番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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301 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第22章 歓声満天(一)〔1954〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...に浮びたる この稚国土の栄え果てなき 女神われも曲津の征途に立ち向ひ 今日の楽し......給ひぬ 健気なる公の雄健びに励まされ 女神のわれも征途に向ひし わが公の生言霊の御... | 301 |
302 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第23章 歓声満天(二)〔1955〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...ごとは 主の大神を親とし仕へよ 田族比女神は吾等が親にして 万世動かぬ貴身にまし... | 302 |
303 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第24章 会者定離〔1956〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/女神=5 | ...道すがらを立ち寄りしはや この島に八十比女神のましますと かねて聞きしゆ立ち寄りて......の岐美を恋ふる心の苦しさを 味はひ給ふ女神いとしも』 茲に二柱の御樋代神は百年の知......比女の神は又もや御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神に捧げし宝石は 光あれども熱からず燃え...... 輪守比古の神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神の賜ひし燧石こそ この新国土の生ける宝......給ふ。『畏しや天降りましたる八柱の 比女神の言葉直に聞く吾は 顕津男の神に出会ふと... | 303 |
304 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第1章 浜辺の訣別〔1957〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 12 件/女神=12 | ...かと 思へば惜しき今日の別れよ 田族比女神に賜ひし燧石は 公の光と千代を照らさむ......よ かくのごと雄々しく優しく美はしき 女神に別ると思へば悲しも 惟神また時あらば此......た時あらば此の島に 天降らせたまへ光の女神よ』 保宗比古の神は御歌詠ませ給ふ。『天......思ひせし 公帰らすと思へば淋し 田族比女神に賜ひし御宝に 吾は仕へむ公と仰ぎて ......境まで 御樋代神を送りたきかな 田族比女神の功は尊けれど 一入貴き公が御光 万世......比女の神に向ひて御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神の神言よ直道比古の 願ひをつばらに許さ...... 直道比古の神は御歌詠ませ給ふ。『二柱の女神の神言畏みて 高鳴る胸の火を鎮めなむ ......里ケ島の 記念と賜ひし燧石はも 田族比女神の御言葉をかしこみて 公が宮居を仕へま... | 304 |
305 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第2章 波上の追懐〔1958〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 14 件/女神=14 | ...ば悲しき吾かも 美はしき優しき雄々しき比女神の 御舟を送る悲しき吾なり 手をあげて......を参らせざりける 万里の島の光を賜ひし比女神の 出でまし送りて何か淋しき 朝香比......女神の珍しき出でましに 稚国原はよみがへり......も見えずなりけり 白馬ケ岳の峰羨ましも比女神の 御行を永久に送りまつれば 御来矢の......てし 朝香の比女は此国土になし 田族比女神の神言に畏みて 吾は朝夕仕へまつらむ ......朝夕仕へまつらむ 白馬ケ岳の醜の曲津も比女神の 功に驚き逃げ失せにけむ 牛頭ケ峰白......歌詠ませ給ふ。『天も地も照らして隈なき比女神の 御姿今は見えずなりける せめてもの......しき宝を奉りける 心よく受けさせ給ひし比女神の 優しき心を忝なみ思ふ 如何にせむ光... | 305 |
306 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第3章 グロスの島〔1959〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/女神=6 | ...派遣し給へるなりける。 御樋代の神は総て女神にましませども、いづれも優美なる容姿に似......る御樋代の 八柱神と生れませる 朝香比女神は雄々しくも 長の旅路に立ち給ひ 百の......や』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『比女神の神言畏し曲神は 朝日を待ちて滅すぞよ......き立ちて 服従ひ来れしからば許さむ 比女神に汝等が生命乞ひうけて 真言の道に救ひ......給ふ。『吾こそは御供に仕ふる天晴の 比女神なるよ御空晴らさむ 一二三四五六七八九十......に 照らして稚き国土を生まばや 天晴比女神の御供に仕へつつ この島ケ根の雲を晴ら... | 306 |
307 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第4章 焼野の行進〔1960〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ...方にかたく結びつけ、起立比古の神外二柱の女神と共に陸に上らせ給ひつつ、萱草、葦の莽々......原比女 神は早くも渡らせ給へる 葦原比女神の神言のみあらかに 進み語らむ時の待た......この真火は 曲津を清むる剣なるかも 比女神の生言霊にグロスの島の 曲神はいつかか......ずば この国原は安からざるべし 葦原比女神のみあらかを今よりは 勇み進みて探ねゆ... | 307 |
308 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第5章 忍ケ丘〔1961〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...助けられて 吾気魂はよみがへりつも 比女神の恵みは永久に忘れまじ 天と地との続く... | 308 |
309 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第8章 鏡の沼〔1964〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/女神=3 | ...力に』 立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『女神吾もいかがなるよと束の間は 危ぶみにけ......空より いや輝きて曲津亡びけり 葦原比女神のまします聖場は またもや曲津に襲はれ......かく歌ひ給へば、初頭比古の神は、『天晴比女神の言霊諾ひて いざや帰らむ忍ケ丘に』 ... | 309 |
310 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第9章 邪神征服〔1965〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...これよりは中野河 速瀬を渡り御樋代の 比女神います聖所へ 国津神等を率き連れて 進ま... | 310 |
311 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第10章 地異天変〔1966〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ... 御樋代神と生れませる 朝香の比女神諸神を 従へ給ひ松茂る 忍ケ丘をあとに......比ぶれば 濁りたれども河幅狭し 朝香比女神の神言の言霊に 天馬となして渡らまほし......を陸地ちとなして向つ岸に 渡らむ時ゆ比女神来まさむ 葦原比女貴の聖所は道遠み 思......出で、ここにやうやう着かせ給ひたる八十比女神の一柱なる葦原比女の神を先頭に真以比古の... | 311 |
312 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第11章 初対面〔1967〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/女神=7 | ...島の守り神とかねてより天降りましし八十比女神の一柱なる葦原比女の神は、三男二女の従神......あひにけるかも はろばろと吾たづね来し比女神は いとまめやかにおはしましける』 真...... 真以比古の神は御歌詠ませ給ふ。『葦原比女神に仕へて二十年を この国原にいきつきし......神の神宣 吾は頸にうけて忘れじ 朝香比女神の賜ひし燧石は 曲津を征伐の宝なるかも......雲の 闇深ければなやみてしはや 朝香比女神の放たせ給ひたる 真火の力に野は開けた......げに わが公と共に雨宿りせむ』 八栄比女神は御歌詠ませ給ふ。『天津日は海の彼方に傾......る荒野原 辿りつ分けつ吾は来にけり 比女神の身ながら曲津と戦ひつ 吾は雄心湧き立... | 312 |
313 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第13章 春野の進行〔1969〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 14 件/女神=14 | ...御前に 一伍一什の物語 宣らせたまへば比女神は 其功績を嘉しまし 野槌の彦と諸共に ......東に渡らむと 思ほす折しも吾々は 葦原比女神に従ひて 謹み出迎奉り 此島ケ根の曲津見......てし この葦原の国土は生きたり 朝香比女神の神言の功績に 豊葦原と開けゆくなり ......朝迄に 開きおくべしこの葦原を 朝香比女神の賜ひし燧石こそ 葦原を開く光なりける......し 四柱の神を率ゐて天降らしし 八柱比女神を迎ふる今日かな』 朝香比女の神は馬上豊......女の神は馬上豊に御歌詠ませ給ふ。『葦原比女神の領有ぐこの島を 吾恣に焼き払ひけり ...... 天降りし公は八十比女の神 国々に八十比女神を配りおきて 国魂生ます主の神天晴れ ......魂は 瑞の御霊の御子なりにけり 葦原比女神よ吉き日を待たせつつ 瑞の御霊と国魂生... | 313 |
314 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第14章 花見の宴〔1970〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...。『吾公は夜光の玉を得ましけり 朝香比女神の心の光に 曲津見を焼き尽すべき燧石と ......の丘に 立たせ給へば美はしからむを 比女神の髪の翳しの桜花も 夜光の玉には及ばざ... | 314 |
315 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第15章 聖地惜別〔1971〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...々に 別れて行かむ西方の国土へ 葦原比女神の愛しき御心に ひかれて立つ身は苦しく...... 起立比古の神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神にまつろひここに来て ゆたけき春に吾あ... | 315 |
316 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第16章 天降地上〔1972〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/女神=6 | ...天津神の 心をただす時は近めり 朝香比女神の神言よ月と星の 今宵の状を言解き給は......主の神に 仕ふる道を怠りにけり 朝香比女神の神言の御教に わが魂線は戦きにけり ......朝夕に 主の大神に祈りまつらむ 葦原比女神の御魂は御空行く 月の光と輝き給へる ......の大英断に感じて御歌詠ませ給ふ。『葦原比女神の神言の雄々しさよ 天と地とを立替へ給...... 栄春比女の神は御歌詠ませ給ふ。『栄春比女神と仕へて朝夕に 御樋代神の御魂汚せし ...... 仕へし吾の終りは来にけり おほけなくも女神の身ながら宮居の辺に 仕へまつりし事を... | 316 |
317 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第17章 天任地命〔1973〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/女神=3 | ...より 降りて地にひそむ夜半なり 葦原比女神の神言の英断を 主の大神も嘉しますらむ......御光の 神の力に神世晴れにける 葦原比女神の御心なやめてし 国津神等の罪を許せよ......に向ひて、宣示的御歌を与へ給ふ。『栄春比女神はこれより北の国土の 司となりて永久に... | 317 |
318 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第18章 神嘉言〔1974〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/女神=6 | ...聖所に宮柱清しく立てて仕へませる朝香の比女神の端なくもこの稚国土に天降りまし、生言霊......つつ 動がぬ国土の基礎固まりぬ 朝香比女神の神言の功績に 葦原国土は稚く生れし』......葦原の 国土を守りて栄あらせよ 朝香比女神の出立ち守らひつ 目出度く今日を現はれ......つ 目出度く今日を現はれにける 葦原比女神の神言に新しき 国土の生れをことほぎま......らず 天地の水火を清め澄まさむ 葦原比女神の畏き神宣に 常磐ケ丘となりし聖所よ ......国土新しく生れましける 新しき国津柱の比女神に つかへて真言を捧げまつらむ 野にあ... | 318 |
319 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第19章 春野の御行〔1975〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 10 件/女神=10 | ...えければ 吾は是より公に別れむ 葦原比女神の神言よ永遠に 恙あらせず栄えさせ給へ......つつ天国の 光景を忽ち現したり 朝香の比女神諸共に 桜ケ丘に花を愛で 三日三夜を逗留......に光あれ 今日の御行に幸あれよ。 朝香比女神の御尾前に仕へつつ 葦原の国土を別れむ......比女の神は御歌詠ませ給ふ。『尊しや朝香比女神の御後辺に 従ひて行く今日の嬉しさ 朝......後辺に 従ひて行く今日の嬉しさ 朝香比女神の後姿仰ぎ見れば 御身隈なく光にませる......原の 国土の天地を照らし給ひつ 朝香比女神の光に比ぶれば 吾は小さき螢火なるも ......たる 公は惜しくも帰らむとすも 朝香比女神の恵を忘れじと 神社建てて永遠に斎かむ......大野原を 公を送ると駒に鞭うつ 葦原比女神に親しく仕へつつ 光の神を送る楽しさ ... | 319 |
320 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第20章 静波の音〔1976〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...森に 月に照らされ休らふ清しさ 葦原比女神の守らす食国を 明日は立たなむ神のまに......渡る 月にもまして光らす神はも 朝香比女神のまします夜の森は 真昼の如く輝きて居... | 320 |
321 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第21章 怪体の島〔1977〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ...ども 真言の神には脆きものかな 葦原比女神の神言は曲津見に 襲はれ給はむ思へば愛...... 立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神は驚きましまさず 微笑みいませし雄々し......くと 進みましけり万里の海原を 朝香比女神に仕へて種々の 曲津の悪戯面白く見し ......公に 仕へて進まむ思へば嬉しき 心弱き女神の吾も魂太り いみじき力を賜はりにける... | 321 |
322 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第24章 国津神島彦〔1980〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...めむ』 立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『女神われ光の神に従ひて 歎の島の歓ぎ見しか... | 322 |
323 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第6章 再会〔1987〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ...来りしものよ鉄門早や開け』 門の中より、女神の声として、『いづ方の神か知らねど此の鉄......と大丈夫を われは導き此処に来れり』 女神は急ぎ、やや長き城内を馳せながら、大竜殿......よ其人は 水上の山の御祖の神の子よ』 女神は、『畏しや君の御言に従ひて われ速に......水上山の 麗子姫におはしまさずや』 侍女神はこれに応へて、『汝が君の言葉は正し弟姫... | 323 |
324 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第7章 相聞(一)〔1988〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/女神=5 | ...引き眺めつつ 笑みを湛へ居たりける 侍女神の重なる神は 桔梗、山吹、女郎花 萩に...... 華やかなる名の持主なりける これらの女神はいづれも 竜体なりとはいへ その容貌......の木かげに向つて進み行く。 此処には、侍女神の白菊が物憂げに立つて居る。その優姿、海......けの露あびて 心悲しくなりにけらしな 女神のみ数多住まへる此島に 男の子一人の如......れて来りけり いざ休らはむ桂木のかげ 女神のみ数多住まへる此島に 心いぶかしくわ... | 324 |
325 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第8章 相聞(二)〔1989〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/女神=6 | ... 艶男は女神等の恋の鋭鋒をさけて、鏡の湖畔なる百津桂......湖の波を左右に分けて、あらはれ来る三柱の女神あり。主と思しきは前に立ち、稍年若き乙女......けたるまま身動きもせず、うづくまり居る。女神は樹蔭に憩ふ艶男に軽く黙礼し、紅の唇を開......ぞや 人体をうまらにつばらに備へざる 女神を救へ神のまにまに 天地の百の草木をこと......おそるおそるこれに答ふ。『如何にして百の女神にまみえなむ 身体の弱きひとり身吾は ...... ねたみ心におそはるべしやは この島の女神はのこらず神なれば ねたむ心は露程もな... | 325 |
326 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第9章 祝賀の宴(一)〔1990〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...大竜身彦の命、弟姫神は左右に侍り、其他の女神は次ぎ次ぎに列を正し、数多の竜神魚族まで... | 326 |
327 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第10章 祝賀の宴(二)〔1991〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/女神=5 | ... ここに大竜殿の侍女神たる......女神たちは、こもごも立ちて祝歌をうたふ。 白......ばさやけし 久方の天津国より降りたる 女神と仰ぎ仕へまつらむ 何となく心楽しくなり......り生きむ』 石竹は歌ふ。『なよ草のわれは女神の身なれども 花の心は雄々しかりける ......ぐ』 雛罌粟は歌ふ。『雛罌粟の吾はか弱き女神なり いざたち舞はむ今日の宴に 雛罌粟... | 327 |
328 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第11章 瀑下の乙女〔1992〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/女神=3 | ...の島根の開発を祈りつつありけるが、数多の女神たちは、その円満清朗なる声にあこがれ、そ......郎花、燕子花、菖蒲、撫子、藤袴と言へる侍女神なりける。 白萩は歌ふ。『うるはしき君の......此処に来て恋てふものを悟りけり われも女神の数にしあれば 朝夕に宣らす言霊響かひて... | 328 |
329 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第14章 再生の歓び〔1995〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...確に艶男と見ゆれども、いぶかしきは一人の女神なりと、脇目もふらず眺め居たり。 川神姫... | 329 |
330 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第16章 共鳴の庭〔1997〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ...噂とりどりに、或は怒り或は歎き、恨み罵る女神の声は、秋の千草にすだく虫の音か、木々に......らす折しも、忽然としてここに現はれたる侍女神あり。よくよく見れば、艶男に生命までもと...... 思ふは一人吾のみならず この宮に仕ふる女神のことごとは われと等しく歎きに沈まむ...... 斯く歌ふ折しも、差し足抜き足、忍び寄る女神は白菊であつた。白菊はかすかに歌ふ。『滝... | 330 |
331 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第17章 還元竜神〔1998〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ... 想像妊娠みし子をいかにせむ この里の女神はことごと艶男の 御子をまさしく想像妊......一人悄然として入り来り、桂樹の蔭に二人の女神のひそめるを見て、稍驚きながら、『伊吹山......かけて恋ひ慕ふ艶男の姿なりける。 三人の女神は、はつと驚きながら物をも得言はず、呆然......くれける。 ここに白萩、白菊、女郎花の三女神は、艶男、燕子花の二人は肉体共に水上の山... | 331 |
332 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第18章 言霊の幸〔1999〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/女神=3 | ...島に 住みて小暗きわが思ひかな』 島の女神たちは、各自別れを惜しみ、歎きの歌をうた......、鏡湖の水を左右に別ちて、悠々と昇り来る女神は、海津見姫の神に坐しまし、以前の如く二......津見姫の神に坐しまし、以前の如く二柱の侍女神を伴ひ給へり。数多の姫神たちは、はつと一... | 332 |
333 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第22章 天変地妖〔2003〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...ところへ、天より降り来ませる容姿端麗なる女神、四柱の侍神を伴ひ、此場に降らせ給ふ。(... | 333 |
334 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第23章 二名の島〔2004〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...は 今は全く備はらぬ国 人の面なしつる女神も身体の その大方は獣なるぞや 神の子......ませば 国津神らの手には育たじ 子心比女神に嬰児を守らせて 安く雄々ししく育てむ... | 334 |
335 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第1章 独り旅〔2005〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...が、好事魔多しとの譬に洩れず、竜の島根の女神、白萩、白菊、女郎花の三人は元の竜体と変... | 335 |
336 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第21章 青木ケ原〔2025〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ...る。朝霧比女の神はこの体を見て、『子心比女神の真心やさしけれ 竜彦のきみを育みます......女の神の御前に最敬礼をほどこし歌ふ。『比女神の神言畏み漸くに 今復命白しけるかな。......ひ出でませ』 大御照の神は歌ふ。『朝霧比女神の神言に従ひて 朝香の比女を迎へ来らむ......に 殊に雄々しき朝香比女かも。 朝香比女神の神言の出でまさば この葭原の国土は安... | 336 |
337 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第22章 迎への鳥船〔2026〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/女神=6 | ...来ぬ われを迎ふる使なるらむ。 朝霧比女神の神言の遣はせし 吾等を迎への御船なる......し、鳥船を指さしながら、『御樋代の朝香比女神迎へむと 高光山を降り来しはや。 朝霧......へむと 高光山を降り来しはや。 朝霧比女神の神言を畏みて 公迎へむと雲路をわけ来......しし 御樋代神のよそほひ畏し。 朝霧比女神は八柱御樋代の 神の出でまし待たせ給へ......り高光の 山に仕へし司神ぞや。 朝香比女神の神言は御光に いませばわが国照らさせ......』 大御照の神は歌ふ。『いざさらば朝香比女神初めとし 四柱神も乗らせ給はれ』 ここ... | 337 |
338 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第23章 野火の壮観〔2027〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ...の御樋代神の中にして 勝れ給へる朝香比女神よ。 朝香比女の神の神言に物白す 美味......で腹ふとるまで』 立世比女の神は歌ふ。『女神吾も御供に仕へて高光の 山の尾の上にの......でたかる今日の祝ひの狭蓆に 仕へて楽し女神の吾も』 再び朝香比女の神は御歌詠ませ給......景をみそなはし、御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神の恵の燧石に わが国原はあらたまりゆく... | 338 |
339 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第6章 月見の宴〔2033〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...はこの上なく、昼夜の区別なく国内の美しき女神を集めて、詩歌管絃の快楽に耽る事となりぬ... | 339 |
340 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第26章 天の安河 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...大きく或は小さく映じ、最後には鉄窓内より女神の覗く図が見えたと云ふ。 後に至りて勘考... | 340 |
341 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第36章 天の岩戸 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...ておかう。 旧七月十五日の夜、十七八歳の女神が忽然と現はれて自分に朝日煙草一ケを手渡... | 341 |
342 | 三鏡 | 月鏡 | 夏 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...に梅桃桜の花は、跡もなく散り失せて、春の女神は牡丹畑へ移つて行く。白紅紫の固い蕾が笑... | 342 | |
343 | 三鏡 | 玉鏡 | 女性の功徳 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...、木花咲耶姫が出現されて居る。凡て美人の女神ありし為に既成宗教も今日まで存して居るの... | 343 | |
344 | 三鏡 | 玉鏡 | 五男三女神の働き | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...はれてゐられることは明らかである。 又三女神の働きと云ふのは、愛善運動のごときを云ふ... | 344 | |
345 | 大本神諭 | 明治36年旧3月5日 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...はないなれど、肝心の神の御用を致さす変生女神の身魂に、今に改心が出来んので、世界の事... | 345 | |||
346 | 大本神諭 | 明治36年閏5月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...て居りなされて、又其の次の室へ行きたら、女神様が御ズシの中へ這入りなされて、其の前に... | 346 | |||
347 | 大本神諭 | 大正5年旧12月3日 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...組を世の元の神がいたして、変性男神、変性女神の経と、緯との二つの霊魂を現はして、三千......りて、色々と誠の神の御用をいたさす、変性女神の身魂を悪く申して、見損いをいたして、未... | 347 | |||
348 | 伊都能売神諭 | (年月日不明) | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...の月の八日に、変性女子が全部と現はれて、女神の姿になりて、大本へ参りた折、出口直は変... | 348 | |||
349 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月13日 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...陀琉姫之命、要耶麻姫之命、言解姫之命の五女神、合して三男五女八柱の神を育て上げて、差......稚日子命は大変に女の好く神で在りたから、女神を沢山に部下に付けて天の規則を破りたり破... | 349 | |||
350 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月20日 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...て居りたので在るぞよ。若姫君之尊は三男五女神の八柱神を養育して立派に神代の政治を遊ば... | 350 | |||
351 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第1章 国教樹立論 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...行の機織の義である。「タナバタヒメ」てう女神之御名は、天文暦数を掌る......女神の意義である。「ミクラ」とは三座の義であ... | 351 |
352 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第4章 太古の神の因縁 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...位に降りて、其体を素盞嗚尊の生み坐せる三女神に変現し、二度目の天の岩戸を開き給ふ事に... | 352 |
353 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第2章 伊都能売 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...御身は神直霊大直霊なる御魂なりけり三柱の女神と男神五ツ柱月日の誓約に伊都能売の魂敷島... | 353 |
354 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第3篇 宗教統一 | 第3章 世界宗教統一 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...であります。 もう一つの夢は、……自分が女神の姿になつて、百畳ばかりもある様な大きな... | 354 |
355 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第4篇 神霊世界 | 第26章 神霊問答 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...だけれど』G『物語に、男の人が改心すると女神さんが現はれます。あれはやさしいといふ事......表はして居るのだ。愛は女性的のもの。愛の女神といつて女は愛で男は勇気を司る。艮の金神... | 355 |
356 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〕神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/女神=3 | ...つて居る、勢夜陀多良比売なる、真の力ある女神を感賞して、恋ひ慕ひ隠れて、目合ひし玉ふ......る也。 以上の言霊は、天地経綸の活用ある女神の発顕にして、祭政教一致の大道場である。......のであります。皇道大本の神教は、即ちこの女神を招来せむとするのであります。 亦の名は... | 356 |
357 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】謡曲言霊録 | 〔一〕西王母 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...霊解により、西王母は月の大神にして、変性女神の大活動神たる事が分るであらう。西王母は... | 357 |
358 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 筆のすさび | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/女神=3 | ...瀬川(和知川の下流)の傍に音無瀬姫と呼ぶ女神が住んでゐた。そして男神の烏ケ岳の神と二......たが、その時七色をとかした絵具皿を思はず女神は手から落した。その絵具に染まつた草は秋......ふ風に面白く色づけて居るのである。男神と女神の秋のたはむれ、その真偽はさておき、古人... | 358 |
359 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 女 | 月の家 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...あら斯の如く依つて如件。 時に天女と云ひ女神と云ひ、時に弁財天と云ひ今小町と云ひ、美... | 359 |
360 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 美人と化粧 | 月の家 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ...、その品格を向上し、畏敬の的となり、愛の女神となり天女となり、身だしなみとなり、衛生......を天国化するものである。爰に於てか平和の女神とも愛の......女神とも救世の菩薩とも称へえらるるのである。......ふべきものである。嗚呼社交界の花よ、愛の女神よ、人命救助者よ、男殺しよ、呉々も朝夕の... | 360 |
361 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 道歌 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/女神=3 | ...しは千五百産屋を見建てたまへる 泣沢女神泣沢......女神の御言の泣辞に葬りのくやみはじまりにけむ......き力みたまの御坐す大神 幽の顕大日呂女神素盞嗚の二柱かくれて顕世照らしたまへり ... | 361 |
362 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...、経の守護と定まりて、緯の守護が裏鬼門、女神に坐して坤、変性女子の神霊ぞ。世界の悪魔... | 362 | |
363 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十章 幽斎修業 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...なる神ぞ」-「天照大神の生み玉いし所の三女神、田心姫、瑞津姫、市杵島姫と、素盞嗚尊の... | 363 |
364 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 厳瑞二霊 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ...すると、その気吹の狭霧に成りませる神は三女神で、即ち多紀理姫命、市寸島姫命及び田寸津......の御魂を以て外周を包めば、生れたものは三女神である。それと正反対に、天照大御神の御魂......、或る時は男性を生ましむるのである。 三女神とは即ち三つの御魂である。瑞の御魂である......ある。地の神界の経綸も其根本に於て、変性女神たる須佐之男尊と、変性男神たる天照大御神... | 364 |
365 | 著作集 第1巻 神と人間 | 国教樹立に就て | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...行の機織の義である。「タナバタヒメ」てう女神之御名は、天文暦数を掌る......女神の意義である。「ミクラ」とは三座の義であ... | 365 | |
366 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >おんなの世界 | 強きものは女 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...くのごとく、よって如件。 時に天女どいい女神といい、時に弁財天といい今小町といい、美... | 366 |
367 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >おんなの世界 | 女の化粧 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ...、その品格を向上し、畏敬の的となり、愛の女神となり、天女となり、身だしなみとなり、衛......国化するものである。ここにおいてか平和の女神とも、愛の......女神とも、救世の菩薩ともたたえらるるのである......うべきものである。ああ社交界の花よ、愛の女神よ、人命救助者よ、男殺しよ、くれぐれも朝... | 367 |
368 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 歌祭り | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...ができたのであります。さらに、右と左に侍女神がおりましたが、これは手撫槌と足撫槌にな... | 368 |
369 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 宗教 >神とまつり | 女神 | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...今東西のすべての宗教を調ぶれば、いずれも女神が加味されて発達をとげたようである。表面... | 369 |
370 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の二) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...、経の守護と定まりて、緯の守護が裏鬼門、女神に坐して坤、変性女子の神霊ぞ。世界の悪魔... | 370 | |
371 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第6節 いろは歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...、経の守護と定まりて、緯の守護が裏鬼門、女神に坐して坤、変性女子の神霊ぞ、世界の悪魔... | 371 | |
372 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 第5節 太古の神の因縁(上) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...位に降りて、其体を素盞嗚尊の生み坐せる三女神に変現し、二度目の天の岩戸を開き給ふ事に... | 372 | |
373 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...慕しての事であらうと思ふ。次に平和と愛の女神御多福の神として崇敬されて居られる天之宇... | 373 | |
374 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(二)五色草 | 第5章 神躰詩 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...神諭は走るが如く実現し 利生普き瑞霊の女神の活動万民を 子の如守り恵まひて能力を... | 374 | |
375 | 神霊界 | 大正7年5月1日号(第61号) | 国教樹立に就て(三) | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...行の機織の義である。「タナバタヒメ」てう女神之御名は、天文暦数を掌る......女神の意義である。「ミクラ」とは三座の義であ... | 375 |
376 | 神霊界 | 大正7年12月22日号(第76号)【大本教祖号】 | 神諭 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...の月の八日に、変性女子が全部と現はれて、女神の姿になりて、大本へ参りた折、出口直は変... | 376 | |
377 | 神霊界 | 大正8年3月1日号(第81号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...て居りたので在るぞよ。若姫君之尊は三男五女神の八柱神を養育して立派に神代の政治を遊ば... | 377 | |
378 | 神霊界 | 大正8年9月15日号(第94号)【おほもと号】 | 大本言霊解 | 王仁 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...し時に、ヽとホの霊現はれ、其御霊⦿『○は女神の水、ヽは男神の火』是の如く此の霊の現る... | 378 |
379 | 新月の光 | 高御座山 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 3 件/女神=3 | ...3 汝3 二3 高熊山3 黄金山3 祈2 旗指物2 知2 動2 女神2 東2 一2 端坐2 常磐木2 三台2 祝言2 雲2 如2 恐......上1 影1 面仰1 階段1 浮1 合1 折1 高御座山1 男女神1 左右1 抱1 自然1 神輿三台1 神輿昇空1 葦原1 ... | 379 | |
380 | 新月の光 | 舟木 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...霊界物語1 第一巻第八章1 女神1 出現1 同第九章1 雑草1 原野1 舟木1 湯浅仁斎... | 380 | |
381 | 新月の光 | ウーピー | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...聖師1 王仁1 歌集1 調1 海1 神出1 声1 何処1 来1 女神1 君1 霧1 英語1 何国語1 使1 啓示1 論説1 講演1 ... | 381 | |
382 | 新月の光 | 上申書被告人出口王仁三郎 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ... 其他日本書紀等1 第八十次御訊問1 必1 完全1 女神1 山田春三1 二首1 溯1 第六十九次御訊問1 滅1 ... | 382 | |
383 | 新月の光 | 素盞嗚尊の三女神 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...三女神1 多紀理毘売命1 市寸島比売命1 多岐都比売命... | 383 | |
384 | 新月の光 | 太田の神 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...1 稔1 金玉出1 男1 入1 着1 一張羅1 女1 嫉妬深1 女神1 太田1 若年神1 ... | 384 | |
385 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | あらすじ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...と素盞嗚尊との「誓約」となり、五男神と三女神があらわれることになる。ここで素盞嗚尊の... | 385 |
386 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 『天祥地瑞』の口述 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...幽体隠神に坐すが故に、男神は比古を附し、女神は比女の字を藉り顕しあれば、後世に於ける... | 386 |
387 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 | 諸団体の活動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...の沢山絃のある琴ができた。更に右と左に侍女神がいるが、これは手撫槌と足撫槌になぞらへ... | 387 |
388 | 聖師伝 | 22 神島開き | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...かになったのであります。聖師が女装をして女神の姿で神島にお渡りになったのも、この坤の... | 388 | |
389 | 霧の海 | 峰の松風 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...もに神言を奏上すれば音楽きこゆる 三女神嚠喨たる音楽の音に伴ひて......女神三はしらこの場にくだらす何神におはします... | 389 | ||
390 | 霧の海 | 千引岩 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/女神=3 | ...神輿の扉押し開けてほほゑみながら出でます女神姫神はさきに来ませる大神に黙礼しつつわれ......に来たりて輝きとどまりにけり二はしら男神女神は左右よりわれを抱きて神輿に入れます風な......長生殿の御扉深くかくれたまへりわれひとり女神となりて佇めば数多の神人四方をとりまく神... | 390 | ||
391 | 霧の海 | 生命の水 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 4 件/女神=4 | ...じばかりなり一人の力に掘り尽し得じ 女神出現茫然とたたずみあればさやさやに音楽ひ......はる恐るおそる御姿見れば紫の衣まとひたる女神に在せり姫神の姿にかしこみひれ伏せば汝は......とれなく吾が意志のきたなさ弱ささとりつつ女神の前に詫言をなす姫神は言葉しづかに宣らす......はるる如く消えたまひけりわが身体たちまち女神とかはりはて唐紅の衣まとひをり天上ゆ下り... | 391 | ||
392 | 霧の海 | 宝座の月 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 7 件/女神=7 | ...つわれを手招く自らひきよせらるる心地して女神の前にわれ近づきぬぷんぷんとあたりに匂ふ......われ近づきぬぷんぷんとあたりに匂ふ芳香は女神の肌をすぎて来し風何神におはしますやと名......ずかにかくにわがゆく道を辿りませと宣りて女神は先にたたせり稚姫の神の命か木の花姫かと......子われわたらえぬかと恥らひにけり汝こそは女神にませば必ずやはぢらひますなと姫神宣らせ......金の橋にうつらふわが顔何時の間にかわれは女神となりてをり五色の衣をまとひたるまま ......花あやめかも川底の砂利は五色にかがやきつ女神の脛を洗ひながるる姫神は川のおもてをゆび......ウーピーの神はいづれにましますかととへば女神は君よと宣らせる七乙女はしの袂にたたずみ... | 392 | ||
393 | 霧の海 | 七乙女 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...て雲路ふみつつ尾の上にくだらす 稚姫女神月わけて出でませし神は稚姫の神の命と知る... | 393 | ||
394 | 霧の海 | 小琴の滝 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 7 件/女神=7 | ...る磯端に並べる百舟千船より容色うるはしき女神のぼり来波の秀を踏みて寄り来し神人はいづ......り来波の秀を踏みて寄り来し神人はいづれも女神にましましにけり華頂山ところ狭きまで立ち......ましにけり華頂山ところ狭きまで立ちならぶ女神の姿は花と匂へり容色端麗たとふものなき姫......めて呆然たるわれ 日の出の神美はしき女神の姿にあこがれるわが背を叩く日の出の男の......出の男の神かへりみれば日の出の神は儼然と女神の群を睨めつけいませり汝が目に......女神と見ゆらん竜宮の使神よとわらはせたまふ目......田に息つめゐたる霊界は意志想念の世界なり女神に心うばはれしかわれおそろしき鰐に鼈鱶に... | 394 | ||
395 | 霧の海 | 緑の野辺 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/女神=2 | ...は汝よと云ひながらそのたまゆらに現れます女神よく見れば桜の花をかざしたる木の花咲耶姫......たり磯端にたたずみあれば花のごとき数多の女神笑み迎へませり姫神に前後左右をかこまれて... | 395 | ||
396 | 霧の海 | 尾上の月 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 13 件/女神=13 | ...オリオンの星は次第にひろがりて容姿端麗の女神あらはるいつの間にかわが魂は霊界に入りて......やかに笑くぼたたへて笑ませ給へる侍らへる女神のこらず面白く御肌やはくおん袖かをるみよ......姫神の御手握らむとすれどかなはず麗はしき女神数多にとりまかれ青息吐息の苦しさに居りぬ......て面を地に伏せ歯がみなしけり姫神は数多の女神に何事か宣らせたまひぬ声おごそかに姫神の......せたまひぬ声おごそかに姫神の言葉をはるや女神らはわれをいだきて起したまへり倒れたるは......岩にきずつきて足もうごかずなりにけらしも女神らの柔手車にのせられて大空たかくはこばれ......なほりつつ雲路をわけて歩みゐたりき一方の女神の姿目に入らず煙のごとく消えたまひたるわ......行きみむと雲ふみなづみ高のぼりゆく忽然と女神一方現はれてよく来ませりと慇懃に宣らすオ... | 396 | ||
397 | 霧の海 | 五月の田植 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | ...たくんだといふわたくしは石田こすゑといふ女神様の前に嘘は申さぬ師の君の迷惑思ひ今より... | 397 | ||
398 | 霧の海 | 十六神将 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 6 件/女神=6 | ...らす神将をしたがへ雲の架橋を悠悠わたらす女神のかしこさ大空の星は次ぎつぎ雲の橋にあつ......の音は皆神山の尾の上ながるる忽然と以前の女神神将をしたがへまして前に立たせりいかめし......吾は再拝なせり紅梅の露にほころび笑ふ如き女神の唇ゆるぎ初めたり姫神はおん声いともしと......宣らすかしこさ全身に重荷を負ひし心地して女神の言葉をうべなひにけりわが霊あらむ限りは......まもらむいざさらばわれ天上に帰らむと忽ち女神となり給ひたりむらさきの雲の階段ふみしめ......ひたりむらさきの雲の階段ふみしめて昇らす女神の姿のたふとさ十六の神将たちまち姫神と変... | 398 | ||
399 | 大地の母 | 第2巻「霊山の秘」 | 煙の都 | 出口和明 | 1993刊 | DB・ RMN |
全 1 件/女神=1 | 399 | |
400 | 大地の母 | 第3巻「地獄の釜」 | 霊界の探険 | 出口和明 | 1993刊 | DB・ RMN |
全 22 件/女神=22 | 400 |