番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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2301 | 新月の光 | 霊界物語と魂反し | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...字3 反3 交2 列2 行2 法1 下1 頭1 霊界物語1 魂返1 参照1 大本農園有悲閣1 昭和十七年十月十... | 2301 | |
2302 | 新月の光 | 羨と鼠と猫 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...閣1 昭和十七年十月十二日夜1 逃1 動物音1 退1魂返1 邪気1 病気1 小便1 糞1 食1 好1 虫1 羨1 天井... | 2302 | |
2303 | 新月の光 | 主 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...主1 魂返1 主神1 法主1 昭和十七年十月十二日夜1 大... | 2303 | |
2304 | 新月の光 | 頭槌石槌 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...聖師2 信州2 沢山落1 古戦場1 穴太1 握1 後世首魂反1 昭和十七年十月十二日夜1 大本農園有悲... | 2304 | |
2305 | 新月の光 | 天王台の審神と大本事件の予言 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...就1 善悪1 何1 第二次大本事件1 必要1 因縁1 身魂1 全部引1 寄1 霊界物語1 成1 ... | 2305 | |
2306 | 新月の光 | 松岡は王仁のこと | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...3 在2 自己2 顕彰2 奉2 玉2 大神業2 以2 罪穢2 身魂2 如2 神官神職等2 祓除2 決2 清2 無2 給2 発揮2 ... | 2306 | |
2307 | 新月の光 | 十六神将 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...左守1 右守1 副1 供1 四人1 後1 十二人1 各国1 魂1 下1 三十二伴男1 昭和十八年一月四日1 ... | 2307 | |
2308 | 新月の光 | 王仁が立つ時 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...厳4 時4 御声2 瑞2 神2 御祖2 百人2 身魂2 玉2 御......魂2 神人1 雄猛1 起1 三段1 振1 日本心1 給1 仕1 三......段1 振1 日本心1 給1 仕1 三千余年1 開1 大本1 魂集1 踏1 国1 昔1 選1 王仁1 猛1 三厘1 受1 教育1 ... | 2308 | |
2309 | 新月の光 | 言霊神軍 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...人4 瑞2 言霊神軍1 欲1 御魂1 絶対信1 御霊1 何1 昭和十八年二月五日1 参... | 2309 | |
2310 | 新月の光 | 瑞霊信仰 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...八分信2 人2 瑞1 御魂1 達1 二分信1 全部信1 参照1 霊界物語1 第四十... | 2310 | |
2311 | 新月の光 | 立替と立直し | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 世界的1 五十歳以上1 役1 立1 若1 者1 時代1 身魂1 外敵1 言1 被告1 第二次大本事件1 型1 五六七... | 2311 | |
2312 | 新月の光 | シベリヤ線 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...幕1 次1 三段1 時三千余年1 国1 空1 御祖1 選1 魂集1 大本1 途中1 二段目1 悲惨1 舞1 蔽1 東1 天... | 2312 | |
2313 | 新月の光 | 内閣 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...第四一代1 昭和一九1 人1 変1 筆先1 通1 系統1 魂1 抱1 込1 大変1 困1 普通1 昭和十八年三月十三... | 2313 | |
2314 | 新月の光 | 鳥取の震災を鎮魂 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...大本農園1 有悲閣1 二階1 窓1 鳥取方面1 向1 鎮魂1 一生懸命1 後1 寝1 昭和十八年九月十日午後... | 2314 | |
2315 | 新月の光 | 釈迦 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...霊界物語2 釈迦1 書1 通1 素盞嗚尊1 四魂1 和......魂1 昭和十八年1 参照1 第三巻第四十三章1 配所1... | 2315 | |
2316 | 新月の光 | 吉野山 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...山吹1 開1 楽1 道1 十里1 上1 添1 吉野川1 着1 身魂1 清1 金谷1 多慶子1 星田1 出口王仁1 真鶴1 秋... | 2316 | |
2317 | 新月の光 | 大本神は救いの神 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...ろくの世1 みろく1 神様3 問2 頂2 答2 飛行機2 魂1 御神徳1 南方1 行1 昭和十八年八月1 名産1 思... | 2317 | |
2318 | 新月の光 | みろくの世と文明 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...1 天1 玉1 統1 世界一1 艮金神現1 賜1 力1 奇1 奇魂1 神代1 昔1 御裔1 逆戻1 考1 減1 如1 一切万事... | 2318 | |
2319 | 新月の光 | 日本に残る人 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...残3 長男3 日本2 神様2 祭2 身魂1 次男1 三男1 皆外国1 行1 働1 者1 昭和十九年... | 2319 | |
2320 | 新月の光 | それは逃げる | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...逃2 日本人1 大本事件1 時1 信者1 日本魂1 腐1 昭和十九年九月十一日1 ... | 2320 | |
2321 | 新月の光 | 大地震を叱咤 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...一度天1 地震来1 慈愛1 神1 二回1 向1 天1 後1 魂1 出1 根元1 松1 神苑1 出口聖師1 津波死者九百... | 2321 | |
2322 | 新月の光 | 第二次大本事件の公判と霊魂の作用 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...日蓮1 親鸞1 背後1 困1 訳1 向1 一番前1 王仁1 魂1 一生懸命御用1 昭和十九年十二月十二日1 ... | 2322 | |
2323 | 新月の光 | 天に聞く耳 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...1 一番1 鳴1 子様1 出口1 二代1 白毫1 頭1 磨1 身魂1 事1 閉1 答1 神息統合1 アオウエイ1 ウ1 オ1 ... | 2323 | |
2324 | 新月の光 | 国魂の御神体 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...神2 国魂1 御神体1 二十書1 昭和二十年一月十五日1 ... | 2324 | |
2325 | 新月の光 | 玉の某わん | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...国魂1 玉1 茶碗1 焼1 昭和二十年一月十五日1 ... | 2325 | |
2326 | 新月の光 | 五大父音の中府 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...言霊学1 龍宮館1 直1 捻1 神世1 表1 二柱1 瑞能魂1 身......魂1 伊都1 神宮本宮1 地1 丹波綾部1 申1 初1 八木1......備1 人体1 彼1 活用1 鳴1 守1 神諭1 坤1 居1 宿1 魂1 天照彦之命1 金神大国常立之尊1 艮1 八頁1 ... | 2326 | |
2327 | 新月の光 | 不退転の信仰 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...1 貯1 答1 虎熊山1 今度1 立替1 駄目1 神様1 何1 魂1 臍下丹田1 気張1 天恵1 アッハハハハ1 ビッ... | 2327 | |
2328 | 新月の光 | 善の御用と悪の御用 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...構1 判1 事1 一人1 善1 第二次大本事件1 事件1 魂1 大本1 皆神様1 楽1 功労章1 昭和二十年三月... | 2328 | |
2329 | 新月の光 | 霊界物語には一切の事を明示 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...霊界物語1 一切1 事1 一分一秒違1 書1 四魂1 磨1 朝夕1 祈願1 拝読1 問題1 解決1 読1 昭和... | 2329 | |
2330 | 新月の光 | 空襲の夢 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...助1 夢1 贅沢1 物1 質素1 執着1 以外1 欲1 事1 壊魂1 赤子1 一1 音1 敵1 千機1 二時間1 焼1 亀岡1 凡... | 2330 | |
2331 | 新月の光 | 紫微の宮 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...万里1 闇1 常夜1 子1 誠1 宮造1 顕幽1 照1 宮1 霊魂1 天降1 神1 千早振1 世1 ......魂1 降1 終1 ... | 2331 | |
2332 | 新月の光 | 日本魂 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...王仁2 日本魂2 知1 武士道1 違1 申1 阿呆1 外国人1 唐人1 一... | 2332 | |
2333 | 新月の光 | 天下布道 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...聖師2 実印2 御魂1 神1 神政復古成就1 王政復古1 大政奉還1 統......政復古1 大政奉還1 統一1 天下1 三人1 考1 示1 魂上1 申1 三1 大正時代1 家康1 秀吉1 信長1 楽款1... | 2333 | |
2334 | 新月の光 | 茶わんに魂を焼く | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...焼2 茶1 魂1 百度以上1 熱1 楽茶1 時1 荘楽方1 昭和二十年... | 2334 | |
2335 | 新月の光 | 天拝石と国魂石 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...国魂石2 昭和三年1 月宮殿建設1 折1 日本全国1 献... | 2335 | |
2336 | 新月の光 | 瑞祥館の地搗完了の日 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...1 見事1 通1 申1 中1 夕立1 語1 大丈夫1 聖師1 鎮魂1 王仁1 無茶1 南尊福氏1 帰1 亀岡1 七日1 地搗... | 2336 | |
2337 | 新月の光 | 出口聖師お歌日記 昭和二十一年の巻 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ... 色2 春日2 宮2 九州2 夏2 変2 梅2 初2 分乗2 照2 魂2 時世2 高2 餅2 舟岡山2 午前九時2 苗2 久々2 ... | 2337 | |
2338 | 新月の光 | 聖師の御昇天(昭和二十三年正月十九日) | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...主1 四月二十日1 午前1 愛善1 内1 生活1 出講1 魂1 高天原1 宣伝歌1 奉唱1 先生1 間1 長時間1 嵯... | 2338 | |
2339 | 新月の光 | 聖師の招魂祭の大鎮魂 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...同体1 幸1 惟神霊幸倍坐世1 異口同音1 合唱1 魂祭1 完了1 大鎮......魂1 参拝者1 一月二十日夜1 守1 昇天後1 大本1 大......実生1 松1 造1 霊爾1 瑞霊真如聖師1 神霊1 御招魂祭1 二代教主出口1 瑞祥館1 子刀自1 先達1 神... | 2339 | |
2340 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第1章 >1 出口なおの出生 | 身魂の因縁 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...たしたものがたっぴつありたぞよ。因縁の身魂は生まるる年より、そういう不幸の年に生ま......そるべき凶作の年であったという事実が、身魂の因縁としてとらえられており、最下層の民... | 2340 |
2341 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第1章 >3 出口家入りと結婚 | 出口家入り | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...ら……」とか、「筈巻の儀右衛門が本当の身魂の夫で……」とかと、なおがのちに記してい... | 2341 |
2342 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第1章 >4 維新の時世と生活苦 | 生活の流転 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...。後年のなおは「筈巻の儀右衛門が本当の身魂の夫で、政五郎は種取りであった」とのべた... | 2342 |
2343 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第1章 >5 災厄と困窮 | 時代の霊魂 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...「竜宮の乙姫さんの一番見ぐるしい時代の霊魂が授けて」あったとされている。〔写真〕○... | 2343 |
2344 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第2章 >1 帰神 | 開教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...状態となった。帰神が終わると、しばらくは魂が脱け出たような疲労を覚えて、平常の様子... | 2344 |
2345 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第2章 >2 筆先のはじまり | 四〇日の座敷牢 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...、あってしまわねば、死んでも同じこと、霊魂はなおさら苦しむぞよ。いまでは地獄の釜の... | 2345 |
2346 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第2章 >3 大本出現の意義 | 世の立替え立直し | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...、末代に一どよりない大もうな、みたま(霊魂界)とこのよ(現世界)との大立替えである......いたしてあるから、一日も早く、もとの水晶魂に立ちかえりて、ご用をいたしてくだされよ... | 2346 |
2347 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第3章 >1 幼少のころ | 幼年期 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...をつけて育ててくれ。私は死んだのちも、霊魂となって孫の行くすえを守ってやる」という... | 2347 |
2348 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >1 入山にいたるまで | 入山の動機 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...は人をくじいて弱い善人を助けるのが、男の魂じゃというておるが、鬼神なれば知らぬこと......からその行状をみて行く処へもよう行かず、魂は宙に迷うておられるにちがいない。どうか... | 2348 |
2349 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >2 高熊山の修業 | 岩窟の修業 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...た。そして、世界一切の生物に仁慈の神の生魂が宿っていることが、しみじみと感じられた......考すべし一、活物の心性を覚悟して真神の霊魂を思考すべしの三ヵ条は、異霊彦命から高熊... | 2349 |
2350 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >3 幽斎の研究と稲荷講社 | 喜楽天狗 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...まってしまったという。これが、喜三郎が鎮魂で病気をなおした最初であった。喜三郎の鎮......で病気をなおした最初であった。喜三郎の鎮魂は良くきいたので、だんだんとたずねてくる......郎の周辺の人たちは、かれが家業をすてて鎮魂にふけることを非難して「狐使いだ」「山子... | 2350 |
2351 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >3 幽斎の研究と稲荷講社 | 稲荷講社と本田親徳 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 8 件/魂=8 | ...国学者本田親徳のおしえをついで、幽斎や鎮魂帰神法をおこなっていた。喜三郎がはじめて......可をえて、その会長に任命された。また「鎮魂帰神二科高等得業証」を与えられ、京都・大......入門した。この時、喜三郎は長沢豊子から鎮魂の玉と、天然の笛とをもらったが、とくに豊......もり、神道の学理を実地について研究し、鎮魂帰神法を再興し、『道の大原』をあらわした......喜三郎は高熊山修業のとき、異霊彦命から鎮魂帰神法の大要を教示されたといわれ、後年『......先師今や幽界の人となりたまひ、常に余が霊魂に幸いたまひて、天下未発見の神理と妙術と......冥では本田、現世では長沢の教示により、鎮魂帰神法を体系的に修得して、霊学を完成した......三保) p160○長沢雄楯 p160○霊学会本部の魂帰神得業証書 p161○梨木峠での喜三郎と本... | 2351 |
2352 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >3 幽斎の研究と稲荷講社 | 鎮魂帰神 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ... 大本の鎮魂帰神は、聖師によって体系化された神人感合......多いとみている。大本でおこなう感合法は鎮魂と帰神の二法を霊学の大本とし、これは天授......法で、治国修身斎家の基本となり、自己の霊魂を自由自在に活用する法である。なお幽斎の......く八百万の神に接する道である。 古来、鎮魂の法は宮廷儀礼においても重んじられていた......よりすたれていた。国学者では伴信友が『鎮魂伝』をまとめたりしているが、本田親徳は別... | 2352 |
2353 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >1 喜三郎の参綾 | 開祖との対面 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...て、まことの者を神が綱をかけておるから、魂をみがきて、神のご用を聞いて下されよ。今... | 2353 |
2354 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >1 喜三郎の参綾 | 霊学指導 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...けたりした。またそのほか、瀕死の病人に鎮魂をして全快さすなどというような神徳をあら......つぎのように詠んでいる。〝欲という悪魔に魂をくらまされ迷ひ来にけむ世の人々は〟〝狐... | 2354 |
2355 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >1 喜三郎の参綾 | 開祖の使者 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...にためらわずに蹶起してほしいこと、厳の御魂の開祖と瑞の御......魂の自分が「経糸と緯糸」のように協力して事... | 2355 |
2356 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >2 金明霊学会 | 金明霊学会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...習した。幽斎は最高の修業として、各地の霊魂が幽冥へ感合することを修業し、幽斎修業を... | 2356 |
2357 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >3 上谷の修業 | 霊憑りの発動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...ない状態となった。 会長が祈願をこめて鎮魂をしたので、一時は発動がしずまったが、他... | 2357 |
2358 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >4 上田喜三郎と出口すみの結婚 | 「われよし」への警鐘 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...いて、筆先には「日本の国もとは神の分け身魂をこのように曇らして、内地雑居などを致し......のがち」は「外国のやり方」であって、日本魂に反するものとであるとした。明治二〇年代... | 2358 |
2359 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >1 冠島・沓島開き | 会長排斥と内部の対立 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...では一同が祈願していた。会長はこのとき鎮魂の神法で風を静めた(『霊界物語』)といっ......あってはならず、とくに改心した「因縁の身魂」でなければならないのに、みな誠がなく「... | 2359 |
2360 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 | 元伊勢お水のご用 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...替えについて、綾部の大本から因縁のある身魂に大望な御用をさして、世を立直すには、昔......釜の水晶の水をもって、世界の泥をすすぎ身魂の洗濯をして、元の神世にかえす重大なご用... | 2360 |
2361 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 | 出雲の火のご用 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...厳しきことがあるによって、世界の人民の身魂の洗濯いたさんと、厳しきことが始まるぞよ......に、「世界の泥を澄ま」し「世界の人民の身魂の洗濯」をするはたらきとなり、この水と火... | 2361 |
2362 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 | 立替え立直しの切迫 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...本の対外的危機にもかかわらず、人々が日本魂を喪失して、外国の獣類の......魂になりきっているからこそ、神が表面に現れ......とになる。日本の対外的危機の切迫が、日本魂の喪失によるとされ、日本の国家的危機や体......、綾部の屋敷の内には、その結構なお水で身魂の洗濯を日々いたしておるのじゃぞよ。女島... | 2362 |
2363 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり | 岩戸がくれ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...りたなり、二度目の岩戸をしめたのも同じ身魂、こんどは小松林と名をこしらえて、敵対役... | 2363 |
2364 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり | 開祖と会長との対立 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...は横役で、横は色々と変わる御役、女子の身魂はこの世はこういう事に乱れているのを実地... | 2364 |
2365 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり | 岩戸開き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...「これからは男子と女子とが和合できて、四魂そろうてのご用となりて、一つの道へ帰りて......明治36・旧4・27)との筆先がでた。四魂とあるのは変性男子・変性女子・金勝要神・......からは暗がりの守護であったが、このたび四魂そろっての弥仙山まいりによって、岩戸が開......豊雲野尊)、笠原(大己貴命)、斎(経津之魂・出口家の祖先を祭るともいう)の七社であ... | 2365 |
2366 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >4 沓島ごもり | 4 沓島ごもり | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...れんために、綾部の竜宮館の高天原から、身魂の洗濯のでけた身......魂に使われておる肉体を連れて、参拝をいたす... | 2366 |
2367 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第7章 >1 会長の教説 | 著作と布教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...びあった。「裏の神諭」には「変性女子の御魂に坤の金神を初め数多の神霊憑り玉ひて、予......織の紐がほどけて羽織がぬげようとする。鎮魂をすると、暗殺隊が待ちぶせていることがわ......まり、集まってくる人々に神の教をとき、鎮魂をしていたが、そこへ溝口中佐が迎えにきて......けば邪魔をする。家に居れば居るで四つ足み魂だというて、家に居ることもできないという......とは内容がかなり異なっている。主として四魂五情の説明がなされ、天理人道について明ら......には、内容的に相違がある。一霊(直霊)四魂(和荒幸奇)の活用・教の取次ぎ・信者のあ... | 2367 |
2368 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第7章 >1 会長の教説 | 救いの教義 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...を救ひて、大神へお詫びをする苦労の深い御魂」(『同上』)であり、「瑞の御......魂と申して頼めば信さへとどけば」いかなる罪... | 2368 |
2369 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第7章 >1 会長の教説 | 日本主義 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 10 件/魂=10 | ...のであった。 『道の栞』には「日本は日本魂を以て建つる国なり。日本......魂とは、平和、文明、自由、独立、人権を破る......るものである。したがって、惟神の道・日本魂という文字が使われてはいても、いわゆる国......らきがあった。会長が、こういう意味に日本魂を解釈したことは、当時の歴史的背景からみ......ためには、日本人の心が、さきにのべた日本魂の精神でなくてはならないのである。そして......人といえども、そのような精神ならば「日本魂」の持主である。そのkとは、「日本に生れ......人の大部分は異邦人の心になっており、日本魂はすて去られ、悪の世=外国の......魂の世になっている。だから「今の日本の人民... | 2369 |
2370 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第7章 >1 会長の教説 | 戦争観 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...々又我国の下に従ひ来らしむるは、日本大和魂ある国民の義務にして皇祖の御遺訓なり」(... | 2370 |
2371 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 | 創立の状況 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...考スベシ三 活物ノ心性ヲ覚悟シテ真神ノ霊魂ヲ思考スベシとするところにある。そして斎......一一月二二日)、大祓(一二月一三日)、鎮魂祭(一二月)、月次祭(三日、一五日、二三... | 2371 |
2372 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 | 造営と宣教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 11 件/魂=11 | ...から、王仁三郎が、当時さかんに用いた「鎮魂帰神」の法も、もっぱら病直しや霊の発動を......動機というものは、病気直しであったり、鎮魂神帰による霊の体験にもとづくものがおおか......復が思わしくないところへ、王仁三郎から鎮魂をうけて、たちどころに回復したことによっ......初に大本の支部を設立した近松政之助が、鎮魂帰神をおこなっていると聞いて、実地にここ......ったのが入信の動機となっている。さらに鎮魂帰神には、治病だけでなく、梅田のように、......病だけでなく、梅田のように、自身が神や霊魂の実在を体験するということもおおかった。......験するということもおおかった。その当時鎮魂の被術者はほとんど発動し、審神者はその発......の宣教の実態は、まさしくこうした治病や鎮魂帰神によってささえられていたのである。た... | 2372 |
2373 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 | 明治の晩期 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...とでありたぞよ。お香良洲のお宮に、同じ身魂の出口なおと引きそうて、お迎えにまいりた......た……」、また「国常立尊が、出口なおの身魂は変性男子の身......魂であるから、長い苦労がさしてあるから、同......るから、長い苦労がさしてあるから、同じ身魂をお迎えに連れまいりたのでありたぞよ」と... | 2373 |
2374 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >2 大正の初期 | 大本教の教規と信条 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...「この先きは神がかりはもういらんから、鎮魂もいらんぞよ。管長が坤の金神で、手を合わ......11・21)とあり、神がかりなど発動的鎮魂はやめること、病気その他は坤の金神に手を......し給ふ為に大地・太陽・大陰を造り各自に其魂力体を賦与し給ひし洪慈大徳を感謝すべき義......足跡を践みて無人島に出修し、身潔を行ひ鎮魂を修し日々の罪悪を清むる時は、神は罪を赦... | 2374 |
2375 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >2 大正の初期 | 「敷島新報」と直霊軍部隊 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...が執行されている。「大祓奏上のまにまに鎮魂厄払いを執行し、其数殆ど六千余」と記され... | 2375 |
2376 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >3 皇道大本 | 浅野の入信 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...野と会ったのである。まず大本における「鎮魂帰神」の話がなされたが、そのことからだん......校長・木佐木少将夫妻ほか数人に面会し、鎮魂を実施した。五月一日東京池袋の尾寺宅へ出......海軍機関学校の教官たちに、宣教とともに鎮魂の実修をした。そして浅野に審神者の資格を......に滞在することになる。その滞在期間中に鎮魂帰神による神霊の実在を確認し、開祖の筆先... | 2376 |
2377 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >3 皇道大本 | 神島開き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...坤の空にむかい射る型をして四方を祓い、鎮魂の神事をおこなった。かねて持参した用意の......。 神島まいりのとき開祖は、王仁三郎の霊魂がみろくの神のみたまであるとの神示をうけ......時節がまいりたから、これから変性女子の身魂を表に出して、実地の経綸を成就いたさして... | 2377 |
2378 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >4 「神霊界」の発刊 | 創刊の辞と檄 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...前に向ひ、天津祝詞及大本祝詞を奏上し、鎮魂を自修し、人生の天職を自覚すべし。第二条......ゐ、且つ質素を守るべし。第七条 吾人の身魂は総て天地の神の分霊分体なれば、衛生に注... | 2378 |
2379 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >4 「神霊界」の発刊 | 神諭の発表 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...は素朴で直截的な表現であり、断定的に人の魂をうつものがあった。それらの神諭は、王仁......る霊能の国でありまして、神々から直系の霊魂を分けられ、所謂天孫系たる最優秀の人権で... | 2379 |
2380 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >4 「神霊界」の発刊 | 海軍関係・知識層等の参綾 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...しの「神諭」を発表したことと、あわせて鎮魂帰神や浅野の言説などは、危機意識をもった......がつぎつぎに参綾し、皇道大本の研究や、鎮魂帰神の実修に熱心であった。なお飯森正芳※......六月九日には海軍大佐山本英輔が参綾して鎮魂を実修した。同一四日、海軍少将秋山真之が... | 2380 |
2381 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第2章 >1 昇天 | 昇天の前後 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...七月一二日)から王仁三郎は、七五日間、身魂の大洗濯として神界からの修業を命じられ、... | 2381 |
2382 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第2章 >2 開祖の人柄 | 2 開祖の人柄 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...はなかった。あらゆる苦難にうちかち、水晶魂の清らかな輝きをもって発揮し、神のご用の... | 2382 |
2383 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第2章 >3 道統の継承 | 世継ぎ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...)に天からの御迎で出口直は若姫岐美命の御魂と引添うて天へ上りたぞよ。是からは天の様......よ。一旦出口直は天へ上りたなれど、直の御魂は三代の直霊にうつりて地の御用を致さすぞ......霊にうつりて地の御用を致さすぞよ。直の御魂は、天にありては国常立命と引添うて大国常......守護を致すなり、地に降りては変性女子の身魂に国常立命がうつりて立直しの御筆先をかか......て立直しの御筆先をかかすなり、出口直の御魂は木の花咲耶姫命の宿りた身......魂の三代直霊にうつりて、直霊主命となりて、... | 2383 |
2384 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第2章 >3 道統の継承 | 信者への影響 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...女子のはたらきをかねそなえ、伊都能売の御魂として経緯の神業を遂行することになった。......いる。そして、さらに神諭に「変性男子の身魂は現世で百才の寿命が与へてありたなれど、... | 2384 |
2385 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 | 予言の強調 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ...るべからざるものがあります。変性男子の御魂と変性女子の御......魂と一つになりて、世を開くぞよとある通り、......になりて、世を開くぞよとある通り、瑞の御魂に厳の御......魂が加はって活動される時期が来たのです。顕......有財産は撤廃される。社会秩序は三段階の身魂の霊性に従って立別けられた分野で秩序づけ......人の例外もなく神界の裁きを受け、凶悪な身魂は生存を許されず、永遠に滅亡させられる。......演がおこなわれていた。そして、ときには鎮魂帰神がほどこされ、福岡連隊のごときは、青... | 2385 |
2386 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 | 地方宣教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 14 件/魂=14 | ...班のものが頭髪を後頭部に紐でむすんで、鎮魂実施のときに必要なものだといって短刀を袋......成の諸宗教にたいする期待が失われ、自分の魂を深くみつめようとする人々がおおくなり、......深くみつめようとする人々がおおくなり、霊魂の問題や人生の問題あるいは神によって救い......。大本の宣教にあっては、神霊の実在や、鎮魂帰神による霊......魂の実在などが裏づけされていたので、こうし......明らかにし、したがって神と人との関係、霊魂の実在とそのありかたなどが力説されたので......主張にひかれて綾部に参拝した。そして、鎮魂帰神に感動し、松江に帰るや、ただちに「彗......って、大本の立替えの予言・人生の問題・鎮魂帰神の法などは、これまで木原が主張してき... | 2386 |
2387 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 | 修業者の激増 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 17 件/魂=17 | ...数は、おおいときは三~四〇〇人をこえ、鎮魂をうけるものは二五〇人にもおよんでいる。......「祝詞解説・言霊アイウエオの説明」・「鎮魂」・「太古の神の因縁」・「肝川竜神と土米......五大洲の相似型、不可抗力の神力発現」「四魂の解説、恒天暦、太陽暦、大陰暦の話、天火......、開祖様御修業の話」・「竜のお話」「厳の魂─天照皇大神・国常立尊、瑞の......魂─素盞嗚尊・坤の金神」・「大本の特徴は生......ものなり、神任せは神の助けあり、正しい荒魂は即ち日本......魂なり、自暴自棄は罪、自己を大切にすべし」......ウー」の言霊によって霊をおくる。本来、鎮魂は各自の浮遊せる霊魂を臍下丹田にしずめる... | 2387 |
2388 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 | 本部の動き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...て筆先を書いた事も無く、誠に慎みの良い身魂であるから、永らくの間大本の中の役員信者......部に宿まれる様になるのは、余程の研けた身魂でないと、誰でも是からは構はずに止める事......真心の事が判らんから、誰も大本へ参りて身魂を磨いたその上で、御用致すが結構であるぞ......けた。 この当時とくに「神業奉仕」と「身魂みがき」が強調せられ、どんな苦難も身......魂みがきとして取組むことをよろこびとした。......神事を転機として、前述のように、とくに鎮魂帰神の実修法があらためられたが、ついで六... | 2388 |
2389 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 | 綾部神苑の拡張と整備 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...、末代の世を持ちて治めて行かねば、外の神魂では末代の世は続いては行かん斯の世である... | 2389 |
2390 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 | 亀岡大道場 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...を治めた亀山城跡に道場を開設するのは、国魂の関係上、最も適当な神策である。……天の......大本の特色」・「大本の言霊」・「大本の鎮魂」・「大本の霊学」・「皇道大意」・「日本... | 2390 |
2391 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 | 祭事 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...幽斎を奉修すると共に、其人の御本尊たる霊魂即ち守護神を鎮祭致しますが、是皇道の最要......神術神業なのであります。吾人の本尊たる霊魂を神として奉斎し、且つ天祖の許容を受けて......……自分の守護神を尊敬奉斎して惟神の日本魂に立帰り、他人を力とせず、大神と守護神を... | 2391 |
2392 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >3 積極的宣教 | 台湾の動き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...て宣教した。そしてその翌日は三○余人に鎮魂をなし、ふたたび夜間には六○○人の聴衆を......講演の反響大いに現はれ、早朝より続々と鎮魂の希望者、旅館につめかけ本日だけにて八十... | 2392 |
2393 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >3 積極的宣教 | 内地宣教の展開 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...大立替」・「艮の金神と大本の出現」・「鎮魂帰神」などであった。 こうした前提によっ......中の一二例をしめていて、立替え立直しと鎮魂帰神によったものが一七例となっている。合......界にわたる立替え立直しを意味していた。霊魂界の改造という側面も内包されていたのであ......そしてそれが神の意図だとして、本質的な霊魂界の改造を軽視し、あるいは忘却していたう... | 2393 |
2394 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >4 文書宣教 | 教説の刊行と「大本時報」 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...以外には『大本信徒の主張』・『神示の日本魂』・『皇道大本神歌』・『善言美詞』などが... | 2394 |
2395 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >4 文書宣教 | 教内の論争 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...ていたが、しかし現実には、各人各様に「身魂相応」の解釈をなし、自己の解釈を正しいも... | 2395 |
2396 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >4 文書宣教 | 社会の反応 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ...はまだ綾部といふ土地を踏んだ事もない。鎮魂帰神の術を受けた事もない。言霊学の研究に......子の心になって、これを一度読めば、必ず霊魂に或る変動を覚えずには置くまい」と結んで......かんとなり、より人間的な、人間に内在する魂の問題から時代に対処しようとした動きも顕......りつつあって、これらの人々は、大本神諭が魂の安息と現状革新の要望に答えるものとして......は抑もまた何の故ぞ。敬神尊皇を説くに、鎮魂帰神の法を用ふるを不可とせるか……孝徳天......何の故ぞと問ひても亦答へず、進みて人の神魂の帰着より、生霊死霊の集りを問ひ、游......魂の浮かれ出づるを問ひ、転生再生の有無を問... | 2396 |
2397 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >5 大正日日新聞 | 新聞の論調 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ...為に外ならず。これ吾人が全力をつくして霊魂教育、霊学の普及を現代人士に推薦する所以......民道徳の上に如何程の効果あるべき」と、霊魂教育から出発すべきであると主張したことな......、その他一挙一動も悉く、其人に宿る所の霊魂の作用の反映にすぎぬ。霊......魂を改造する事なしに人間を改造し、従って社......それは結局、「実に恐るべき敵は我同胞の心魂の内に存す。日本......魂の消失是れなり」などと、日本......魂への復帰を主張したりもした。 このように... | 2397 |
2398 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >1 事件の背景 | 事件のあらまし | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...らい、「大正維新」をスローガンとして、鎮魂帰神とはげしい予言・警告にもとづく強力な... | 2398 |
2399 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >2 最初の警告 | 第一回調査 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...は東京地方裁判所が、古峡に、「大本教の鎮魂帰神と催眠術との関係如何」という鑑定を求......に至るのであります」と陳述す。第五、「鎮魂帰神は催眠術の、又は自己催眠の類にして、......術との区別は私にも明確に判りませぬが、鎮魂の法が催眠術の進歩したものか、又は催眠術......が催眠術の進歩したものか、又は催眠術が鎮魂法の進歩したものかは知りませぬ。開祖はこ......く、神諭即ち御筆先に於て非難あるが如き鎮魂の法を、神授の秘法と称するのは如何、との......た。そして、王仁三郎の案内で、藤沼は、鎮魂帰神の状態、神殿における神々の配置や叢雲... | 2399 |
2400 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >2 最初の警告 | 最初の警告 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...の無罪を主張した)。そしてその会議で「鎮魂帰神法は支部・会合所長若くは其代理者に非......ではないかと当局が神経をとがらしている鎮魂帰神に制限をくわえた。 こうして、大本は......きは相当処断の途に出づることあるべし。鎮魂帰神此の方法にして実害更に甚だしきものあ... | 2400 |