典であります。▲『......あります。当時変性女子の書かれたものは、大本役員の誤解により大部分焼棄されて了ひまし... | 837 | |
838 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | 大本神歌 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ...も慄のきて、従ひ仕へ来る世を、松と梅との大本に、世界を救ふ艮の、神の稜威ぞ尊とけれ。......年の昔より、国の御祖の選まれし、身魂集る大本の、神に仕へし神人が、御祖の神の給ひたる... | 838 | |
839 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 12 件/大本=12 | ...も合はさる仇波を、大海原に加々呑て、世の大本の一筋の、誠の神の統べ玉ふ、国常立の神の......を、来さん為に三千歳の、道有る御代を松の大本神の出口の畏こけれ。にし東南と北の荒海に......功ぞと、青人草の仰ぐ世を、松と梅との花の大本。つきも日も隠れて見えぬ叢雲の、中にも神......宝の、在所尋ねて千代八千代、動かぬ御代の大本の、千歳の松の神の子が、鶴殿君に従ひて、......の大人の送られし、御文は神の御宝と、世の大本に留めけり。ゐすくわし神の光に照されて、......しこ、賢こき御代に生ひ出し、此上なき幸に大本の、神に仕ふる王仁が、御空を仰ぎ地に伏し......ひ還りて四ツ尾の、山に黒雲天を蔽ひ、世の大本を見下せど、古き神代の昔より、隠れ坐した......て渡会の、宮に坐ます皇神の、稜威に開けし大本は、斯世の中の大橋と、遠き近きの別ち無く... | 839 | |
840 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の二) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 7 件/大本=7 | ...ん中に。とくを貰うも又落すのも、心次第の大本ぞ。天の岩戸の御戸開き。ぢしん雷鳴、火の......は未だ知らぬ。綾部に生れた人でさへ、世の大本を未だ知らぬ。灯台下は真の暗。かへせ戻せ......の出の景色拝しつつ、神の教の神務終えて、大本さして帰らるる、出口の御親の勇ましさ。ね......いぞ。行きも戻りも成らないぞ。綾部の錦の大本の、十里四方は宮の内、見事覚えが在るなれ......養し、二度目の世界の御柱と、したつ岩根の大本の、神の御役に立てんとて、心を千千に砕き......れ。ゆめになり共セメテは一度、綾部高天の大本の、竜宮館へ往て見たい。ト言ふて霊魂は泥......と世に、三千世界に在らうかと、初めて覚り大本に、大きな尻を末長く、綾の高天で猫と成る... | 840 | |
841 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第一章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 9 件/大本=9 | ... 皇道大本は、神政開祖出口直子刀自の神随に神勅を奉......、元より天壌の差があるのであります。皇道大本の綱領は、政教慣造の四大項目に分ちて解釈......一、造 適宜之事務 以上の四大綱領は、大本に於て神懸修業の際、神界より直示されたも......の際、神界より直示されたもので、是が皇道大本の教の由つて出づる源泉であります。決して......成らぬ事は、当然の事であります。故に皇道大本にては、綱領として、政は万世一系、天津日......事なら、決して尊卑の区別はありませぬ。此大本へ、今迄の結構な役目を棒に振つて、誠心、......るといふ事を知らねばなりませぬ。又綾部の大本へ来て、御用を為さる人士もあれば、地方の......して、神界の御用をなさる方々もあり、又た大本へ反対の御用をなさる方もあります。併し大... | 841 | |
842 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第二章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 29 件/大本=29 | ...体主霊従の方に傾いて居るのであります。 大本の三ケ条の学則の第一に、天地の真象を観察......をすることも出来ないのであります。 皇道大本は至善、至美、至真の道、即ち敬神、尊皇、......合になつてをる、それを救はんとして、皇道大本は活動してをるのであります。それをば、一......ると、笑つてをるのと同様であります。此の大本は水晶の鏡であるから、世間の人々の善悪共......ると、総てのことが悪く見えます。鏡の出る大本であると御筆先にもありまして、悪人が来て......ば矢張其通りに映る。水晶の鏡であるから、大本が悪く見える其の人間こそ、実に怪しい人間......そ、実に怪しい人間であります。又御筆先に大本は世界の鏡であるから、......大本に在ることは世界に在るといふことが書いて... | 842 | |
843 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第三章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 4 件/大本=4 | ...神様を祭り、忠良なる行をして居る所の皇道大本も、皆な等しく陛下の赤子であります。さう......辞を設けて逃げて居るのであります。 皇道大本の教は極めて明なるものでありまして、少し......道を謬つて居ると謂ふものであります。皇道大本の浅い信者の中には、往々にして斯んな誤解......て、横さまに歪んで居るのであります。之を大本の鎮魂帰神の神法に依つて真直にする、さう... | 843 | |
844 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 16~31 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...治三十三年八月の末つ方のことなりき。王仁大本に在りける時、郷里穴太より急電あり。元治... | 844 | |
845 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 55~95 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ...れたれば、世に並びなき御社なり。されど此大本の信徒の種の、いと些さき者の肉体よりも遙......人の教徒を伴ひ、丹後の沓島に渡らんとして大本を立ち出でけるが、大石なる木下慶太郎が宅... | 845 | |
846 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 96~111 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...らかに舞鶴に着きたりき。(九十九)綾部の大本よりは、教祖よりの御使者として四方平蔵、... | 846 | |
847 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第九篇 道の大本 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 847 | ||
848 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | (巻頭写真) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 848 | ||
849 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 凡例 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 849 | ||
850 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 道の大本 裏の神諭 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 850 | ||
851 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第1章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 851 | ||
852 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第2章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 852 | ||
853 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第3章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...たびも繰返し見よ神の書 終には悟る道の大本如何にせば神の御言葉悟り得ん 智慧も力... | 853 | |
854 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第4章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 854 | ||
855 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第5章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 855 | ||
856 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第6章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...一、皇道大本の教は、真の神の救ひの言葉であるから、こ... | 856 | |
857 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第7章 | 1921刊 | DB・ RMN |
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858 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第8章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...たるの罪である。一六、すべての祓は、我国大本の妙なる御業にして、第一に神を和め奉り、... | 858 | |
859 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第9章 | 1921刊 | DB・ RMN |
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860 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第10章 | 1921刊 | DB・ RMN |
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861 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第11章 | 1921刊 | DB・ RMN |
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862 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第12章 | 1921刊 | DB・ RMN |
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863 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第13章 | 1921刊 | DB・ RMN |
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864 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第14章 | 1921刊 | DB・ RMN |
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865 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第15章 | 1921刊 | DB・ RMN |
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866 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第16章 | 1921刊 | DB・ RMN |
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867 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第17章 | 1921刊 | DB・ RMN |
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868 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第18章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...に拠りて、僥まず、屈せず、猛り進んで道の大本を明かにせよ。皇御国の大道を普く世界に輝... | 868 | |
869 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第19章 | 1921刊 | DB・ RMN |
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870 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第20章 | 1921刊 | DB・ RMN |
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871 | 惟神の道 | 序 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...が勃然として私の心に起つて来た。その後、大本開祖出口直子刀自と協力して、惟神の道宣揚... | 871 | |
872 | 惟神の道 | 壬申所感 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ... 大本は明治二十五年の旧正月元旦、開祖出口直子......、いよいよ蒙古入りの決行を考へてゐた時、大本のいはゆる十年事件が起こり、延期して大正... | 872 | |
873 | 惟神の道 | 神の経綸 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 5 件/大本=5 | ...」この言葉は、今より四十年前の正月元旦に大本開祖が天の啓示を享け、宇宙の人群万類に向......よいよ神様の道が開ける時が参りました。 大本の根本霊場たる本宮山(一名桶伏山)に神声......かすところの端緒を開くのである。あだかも大本の教が法難に依って初めて信者の誤れる思想......道が開けて来たのと同様であります。 私は大本の法難を決して法難とは思はずかへつて法福......は意義が狭いなどといふものもありますが、大本の神諭にも「この神は虫ケラまでも助ける神... | 873 | |
874 | 惟神の道 | 活きた宗教の建設 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...設を計ってゐる、否、実行宣布してゐるのが大本であって、天下唯一の真宗教であるのだ。宗... | 874 | |
875 | 惟神の道 | 愛善道の根本義 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
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876 | 惟神の道 | 永遠の生命 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...正道として認めらるる事になる。 現代人の大本に対する総ての観念も、今や勝利者として遇... | 876 | |
877 | 惟神の道 | 神国に報ずるの覚悟 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ...人心日に荒むといへども、今にもあれ皇道の大本を講明して以て神国神民の霊性に訴ふるとき......ある。皇国の神民たるもの、よろしく皇道の大本に徹し、深き自覚と限りなき矜持を以て、神... | 877 | |
878 | 惟神の道 | 神国と太古の文明 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/大本=4 | ...て教あり、道なくして道あり。しかして道の大本は天地の神明に出つ。天地神明の慶福を無窮......福を無窮に伝ふる所以のものは、必ず皇道の大本に由らざるは無いのである。 曰く、万世一......ありといへども、何れもみな我が古典にその大本を発せざるは無いのである。 しかるに天下......の上帝より出づるは、神典の遺訓即ち皇道の大本に依る。太閤の古典を信ずる事かくの如く篤... | 878 | |
879 | 惟神の道 | 天地神明の恩恵 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...、これ一に天地神明の恩頼にして、いづれも大本大神の賚と云ふべし。一夜の風、一刻の雨、... | 879 | |
880 | 惟神の道 | 挙国更生 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 6 件/大本=6 | ...ことは今度はじめて言ふのであるけれども、大本の「筆先」にあるやうに明治二十五年から更......稲が出来るやうになって来る。 農は国家の大本である。農業から更生せねばいけない。農は......。農業から更生せねばいけない。農は国家の大本であると共に皇室の......大本である。大嘗会の時にでも天皇御親ら田を植......もって国を建てられたのである。農は国家の大本といふことは皇室の......大本といふことである。農業は皇祖皇宗が教へら... | 880 | |
881 | 惟神の道 | 神と皇上の殊恩 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...を心と為し給ひ、下は臣民の心を以て政治の大本と為し給ふが故に、畏くも明治天皇は「罪あ... | 881 | |
882 | 惟神の道 | 皇道の本義 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ...我が臣民たるものはただただ皇道の大精神、大本元を会得し、以て上御一人の御天職を忝なみ......理(教育)人道(政治)の要義、即ち皇道の大本源を示し給へる神勅にして、幽遠微妙の神理... | 882 | |
883 | 惟神の道 | 教育の大本 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ...世に出づるは喜ぶべき現象であるが、教育の大本たる主義精神の確立を見ずしては、如何なる......ことであります。 けだし我が大日本教育の大本は、 歴史上の基礎 地理上の基礎 ... | 883 | |
884 | 惟神の道 | 斯ノ道 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...克く忠を尽し、祭政一致、忠孝一途、政教の大本源をここになしつつ細矛千足国、瑞穂の国と... | 884 | |
885 | 惟神の道 | 政治の大本 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/大本=4 | ... 現代の政治家は政治の大本を知らず、教育家は教育の真髄を覚らず、宗......他世の指導的立場にある者ことごとく天地の大本を知らず、自己の小智小才をもって総てを律......国を知るは国家経綸の根基、一身一家修斎の大本であり、日本国大道の根底は実にここにある......」と云ふ。ここにおいて一切の諸々は、その大本理を身に体して、これを少しも放たぬやうに... | 885 | |
886 | 惟神の道 | 真理の三階級 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ... 真理には三つの階級がある。 政治法律の大本を過たず、能く現実に処し、最善を尽し得る... | 886 | |
887 | 惟神の道 | 皇道経済我観 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...国の宗教教育によらねばならぬ。先づ天地の大本義により、生死を往来し、始めなき始めより... | 887 | |
888 | 惟神の道 | 神聖運動について | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...の際、裁判所に呼び出された時に司法官は「大本は祭政一致といふが怪しからぬ」とかういつ... | 888 | |
889 | 惟神の道 | 勇往邁進あるのみ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...展しつつあるのである。地方によっては未だ大本事件の真相を知らない官吏や紳士があって、... | 889 | |
890 | 惟神の道 | 宗教と政治 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ...てゐる所の閑人間の仕事である。国家治要の大本を忘却して、どうして万民和楽の天下が生れ......現するのだ。これこそ政教一致が皇道治要の大本である所以なのである。政治家が教を忘れて... | 890 | |
891 | 惟神の道 | 皇道と人類愛善 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ...かる意味において人類愛善のことを「宇宙の大本」「皇道の......大本」といってゐるのである。しかして愛善を基... | 891 | |
892 | 大本史料集成 1 | Ⅰ 思想篇 | 1982刊 | DB・ RMN |
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893 | 大本史料集成 1 | (前付) | (前付) | 1982刊 | DB・ RMN |
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894 | 大本史料集成 1 | (前付) | 序文(池田昭) | 池田昭 | 1982刊 | DB・ RMN |
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895 | 大本史料集成 1 >第1部 出口なおの思想 | 第1部 出口なおの思想 | 1982刊 | DB・ RMN |
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896 | 大本史料集成 1 >第1部 出口なおの思想 | 第1章 明治二十五年~明治三十二年 | 第1章 明治二十五年~明治三十二年 | 1982刊 | DB・ RMN |
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897 | 大本史料集成 1 >第1部 出口なおの思想 | 第2章 明治三十三年~明治三十五年 | 第2章 明治三十三年~明治三十五年 | 1982刊 | DB・ RMN |
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898 | 大本史料集成 1 >第1部 出口なおの思想 | 第3章 明治三十六年 | 第3章 明治三十六年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 898 | ||
899 | 大本史料集成 1 >第1部 出口なおの思想 | 第4章 明治三十七年~明治四十五年 | 第4章 明治三十七年~明治四十五年 | 1982刊 | DB・ RMN |
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900 | 大本史料集成 1 >第1部 出口なおの思想 | 第5章 大正元年~大正四年 | 第5章 大正元年~大正四年 | 1982刊 | DB・ RMN |
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