番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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901 | 大本史料集成 1 >第1部 出口なおの思想 | 第6章 大正五年~大正七年 | 第6章 大正五年~大正七年 | 1982刊 | DB・ RMN |
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902 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2部 出口王仁三郎の思想 | 1982刊 | DB・ RMN |
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903 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第1章 明治期の神諭 | 1982刊 | DB・ RMN |
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904 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第1節 裏の筆 | 1982刊 | DB・ RMN |
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905 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第2節 鎮魂 | 1982刊 | DB・ RMN |
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906 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第3節 神武天皇祭の歌脚 | 1982刊 | DB・ RMN |
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907 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第4節 裏の神諭 | 1982刊 | DB・ RMN |
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908 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第5節 筆のしづく | 1982刊 | DB・ RMN |
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909 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第6節 いろは歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 7 件/大本=7 | ...に。○とくを貰うも又た落すのも、心次第の大本ぞ。天の岩戸の御戸開らき。○ちしん雷鳴。......は未だ知らぬ。綾部に生れた人でさえ、世の大本を未だ知らぬ・燈台下は真の暗。○かえせ戻......の出の景色拝しつつ、神の教の神務終えて、大本さして帰らるる、出口の御親の勇ましさ。○......いぞ。行きも戻りも成らないぞ。綾部の錦の大本の、十里四方は宮の内、見事覚えが在るなれ......養し、二度目の世界の御柱と、したつ岩根の大本の、神の御役に立てんとて、心を千々に砕き......。○ゆめになり共セメテは一度、綾部高天の大本の、竜宮館ヘ往て見たい。ト言ふて霊魂は泥......と世に、三千世界に在らうかと、初めて覚り大本に、大きな尻を末長く、綾の高天で猫と成る... | 909 | |
910 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第7節 弥仙山 | 1982刊 | DB・ RMN |
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911 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第8節 かぞえうた | 1982刊 | DB・ RMN |
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912 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第9節 たまの礎 | 1982刊 | DB・ RMN |
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913 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第10節 道の大本 | 1982刊 | DB・ RMN |
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914 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 第2章 大正期の神諭 | 1982刊 | DB・ RMN |
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915 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 第1節 大本神歌(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
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916 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 第2節 いろは神歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
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917 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 9 件/大本=9 | ...も合はさる仇波を、大海原に加々呑て、世の大本の一筋の、誠の神の統べ玉ふ、国常立の神の......を、来さん為に三千歳の、道有る御代を松の大本神の出口の畏こけれ。○にし東南と北の荒海......功ぞと、青人草の仰ぐ世を、松と梅との花の大本。○つきも日も隠れて見えぬ叢雲の、中にも......春、罪も穢れも内藤の、家に集える信者を、大本王仁が引連れて、御稜威もたかき神の森、大......宝の、在所尋ねて千代八千代、動かぬ御代の大本の、千歳の松の神の子が、鶴殿君に従ひて、......の大人の送られし、御文は神の御宝と、世の大本に留めけり。○ゐすくわし神の光に照されて......しこ、賢こき御代に生ひ出し、此上なき幸に大本の、神に仕ふる王仁が、御空を仰ぎ地に伏し......ひ還りて四ツ尾の、山に黒雲天を蔽ひ、世の大本を見下せど、古き神代の昔より、隠れ坐した... | 917 | |
918 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(2)『神霊界』大正7年1月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 4 件/大本=4 | ...さか孔子も悟り得ざりし真理を、覚す高天の大本に、参来集ひて類無き、神の御教を聞人の、......、月を頭に星を踏み、世継王の山の麓なる、大本指して帰り坐す、出口の御祖の勇ましさ。○......斯時畏こくも、皇大神の御教を、顕はし奉れ大本の、下津岩根に集まれる、心優しき神の御子......まり坐して賑敷、御祭り終えし勲功は、世の大本に信従し、清き身魂の撓み無く、道に尽せし... | 918 | |
919 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 第3節 大本神歌(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
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920 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(1)『神霊界』大正7年2月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ...も慄のきて、従ひ仕え来る世を、松と梅との大本に、世界を救ふ艮の、神の稜威ぞ尊とけれ。......年の昔より、国の御祖の選まれし、身魂集る大本の、神に仕えし神人が、御祖の神の給ひたる... | 920 | |
921 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(2)『神霊界』大正7年2月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/大本=5 | ...しき七の年、一月三日の夕陽を、跡に残して大本の、出口の王仁は国徳を、従がへ京都に上り......。王仁の曳き得し福引は、懐暖き懐炉灰、是大本の内容の、充実すベき瑞兆を、示し給ひし神......、三年前より神界の、経綸の全く整える、我大本の発光と、祝ひ納むる午の春。翌れば四日午......、祝ひ納むる午の春。翌れば四日午後一時、大本王仁を始とし、森氏牧氏に星田氏、谷高随行......名誉永遠に、月日と共に伝え行く、神の教の大本の、瑞の御魂は勇みつつ、今日の生日の良き... | 921 | |
922 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(3)『神霊界』大正7年6月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
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923 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(4)『神霊界』大正7年6月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
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924 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 第4節 皇道大本道歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
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925 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 第5節 太古の神の因縁(上) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...位に降りて臣系の職に就かせ給ふ可き事は、大本開祖の神諭に明示さるる所なり。 神政成就... | 925 | |
926 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 第6節 大本道歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
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927 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第3章 伊都能売神諭 | 第3章 伊都能売神諭 | 1982刊 | DB・ RMN |
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928 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第4章 道の栞 | 1982刊 | DB・ RMN |
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929 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第1節 道の栞 | 1982刊 | DB・ RMN |
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930 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第2節 道の栞 第一巻上(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
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931 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第3節 道の栞 第一巻上(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
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932 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第4節 道の栞 第一巻上(三) | 1982刊 | DB・ RMN |
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933 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第5節 道の栞 第一巻中(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
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934 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第6節 道の栞 第一巻中(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
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935 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第7節 道の栞 第一巻下(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
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936 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第8節 道の栞 第一巻下(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
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937 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第9節 道の栞 第二巻上(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
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938 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第10節 道の栞 第二巻上(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ...祖の大御心に出づる処にして、天の時到り、大本の改革者現はるゝに就て、先の手順として来......て、先の手順として来れるなり。八五 此の大本は、今に始まりし教に非ず。世の元の神の誠... | 938 | |
939 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第11節 道の栞 第二巻中(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/大本=3 | ...り。この生命は永久に老ひず死せず。一六 大本の教によりて、限りもなき強き力と生命を得......悪魔に打勝ちて、神の国の都を守るベし。此大本の教は神の御言葉なり。一八 神の御言葉を......心平に安らかに、世を渡り得るなり。二八 大本の教の波止場に尋ね来りて、救誓の船に乗る... | 939 | |
940 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第12節 道の栞 第二巻中(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ...を、天帝の御側に伴はん。必ず世の主なる、大本の御神の御側に導かん。我が導く国は、動く......世の中に打勝ち、神と道とを明かにするは、大本信者の務めなり。八八 神と道とを明かに世... | 940 | |
941 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第13節 道の栞 第三巻上 | 1982刊 | DB・ RMN |
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942 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 | 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 | 1982刊 | DB・ RMN |
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943 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 | 皇道研究の趣意 | 1982刊 | DB・ RMN |
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944 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 | 蓬髪独立論 | 1982刊 | DB・ RMN |
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945 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 | 亡国的国民を論ず | 1982刊 | DB・ RMN |
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946 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 | 三種の神器 | 1982刊 | DB・ RMN |
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947 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 | 神政復古 | 1982刊 | DB・ RMN |
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948 | 大本史料集成 1 | (後付) | (後付) | 1982刊 | DB・ RMN |
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949 | 大本史料集成 1 | (後付) | 解題(池田昭) | 池田昭 | 1982刊 | DB・ RMN |
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950 | 大本史料集成 2 | Ⅱ 運動篇 | 1982刊 | DB・ RMN |
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951 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1部 明治・大正期の運動 | 1982刊 | DB・ RMN |
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952 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 1982刊 | DB・ RMN |
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953 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 第1節 梅能花 | 1982刊 | DB・ RMN |
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954 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 第2節 金明霊学会会則 | 1982刊 | DB・ RMN |
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955 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 第3節 大日本修斎会創立要旨 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...れども我神道教理の薀奥に至っては、皇道の大本に就きて其説を聴かず、其奥秘の真伝を得ず... | 955 | |
956 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 第4節 皇道大本学則 | 1982刊 | DB・ RMN |
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957 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 第5節 皇道大本誓約 | 1982刊 | DB・ RMN |
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958 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 第6節 綱領(抄) | 1982刊 | DB・ RMN |
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959 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 第7節 随筆(抄) | 1982刊 | DB・ RMN |
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960 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 17 件/大本=17 | ...神的大家族制度を確立し、水火の両面を主る大本大神、火系厳の御魂大神、水系瑞之御魂神の......就する言霊である。是を見てもアヤベを世の大本と、神界より神定め玉ふた御主旨が判然する......判然するのであります。是は言霊学の体たる大本言霊に由るのでありますが、次に言霊学の用......を守護神と霊学上から唱へるのである。是が大本で謂ふ所の本守護神である。......大本で副守護神と謂ふのは、他から憑依した霊魂......人に神霊の憑依された例証は散見されるが、大本教祖の如き御方には神憑が在るが、俗世界に......と断言して良い。神憑は沢山に世界にもあり大本の信者の中にも見受けるが、慨して邪神の憑......了ふて居るのを駆除し、払拭して清浄無垢の大本の神霊(所謂本守護神)の進路を開拓し、各... | 960 | |
961 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年10月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/大本=3 | ...に関はりますから一言申上げておきます。 大本霊学の上から本守護神と称するは、仮令杢介......聞直し詔り直すのが、神国の風儀であるから大本にては神慮を奉体して悪鬼邪神と称えず、敬......いのは、実に困まつたものであります。皇道大本にては近き将来に於ける国家保護の為に言霊... | 961 | |
962 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 17 件/大本=17 | ...神明の如くに致さねば成らぬのである。故に大本の五ケ条の誓約の中にも、「一、神を敬する......身魂を清めて、天神地祗の教に従はしむる、大本の教を難じて、何程......大本教か天下の修斎を叫んでも、又た何程神徳が......の神慮を奉て、至誠通神の活動を続つつある大本の明礬で、世界を清むるに何の造作があらう......、世界を清むるに何の造作があらう。我々は大本大神の御経綸を確信する以上は、天下に不能......を、一朝にして破壊さるる運命に立到るは、大本神諭より観察して瞭かな次第で在る。併し燈......せないのは、寧ろ当然の結果であらう。彼は大本教祖の神諭を評して易の毛が少し生えたもの......掲き研ひて、古今独歩珍無類の美味を有する大本の濁酒を醸造し、これを天下に普く売り出し... | 962 | |
963 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/大本=3 | ...社会をして蘇生せしむるには、何しても皇道大本の教を、天下に宣伝せなくては、到底治国安......は益々激烈の度を加へて来た。神の生宮なる大本の信者は、神軍の活動に後れない様、言論戦......為か、神意の発顕か知ね共、綾部町に於ける大本言霊戦の武者振りは、古今その類例を見ざる... | 963 | |
964 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年12月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 964 | ||
965 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年12月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 35 件/大本=35 | ...は同誌を一部購入して、明治ニ十五年からの大本の神諭と、対照されたならば、実に......大本大神(国祖大神)の数千年間の御苦心と、故......年庚申の春を迎るに際し、過し一年間の皇道大本の事業発展の大略を記述し、以つて一陽来復......鳥居、同石造の大燈台の建立等は、顕著なる大本事業の一端である。来年は弥拝殿の新築に着......巨多の経費を要する事と思ふ。就いては皇道大本の事業に対して、会員諸士の大奮発を希望す......盛況で在つて、各地の諸新聞雑誌等が、皇道大本教の示威運動なぞと、書き立つるに至りしを......を知るに足るのである。 本年に於ける皇道大本の出版物は、第一に浅野会長の『大正維新の......氏共著の『祝詞釈義』、東京確信会編輯の『大本神諭天の巻』、及び静岡会合所出版の『皇道... | 965 | |
966 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年7月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 11 件/大本=11 | ...民は東洋の君府に注意を怠つてはならぬ。 大本は敬神尊皇報国主義を以て天下に現はれたの......一致の政治を遊ばす尊とき神国である以上は大本教の信者たるものは其分に応じて、先づ第一......のである。今春以来各地の新聞紙や雑誌で、大本の事を悪く書いたり、中には絶滅させやうと......度世界から悪く言はれるやうに成らんと、此大本の誠の教は拡まらんから、悪く言はれて良く......る仕組じゃと警告されてあった通り、現今の大本は目下の所で、新聞攻撃以前に十倍の勢力が......様になるであらう。 世界の平和を主唱する大本の役員さんは、僅かな感情の衝突から互に相......で国家の為に活動するのが日本魂である。 大本皇大神様とさえ称えて居れば、他に神様の名......立の尊以下八百万の神様である。多忙の時は大本皇大神様と云ふてそれで善ろしい。大本皇大... | 966 | |
967 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 41 件/大本=41 | ...如う、各自に努力せねばならぬのである。 大本の世界改造説は二十八年前から、教祖の筆に......造を叫んでも、余り功能が薄いのである。我大本は二十七八年前より、微弱ながらも世界改造......て改造に対する覚悟が固つて居るのである。大本に教祖の手と口を通じて、現一万冊の神諭も......るが、静岡の○○先生は経綸改造を主唱する大本の神諭を、荒唐無稽だと評された相であるが......して居るなれど、未だ一回も王仁の口から、大本の神諭や神策や改造にかんする談話を試みた......ぬが花である。活眼の在る人は目今と雖も、大本の改造説の既々に実現して、其進行の途上に......同一視したり、自己本意の人々でない限り、大本の神諭を信じられないものは無い筈である。......益々無能を天下に表白するであらうか。皇道大本を宗教と認めるとの当局の御沙汰であつたが... | 967 | |
968 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 17 件/大本=17 | ...て人名では無い、地の高天原、竜宮館の松の大本の教壇であり、梅の局とは皇道宣伝発揚の教......発揚の教壇の在る、地場の名称である。松の大本は、神界経綸の基礎が稍固まつたので、弥々......である。又透明無欠の神教である。故に皇道大本の神教を普く天下に宣伝するため、三百余年......には松平侯の居城であつた。松平とは、松の大本の経綸に就ても、何かの因縁が在るやうであ......に配すれば、八坂瓊の曲玉である。故に松の大本は、万世一系、天壌無窮の皇運を扶翼し奉る......太らせ、美はしき枝を四方に繁らせたる皇道大本は、弥々清き芳しき、花の咲く春が来たので......に開く梅の花と曰ふ、田家の早梅とは、皇道大本の大活動の神示となるのであります。国祖の......ります。国祖の神諭に天理、金光、黒住、皆大本の先走りに出してあるぞよと示されてあるが... | 968 | |
969 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 18 件/大本=18 | ...にあらずとして放任して置かれやう乎。皇道大本は現代に処して、尊厳なる我神国の国体を世......堅固にし以て敬神尊皇の大義を主唱する皇道大本の主旨とは全く氷炭相容れざるの有様である......主旨とは全く氷炭相容れざるの有様である。大本の唱ふる敬神とは彼の宗教家輩の唱ふる如き......敬せよと曰ふのである。今日の世界の大勢と大本の敬神の観念とは全く其根本からして相違し......の誤りか〕厳荘重ならしむるものである。我大本教信徒は更なり。日本国民は将に此の時に於......天狗さんの当り年であると云ふ人があるが、大本金竜殿又は五六七殿の幽斎修業にも天狗の守......気靄々たるを欣ぶのも決して偶然では無い。大本に於て毎年節分祭に甘酒を頂戴する事に教祖......さうに在ると思はれる。夫れにしても本年は大本の大天狗も小天狗もお多福さんも、世界和平... | 969 | |
970 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月21日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/大本=5 | ...頃綾部の月見新地を始め近村に至るまで左記大本に関する俗歌が流行つて居る事を耳にしまし......心で 名所も数々ある内に 近頃はやる大本教 その名も高い三重の塔 五月の鯉の......て居る。そして世間一般の人々が煩悶苦悩も大本教に入信して一拭され、天賦の使命を各人が......越の金を持たぬ昔の江戸ッ児の様に真に皇道大本は少しも貯金などは為ない。信者の喜捨金は......貰はにや堪らむ」云々と出てあつた。吾人は大本神諭を反覆熟読して倍々神の力依らねば成ら... | 970 | |
971 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 24 件/大本=24 | ...覚して見せて与るぞよと、出てある通りに、大本には既に已に幾度も鏡が明白に出して見せら......も磨いて置かぬと、波に奪られた沖の船で、大本ヘも来られず、取付く島が無くなると云ふ事......大車輪の活動を続けて居る所は、綾部の皇道大本、地の高天原の、聖なる団体より外には、薬......の妙薬は、即ち右二柱の神の神諭、乃ち皇道大本の教理である。故に死人蘇、疵人治と予言さ......て活世界に活動せしむる様に、神界より皇道大本と云ふ、世界無二の一大病院を建設されねば......の予言である。世界一般の予言は、全部皇道大本の出現を予示して居るのも実に妙である。否......族を敵視す。斯る心得違がひの為に、国家の大本に亀裂を生せざらむ事を、日夜神明に祈つて......の最も畏るるものは天津祝詞である。綾部の大本地の高天原は、日夜熱心なる教信徒の奏上す... | 971 | |
972 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月11日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 6 件/大本=6 | ... 大本時報八二号に一寸紹介されました、大和国吉......、実況御覧に相成候はば感徹可仕候。云々 大本では、彗星の出現に就ては、天下万民の最も......を有する我国民は、毎時も之を一笑に附し、大本の所説は虚言だ、妖言だ、邪教だと云つて、......らず、天下の耳目とも称する新聞紙なども、大本の説を罵倒し、盛に攻撃を加えて来たもので......、世界改造の宣言を、二十余年来為し来つた大本を目して、邪教妖教呼ばはりをした全国の新......類に禍ひすると唱へられて居るのであるが、大本の所説から見ると、符節を合する如くである... | 972 | |
973 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月21日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
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974 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年3月11日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 4 件/大本=4 | ...ふして、捲土重来するは明白なる事実なり。大本は此際一日一時も空費せず、天下の志士を説......は一身一家を過つに至る。 アア一日も早く大本神諭を彼等の頭腹に充実させ度きもの也。 ......も甚だしと各議員連中に嘲笑さる。併し皇道大本の霊学上の見地よりすれば、彼は決して脱線......に、知らず知らずの間に自白せしものなり。大本教祖の御神諭に「外国魂に化り切りた守護神... | 974 | |
975 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年8月21日号掲載「教主輔大先生の御訓示」 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 17 件/大本=17 | ...ん。諸君の御承知の如く、全国の新聞雑誌の大本に対する批難攻撃は近来又日盛んになつて来......つて来まして、都の大新聞も田舎の小雑誌も大本の事を書かねば何か不見識でもあるやうに、......であります。即ち、入信後日浅き信者や、又大本の真髄を未だ捕へ得ざる研究者の誤れる言行......にも「口は禍の門」と云ひ復御神諭にも「此大本は世間からは指一本さすことも出来ぬ誠の教......指一本さすことも出来ぬ誠の教であれども、大本を破るものは、......大本の中より出現するぞよ」とか「力一杯御用し......年に至りて愈々天下の視聴の中心となつた我大本が、天変地災や日米戦争の予言的宣伝をやつ......誠に意想外な注意であります。 抑も我皇道大本は世道民心の堕落を慨嘆し、敬神尊皇愛国の... | 975 | |
976 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年9月21日号掲載「的外れ」 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 26 件/大本=26 | ...会の院外総務なる片岡直温氏に面会し、皇道大本の主義宣伝を試みた。同邸には京都の名士江......阪の岸田勉氏が来合せて居られたを幸ひ皇道大本の見地より現代の政治、教育、宗教、経済及......てて居るかと思ヘば、又一方の新聞では皇道大本は大正日々新聞を経営して、政府と握手為て......々新聞を経営して、政府と握手為て居るとか大本教と政友内閣との題下に天理教を公認した政......理教を公認した政友内閣は百万円の運動費を大本教から支出させて独立を許可するだろうと乎......から支出させて独立を許可するだろうと乎。大本教と原内閣の情意投合だとか所在憶測を逞ふ......ると実に可笑しくて堪らないのである。皇道大本は皇国固有の国教を宣伝する聖なる団体であ......に為ておけと言ひたくなるのである。 皇道大本の宣伝機関として大正日々を経営するのは我... | 976 | |
977 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年10月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/大本=2 | ...度日本が目下八方塞りの状態にあるのは皇道大本が四方八方から排大を行られて居るのと同様......妖靡口久重逸腿。山重惨跡」 或る人が来て大本神諭火の巻の禁止に就て所信を述べた、それ... | 977 | |
978 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第2章 浅野和三郎関係文書 | 第2章 浅野和三郎関係文書 | 1982刊 | DB・ RMN |
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979 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第2章 浅野和三郎関係文書 | 第1節 発刊の辞 | 1982刊 | DB・ RMN |
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980 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第2章 浅野和三郎関係文書 | 第2節 人間の階級 | 1982刊 | DB・ RMN |
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981 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第2章 浅野和三郎関係文書 | 第3節 私は乃木常です | 1982刊 | DB・ RMN |
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982 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第2章 浅野和三郎関係文書 | 第4節 霊の発動と其目的 | 1982刊 | DB・ RMN |
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983 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第2章 浅野和三郎関係文書 | 第5節 鎮魂帰神に就きて | 1982刊 | DB・ RMN |
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984 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第2章 浅野和三郎関係文書 | 第6節 大本神諭略解 | 1982刊 | DB・ RMN |
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985 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第2章 浅野和三郎関係文書 | 第7節 古事記と現代の予言 | 1982刊 | DB・ RMN |
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986 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第2章 浅野和三郎関係文書 | 第8節 大正維新の真相 | 1982刊 | DB・ RMN |
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987 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第3章 幹部その他関係文書 | 1982刊 | DB・ RMN |
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988 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第1節 一葉落ちて知る天下の秋 | 天行道人(友清歓真) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 29 件/大本=29 | ...ものが一人あります。それが丹波綾部の皇道大本であります。 此の二、三年来の世の中の色......中は揺り起してもナカナカ起きませぬ。皇道大本でも此の狸寝入の連中は眼中にありませぬ。......新聞を手にせられた人の中には、始めて皇道大本なるものの存在を知り、皇道......大本とは何であるか、全く不案内の方があるで有......があるで有りませうから一寸掻い摘んで皇道大本の要点を申し上げますが、丹波国何鹿郡綾部......げますが、丹波国何鹿郡綾部町に於ける皇道大本の発端は、明治二十五年正月元日を以て開祖......ニケ年経つか経たぬ間に端を啓きます。皇道大本の言ふた事で千百中只の一つも、毛筋の幅程......争も、日露戦争も、此度の欧洲戦争も、皆な大本神の、世界立替の準備行為の様なものであり... | 988 |
989 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第2節 世界立替後の経済組織に就て | 1982刊 | DB・ RMN |
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990 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第3節 大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀 | 浅野和三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 46 件/大本=46 | ...が、日本の某重要官衙の手に入り、次いで我大本にもその一本が到来した。これが即悪神の筆......べき事実を発見した。 即ち、此陰謀書が我大本神諭と全然合致して、恰も符節を合せたるが......の潜在せるは明白のことである。そは我皇道大本の背後には正神界の大勢力の厳存せると同じ......と同じであらう、而して此邪神界の主宰神は大本神諭の「八尾八頭の大蛇神(露国の悪神)」......皇陛下の下に、現世界を統一せんが為め皇道大本なる団体を造られたと同一であらう。 然ら......、到底其真意義を極むることは出来ない。即大本神諭を国祖の神懸と考へずに、教祖が肉体で......御経綸の深遠広大なると、時期の大切迫と、大本神諭の絶対的権威とを、悟らざるを得ぬので......とで、この点は深く謝する次第であります。大本神諭とマツソン結社社長演述稿本との対照(... | 990 |
991 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第4章 高芝羆文書 | 第4章 高芝羆文書 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 991 | ||
992 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第4章 高芝羆文書 | 第1節 司法・内務両大臣への報告書 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 992 | ||
993 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第4章 高芝羆文書 | 第2節 大本教其二 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 993 | ||
994 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2部 昭和期の運動 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 994 | |||
995 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 | 第1章 運動の概要 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 995 | ||
996 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第1節 皇道大本事務便覧 | 第1節 皇道大本事務便覧 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 996 | ||
997 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 | 第2節 運動の情況(地裁上申書関係文書) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/大本=0 | 997 | ||
998 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 | みろく大祭報告並びに概況 概況 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/大本=1 | ...間に合ふ様に綾部駅に向つた。 綾部駅頭は大本の信者を以て埋められ、歓喜に満てる人々を... | 998 | |
999 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 | みろく大祭報告並びに概況 報告 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 16 件/大本=16 | ...界的御活動を遊ばす事となりました。従つて大本総裁、......大本総務部主事、......大本内事部主事、......大本総務、......大本天恩郷主事、同主事補、......大本瑞祥会々長、同会長補、天声社々長、同社長......もお還し申上げまして、三月三日の一日間は大本教主様の外は聖師様を始めとし以上の役職員...... 三月四日再び御神命により聖師様は親しく大本総裁、大本天恩郷主事、大本瑞祥会々長、天... | 999 | |
1000 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 | 大本事件の釈明 | 東尾吉三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
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