番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第1篇 幽界の探険 | 第8章 女神の出現〔8〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...んでゐる。自分は満身の力をこめて、「アマテラスオホミカミサマ」と、一言づつ切れ切れ... | 1 |
2 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第1篇 幽界の探険 | 第9章 雑草の原野〔9〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...える。自分は一生懸命になつて、例の「アマテラスオホミカミ」を、切れぎれに漸つと口唱... | 2 |
3 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第2篇 幽界より神界へ | 第17章 神界旅行の四〔17〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...るわけにはゆかぬ」と強て断つた上、徒歩でテク......テク西へ西へと歩んで行つた。非常に嶮峻な山... | 3 |
4 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...しのおとぎ話と笑はれるでせう。ドンキホーテ式の滑稽な物語と嘲る方もありませう。中に... | 4 |
5 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...常世へ使ひして (コスヨトコヨイツコイステ) 道に倒れて腰を折り (ミツイトホレ......テコスヨオイ) 輿に乗せられ腰痛む (コス... | 5 |
6 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第18章 反間苦肉の策〔68〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/テ=5 | ...モスコーに敗れ一時四方に遁走し、つひにペテロに陣営を構へ、竜宮城の神軍と相応じてモ......モスコーを陥落せしめむと計画し、神軍をペテロに集めて再挙を謀つてゐた。 ローマはも......みづから元照彦、正照彦、溝川彦を督してペテロの魔軍を討伐せむとし、大川彦、戸川彦、......オ山に城塞を構へ、あまたの魔軍を集め、ペテロの田依彦と呼応して言霊別命を挟撃せむと......まさむとしたのである。ここに言霊別命はペテロにむかつて進撃せむとす。このとき伊吹山... | 6 |
7 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第19章 夢の跡〔69〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ...らむことを協議した。しかるに敵軍はなほペテロにありて勢侮るべからざる情勢である。諸......せむことを密議した。これに先立つてまづペテロ城を亡ばす必要があつたのである。ローマ......たてた。命は夜陰ひそかにローマに遁れ、ペテロに向かはれた。ここには稚桜姫命の神使と......命の帰順せしことを報告せし後であつた。ペテロに捕虜となりし正照彦、溝川彦は放免され... | 7 |
8 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第34章 義神の参加〔84〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...義神を募るべく東西に袂を分つた。 茲にペテロの都に声望高き道貴彦といふ義勇の神司が......しめた。道貴彦は謹んでその神慮を奉じ、ペテロの館を捨て妻葭子姫とともに、村幸彦を介......こととなつた。 これより先き言霊別命はペテロの道貴彦の館にいたり、神界の経綸を逐一... | 8 |
9 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...消息を口述するや、またまた途中の鼻高がゴテゴ......テ蔭で申し出したのである。女子の帰神の筆を... | 9 |
10 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第4篇 鬼城山 | 第10章 無分別〔110〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...か 小野の小町か照手の姫か ネルソンバテーか万竜か 欣々女史か楊貴妃か 褒似の... | 10 |
11 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第2章 聖地の会議〔152〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...らず、かならず深き計略のもとに行はるるペテン会議に相違なからむ。加ふるに常世姫は美... | 11 |
12 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第19章 猿女の舞〔169〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 27 件/テ=27 | ...魂のさちはひて カムヨミタマヨソチホイテ 生れ出たる神人の ウモレウデトルカム......は直く正しくて モモトホノヲクトドスクテ 誠の道にすすみつつ マコトヨミツイス......羽玉の暗くして ヨホウボトモヨクロクステ 高山の末短山の タコヨモヨスエホコヨ...... 和めすかしていにしへの ノゴメスコステウイスエヨ 元津御神のうまし世に モト...... 砕かせたまひて畏くも クドコセトモイテカスコクヨ 高天原に八百万 タコモヨホ......ヅ 神を集へてまつりごと カムヨツドエテマツリコト はじめたまへど海川や ホジ......ハヨ 山野の果てに立つ雲の ヨモヨヨホテイトツクモヨ 晴るる暇なき常暗の ホル......きはに言問ひて カキホトコホイコトトイテ 万のわざはひ五月蠅如す ヨロヅヨウズ... | 12 |
13 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第25章 燕返し〔175〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 19 件/テ=19 | ...みて チーバブリカンヨミコモトカスクミテ 天地四方の国魂や アメツツヨシノコキ......ミヨ 伊寄り集ひて村肝の イヨキクルミテムロイコヨ 心の雲を吹き払ひ コモトヨ......ロチ 払ひ清めて神の世の ハロチコソメテカムホヨヨ 目出度き光照妙の メロトチ......ヨヨ 目出度き光照妙の メロトチフカリテロトオヨ 綾と錦の大御機 アヨヨヌスコ......オムホト 織りて神世のまつりごと オリテカムヨヨマツイコヨ 堅磐常磐にたてよこの......ミトモ 世に出でまして美はしき ヨニウテモス......テウロホスク 栄えみろくの大神の サコエ......モモロムト 心めでたき常世国 コモトメテトキトコヨクシ うしはぎ坐すとこよひこ ... | 13 |
14 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第9篇 宇宙真相 | 第50章 神示の宇宙 その五〔200〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...ニヒミイリヰの火の言霊を生成し、またケセテネヘメエレヱの水の言霊と、コソトノホモヨ... | 14 |
15 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 後付 | 附録 第二回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...相すみて 同じ心の信徒が さきを争ひステーション (同さき) 汽車に揺られて勇... | 15 |
16 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第39章 海辺の雑話〔239〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...先に死んだ、も一度夫といつてくれ……ナンテ死んだ奴に物をいへと吐かすやうな没暁漢だ... | 16 |
17 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第21章 真木柱〔271〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...ニヒミイリヰ クスツヌフムユルウ ケセテネヘメエレヱ コソトノホモヨロヲ これ... | 17 |
18 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第39章 石仏の入水〔289〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...どうしようぞいな、どうしようぞいな、スツテのことで土左衛門』と気楽さうに踊り出す。... | 18 |
19 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...の神界の経綸を土崩瓦解せむとする邪神輩のテグスネ曳いて松の大本を付け狙ふ。槍の雨、... | 19 |
20 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第10章 附合信神〔310〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...者のする所作か』『ハイ、私は何の事ぢやかテンと分りませぬが、酋長様が拝めと仰有るの......ことです。他の奴共は何ンな信仰有つとるかテンと分りませぬ。何だか知れませぬが、しぶ... | 20 |
21 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第27章 蓄音器〔327〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...棒の小島別、トツクリ思案をするが好い、トテも逃れぬ此場の仕儀、トコヨの国に遣つてし......場の仕儀、トコヨの国に遣つてしもうか、トテも改心は覚束ないぞ、ツヽヽヽヽ月夜に釜を......掴まえ所の無いやうな道にはづれた宣伝使、テヽヽヽヽ手柄顔して世の中を廻つて歩く宣伝... | 21 |
22 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第7篇 日出神 | 第34章 時の氏神〔334〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...『乙、貴様は天道天道て一体ソラ何ンだい、テンと分らぬではないか。一つ後をつけて行つ... | 22 |
23 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第7篇 日出神 | 第36章 豊日別〔336〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/テ=6 | ...開き、『ヤヽヤイ何だい。一体薩張こンだ。テンツク......テンだ、......テン......テラ......テンだ、......テンプクだ、天狗だ、天界だ、回天だ。てンと... | 23 |
24 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第7篇 日出神 | 第38章 雲天焼〔338〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...荒風に 吹かれて体は砂まぶれ 頭の髪はテカ......テカと 光の強い禿頭 何ンな神なと出てう... | 24 |
25 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第1章 朝日丸〔351〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...の古巣へ帰る所なのですよ。此奴は清彦ナンテ名は立派だが、実は濁彦の、泥彦の、穴彦と......まハマる穴が無いので穴無い教の宣伝使ナンテ吐かすのだ。アハヽヽヽ』と大口を開けて力... | 25 |
26 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第2章 五十韻〔352〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...ヽ聾の奴盲人の大中教とは、訳が違ふのだ。テヽヽ天然棒の星当り、手癖の悪い猿駒の、ト... | 26 |
27 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第15章 ブラジル峠〔365〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...とした暗の晩に烏の飛つたやうな暗ずみナンテ、あまり人のことは言はれますまい。日の出... | 27 |
28 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第16章 霊縛〔366〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...魔して遣らねば置くものか。ヤア、トンツンテンチンチンチンだ』『こらこら蚊々虎、馬鹿... | 28 |
29 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第17章 敵味方〔367〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...の価値がないからなー』『へー妙ですなー。テンで合点の虫が承知しませぬわい』『まあ好......霊の声にしては、何んとなしに力がある。ハテナ、怪体な事があれば有るものぢや』と独語... | 29 |
30 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第18章 巴留の関守〔368〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...顛覆返つたが最後、この深い深い谷底へスツテンドウと顛覆返つて頭を打ち割つて、「アイ... | 30 |
31 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第22章 五月姫〔372〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...「妾を何処までも伴れて行つて下さい」ナンテ、花の唇をパツト開いて頼ましたいものだ』......誰が宣伝使になつたとて随いて行きたいナンテ云ふものがあるかい。突いて行きます竹槍で... | 31 |
32 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第23章 黒頭巾〔373〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...人違ひで御座りました。こちらのお方」ナンテ言ひよつて、俺の方へ秋波を送るに決つてる......の様な声だね』『そらア貴様の薬罐声とは、テンデ物が違ふよ。金と鉛か、お月さまと鼈か... | 32 |
33 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第24章 盲目審神〔374〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...汝の申す事は違ふぞ違ふぞ。伊弉冊命様は、テヽヽ矢張り云はれぬ、云はれぬ。ロッキー山... | 33 |
34 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第25章 火の車〔375〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...。此奴はなあ、今は偉さうに淤縢山津見ナンテ云うてゐよるが、元は醜国別と云つて、有ら... | 34 |
35 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第26章 讃嘆〔376〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...へと指ざし、その指の先を自分の鼻の上に、テンと乗せて見せる。高彦は、『オイ、三五教... | 35 |
36 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第30章 珍山峠〔380〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...ぬ、事勿れ主義の腰弱宣伝使。俺は偵察ナンテ、ソンナ気の長い事はして居れない。これか... | 36 |
37 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第32章 朝の紅顔〔382〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...虎は、『馬鹿を言ふない、俺は素から皺ナンテ有りやしないよ。貴様は何時も弱虫だから、... | 37 |
38 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...隊の宣伝状況を口述されましたもので、巻中テルの国とは智利、ヒルの国とは秘露、ハルの... | 38 |
39 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第3章 三笠丸〔396〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...声はあら何だ。月は照るとも曇るとも、ナンテ云つてるやうだが、此頃は真の暗だ。照るも......ぬやうにして、早く帰つて下さいねえ、ナンテ吐かしよつて、こなさまの肩をトントンと叩......、とよ』丙『莫迦にするな。何だい乙姫ナンテ、どてかぼちやのひちおたふくみたやうな嬶... | 39 |
40 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第4章 大足彦〔397〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 8 件/テ=8 | ...まを何と心得て居るか。俺はかう見えても、テヽヽ天狗さまでないよ、天教山の生神さまだ......の拳固で貴様の頭をポカンとハルの国だぞ。テルの曇るの、ヒルのヨルのと何を吐きよるの......け、ほつとけだ。これも俺の捨台詞だ。スツテの事であの荒波に生命までも捨てるとこだつ......つづきよつたら、貴様等の生命はさつぱりステ......テコ......テンノ......テンだ。......テントウさまも聞えませぬ。ブクブクブクと泡... | 40 |
41 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第5章 海上の神姿〔398〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...のやうな素性の卑しい雲助のやうな奴とは、テンからお顔の段が違ふのだ。なんだ、仕様も... | 41 |
42 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第12章 鹿島立〔405〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...宜しく』と笑を浮べて頼み入る。珍山彦『サテ、これからは長の道中だ。照山峠を越えて、... | 42 |
43 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第15章 団子理屈〔408〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/テ=5 | ...ふか、乞食芝居のやうに、男女七人連にてゴテゴ......テと、此処彼処ゴロツキ廻る宣伝使、神は勘忍......。コツコツと角張つたもの言ひをしたり、ゴテゴ......テと小理屈を捏ねたり、事に触れ物に接し、下......ヽちつとも応へぬのぢや。ツヽ詰らぬ事を、テヽヽ手柄さうに、トヽヽ呆けやがつて、ナヽ... | 43 |
44 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第18章 初陣〔411〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/テ=0 | 44 | |
45 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第20章 心の鏡〔413〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...と村肝の 心の塵を吹き払ひ 朝日も清くテルの国 夜なきヒルの国原に 月日の光隅... | 45 |
46 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第23章 高照山〔416〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...ても、貴様の胸はドキドキして居らうがな、テヽヽヽ天にも地にも俺一人が宣伝使だと言は......ばかりのその面つき、多勢の中で面を剥れてテレクサイことはないか。てるの国から遥々出......へて見よ。ツヽヽ詰らぬ理窟を並べよつて、テヽヽ手柄さうにトボケきつたことを吐しやが... | 46 |
47 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第29章 九人娘〔422〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...します』照山彦『イヤ、その手は喰はぬ。ゴテゴ......テと暇取らせ、風を喰つてこの家を逃げ失せる... | 47 |
48 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第36章 偽神憑〔429〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...、月夜に釜をぬかれたやうな詰らぬ顔して、テヽヽ天地の間を股にかけ、途中に踏ん迷うて......ヽ一寸も取り柄のない、ツヽヽ詰らぬ事を、テヽヽ手柄顔に喋くり散らして、仕舞の果にや... | 48 |
49 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第37章 凱歌〔430〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...処へ帰り来りしぞ。警護厳しき駕籠の中、ハテ合点がいかぬ』と両手を組み、頭を垂れて思... | 49 |
50 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 前付 | 信天翁(一) | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ... 語るが馬鹿なら一言も 聞きに来ずしてゴテゴ......テと そしるお方の馬鹿加減 変性男子の筆... | 50 |
51 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第3章 赤玉出現〔433〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...の玉を打たむとして座席より踏み外し、スツテンドウと仰向けに倒れたれば、玉は所を替へ... | 51 |
52 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第5章 狐々怪々〔435〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...チノヨウヒク、ハケハマヒコガ、ソソモンヒテフレ』『フガフガフガ、ホンナホトハなんて......そんな気楽な事を言うて居られるかい』『ハテ、困つたなア、誰ぞよい智慧貸しては呉れま......たり。照山彦は両手を組み、首を傾け、『ハテナー』 彼方の森蔭より、何物の声とも知ら... | 52 |
53 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第6章 額の裏〔436〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...に、チヽヽチツクリ、ツヽヽ魅まれよつて、テヽヽ体裁の悪い、トヽヽ蜥蜴面して、ナヽヽ... | 53 |
54 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第8章 善悪不可解〔438〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...鷹取別は呆けたる顔をシヤクリながら、『ハテさて合点のゆかぬ事だワイ。天が変つて地と... | 54 |
55 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第11章 狐火〔441〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...国へ参りませう。実はアナウ高原を渡つて、テキサスの方から常世城の背面に出る考へでし......に居る五人の者は三五教の宣伝使であらう。テツキリ松、竹、梅の三人の女に相違はあるま... | 55 |
56 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第13章 蟹の将軍〔443〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...した後に、又もや法螺貝の音、太鼓の響、ハテ訝かしやと木の間を透して打眺め、固虎は頓... | 56 |
57 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第35章 アルタイ窟〔465〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...ツぱくて此方の口に合はぬ。貴様の肉はポツテリ肥えてウマさうだから、これから貴様を御... | 57 |
58 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第1章 クス野ケ原〔468〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...て来たところ、向ふに怪しき影がある。ハーテ訝しやな、この荒野ケ原に現れ出づる怪物は... | 58 |
59 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第5章 大風呂敷〔472〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...そこでこの時公は「奥様承知致しました」シテコイナと、七分三分に尻引つからげ、襷十文... | 59 |
60 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第7章 露の宿〔474〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...て、若し慌てウラル教の宣伝使だつたら、ドテライ御目玉を喰はにやならぬ、それより気を... | 60 |
61 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第10章 立聞〔477〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...の方が男らしくて色がコツクリ黒くて肉がボテボ......テして甘さうだから、時さんを食べさして頂戴... | 61 |
62 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第11章 表教〔478〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/テ=7 | ...そんなら何教で御座いますか』孔雀姫『オモテ教です』勝公『ハアハ、畳の様な名ですな、......名ですな、畳が破れて仕替へ度いと始終オモテゐる、私も魂が何だか変になつたから仕替へ......だか変になつたから仕替へて貰ひ度いとオモテゐる、さうするとウラル教とは如何な関係が......な関係があるのですか』孔雀姫『ウラ、オモテです、畢竟反対の教です。ウラル教のお方が......噛んで哺めて……』勝公『もしもし私もオモテ教になりまする、今までウラル教は、面白く......』八、鴨『八も鴨も三五教と違ふワイ、オモテ教だ』時公『貴様、俄に掌を覆してオモ......テ教だなんて寝返りを打つた処で大持てにもて... | 62 |
63 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第18章 琵琶の湖〔485〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...へて、牛の尻の物知らずの牛糞の言ふ事は、テンから取上げぬが宜しい。馬さまがウマく説......つて居るから、愚図々々吐かすと、貴様のドテツ腹へ仕込むでやるぞ』時公『オイオイ大工... | 63 |
64 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第20章 醜の窟〔487〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...も俺を、時々脱線する男だから時さまだナンテ、冷かしよつたがどうだ、時々功名を現はす... | 64 |
65 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第26章 橘の舞〔493〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...ミイリヰ 水と現れます言霊の 息はケセテネヘメエレヱ 地の御神と現れませる 息... | 65 |
66 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第4章 初蚊斧〔500〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...をモジヤモジヤさせ乍ら、初公『カメカオモテ......テニアラワワレ......テ』蚊取別『モツト確乎言はぬか。サアも一遍... | 66 |
67 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第7章 覚醒〔503〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...居たのだ』 蚊取別は頭を掻きながら、『ハテ、合点が行かぬ。何の事だ。確かに夏山彦の... | 67 |
68 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第9章 正夢〔505〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/テ=4 | ...宣伝使、世界の盲聾の目をあけてやらうナンテ偉さうに言つて歩いて居つたが、エライ怖い......……何と情なきシダイなりけりだ。一だいのテレ臭い恥曝しだワイウフヽヽヽ』蚊取別『折......いコクウンの中までおつぽり上げられ、スツテンドウと地上に真逆様に墜ちて、腰を折つた......蚊取別は首を傾け乍ら手を組み、蚊取別『ハテなア』(大正一一・三・九 旧二・一一 松... | 68 |
69 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第10章 深夜の琴〔506〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...禁止する訳には行こうまいかな』蚊取別『ハテナ、あの琴の音はどうやら、秘密が潜むで居... | 69 |
70 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第11章 十二支〔507〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...を媒介をすると云ふ夢でしたよ』蚊取別『ハテなア』と首を傾け思案に沈む。初公『モシモ... | 70 |
71 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第13章 秋月滝〔509〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...使の影は一柱も見えずなりにける。初公『ハテ不思議だ、何の事だか訳が分らぬ。然し乍ら... | 71 |
72 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第25章 琴平丸〔521〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...新煙管のやうな此方だよ』鶴公『さらぎせるテ何だい』丙『よう通つた男と云ふ事だよ』鶴... | 72 |
73 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第4篇 古事記略解 | 第28章 三柱の貴子〔524〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...畏くも明治天皇陛下が、 『之ヲ古今ニ通ジテ謬ラズ之ヲ中外ニ施シ......テ悖ラズ』と仰せられましたやうに、真理とい... | 73 |
74 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第4章 夢の幕〔530〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...的な事実を道破したものは此岩彦だ……ナンテ駄法螺を吹きよつて吾々を煙に巻いて居たが... | 74 |
75 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第5章 同志打〔531〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...長い間海に浮んで居た揚句、大陸を強行的にテクツて来たものだから、足は棒の如になつて... | 75 |
76 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第2篇 洗礼旅行 | 第7章 布留野原〔533〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...当に、風吹き荒ぶ埃道を、目的場所もなしにテクツク位苦しい事はない。其苦しみを癒やす......アどうしても夢の様に思はれぬぞ。起きてはテク......テクと曠野を渉り、寝てはコンナ恐ろしい夢を... | 76 |
77 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第2篇 洗礼旅行 | 第8章 醜の窟〔534〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...な』岩彦『思ひ切つたも切らぬもあるかい。テンでウラル教ナンか、夢にも思つたことは無......処に作戦をやつて居るのぢやなからうか。ハテナ合点の行かぬ事もあればあるものだ。オイ... | 77 |
78 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第3篇 探険奇聞 | 第10章 巌窟〔536〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...やしない。何だ、醜の厳窟に化物が居るナンテ人を馬鹿にして居る。それだから世間の噂は... | 78 |
79 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第3篇 探険奇聞 | 第11章 怪しの女〔537〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...。サア覚悟致せ』女『オホヽヽヽ』鷹彦『ハテナ、此奴は只の狸ぢやあるまいな』女『ホヽ... | 79 |
80 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第3篇 探険奇聞 | 第12章 陥穽〔538〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...。一同『ヤア、聞き覚えのある宣伝歌だ、ハテナ』(大正一一・三・一八 旧二・二〇 松... | 80 |
81 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第14章 蛙船〔540〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...友達甲斐に救けて上げて下さいや』亀彦『サテモ気楽な奴だナア。奈落の底へ落ち込んで踊... | 81 |
82 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第15章 蓮花開〔541〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...代者だ。一体全体貴様は何者だ』野呂公『ハテ執拗い奴だナ。のろはのろぢや、貴様のやう... | 82 |
83 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第18章 石門開〔544〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...受けです』音彦『ヤアこれは合点の行かぬ、テツキリ巌窟の中だと思つて居たのに、果しも... | 83 |
84 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第19章 馳走の幕〔545〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...と、一つ鼻息を荒くし足掻を行つたら、スツテントーと、大地へ空中滑走の曲芸を演じ、こ......、ホカサレ、ヒ、ヒノデノ、ワケニ、ス、ステラレ…………』亀彦『オイ音公、何を吐しよ... | 84 |
85 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第20章 宣替〔546〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...と気のつくまで叩いて下さいませ』岩彦『ハテ合点の行かぬ五人の男、此奴ア狐にいかれよ... | 85 |
86 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第5篇 膝栗毛 | 第22章 高加索詣〔548〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...草臥て胸脹れがして飯は厭だ。与太公ヨバレテ仕舞へ』『ホントウにお前いいのか、それな......ペツペツ、エー気分の悪い、何だかムカツイテ来た。オイ弥次彦、茶でも請求して呉れない... | 86 |
87 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第5篇 膝栗毛 | 第24章 大活躍〔550〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 9 件/テ=9 | ...つた。六人は馬上に跨り、二人は徒歩のままテク......テクとフサの都を指して進み行く。タカオ山脈......足だ、二足三文の腰抜大将、良い加減にスツテンコロリと引つくりかへつて落ちて了はぬか......痩馬になつと乗り直し下さいませ……』『ハテ合点の行かぬ事だ、貴様は三五教のやうな事......ンを乗せて、その方は馬の口取を致せ』『ハテ、けつたいな事になつて来たワイ、何奴も此......斯うなると脆いものだナ、万物の霊長だナンテ威張散らして居つても、四つ足の背中に押へ......』音彦『ナンダ、ウラル教の目付役とな、ゴテゴ......テ吐すと為にならぬぞ、スツコメ スツコメ』... | 87 |
88 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 前付 | 凡例 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...ます。一、綾部の某新聞が霊界物語に対してテコヘンな中傷記事を掲載したので、又々信天... | 88 |
89 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第1篇 五里夢中 | 第1章 三途川〔551〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...き取るのだ。コレコレ婆アサン、釘抜を貸しテンかいナ』『ハイハイ、おやぢ彦の言ふ事な... | 89 |
90 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第1篇 五里夢中 | 第2章 銅木像〔552〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...おはなを沢山持つて又来て下さい………ナンテ云つて背中をポンと叩いた。さうすると弥次... | 90 |
91 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第1篇 五里夢中 | 第4章 馬詈〔554〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...お伴をしてサル山峠の頂上から七八里の道をテクツて来ました、足が草臥れて居ます、一寸... | 91 |
92 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第1篇 五里夢中 | 第5章 風馬牛〔555〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...道連れになるのも頼りない事だナア』弥『ハテ、面妖な、合点の往かぬこの場の光景、何物......やう、乗つた所で牛の奴、足が遅いから却てテクが良い訳だ』与『ソンナラ俺は乗せて貰は... | 92 |
93 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第2篇 幽山霊水 | 第6章 楽隠居〔556〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...。巌窟の中より、『ヤーイ危ないわい。何をテンゴするのだい』弥『これほど岩を以て固め......つたものを、会ひたい見たいと明暮に、ナンテ芝居もどきに、愁歎場を見せつけられては困... | 93 |
94 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第2篇 幽山霊水 | 第7章 難風〔557〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...で元気も快復しました。サア徐々御一同様、テクル事に致しませうかな』弥『コレコレ勝彦... | 94 |
95 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第2篇 幽山霊水 | 第9章 空中滑走〔559〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...枝に沢山の烏が止まつて鳴いてゐるなア。ハテ、こいつは怪しいぞ、何だか人間の着物らし... | 95 |
96 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第12章 復縁談〔562〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...、お竹は三五教の信者なり、何時も家内がゴテゴ......テして到頭夜中に逃出して帰つて来よつたのだ......して上げぬかい』六『ハーイ、ゴーキネンシテ、アゲマシヨカイ』弥『アハヽヽヽ、妙な声... | 96 |
97 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第13章 山上幽斎〔563〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...ますが、仮令邪神にもせよ、宙を駆けるナンテ、偉い力のあるものですなア』勝『馬鹿を言......『イヤ仰る通りだ、御尤もだ、モチだ。スツテの事で勝彦内閣も崩解するとこだつた。併し... | 97 |
98 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第15章 丸木橋〔565〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/テ=3 | ...、これから霊よびの神業だ』烏『アヽ何だかテント、訳が分らぬやうになつて来たワイ。マ......処で遇ひました。三途の川を渡り損ねてスツテの事で二度目の国替をするところだつたが、......録)(昭和一〇・三・一六 於嘉義市嘉義ホテル 王仁校正)... | 98 |
99 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第16章 返り咲〔566〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/テ=1 | ...村隆光録)(昭和一〇・三・一七 於嘉義ホテル 王仁校正)... | 99 |
100 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 前付 | 総説歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/テ=2 | ...尽きず色艶も 味もかはらず常永に インテレストは弥深く インフルエンスを布きて...... アートに迂き身を以て 文士気取りのアーテイスト ベストを尽し身をつくし 自性の... | 100 |