番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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301 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第4章 無法人〔992〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...ルチンの奥座敷には、妻のキングス姫と共にヒソビソ話が始まつて居る。タールチン『何と... | 301 |
302 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第6章 意外な答〔994〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...まし 親とまします厳の神 高き御稜威はヒマラヤの 山も物かは行く雲も 伊行き憚... | 302 |
303 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第11章 泥酔〔999〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...もう斯んな良い気分になつて来ればヨールもヒールもあつたものぢやない。一つ此処でゴロ... | 303 |
304 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第18章 心の天国〔1006〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...、捉へられて四人は一緒に牢獄に投ぜられ、ヒソビソとサガレン王の身の上に付き、案じ過......つて居れ、テモさても憐れな者だワイ、イツヒヽヽヽ』『何を吐すのだ。主客転倒も実に甚......てくれむに。テもいぢらしい者だのう、イツヒヽヽヽ』『コリヤ、ユーズ、貴様は発狂致し... | 304 |
305 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第19章 紅蓮の舌〔1007〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...『ハイ、畏まりました』とベスは座を立ち、ヒヨロリ......ヒヨロリと廊下を危く踏み鳴らしながら表へ出... | 305 |
306 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第1章 富士山〔1013〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...金橋は富士山上に高さを等しうしてゐた。又ヒマラヤ山は今日では世界最高の山と謂はれて... | 306 |
307 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第3章 破軍星〔1015〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...稍迷信に囚はれ乍ら、『オイ河内屋、こんなヒヨロ......ヒヨロ爺に、屈強盛りの侠客が五人も六人も乾... | 307 |
308 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第4章 素破抜〔1016〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ヒ=4 | ...火鉢を囲んで河内屋話に耽つてゐた。長吉はヒヨロ......ヒヨロし乍ら三人の前にドツカと坐つた。お愛......が起り、急いで帰らうとすれ共、痳病やみのヒヨロ......ヒヨロ男が酒に酔ひ、又長吉がヘベレケに酔う... | 308 |
309 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第5章 松の下〔1017〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...もなき三人は、暗の路前後に心を配り乍ら、ヒヨロリ......ヒヨロリトボトボと、三間山の麓にさしかかる... | 309 |
310 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第7章 五万円〔1019〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...ヽ、ツヽヽヽヽ』と口を尖らし、組んだ手をヒヨイ......ヒヨイと動かし乍ら、喋り始めた。修業場は一... | 310 |
311 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第8章 梟の宵企〔1020〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...頃にあんな処に男が煙草を吸ふて居やがる。ヒヨツとしたら泥坊かも知れぬぞ。もし泥坊だ... | 311 |
312 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第10章 矢田の滝〔1022〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...妙な手つきをして体を揺つて居る。此奴ア、ヒヨツとしたら稲荷山の峰つづきだから、奴狐... | 312 |
313 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第11章 松の嵐〔1023〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...商売をやる積りだな。ヨシ、今に化けの皮をヒン剥いて、大勢の前で赤恥かかして見せてや......に小さい管狐を放り出さぬ様にして呉れよ。ヒヨツと取り憑かれでもしたら大変だ。皆さま... | 313 |
314 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第12章 邪神憑〔1024〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...乳屋をしたり、百姓をしなさい。お前がさうヒヨロ......ヒヨロしてるとお米がどん丈心配するか知れぬ... | 314 |
315 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第17章 狐の尾〔1029〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...ら、狐の尾丈はやめなさいや』と言ひ乍ら、ヒヨロリ ......ヒヨロリと玄関口の方へ走つて行く。 いよい... | 315 |
316 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第18章 奥野操〔1030〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...肩をゆすりて大口をあけ、『アハヽヽヽ、イヒヽヽヽ』と笑ひ乍ら横にゴロンとこけて了つ... | 316 |
317 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第19章 逆襲〔1031〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...さも可笑しさうに小気味良さ相の声で、『イヒヽヽヽ』と連続的に十分間程笑ひつづける。... | 317 |
318 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第20章 仁志東〔1032〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...喜楽は懐中の天然笛を取出して、一生懸命にヒユー......ヒユーと吹き立てた。何と思ふたか、一人も残... | 318 |
319 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第4篇 山青水清 | 第22章 大僧坊〔1034〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...して奥座敷にすわり、懐から神笛を出して、ヒユー......ヒユー......ヒユーと吹き立て、天の数歌を二回唱へ上げ、... | 319 |
320 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第4篇 山青水清 | 第25章 妖魅来〔1037〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...カリ致さぬと、上田の曲津にごまかされて、ヒドイ目にあはされるぞよ。誠の艮の金神は福... | 320 |
321 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第1篇 千万無量 | 第4章 誤親切〔1041〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...着て帰つて来た以上は、仮令乞食をせず共、ヒドイ難儀をして居るのであらうから、お前は... | 321 |
322 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第2篇 光風霽月 | 第10章 思ひ出(一)〔1047〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...であるが、村の者が社前へ来た物音を聞いてヒヨイと顔を出して見られたのである。思ひが... | 322 |
323 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第2篇 光風霽月 | 第11章 思ひ出(二)〔1048〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...屋といふ宿屋の便所へ這入ると、便所の脇でヒソ......ヒソ話の声がして居る。聞くともなしに聞くと......な男が揃つて通るので犬が盛んに吠へつく。ヒヨイと見ると四方等であるから、声をかけて... | 323 |
324 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第3篇 冒険神験 | 第15章 怒濤〔1052〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ... 教祖や会長に反対の連中がヒソビソと首を集めて、冠島丈けは幸ひに教祖... | 324 |
325 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第2篇 黄金清照 | 第5章 人の心〔1070〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...まが一つ水葬をしてやるから、さう思へ。イヒヽヽヽ』 レーブ、タールは吃驚して、『ヤ... | 325 |
326 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第2篇 黄金清照 | 第6章 妖霧〔1071〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...とした森に古ぼけた一つの祠がある。其後にヒソビソ話をしてゐる二人の男があつた。『オ......こんな事が無ければやり切れませぬワ。イツヒヽヽヽ』 靄に包まれて声のみより聞えぬの... | 326 |
327 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第2篇 黄金清照 | 第7章 都率天〔1072〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...なしに爽快な気分の漂ふ、露の玉光る野原をヒヨロリ......ヒヨロリと通つてゐる二人の男、四辺の光景の... | 327 |
328 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第3篇 宿世の山道 | 第11章 鼻摘〔1076〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...う言うて噪いでゐるが、明日の朝になつたらヒヨツとしたら俺の手にかかつて死ぬかと思へ......知れぬ化者にいらはれてゐるうつけ者、イツヒヽヽヽ意地くね悪いハムさまの御出現、サア......るない』ハム『アツハヽヽヽ』タール『イツヒヽヽヽ』国公『ウツフヽヽヽ、サアもう夜が... | 328 |
329 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第4篇 浮木の岩窟 | 第13章 浮木の森〔1078〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...処まで参りましたが、まだお行衛が判らず、ヒヨツとしたら私達が先になつたかも知れませ... | 329 |
330 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第4篇 浮木の岩窟 | 第15章 焼糞〔1080〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...さけも世の中に酒ほど愛嬌のものあろか、イヒヽヽヽヽ。何とうまい酒だのう、こんな時に......り心持悪くはあるめいぞ。アーン』一同『イヒヽヽヽ』と歯を剥き出し腮をシヤクつて笑ふ... | 330 |
331 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第5篇 馬蹄の反影 | 第18章 関所守〔1083〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...ン ドスン、キヤーツ」とやつて貰へよ。イヒヽヽヽ』春公『コラ、レーブ、可笑しさうに... | 331 |
332 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第5篇 馬蹄の反影 | 第19章 玉山嵐〔1084〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...つてレーブは大口をあけ、『アツハヽヽヽイヒヽヽヽウフヽヽヽ何とマア、神様の御仕組は......堪へかねて 思はず知らずアハヽヽヽ イヒヽヽヽヽヽ......ヒウフヽヽヽ 笑ひ溢れて面白い あゝ惟神... | 332 |
333 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 後付 | 附録 大祓祝詞解 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...子のみを指す。マは完全、スは統治の義。又ヒは霊、トは留まる義。△罪事 ツミは積み......牛馬鶏豚等を斃死せしむる事。一種のマジナヒ也。△蠱物 呪咀也、マジナ......ヒ物也。丑の時参りだの、生木に釘を打つだの... | 333 |
334 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 前付 | 序文に代へて | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...ざるを得ないやうになりました。 要するにヒポコンデルの作用で出来たもので、採るに足... | 334 |
335 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第3章 落橋〔1087〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...ひ上げ奉ります』乙『ウフヽヽヽ』一同『イヒヽヽヽ』(大正一一・一一・一 旧九・一三... | 335 |
336 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第2篇 寒梅照国 | 第7章 文珠〔1091〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...列である。 暫く休息の上、片彦は再び馬にヒラリと飛乗り、人員点呼をなし、馬上より大... | 336 |
337 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第10章 衝突〔1094〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...少しも体に負傷をなさず、谷底の真砂の上にヒラリと体を下し敵軍来れと手に唾して待つて... | 337 |
338 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第12章 心の反映〔1096〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...てかやうな所へやつて来られる道理はない。ヒヨツとしたら、神様が人違を遊ばしたか、感......。サアこれから其方の番だ、そこ動くな。イヒヽヽヽ、なんとマアいぢらしいものだなア、......発されるやうになるかも知れぬぞ』男『イツヒヽヽヽ其方は現界に於て一つの善事もなさず... | 338 |
339 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第15章 氷嚢〔1099〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...とぢやない、痰と出やがつた。アハヽヽヽイヒヽヽヽ、痛い痛い、こりや雪公、一つ天眼通......氷嚢代理に睾嚢を張り込んでやつたのだ。イヒヽヽヽ』『あゝ苦しい、重たいわい。チツと... | 339 |
340 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第17章 天幽窟〔1101〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...日から俺がお前の仮の主人だ』と云ひながらヒラリと飛び乗つた。比較的おとなしき馬で稀... | 340 |
341 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第18章 沼の月〔1102〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...ると蜈蚣姫、小糸姫の名をかたつて婆や娘がヒユードロドロと出やがるなり、こつちへ来れ......を指して逃げて行く。春公『モシ宣伝使様、ヒヨツとしたら、黄金姫様、清照姫様は此沼の... | 341 |
342 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第19章 月会〔1103〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...間に馬は早くも岸辺に着いた。照国別一行はヒラリと馬を飛び下り黄金姫に向ひ会釈しなが... | 342 |
343 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第20章 入那の森〔1104〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...しやがつて、挙措其度を失し、こんな所からヒツクリ返るといふことがあるものか。そんな... | 343 |
344 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第1章 入那の野辺〔1105〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...喋つたのだから当にはなりませぬぞや。イツヒヽヽヽ』 テームスは声を尖らし、『コリヤ......国の王位にはして貰へるのだからなア、イツヒヽヽヽ、ボロイボロイ、甘い物は小人数で食... | 344 |
345 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第3章 偽恋〔1107〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...致しました。コールからキツト心得ます、イヒヽヽヽ』と小さく笑ひながら、踞つて控へて......が気を利かしてソツと逢はしてやるから、イヒヽヽヽ』 セーリス姫は慌しく封じ目を切り... | 345 |
346 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第6章 誤解〔1110〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...て来た」と呟きながら睡りもならず玄関口にヒヨロリ ......ヒヨロリとやつて来た。玄関口には妙齢の美人... | 346 |
347 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第7章 忍術使〔1111〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...痛さに笑ひ泣きしながら、『アハヽヽヽ、イヒヽヽヽ、痛い痛い言ひます言ひますキツト言......クルリクルリとさいなむ。『アハヽヽヽ、イヒヽヽヽ痛い痛いどうぞこらへて下さいませ。... | 347 |
348 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第2篇 神機赫灼 | 第8章 無理往生〔1112〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...だ、見下げ果てたる莫蓮者奴、今に面の皮をヒン剥いてやるから楽しんで待つてゐるが宜か... | 348 |
349 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第2篇 神機赫灼 | 第11章 麓の邂逅〔1115〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...の傍の岩の上に 男女三人の人の影 何かヒソ......ヒソ囁きつ 母娘の姿を打ちまもり 驚異の... | 349 |
350 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第3篇 北光神助 | 第14章 慈訓〔1118〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...、それより船に乗つてアタルの港へ上陸し、ヒル、カルの国々を姉妹三人離れ離れに宣伝を... | 350 |
351 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第3篇 北光神助 | 第16章 三番叟〔1120〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...の悪い粗製濫造の頭脳とは違ひますワイ。イヒヽヽヽ、さぞ別れて久しき二人の逢瀬、泣い......『ヘン仰有いますワイ。下司の恋だと……コヒが聞いて呆れますワイ。恋所か腰まで鮒々に......カタと三番叟の最中だらう。エヘヽヽヽ、イヒヽヽヽ、ウフヽヽヽ』と妙に腰をブカつかせ... | 351 |
352 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第4篇 神出鬼没 | 第17章 宵企み〔1121〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...に会はなかつたか」と尋ねました。が併し、ヒヨツとしたらセーラン王の廻し者ではないか... | 352 |
353 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第4篇 神出鬼没 | 第18章 替へ玉〔1122〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...と云ひつつ、懐中より呼子の笛を取り出し、ヒユウ......ヒユウと吹き立つれば、忽ち十数人の捕手、バ... | 353 |
354 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第4篇 神出鬼没 | 第19章 当て飲み〔1123〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ヒ=4 | ...たからである。ユーフテスは表へ出で態とにヒヨロリ ......ヒヨロリと千鳥足になりながら、(酔ひどれ口......も何かの神様の御都合だらう』と云ひながらヒヨロリ ......ヒヨロリと足許危ふく奥を目がけて帰り行く。... | 354 |
355 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第4篇 神出鬼没 | 第21章 長舌〔1125〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...、『モシモシ旦那様、お喜びなされませ。イヒヽヽヽヽ、お目出度う御座います。貴方は本... | 355 |
356 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第1篇 波瀾重畳 | 第1章 北光照暗〔1126〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...幸はへましませよ』と歌ひ了り、用意の駒にヒラリと跨がり、一行七人は北光神夫婦に別れ... | 356 |
357 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第1篇 波瀾重畳 | 第2章 馬上歌〔1127〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ... 御霊幸はへましませよ』と歌ひ了り、馬をヒラリと飛び下り、傍の巌に腰を打かけ、息を... | 357 |
358 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第1篇 波瀾重畳 | 第3章 山嵐〔1128〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...る五人づれ 照山峠で泡を吹くなり。 イヒヽヽヽ命の惜くない奴は ヤスダラ姫に手... | 358 |
359 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第1篇 波瀾重畳 | 第4章 下り坂〔1129〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ヒ=6 | ...だらう ガラガラガラガラ アイタツタ ヒン......ヒン......ヒン......ヒンこん畜生 おれが転げたがをかしいか ......やうでも畜生だ 此奴は大きな柄をして ヒン......ヒン吐かして屁を垂れて 小さい男に扱はれ... | 359 |
360 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第2篇 恋海慕湖 | 第5章 恋の罠〔1130〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 9 件/ヒ=9 | ...金姫、清照姫、セーリス姫の三人鼎坐して、ヒソビソ話に耽つてゐる。『ユーフテスが甘く......心持が致します。本当に妙な塩梅ですワ』『ヒヨツとしたら、前世に於て身魂の夫婦だつた......テスはいい気になり、姫の肩に凭れかかり、ヒヨロリ ......ヒヨロリとこの場を立つて、セーリス姫の居間......照姫は、『エー』と一声ふりはなす途端に、ヒヨロ ......ヒヨロ ......ヒヨロとカールチンは一間ばかり、後に尻餅を......すと、私は承知致しませぬぞや』『何と偉いヒステリツクだなア。如何したら御機嫌がとれ... | 360 |
361 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第2篇 恋海慕湖 | 第6章 野人の夢〔1131〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...を持つ訳には行かぬぢやありませぬか。何程ヒヨツトコでも瓢箪でも干瓢さまでも蜥蜴の欠......て逃げ失せたりチヨン」と云ふ所ですな。イヒヽヽヽヽ』カールチン『セーリス姫殿、又改... | 361 |
362 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第2篇 恋海慕湖 | 第8章 乱舌〔1133〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...元気な事、わたしも之で一安心しました。イヒヽヽ』 かく云ふ所へやさしい女の声で、襖... | 362 |
363 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第2篇 恋海慕湖 | 第9章 狐狸窟〔1134〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...きり女でも捨てたものぢやありませぬわ。イヒヽヽヽ』『こりやこりや、セーリス、到頭貴......ーフテスのだい。好かぬたらしい』女『イツヒヽヽヽ、それなら化物のセーリスさまは一先... | 363 |
364 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第3篇 意変心外 | 第10章 墓場の怪〔1135〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...だらう エヘヽヽヘツヘ エヘヽヽヽ イヒヽヽ......ヒツ......ヒイあゝぼろい 年をとつたと思へども 惚... | 364 |
365 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第3篇 意変心外 | 第12章 心の色々〔1137〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...、サマリー姫と主人の三人が鼎坐となりて、ヒソビソ話に夜の明くるのも知らず、耽つてゐ... | 365 |
366 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第3篇 意変心外 | 第13章 揶揄〔1138〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...いぢやありませぬか。カールチンさまが何程ヒヨツトコでも、友彦の事を思へば、幾層倍男... | 366 |
367 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第4篇 怨月恨霜 | 第17章 酒月〔1142〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...ーは先頭に立つたマンモスにドンと突当り、ヒヨロ ......ヒヨロ ......ヒヨロと五歩六歩後しざりしながら、路傍の枯... | 367 |
368 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第4篇 怨月恨霜 | 第18章 酊苑〔1143〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...、カールチンに斬つてかかる、カールチンはヒラリと体をかはし、前後左右に飛びまはり、... | 368 |
369 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第4篇 怨月恨霜 | 第19章 野襲〔1144〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...つて、万更の他人ではありませぬからねえ。ヒヨツとして出来心が起つたら、又お母アさま... | 369 |
370 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第8章 噴飯〔1159〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...窺つて来て呉れ。暫くの間此の森影で純公とヒソ......ヒソ話でもやつて待つ事としよう』道公『左様... | 370 |
371 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第3篇 河鹿の霊嵐 | 第10章 夜の昼〔1161〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...然だ。エヽー』万公『ウツフヽヽヽだ、イツヒヽヽヽだ、アツハヽヽヽ阿呆らしいワイ。そ......に切迫とパクついて腹でも拵へませう。ハラヒ玉へ清め玉へだ』と無駄口を叩き乍ら、パン... | 371 |
372 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第3篇 河鹿の霊嵐 | 第11章 帰馬〔1162〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...ふ譬へ、次から次へ伝染して、数百頭の馬はヒン......ヒンと嘶き乍ら飛び上り、何れの騎士も其制御......せよ』と歌ひ終るや、先に立つた騎士は馬をヒラリと飛び下り、一目散に道なき山腹を駆け... | 372 |
373 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第3篇 河鹿の霊嵐 | 第12章 双遇〔1163〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ヒ=5 | ...日の駒は矢の如く 早暮れかかる夜の道 ヒン......ヒン......ヒンと遠近に 馬の嘶き聞え来る バラモン......鈍すと云ふ事は 俺も前から聞いて居る ヒン......ヒン吠える痩馬に 鈍な男が乗つて来た 河... | 373 |
374 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第13章 軍談〔1164〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 9 件/ヒ=9 | ...。そして素盞嗚大神様を征伐すると云つて、ヒドイ進軍歌を歌つてゐやがるのだ。それを聞......のバラモン教の男、槍を杖につき、二人連でヒヨクリ ......ヒヨクリと跛をひき乍ら、此処へ現はれて来た......私も一寸新米ではあるが、夏でもないのに、ヒシヨ(避暑)をやつて居ります。アハヽヽヽ......すのが得意だ。それが医術の奥の手だよ。イヒヽヽヽ』マツ公『モシモシ院長さま、どうぞ......傷を如何ともヨウセンのだ、アハヽヽヽ、イヒヽヽヽ』マツ公『エヘヽヽヽ、イヽイタイ ......され、頓服剤も必要があり、食塩注射にモルヒネ注射、此頃は六〇六注射迄開けて来たのだ......タツ公貴様もいい加減に癒つたら如何だ。イヒヽヽヽ』五三公『コリヤなまくらな、足痛の... | 374 |
375 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第15章 温愛〔1166〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...と怪しき声を立て、鳴き出した。木々の梢はヒウ......ヒウと笛を吹く。バラバラバラと枯葉が落ちる... | 375 |
376 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第1章 笑の恵〔1170〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...、驚きと喜びと悲しみとが交つてゐる様だ。ヒヨツとしたら、五十子姫様が神様のお示しに... | 376 |
377 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第9章 怪光〔1178〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...ア瑞の魂と見えて三つの玉が光つて来るぞ。ヒヨツとしたら三光の神がおいでになつたのか... | 377 |
378 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第11章 腰ぬけ〔1180〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...『貴様は馬で、モ一人が鹿だ。大分最前からヒイ......ヒイと汽笛をならしてゐるぢやないか。それだ... | 378 |
379 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第14章 思ひ出の歌〔1183〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...る事に致しませう。今度はひよつとしたら、ヒウドロドロがやつて来るかも知れませぬぜ』... | 379 |
380 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第15章 変化〔1184〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...考へて見よう』 五三公は、『オイ万公、又ヒユードロドロだぞ。肝をつぶすな』『ナアニ... | 380 |
381 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第16章 怯風〔1185〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ヒ=5 | ...やうな男だからな、ヘン』 二三間傍に何かヒソ......ヒソと人声が聞えて来る。万公、五三公は俄に......てるやうな怪体な気分がするぢやないか』『ヒヨツとしたら、ここは墓場ぢやあるまいかな......こンな時には腹帯をしつかり締て居らぬと、ヒユードロドロドロとやられちや、おたまり小......膝をして、蟷螂の様に体を前へつき出し、『ヒユードロドロドロドロ、ホツホヽヽ』『ソー... | 381 |
382 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第17章 罵狸鬼〔1186〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...らな。馬の子孫とは大分に訳が違ふのだよ。ヒ......ヒーンだ。......ヒヽヽヽヽ』『ウツフヽヽヽヽ何だか知らぬが... | 382 |
383 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第19章 婆口露〔1188〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...ウフヽヽヽ到頭面の皮をむかれよるのか。イヒヽヽヽ』と五三公、アク、タク、テクの四人......で、万公、到頭お里が解つたぢやないか。イヒヽヽヽ』(大正一一・一二・九 旧一〇・二... | 383 |
384 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第20章 脱線歌〔1189〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...しませよ アハヽヽツハ アハヽヽヽ イヒヽヽツ......ヒ イ......ヒヽヽヽ ウントコドツコイきつい坂 万公... | 384 |
385 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第21章 小北山〔1190〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...『アハヽヽヽ万公は満口が閉さがらぬワ、イヒヽヽヽ』『又気が違ひ出した、困つた奴だな... | 385 |
386 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第1篇 小北の特使 | 第1章 松風〔1191〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ヒ=4 | ...ぬ、私がいつ泥棒致しましたか』お寅『イツヒヽヽヽ能うマア白々しい、そんな事を云ふぢ......して、一つ羽振を利かしてみようかい、イツヒヽヽヽ』お寅『あゝ五三公さまとやら、お前......、此アクさまはアクビ直し彦命、タクさまはヒツタクリ彦命、テクさまはテクセ直し彦命様......と涙が溢れるワイ、ウフヽヽ、可笑し涙がイヒヽヽ』一同『フツフヽヽプーツ クワツハヽ... | 386 |
387 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第2篇 恵の松露 | 第5章 肱鉄〔1195〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...てゐるのだ。蠑螈別さまも「彼奴あ怪しい、ヒヨツとしたら爆裂弾となつて来たのだらうか......雪隠の火事だ』松姫『オホヽヽヽ』千代『イヒヽヽヽ、阿呆阿呆阿呆』魔我『エー、コメツ... | 387 |
388 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第2篇 恵の松露 | 第6章 唖忿〔1196〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...根つから葉つからのぞみが達しさうにもなしヒドい目に遇はしやがつた。チヨツ、フヽ太い......いでも矢張をかしいワイ、ウハヽヽヽヽ、イヒヽヽヽ』(大正一一・一二・一一 旧一〇・... | 388 |
389 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第2篇 恵の松露 | 第7章 相生の松〔1197〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...ぶちやけた様な声、『グワハツヽヽヽ、イツヒヽヽヽ』 親子三人は此声に驚き、あたりを... | 389 |
390 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第2篇 恵の松露 | 第8章 小蝶〔1198〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...目を剥いて 舌を噛み出し腮しやくり イヒヽヽヽヽ、イ......ヒヽヽヽ 勝手な熱を吹きよつて しつぽり... | 390 |
391 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第14章 三昧経〔1204〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...様になるのだ』万公『ヤア有難い。併し乍らヒイキの引倒し、商売道具に使はれちや、お釈......結構だ。俺は又下根だと言はれるかと思つてヒヤ......ヒヤしてゐたよ』五三『上根にも上中下があり... | 391 |
392 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第15章 曲角狸止〔1205〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...に一寸首を突出してゐた精神上に欠陥のあるヒポコンデル患者高姫といふ女に憑依して、此......トラストだこと、神さまも随分皮肉だね、イヒヽヽヽ』お寅『蠑螈別さま、一寸之から御神......で居れ』テク『へン、偉相に仰有るワイ、イヒヽヽヽだア』お寅『サア、皆さま、一同揃う... | 392 |
393 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第20章 蛙行列〔1210〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...成立の妨害運動に熱中し、松姫と膝を交へてヒソ......ヒソ話に耽つてゐる。お寅『コレお菊、モウお... | 393 |
394 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第1章 榛並樹〔1211〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ヒ=4 | ...柱まで沈没の厄に遭ふからなア』万公『イツヒツ......ヒツ......ヒ、これ魔我さま、チツトしつかりせぬかいな......ないと云ふ事だが、本当に妙チキ珍だ、イツヒヽヽ』魔我『此お寅さまはエライものだよ、... | 394 |
395 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第2章 慰労会〔1212〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ヒ=4 | ...の前ぢやと思つて、シカツウ仰有るワイ、イヒヽヽヽ、サ早く所望だ所望だ』五三『天地を......だな。何と云つても昔の別嬪だからなア、イヒヽヽヽ』魔我『コレ万さま、そんな事云つて......て走るといふのだから、困つたものだい。イヒヽヽヽ』魔我『大広木正宗さまに玉則姫 ......思ひ固く思うてゐたものを 玉乗りそこねヒメ(悲鳴)をあげつつ』万公『万これで失恋... | 395 |
396 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第7章 妻難〔1217〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...組でも 私をこんな目に会はすとは 余りヒドイ神様ぢや 私はこれからスツパリと ......知をせないのだよ。竹さま、春さま、何だ、ヒヨツトコ面して、何青い顔してるのだい、さ... | 396 |
397 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第2篇 狐運怪会 | 第10章 唖狐外れ〔1220〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...ない 何とか工夫があるまいか 蠑螈別がヒヨツとして この場に帰つて来たなれば ... | 397 |
398 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第16章 想曖〔1226〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...はまだ年がよつて居るので、精神上の欠陥がヒドイと見えて、依然として狐につままれ、糞... | 398 |
399 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第21章 民の虎声〔1231〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...森の木下蔭 四五の男は胡床座に なりてヒソ......ヒソ雑談に 耽りて冬の夜寒をば 慄ひなが... | 399 |
400 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...太陽のお蔭で生きてゐるのだ、それ故日本をヒノモトと云ふのだ。世界を人体に譬へて見る... | 400 |