番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第4篇 反復無常 | 第18章 解決〔692〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...を奏上し、岩戸開きの舞を舞はぬ事には、此女神さまは滅多に出はせぬぞエ』 テーリスタン... | 101 |
102 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第2篇 心猿意馬 | 第8章 鬼の解脱〔700〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/女神=3 | ...じた処、池中に竜宮の乙姫さまの様な立派な女神さまが現はれて、妾の鬼の皮を剥ぎとり、旧......身を躍らした。忽ち水底に沈んだ時、麗しき女神の一柱此場に現はれ、言葉淑かに、『汝は未......ちまち水は右左 サツと別れて美はしき 女神の姿ありありと 現はれ給ひ執着心を 洗... | 102 |
103 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第3篇 黄金化神 | 第9章 清泉〔701〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...違へ、一生懸命に格闘して居る。此時以前の女神又もやパツと此場に現はれた。さうしてアー......と云ふ事があるかい』 金、銀、鉄の三人も女神の姿に驚いて俄に這ひあがつた。甲女『危い... | 103 |
104 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第4篇 改心の幕 | 第13章 寂光土〔705〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...寄つて来た。忽ち空中より優美にして流暢な女神の声にて、『三五教の宣伝使鷹鳥姫、若彦の... | 104 |
105 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第4篇 改心の幕 | 第15章 情の鞭〔707〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...』若彦『私も其の通りで御座います。天から女神の声聞え、いろいろの尊き教訓を賜はり、杢... | 105 |
106 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第1篇 南海の山 | 第1章 玉の露〔713〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...ねばならぬ。摂受の剣と折伏の剣は、平和の女神でさへも持つて居るのだから……』竹彦『こ... | 106 |
107 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第2篇 恩愛の涙 | 第8章 縺れ髪〔720〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...りて四辺を包み、忽然として現はれた一柱の女神、言葉淑やかに宣り給ふやう、『秋彦、駒彦... | 107 |
108 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第3篇 危機一髪 | 第10章 土人の歓迎〔740〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...言葉に対照すると、『二人の女は真の平和の女神だ。さうして若い方の婆アは悪党だ。色の黒... | 108 |
109 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第14章 タールス教〔744〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...其処より立昇るよと見る間に、美しき一人の女神、ニコニコし乍ら玉治別の前に近より来り、... | 109 |
110 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第15章 諏訪湖〔745〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ...の咲き初めし婀娜な姿に擬ふべらなる数多の女神、黄金色の衣を身に纒ひ、黄金造りの竜の冠......火水地結の五色の玉を各五人の殊更崇高なる女神に抱かせ乍ら、玉依姫命は徐々と湖を上り五......む。いざさらば……』と言ひ残し、数多の侍女神を随へ、忽ち巨大なる竜体となりて、一度に......玉依姫は空色の衣服にて、玉を持てる五人の女神の後に付添ひ玉ひしと聞く。(大正一一・七... | 110 |
111 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第3篇 竜の宮居 | 第9章 信仰の実〔755〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/女神=7 | ...変化するかも知れぬ。さうすれば所謂平和の女神となつて、お前はチヤンキー、俺はアイル、......ヤンキー、俺はアイル、アイルチヤンキーの女神として後世に謡はれるやうになるかも知れな......チヤンキー『馬鹿言へ、アイルチヤンキーの女神と云ふ様なものが何処にあるか。アイルテー......ふ様なものが何処にあるか。アイルテーナの女神と言へば昔から聞いてるがなア』『それなら......アポールと云ふ名に改名しよう。アポールの女神は、所謂アテーナの又の御名だ』 斯く話す......の奴まで皆金銀の蜈蚣の衣服を着て、平和の女神だとか何とか威張つて居るが、此モンキー一......厳はしき漆塗の船に、得も言はれぬ崇高なる女神舵を操り、清公、チヤンキー、アイル、テー... | 111 |
112 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第3篇 竜の宮居 | 第12章 不意の客〔758〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...山の上の方に蜃気楼が現はれ、色々の立派な女神の姿が見えたり、中には鬼や大蛇の姿が現は......麗な広い水溜りがあり、其処に竜神や沢山の女神が現れて、色々の事を遊ばして御座る姿が、... | 112 |
113 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第14章 園遊会〔760〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...山の峰を圧して、天空高く現はれ来る異様の女神七八人、瞬く間に朱欄碧瓦の神殿現はれ、数......る、諏訪の湖の蜃気楼を熟視すれば、数多の女神に手を曳かれ、左守神たりし清公其外四人連... | 113 |
114 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第15章 改心の実〔761〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...な、大方清公、チヤンキー、モンキー等の、女神に導かれ結構な御用を仰せつけられて居た所... | 114 |
115 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第16章 真如の玉〔762〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...つつ、奥庭目掛けて徐々と歩を運ぶ。八人の女神は黄竜姫以下に附き添ひ、無言の儘奥庭深く......扉を左右に引き開け現はれ出でし崇高無比の女神は、五人の侍女に天火水地結の五色の玉を持... | 115 |
116 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第5篇 千里彷徨 | 第18章 玉の所在〔764〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...佩かせ給ふ十握の剣より現はれ出でたる、三女神の鎮まり給ふ近江の国は竹生島、弁天の祠の... | 116 |
117 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第3章 真心の花(二)〔768〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...と結びつつ 五づの身魂の御宝 携へ来る女神等 吾等一行に立ち向ひ 竜宮海の麻邇の... | 117 |
118 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第5章 真心の花(四)〔770〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...仕へ奉る折 上座の玉の扉押開き 近侍の女神に五色の 玉を持たせて悠々と 現はれ給......は竜宮の 麻邇の宝を取りもたし 数多の女神いそいそと いそしみ給ふ其姿 遥に拝み... | 118 |
119 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第3篇 神都の秋 | 第12章 秋の色〔777〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...空は高く風清く 人の心は靉々と 平和の女神の如くなり 愈此処に納玉の 式も目出度... | 119 |
120 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第4篇 波瀾重畳 | 第13章 三つ巴〔778〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ... 三段に折りし誓約より 現はれませる三女神 市杵嶋姫、多紀理姫 多岐都の姫を祀り......瑞の御霊の表徴として、温順貞淑の誉高き三女神現はれ給ひ、此処に其御霊を止めさせられ、... | 120 |
121 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第4篇 波瀾重畳 | 第14章 大変歌〔779〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/女神=5 | ...り吹く風に 長き袖をばなぶらせつ 声も女神の淑かに 宣り出せるぞ面白き 天教山に......姫さまの生宮と 威張つて居たが何の態 女神の癖に荒い事 吐くと思ふか知らねども ......荒い事 吐くと思ふか知らねども 決して女神が云ふでない 三人の心に憑りたる 副守......現れた 玉の在処を守り居る わしは誠の女神ぞや 三つの玉は神界の 御経綸なれば高......もふらず土掘りの 真最中に亀彦が 俄に女神の作り声 高姫、黒姫、高山彦の 福禄寿... | 121 |
122 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第4篇 波瀾重畳 | 第15章 諭詩の歌〔780〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...は何時しかに 姿変じて美はしき 平和の女神となり了へぬ 三人はここに合掌し 欣求......の底より恭敬し 思はず頭を下げつれば 女神は言葉淑やかに 三人に向つてさやさやと ... | 122 |
123 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第1篇 聖地の秋 | 第3章 魚水心〔785〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...ました。丁度竹生島の社の後に現はれ玉うた女神様のお声その儘でしたよ。オホヽヽヽ』亀彦... | 123 |
124 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第3篇 神仙霊境 | 第8章 琉と球〔790〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...中俄に明くなり 瞬く間に三柱の 小さき女神現はれて 声厳かに詔らすよう 汝言依別...... 譬方なき爽快さ 言依別は三柱の 瑞の女神を拝礼し 国依別と諸共に 乗り来し船に... | 124 |
125 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第3篇 神仙霊境 | 第9章 女神託宣〔791〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/女神=3 | ...ような心持が致します。そして此竜神の化身女神様は、私の心のひがみか存じませぬが、国依......悪戯好の国依別の宣伝使の事とて、ワザとに女神の声色を使つて居られるのでは御座いますま......思うても私は腑に落ちませぬ。……コレコレ女神と称する国依別さま、良い加減に茶目式を発... | 125 |
126 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第3篇 神仙霊境 | 第11章 茶目式〔793〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...式発揮なし ハーリス山の竜神の 化けた女神と偽つて 悦に入つたるその罰で 俄にこ... | 126 |
127 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第4篇 竜神昇天 | 第13章 竜の解脱〔795〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ... 佇む前に近づきて 忽ち変る二柱 尊き女神と相現じ 満面笑を含みつつ 言依別や国... | 127 |
128 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第4篇 竜神昇天 | 第14章 草枕〔796〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...茂り生ふ 御苑に降りますと聞き 二人の女神は大神に 許しをうけて久次の 錦織なす......々と 着かせ玉ひしと聞くよりも 二人の女神は気を焦ち 月の顔丸八江の 田舎を過ぎ... | 128 |
129 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第5篇 清泉霊沼 | 第17章 沼の女神〔799〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ...る心地して 此処まで訪ねて来た男 沼の女神よ心あらば 男の切ない思ひを汲めよ 夢......磐常磐に隠れたる 高砂島か珍島か 珍の女神の御玉の住処 琉球へおじやるなら 草鞋......して其姿を看守るのみであつた。先に立つた女神は清子姫である。花の如き唇を淑やかに開い......照彦は手を曳かれ乍ら、此やさしき美はしき女神の後に従ひ、精神恍惚として、前後も弁へず... | 129 |
130 | 霊界物語 第28巻 海洋万里 卯の巻 | 第1篇 高砂の島 | 第1章 カールス王〔801〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/女神=3 | ...鳴をあげて其場に殪れける。ユリコ姫『今の女神は如何なる魔神なりしか。ヤーチン姫様を毒......体動揺して帰神となり、今の高照姫と称する女神は、金狐の化身にして、セールス姫の副守護......ルス姫の副守護神なることを口走り、初めて女神の正体を感知したり。ヤーチン姫は衰弱甚し... | 130 |
131 | 霊界物語 第28巻 海洋万里 卯の巻 | 第1篇 高砂の島 | 第3章 玉藻山〔803〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...より白烟忽ち濛々として立あがり、美はしき女神となつて、雲の彼方に姿を隠した。 日楯、... | 131 |
132 | 霊界物語 第28巻 海洋万里 卯の巻 | 第2篇 暗黒の叫 | 第11章 木茄子〔811〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...葉で御座いました。只済まなかつたのは尊き女神様に対し、女房になれと申上げた事のみは、... | 132 |
133 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第3篇 神鬼一転 | 第11章 日出姫〔833〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 10 件/女神=10 | ...花を片手に持ち、片手に白扇を拡げて持つた女神、厳然として現はれ、言葉静かに宣り玉ふや......然として現はれ、言葉静かに宣り玉ふやう、女神『其方は高姫であらうがな。今迄我情我欲の......宣らせ玉ひ、高姫の顔を熟視し給ふ。高姫は女神のどこともなく身体より発する光輝に打たれ......でも、神様の仰せとあらば承まはりませう』女神『然らば汝に申し付くる事がある。此白楊樹......限り、玉に対する執着心は放棄致します』 女神は白楊樹に向ひ、『来れ来れ』と招き玉へば......に輪廓明く現はれ、錦の袋はフワリフワリと女神の前に降り来たりぬ。......女神『高姫、此錦の袋の中には黄金の如意宝珠が......を覗き見てハツと計り、其光に打たれ居る。女神『どうぢや、其玉は欲しくはないか』高姫『... | 133 |
134 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第3篇 神鬼一転 | 第12章 悔悟の幕〔834〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...指し、眺めてゐた。暫くあつて容色端麗なる女神又もや空中に現はるるよと見る間に、見るも......も恐ろしき怪物は 煙と消えて美はしき 女神の姿忽然と 笑を湛へて出現し 種々雑多... | 134 |
135 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第3篇 神鬼一転 | 第13章 愛流川〔835〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...て来るから、其お方を頼んで癒して頂けとの女神さまの夢のお告げ、それが又毎晩々々同じ夢......、こは如何に、茅屋もなければ、爺婆の姿も女神の姿もなく、依然として、河の辺にウツラウ... | 135 |
136 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第3篇 神鬼一転 | 第14章 カーリン丸〔836〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...の鷹とか鳶とか烏の様な名のつく、矢釜しい女神があつて、大切に守つて居つた玉を玉取神が... | 136 |
137 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第1篇 高砂の松 | 第2章 乾の滝〔844〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...理を正覚し 醜の身体を脱出し うつしき女神の体となり 高天原に昇りませ 吾れは神... | 137 |
138 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第1篇 高砂の松 | 第3章 清めの滝〔845〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...進み行く それの途中を待伏せて 二人の女神引つ捉へ 高照山の館まで 連れ帰れよと......若彦が神館 教に習ふカールなり 二人の女神が今茲に 現はれますとバラモンの 神の... | 138 |
139 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第3篇 神縁微妙 | 第11章 言霊の妙〔853〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...喜びに数多の天人舞ひ下り来り、さも麗しき女神の姿と化したる巽の池の竜神を守りつつ、天... | 139 |
140 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...町) 心も勇みて弁天の (弁天島) 女神の前に真心を つく島つりし音楽や 舞曲... | 140 |
141 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第2篇 紅裙隊 | 第10章 噂の影〔876〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...ぬか。一枚の舌の使ひやうに依つて、平和の女神ともなり、戦争の魔神ともなるのだから、十... | 141 |
142 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第14章 空気焔〔978〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...卒孫公別様、お願ひ申します』『宣伝使様、女神から宜しうお願ひ致します。一つ御神力を現... | 142 |
143 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第16章 浮島の花〔980〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/女神=7 | ...ければ、島は追々湖畔に近より来り、以前の女神は竹藪をぬけ出で、浮島の水打際に立ちて、...... 神の命のわれは娘ぞ』と歌ひ終り、三人の女神に向つて伏し拝む。......女神の一人は声も淑やかに、『真心をつくしの島......わが為に 弥永久に守り給はれ』 次なる女神又詠ふ。『愛子姫汝が命は建日向 別の命......でて 武野の鄙にわれは暮しつ』 三人の女神又詠ふ。『三五の神の教の孫公司よ 大蛇......こらせば、忽ち湖水は二つに分れ、美はしき女神の姿となりて五人に無言の儘、恭しく拝礼し......依つて三寒三熱の苦をのがれ、忽ち美はしき女神の姿と化して、天国に救はれたるなりき。 ... | 143 |
144 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...の意味である。又天照大御神は、アテーナの女神又はアポーロの......女神と謂ふことになる。アポーロは天原の意味に... | 144 |
145 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第1篇 伊祖の神風 | 第2章 評定〔1067〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...はくは梅彦の 照国別を正使とし 二人の女神と諸共に 進ませ給へ惟神 神に誓ひて乞... | 145 |
146 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第2篇 黄金清照 | 第6章 妖霧〔1071〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ...う。俺はそれからこつちといふものは、あの女神の姿が目にちらついて、何うにも斯うにも仕......一思ひに天国へ行けるのならば、おれもあの女神に放つて貰うて、天国へ行つた方が何程結構......一ぺんより死ぬ事の出来ぬ命を、アテーナの女神の様なクヰン様の御手に掛つて死ぬのならば......だつて真平御免蒙りたいワイ。アーアま一度女神の御顔が拝みたくなつて来たワイ』レーブ『... | 146 |
147 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第2篇 黄金清照 | 第7章 都率天〔1072〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ...天に拡がり、美はしき衣裳を着けたる二人の女神、一人は年老い一人は若く、五色の盛裳をこ......つかないやうな塩梅で、いつのまにか二人の女神は二人の前に立現はれた。よくよく見れば河......盃を手にして黄金色の衣類を着けた美はしき女神、白装束に紅の袴にて、四人しづしづと出で......、何とも譬へやうのなきものである。四柱の女神は四人を導いて奥深く進み入る。 奥殿深く... | 147 |
148 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第13章 試の果実〔1097〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 22 件/女神=22 | ...』と両手を拡げて早くも体を前へつき出す。女神『此果物は都率天より下されしもの、二つに......は何卒カルに与へて下さいませ』カル『もし女神様、私が玉都売魂の果物を頂きますから、何......ブに足魂の果実を授けてやつて下さいませ』女神『オホヽヽヽ何方も揃ひも揃うて此苦いまづ......『私も実はレーブと同様の意見で厶います』女神『オホヽヽヽ、何とまア、偉い偽善者ですこ......カル『私もレーブと同様の心で厶いました』女神『それなら今ここで此果実を貴方はどちらを......、一層のこと、どちらも私は頂きますまい』女神『天の与ふるを取らざれば災其身に及ぶと云......レーブ『ハイ、それも確に存じて居ります』女神『それなら何故此果物をお受けなさらぬか』......どう致してよいか私には合点が参りませぬ』女神『これカルさま、貴方は如何思ひますか』カ... | 148 |
149 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第14章 空川〔1098〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...最早消え失せたと見えるなア』カル『最前の女神の言つたには、五六年が間は飢渇く事はない... | 149 |
150 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第6章 山下り〔1175〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...へお気がつきました。それなら、これから貴女神主となつて下さい。私が審神を致しますから... | 150 |
151 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第6章 美人草〔1239〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...女の心とその肉体を褒め称へ礼拝して平和の女神と崇めるのだ。それが男子たるものの道義心... | 151 |
152 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第14章 天開の花〔1247〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/女神=0 | 152 | |
153 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第2章 武乱泥〔1256〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...にはどこの方だか分りませぬが、随分綺麗な女神さまのやうな方が二人、ズンズンと奥へお通... | 153 |
154 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第3篇 愛善信真 | 第12章 西王母〔1266〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...は思はずハツと大地に踞み敬礼を表した。此女神は西王母と云つて伊邪那美尊の御分身、坤の......であつた。西王母と云ふも同身異名である。女神は二人の手をとりながら言霊別命の奥殿より... | 154 |
155 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第17章 甦生〔1271〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/女神=3 | ...として現はれ給うたのは容貌端麗なる一人の女神、二人の侍女を伴ひながら、四人の前に鳩の......伴ひながら、四人の前に鳩の如く下り給ひ、女神は優しき声にて、『貴方は大自在天様の教を......。よくよく見れば宣伝歌の声は外には非ず、女神の口から歌はれて居たのである。されど神格... | 155 |
156 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第18章 冥歌〔1272〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...と思ふ折 許しの雲に打乗りて 悠々下る女神あり ......女神は二人の侍女を連れ 吾等が前に現はれて ... | 156 |
157 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第2篇 夢幻楼閣 | 第10章 女異呆醜〔1325〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...肝の 心を協せ手を曳いて 瑞の御霊の三女神 高宮彦の神業を 助けまつりて芳名を ... | 157 |
158 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第4篇 怪妖蟠離 | 第18章 臭風〔1354〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...に懲りてるからなア』初『これが所謂屁和の女神といふのだらうかい。屁といふものは随分笑... | 158 |
159 | 霊界物語 第53巻 真善美愛 辰の巻 | 第2篇 貞烈亀鑑 | 第14章 女の力〔1377〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...も夢にも思はなかつたよ。実にお前は平和の女神だ、唯一の慰安者だ。否々唯一の救世主だ。... | 159 |
160 | 霊界物語 第53巻 真善美愛 辰の巻 | 第3篇 兵権執着 | 第19章 刺客〔1382〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...しますワ』鬼春別『そらさうだらう、平和の女神様が、人を殺すのだもの』ヒルナ姫『イエイ... | 160 |
161 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第3篇 天上天下 | 第19章 抱月〔1469〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...うして衆生済度が出来ますか。貴方は平和の女神を一人堕落さす考へですか。比丘と云ふ雅号... | 161 |
162 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第2篇 湖上神通 | 第6章 茶袋〔1481〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...吾々一行の チツとは心を慰めて 平和の女神の本領を 発揮し玉へ惟神 神の使の宣伝... | 162 |
163 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第2篇 湖上神通 | 第7章 神船〔1482〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...彦『唯一人玉の御船を抱へつつ 現れます女神のデビス姫あはれ』デビス姫『此船は世人を... | 163 |
164 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第3篇 千波万波 | 第17章 怪物〔1492〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...れて居ました処へ、初稚姫様とか云ふ綺麗な女神様がお越しになり、いろいろ介抱して下さい... | 164 |
165 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第1篇 毀誉の雲翳 | 第1章 逆艪〔1501〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...菩薩か、アバローキテー・シュヷラのやうな女神様が立派な船を以て迎へに来たり、自分は犬... | 165 |
166 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第2篇 厄気悋々 | 第10章 変金〔1510〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...忽ちケロリと本復疑なし、此病気を直すのは女神でなくては到底御利益は現はれませぬワイ、... | 166 |
167 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第1章 玉の露〔1608〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...世を忍び曙の 日の出の御代を待ち給ひ 女神とあれし瑞御霊 豊国姫の大神は 夫神の......天盛留向津媛 御稜威も殊に大日婁女貴 女神となりて諾冊の 二神の間に生れまし 豊... | 167 |
168 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第5章 宿縁〔1612〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...な嘘が見す見す云へますね。三十二相揃ふた女神の様なお姿をして厶るぢやありませぬか。妾... | 168 |
169 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第18章 夜の旅〔1625〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...ダ姫も忽ち、以前の化身に弥益高尚優美なる女神と化して仕舞つた。伊太彦は漸うにして頭を......議、ブラヷーダ姫も杣人の影もなく、三人の女神が儼然として吾前に立つて居る。扨てはブラ... | 169 |
170 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第21章 神判〔1628〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/女神=3 | ...今迄デビス姫と見えしは容色端麗なる一柱の女神であつた。......女神は言葉静かに両人に向ひ、......女神『妾こそは天教山に鎮まる木花咲耶姫命であ... | 170 |
171 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第1篇 復活転活 | 第3章 草居谷底〔1809〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...従つて来たものには結構な結構な大歓喜天の女神様ぢやぞえ』『ハイ、白状致します。その代... | 171 |
172 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第3篇 開花落花 | 第11章 狂擬怪〔1817〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...ゐるのですよ。三五教だつて坤の金神と云ふ女神さまをあしらつてあるぢやありませぬか。ど... | 172 |
173 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第3篇 開花落花 | 第12章 開狂式〔1818〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ... 馬の糞とはよく云つた わいがの烈しい女神さま 何程御神業と云つたとて 鼻持なら... | 173 |
174 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第18章 誠と偽〔1824〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...綾子、お前は本当に神様だよ。しかも平和の女神様だ、俺も今迄の心をすつぱり改めて、善良... | 174 |
175 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第4章 不聞銃〔1660〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...あな面白し、あなさやけ、おけ。アテーナの女神様が、セールの七五三縄によつて、再び世に... | 175 |
176 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第3章 酒浮気〔1685〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...播直しに愛善の徳に富み、信真の光に満ちた女神様を入れるのが酒の徳だよ。之を称して万民... | 176 |
177 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第2篇 容怪変化 | 第7章 女白浪〔1689〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...…といふ事があるぢやありませぬか』玄真『女神のやうな優しいお前にも似ず、今日は又太い... | 177 |
178 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第2篇 容怪変化 | 第8章 神乎魔乎〔1690〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...の権化、善の極致、真情の発露にして平和の女神と渇仰憧憬さるる天成の美人も、一度霜雪を... | 178 |
179 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第2篇 容怪変化 | 第10章 八百長劇〔1692〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/女神=3 | ...たなア。お前は尋常の人間ではない。尊き或女神様の化身だよ』スガコ『ホヽヽヽ、勿体ない......ヽヽヽ、勿体ない、妾の如き賤しき女に向ひ女神の化身だなどとは、玄真坊さま、御冗談も程......ぬ人に助けられ、其人から……お前は立派な女神さまだの、化身だの……と言はれては、如何... | 179 |
180 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第3篇 異燭獣虚 | 第15章 喰ひ違ひ〔1697〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...『然らば修業が済んだ上、拙者も、ユルユル女神様にお目にかからう。もし女帝様、私の御褒... | 180 |
181 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第4篇 恋連愛曖 | 第18章 魔神の囁〔1700〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...せう。さうして天王の社の中に棚機姫と云ふ女神さまが居られるのでせう。あの方が貴方等の... | 181 |
182 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第1章 梅の花香〔1703〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...は白金の色、益々艶やかに、其顔色は天上の女神かと疑はるる許り、純化遷善し、罪もなく穢... | 182 |
183 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第7章 武力鞘〔1709〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...か』バラック『何でも天から俄に下つて来た女神さまが吾々の危難を救つて下さつたのだらう... | 183 |
184 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第3篇 多羅煩獄 | 第15章 貂心暴〔1717〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...も可いから注いで貰ひたいな。キツとこんな女神様に酒をついで貰ふと、其徳にあやかつて出... | 184 |
185 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第4篇 山色連天 | 第19章 絵姿〔1721〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...前に玄真坊とか天真坊とかいふ糞蛸坊主が、女神様の様な女と共に、タニグク山の岩窟に乗込... | 185 |
186 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第2篇 愛国の至情 | 第7章 聖子〔1752〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...迄だ。貞操の神と迄尊敬されてゐる、家庭の女神様だ。予は決して毛筋の横巾程も、汝の行状... | 186 |
187 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第2篇 愛国の至情 | 第8章 春乃愛〔1753〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...々に砕くなり 早く名乗れよ愛の神 愛の女神は今此処に 汝が在所を尋ねつつ 下り来... | 187 |
188 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第2篇 愛国の至情 | 第9章 迎酒〔1754〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...解した、立派な思想を持つた、人類愛主義の女神様だ。仮令一日や二日遅れても、キツト仰有... | 188 |
189 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第1篇 花鳥山月 | 第3章 恋戦連笑〔1770〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...か楊貴妃か、小野の小町か照手姫か、平和の女神かとドングリ目を細うし眉毛や目尻を七時二... | 189 |
190 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第11章 血臭姫〔1778〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...だい。能く考へて御覧なさい。天照大神様は女神でいらつしやるぢやないか。英国の皇帝はエ... | 190 |
191 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第1篇 追僧軽迫 | 第4章 琴の綾〔1793〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...そんなら、此八雲琴を拝借して、妾を平和の女神さまと仮定し、一つ弾奏してみて下さいな』... | 191 |
192 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第4章 銀杏姫〔1813〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...岸子、さう悲観したものぢやない。此神様は女神様だと云ふ事だから、きつとお前に同情して... | 192 |
193 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...幽体隠神に坐すが故に、男神は比古を附し、女神は比女の字を藉り顕しあれば、後世に於ける......事記の御本文に徴するも明白なり。又八十比女神の国生み神生みの神業も、只単に言霊の水火... | 193 |
194 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第8章 国生み神生みの段〔1839〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/女神=3 | ...業に仕へまつれ。其の御樋代として八十の比女神を汝に従はしめむ』と宣り給へば、太元顕津......。 主の神より太元顕津男の神に対し八十比女神を授け給ひしは、神界経綸につきて深き広き......純なる白梅の種を植ゑ広めしめむと、八十比女神を御樋代に、国の守りと国魂神を生ませ給は... | 194 |
195 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第9章 香具の木の実〔1840〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 10 件/女神=10 | ...手に握らせ呼吸を吹きかけ給へば、艶麗なる女神の霊御口より生り出でまして香具の木の実に......て香具の木の実に移らせ給ひ、茲に艶麗なる女神の姿生り出でましぬ。この......女神の名は高野比女の神と申す。次に一つの木の......水に滌ぎ給ひて御息を吹きかけ給へば又もや女神成り出で給ふ。之を寿々子比女の神と申す。......の実は、いづれも天下経綸の御柱として貴の女神と現れ出でませり。 御鈴ふる厳の言霊幸は......り。 御鈴ふる厳の言霊幸はひて 八十比女神は現れましにけり 主の神は貴の木の実にみ......魂神を清らけく 生みおほせたる八十の比女神 比......女神の生みの功は大宇宙 大千世界をやすく照... | 195 |
196 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第10章 婚ぎの御歌〔1841〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ...、国之御柱を見立て給ひて、男神は左より、女神は右より御柱を廻り、再び神前に太祝詞白し......らむ高野比女の真心を 諾ひませよ吾はしも女神の身にしあれど 主の大神の稜威と御光を頸......もの現れる意也。さは避くる意にして男神は女神の面を見る事を避け、又......女神は男神の面を見る事を恥らひ避くる事の意也... | 196 |
197 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第11章 紫微の宮司〔1842〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...経綸知らぬ淋しさ わが近く仕ふる八人の比女神の 中にも我を悟らぬ神あり 凡神の心の......の神もなく 独り淋しく世を開くなり 比女神は数多あれども今すぐに 力とならむ種の... | 197 |
198 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第13章 神の述懐歌(一)〔1844〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ...男の神に天界経綸の為め授け給ひし八十の比女神は、徒らに神命を待ちつつ長き年月を経給ひ......にける。とりわけ側近く仕へ奉れる八柱の比女神も、凡神の囁き余り強きに怖ぢ給ひて空しく......の遺憾なりける。八柱の御側近く仕へ奉る比女神は、顕津男の神に対し述懐を述べ給ふ。其の......顕津男の神は、之に答へて謡ひ給はく、『比女神の心汲まぬにあらねども 時到るまで忍び... | 198 |
199 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第14章 神の述懐歌(二)〔1845〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...せて静に其の日を待たなむ』 斯く八柱の比女神は、日頃積り積りし思ひのたけを比古神の前... | 199 |
200 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第15章 国生みの旅〔1846〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...み神生みの神業を依さし給ひて、八十柱の比女神を御樋代として顕津男の神に降し給ひ、殊に......を治むべく国魂神を生ませよと、八十柱の比女神を我に下して、御空高く元津御座に帰りまし... | 200 |