番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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701 | 三鏡 | 月鏡 | 人間と云ふ問題 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...人間界を超越した神の御用に立つ所の神柱のヒト(霊止)を指したものである。人と獣とと... | 701 | |
702 | 三鏡 | 月鏡 | 音頭と言霊 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ... タトツテチ ナノヌネニ ハホフヘヒ マモムメミ人 ヤヨユエイ ラロルレ... | 702 | |
703 | 三鏡 | 月鏡 | 信濃国皆神山 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...つて、其昔の天教山(今の富士山)は印度のヒマラヤ山(地教山)の三倍以上の高さを持つ......して頂きます。 霊界物語によると地教山はヒマラヤ山とありますが、日本にあることは皆... | 703 | |
704 | 三鏡 | 月鏡 | 熊山にお伴して | 加藤明子 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...の招電を受け取りました。 セイシサマ一九ヒゴ五ジヲカヤマニオタチヨリスグコイ、 発......て見ると、熊本県小国支部の高野円太氏が、ヒヨツクリ顔を出し「聖師様がついて来なはれ... | 704 | |
705 | 三鏡 | 月鏡 | 人に化けた狸 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...さな小供のやうな背をしておまけにビツコでヒヨクリ......ヒヨクリと歩いて居た、言葉つきなども小供の... | 705 | |
706 | 三鏡 | 玉鏡 | 八十平甕 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ... 俗にカワラケ又はオヒラと云ふ八十平甕は、素盞嗚尊様が信州の皆... | 706 | |
707 | 三鏡 | 玉鏡 | ナヒモフ号の金塊 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ... ナヒモフ号の金塊引揚げに関して、世間が大分騒... | 707 | |
708 | 三鏡 | 玉鏡 | 水も漏らさぬ経綸 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...着手したのであるが、周山の山奥でふと得たヒントは王仁をしてミロク殿、黄金閣と、次へ... | 708 | |
709 | 三鏡 | 玉鏡 | 「ム」大陸は黄泉島 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...ル、南北三千マイル、ハワイ島が北方の、タヒチ島、マインガイア島あたりが南方の、イー... | 709 | |
710 | 三鏡 | 玉鏡 | 廻り金神 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ... 廻り金神とかヒメ金神とかいふのは、易者のこしらへた神で... | 710 | |
711 | 三鏡 | 玉鏡 | 新年勅題に就て | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 4 件/ヒ=4 | ...霊から云うと、スである。ホトトギス、ウグヒス、スズメ、カラスと云ふやうなものである......ズメ、カラスと云ふやうなものである。ウグヒスの事をウグ......ヒドリとは云はない。なほスズメ、ツバメのメ......なものである。 ナニヌネノは声であり、ハヒフへホは無形の声で、声と音の中間のもので... | 711 | |
712 | 大本神諭 | 明治31年旧7月16日 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...ットも行けぬ国であるぞよ。日本の人民にはヒト一人に夫れ夫れの神が付けて守護さして在... | 712 | |||
713 | 大本神諭 | 明治34年旧2月24日 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...の人民が気の毒が出来るなり、無ければ世はヒシと行けんなり、神も苦労を致すぞよ。表面... | 713 | |||
714 | 大本神諭 | 明治34年旧7月15日 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...。歯節は些っとも立たんぞよ。其様なことにヒヨロツク様なことでは、三千世界の身魂の立... | 714 | |||
715 | 大本神諭 | 明治35年旧6月8日 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...て来るが、大きな間違ひじゃ。来るのは今のヒッソリ致して居る折で在るぞよ。因縁ある身... | 715 | |||
716 | 大本神諭 | 明治36年旧1月30日 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...ずに行けば行く程悪くなるから、世を立替てヒロき世に致さねば、余り此の世は学が漫りた......が日の出の神を御使ひに成りて、三千世界をヒックリ反しなさるなり、世に落ちて居る神と... | 716 | |||
717 | 大本神諭 | 明治36年旧5月8日 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...今の人民は取違い致すは当り前、薩張り世がヒックリ返りて居りた故に、善き身魂はトコト... | 717 | |||
718 | 大本神諭 | 明治36年旧5月19日 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...晶魂に磨いて下さらぬと、神も難渋、世界もヒシと行ん事に成るぞよ。外国の教は手本あり... | 718 | |||
719 | 大本神諭 | 明治36年旧6月(日不明) | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...の乱れた中に育ちた人民で在るから、天地をヒックリ覆へして綾部の大本から水晶の世に捻... | 719 | |||
720 | 大本神諭 | 明治36年旧6月4日 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...身魂の洗濯いたすのが遅く成りたぞよ。余りヒドイ垢が溜りて居るので、神も骨が折れるぞ... | 720 | |||
721 | 大本神諭 | 明治36年旧12月7日 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...なるし、上の人から心が淋しくなりて来て、ヒシと行けん如うになるから、世は持ち限りに... | 721 | |||
722 | 大本神諭 | 大正6年旧9月5日 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...て引き寄して、知らして居れど、余り慢心がヒドイので、改心の出来る身魂が何程も無いか... | 722 | |||
723 | 大本神諭 | 大正6年旧9月30日 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...よ。是迄は上ばかりが得意時代で、下人民はヒシと行けなんだが、余り斯世に大きな運否運... | 723 | |||
724 | 大本神諭 | 大正7年旧1月12日 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...いと云ふ事は譬に申すなれど、譬よりは一層ヒドイ大間違の行り方で、たとゑにも成らん如... | 724 | |||
725 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月25日 | DB・ RMN |
全 4 件/ヒ=4 | ...天狗風は妨げんぞよ。目の無い千鳥、彼方へヒヨロ......ヒヨロ此方らへ......ヒヨロ......ヒヨロ、兵糧尽まわつてトコトンの果は、手の... | 725 | |||
726 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月20日 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...に坐ます御二方様が頭に角の四本ある○○のヒツジ姫命を女房に御授け下さりたから、艮の......。松が一本限りでは種が出来ぬから、今度はヒツジ姫が一神で気吹放ちを致すと、又た雄松... | 726 | |||
727 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月10日 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...ど、浅い筆先の見様をいたして居る人民は、ヒヨロ付いて後餅を搗いて、神力は落ちるなり... | 727 | |||
728 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第2章 ⦿の意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...メ、艱難ノ先ニ立チ、古ヘ列祖ノ尽クサセ給ヒシ跡ヲ履ミ、治蹟ヲ勤メテコソ始メテ天職ヲ......シ、不臣ノ者アレバ自ラ将トシテ之ヲ征シ給ヒ、朝廷ノ政総テ簡易ニシテ、如此ク尊重ナラ......事ヲ恐ル。故ニ 朕茲ニ百官諸侯ト広ク相誓ヒ、列祖ノ御偉業ヲ継述シ、一身ノ艱難辛苦ヲ... | 728 |
729 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第5章 列聖祭祀の御詔勅 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ヒ=4 | ...ヘルヤ、天ニ跼リ地ニ蹐シテ、敦ク神祇ヲ礼ヒ、周ク山川ヲ祠リ、幽ニ乾坤ニ通ズ。是ヲ以......通ズ。是ヲ以テ陰陽開キ和ギテ、造化共ニ調ヒタリ。今 朕ガ世ニ当リテ、神祇ヲ祭......ヒ祀ルコト、豈ニ怠ルコト有ラムヤ。故レ群臣......シテ 朕躬ヲ以テ衆ニ先ンジ、天地神明ニ誓ヒ、大ニ国是ヲ定メ、万民保全ノ道ヲ立テムト... | 729 |
730 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第1章 国教樹立論 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...」は天体運行の機織の義である。「タナバタヒメ」てう女神之御名は、天文暦数を掌る女神... | 730 |
731 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第2章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...るに単に「エホバ」とのみは言わず、「エロヒム」の語を用いて居る。エロ......ヒムは即ち神々という事で、根源は一神だが、... | 731 |
732 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第1章 教育勅語謹解 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...倹己レヲ持シ博愛衆ニ及ホシ学ヲ修メ業ヲ習ヒ以テ智能ヲ啓発シ徳器ヲ成就シ進テ公益ヲ広......益ヲ広メ世務ヲ開キ常ニ国憲ヲ重シ国法ニ遵ヒ一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壌無窮ノ... | 732 |
733 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第9章 皇道大本創立要旨 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...ビシニス、シウアと称するは、恰も我国にてヒと云ふを支那にてはクハと云ひ、英国にては... | 733 |
734 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第10章 皇道維新に就て | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...ル者ハ大体ナリ。天祖肇テ国ヲ開キ基ヲ建玉ヒシヨリ。皇統一系万世無窮普天率土其有ニア......臣ニ非ザルハ無シ。是大体トス。且与へ且奪ヒ。爵禄以テ下ヲ維持シ。尺土モ私ニ有スルコ... | 734 |
735 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第3章 人類愛善の真義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...。併し日本の言霊の上から謂へば『人』は『ヒト』と読みて......ヒは霊でありトは止るといふ事である。さうし......ありまして、此の霊(神)の止まるのが人(ヒト)である。それは神の顕現、神の表現とし... | 735 |
736 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第5章 文武の日本 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...煙草をもつてゐた。女武者がやつて来たが、ヒョイとっまんでほつてやつたら......ヒヨロ......ヒヨロと飛んで了うた。わしは武術も何も知ら... | 736 |
737 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第6章 挙国更生 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...でも昔からチヤンとさうなつて居る』鈴木『ヒツトラーの旗ですが、卍の形になつて居りま... | 737 |
738 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第7章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ヒ=4 | ...本神国、神裔の民は本来が霊主体従で所謂、ヒノモトの身魂である。霊魂が不滅だから幾度......、天児屋命の子孫なる天富命は之を大成し、ヒフミ文字にて誌し置かれたのを、後世の人常......程声音が少く、且つ不正であつて、モウとかヒン......ヒンとかニヤンとかワンとかカアカアとかチユ... | 738 |
739 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第2篇 新興宗教 | 第2章 我皇国の敬神思想 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...元来我国民性は淳朴で無邪気で、外人の如くヒネクレた狡猾な点がない。之は恰も大家の家... | 739 |
740 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第4篇 神霊世界 | 第26章 神霊問答 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...け聞えるやうにして、初め水を指先に落してヒヤツとさして、そして「一ー二ー三ー」と読... | 740 |
741 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第1章 神政復古の本義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...。『然テ後ニ六合ヲ兼以テ都ヲ開キ八荒ヲ掩ヒテ宇ト為コト亦可ラス乎』 この御詔勅の御... | 741 |
742 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第6篇 宗教雑感 | 第16章 宗教は酒の如し | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...私は蒙古に行く前には虫を一匹踏み殺してもヒヤツとした。これは虫に対して──禽獣虫魚......であるから、これはすまないといふ気がしてヒヤツとした。が併し蒙古へ行つて東洋の為に......てゐるのでないから、今日は虫一匹殺してもヒヤツとする様に還元して来た。併し又何時悪... | 742 |
743 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第2篇 教育雑録 | 第5章 愛児の為めに | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...様のささぬ土地に埋めたらいい』問『産後はヒが穢れるから神様等に御遠慮すべきだと聞き......産婦が穢れると云ふ事を云ふなア。二三日はヒがあらいと云ふから心得なければならぬ。だ... | 743 |
744 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〕神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 14 件/ヒ=14 | ...ちに鎮静して了ひますが、弟磯城の方は一層ヒドイ思想を抱いて居る、是は絶対的に帰順の......。そしてウガイの伴の天職は、第一にアナナヒの大道を守るを以て主眼とする。アナナ......ヒとは、自分の功績は皆神様や、天皇陛下の御......。 阿比良比売の言霊は、アは大本初頭也、ヒは尊厳也、日也、ラは高皇産霊神也、霊系也......尊厳也、日也、ラは高皇産霊神也、霊系也、ヒメは高貴なる婦人の名称也。以上の言霊解よ......余る也、ラは無量寿の基也、循環の神機也、ヒは日也、メは天の戸也、世を見る也。 以上......は垣無く無為也。 ギは天津御祖の真也。 ヒは大慈大悲の極也。 メは地球を含む物の天......び定め治むる也。 右のホトタタライススギヒメノミコトの十五言霊の意義を解すれば、直... | 744 |
745 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔三〕神武天皇高佐士野行幸と神沼河耳命之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...は恰もタギシミミの命の活動と、イスケヨリヒメの命の活動とが、相対立して居る様なもの......も神勅を奉じ、神諭を守り、以てイスケヨリヒメの活動を続けて行かねばならぬのでありま... | 745 |
746 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一)ノアの洪水と方舟 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...世を洗ふ為に、カサタナハマヤラ、キシチニヒミイリ、クスツヌフムユル、ケセテネヘメエ... | 746 |
747 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 智慧と証覚 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...なるものではない。智慧の智とは日を知る(ヒジリ)、霊を知る、神を知るといふ事であつ... | 747 |
748 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 俳道 | 月の家 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...ある。釈迦が女性醜と人間醜に中毒の結果はヒマラヤ山といふ小さい茶室に逃げ込んだ茶人... | 748 |
749 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 海月と鮟鱇 | 月の家 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...その内幕は多情ものに非ざれば、恋に破れたヒス的か、然らずんば頗るズボラ女である事は... | 749 |
750 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 徒然のままに | 月の家 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...病で米の飯が一粒も通らず、熱は高く乳児はヒシ......ヒシと泣くのみで人手がない。その時に氷屋と... | 750 |
751 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和七年(六百二十一首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...アツシヨのあとから矢継早に海を渡つてくるヒツトラの感情(......ヒツトラー)チヤツプリンの来朝を救世主の降... | 751 |
752 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 一二三道歌(一) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...人は神の正道行かぬ罪人 十七 高き教ヒマラヤの山より高き神教は高天原に登る梯子... | 752 |
753 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 09 祖父の性行 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...にやせぬ。私もお前の悔むのを聞く度に胸がヒヤ......ヒヤする。けれども、是も因縁ぢやと断念めて... | 753 | |
754 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 12 小学校時代 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...、大岡越前守忠相といふ字句に至つてタダアヒと読んだ。王仁は余り可笑しくて聞くに忍び......直ちに椅子を立つて、吉田先生、爰はタダアヒぢやありませぬ、タダスケですと注意した。......知らぬ生徒等は吉田先生の説に服してタダアヒと大声に読む。王仁は、アア斯様な間違つた... | 754 | |
755 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...一分一厘違がやせぬ。誠の心で聞くなれば、ヒヤリ......ヒヤリと汗が出る。何程邪見な身魂でも、改心......四月には、斯世の滅亡と基督の、神の信徒がヒマラヤの、高地を尋ねて寄り集い、寺を建た... | 755 | |
756 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第八章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 7 件/ヒ=7 | ...ち神直日・大直日の働きである。 「霊」はヒと訓ず。故に霊は日である。往昔より、聖賢......り、聖賢を日知と唱えて、また「聖」の字をヒジリと訓ずるのは、霊の霊なる大義を知了し......大義を知了して居ると云う意味なのである。ヒは総て魂のことを別称したものである。「喜......である。「喜ばしひ、悲しひ、楽しひ」等のヒはみな、霊の......ヒである。この......ヒは大別すると九十六......ヒとなるので、大精神の分派であるからこれを... | 756 |
757 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十二章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...た」と云うて荒れまわる。(モロフとはモルヒネの事ならん) それから神鏡を見せると、... | 757 |
758 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 一元と二元 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...霊を説に止める。「霊」は本邦の古語では「ヒ」であり、又「チ」である。又「体」の邦音... | 758 |
759 | 著作集 第1巻 神と人間 | 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...るに単に「エホバ」とのみは言わず、「エロヒム」の語を用いて居る。エロ......ヒムは即ち神々という事で、根源は一神だが、... | 759 | |
760 | 著作集 第1巻 神と人間 | 国教樹立に就て | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...」は天体運行の機織の義である。「タナバタヒメ」てう女神之御名は、天文暦数を掌る女神... | 760 | |
761 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 吾人の現代観 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...うにもない。種々の悪思想の洪水が氾濫してヒマラヤ山上を潤さんとする今日の場合、釈迦... | 761 |
762 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >俳茶一味 | 俳道 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...。 釈迦が女性醜と人間醜に中毒の結果は、ヒマラヤ山という小さい茶室に逃げこんだ茶人... | 762 |
763 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 第二次弾圧 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...て心を留めし蒙彊も愈々御国の法にならへりヒットラー勇猛心を振起しポーランド国を其有......ー勇猛心を振起しポーランド国を其有と為すヒットラームッソリニーと協力し欧洲戦の火蓋... | 763 |
764 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 怪物屋敷ノ探検 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ヒ=4 | ...ハ虹蜆ノ如キ大気煙ヲ吐キ、或ル時ハ霜ニ逢ヒタル秋ノ蝗トナル竜頭蛇尾ノ怪物ガアル。 ......シヨンノ光輝ヲ忌憚シ、野卑極マル妖教ニ迷ヒテ、我身ノ進退ヲ知ラザル野猪的動物。 口......ノ盲目漢ガ惟一ノ特色。 或ル時ハ此人ヲ敬ヒ、或ル時ハ此人ヲ軽ンジ、或ル時ハ生神トナ......ヌ、名サヘ残レバ足レリト唱ヘテ、虚位ニ喰ヒツキ、ドウシテモ離ス事ヲ知ラザル鼈ノ怪物... | 764 |
765 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 人名辞典解 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...である。二枚舌 是は文盲省中橋県不徳郡のヒ......ヒ的猿人にして、口顎最も大なり。口中には二... | 765 |
766 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...詔りなおす。神の大道に導きて、世人救ひてヒマラヤの、山より高く名を上げて、二度目の... | 766 | |
767 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の二) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...、一分一厘違やせぬ。誠の心で聞くなれば、ヒヤリ......ヒヤリと汗が出る。何程邪慳な身魂でも、改心......四月には、斯世の滅亡と基督の、神の信徒がヒマラヤの、高地を尋ねて寄り集ひ、寺を建た... | 767 | |
768 | 惟神の道 | 言霊の活用 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...父母の十四大音声の言霊力によつてキシチニヒミイリヰの火の言霊を生成し、またケセテネ... | 768 | |
769 | 惟神の道 | 神聖運動について | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...も伊太利にムツソリーニが現はれ、独逸にはヒツトラーが現はれ、大勢挽回に勉めて居るが......数が多いのである。牛や馬は「モーモー」「ヒン......ヒン」だけで、猫は「ニヤンニヤン」雀は「チ... | 769 | |
770 | 惟神の道 | 霊の本の力 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...る。霊の字は産霊神、直霊魂の如く和訓ではヒと云ふのである。それに対して外国のことは... | 770 | |
771 | 惟神の道 | 皇典と財政経済の真諦 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...より説けば「精神を本とする国」の意なり。ヒは陽にして霊なることは既に述べたる所なり... | 771 | |
772 | 惟神の道 | 昭和神聖の意義 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...が神の道である。 神聖の「聖」といふ字はヒジリと訓む。......ヒジリとは日を知ることである。即ち太陽を覚......ることである、日本を認識することである。ヒは一字であり霊であり日でありまた陽である... | 772 | |
773 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第6節 いろは歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...一分一厘違がやせぬ。誠の心で開くなれば、ヒヤリ......ヒヤリと汗が出る。何程邪見な身魂でも、改心......四月には、斯世の滅亡と基督の、神の信徒がヒマラヤの、高地を尋ねて寄り集ひ、寺を建た... | 773 | |
774 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...し詔りなおす神の大道に導きて、世人救ひてヒマラヤの、山より高く名を上げて、二度目の... | 774 | |
775 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第1節 道の栞 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...の智慧は皆善より出でざるはなし。八五 ソヒヤの曰く、智識に貴ぶ所は、其量にあらずし......我身の事の明盲目なり。九六 神の御恵は、ヒマラヤ山よりも遙かに高く、伊勢の海よりも... | 775 | |
776 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 第3節 大日本修斎会創立要旨 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...ビシニス、シウアと称するは、恰も我国にてヒと云ふを支那にてはクハと云ひ、英国にては... | 776 | |
777 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...戸、曰く米国船舶局の新造船シャートル、スヒリット号(五八六二頓)紀州沖にて暴風雨の... | 777 | |
778 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ヒ=4 | ...から、天下の大勢に順応せむとして、彼方ヘヒヨロ......ヒヨロ、此方ヘ......ヒヨロ......ヒヨロと、兵糧つき廻つて、是と云ふ一本の思... | 778 | |
779 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月11日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...実行するのは余程考慮を要する事だと、常にヒヤ......ヒヤして、此の変挺な社会の状態を観て、今日... | 779 | |
780 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年3月11日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...である。忌いましい今井嘉幸やどうの河野のヒヨロ中や、外国魂の犬飼の親玉や、尾さき真... | 780 | |
781 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年8月21日号掲載「教主輔大先生の御訓示」 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...天変地災が起るとか、大正十一年には天地がヒツクリ覆るとか云ふやうな事を現実に在る如... | 781 | |
782 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第5節 統管随筆 | 統管随筆第1篇 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...覚をもつ可し。 人類を幸福にする道 ヒットラーやムッソリーニや元老達に聞いて回... | 782 | |
783 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第5節 統管随筆 | 統管随筆第2篇 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...危機に陥れつつあるのだ。 独逸の独裁総統ヒツトラー氏の著書『我が戦ひ』の中にも左記......べき也。 ケマルパシヤー、ムツソリーニ、ヒツトラー等の英雄の心事は窺かに余が常に抱... | 783 | |
784 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第8節 信教宣伝使心得 | 第8節 信教宣伝使心得 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...念といふ事があるが、一といふのは神であリヒである。即ち......ヒは霊であり神である。初めといふ事は矢張神... | 784 | |
785 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 国家の将来(出口王仁三郎聖師と出口日出麿師を囲む座談会 第三回) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...羽の戦ひの時に「宮さん宮さんおん馬の前にヒラ......ヒラするのはなんぢやいな あーれは朝敵征伐... | 785 | |
786 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 栄光あれ! 昭和青年 ──第一回総会録記── | 速志英春 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...はコケコツコーと鳴き、牛はモウモウ、馬はヒゝンと鳴いてゐる。さうすると名田君が云ふ... | 786 |
787 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く(2) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...でも昔からチヤンとさうなつて居る』鈴木『ヒツトラーの旗ですが、卍の形になつて居りま... | 787 | |
788 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 肇国皇道の大精神 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...恰も伊太利にムツソリーニが現はれ独逸にはヒツトラーが現はれ、大勢挽回に勉めて居るが......多いのである。牛や馬は『モー』『メー』『ヒン......ヒン』だけで猫は『ニヤンニヤン』雀は『チユ... | 788 |
789 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 随筆 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...様になるのだ。また三十尋以上の深い海にはヒジキの如き食料品が発生する。兎も角も海底... | 789 | |
790 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 万人の喜ぶ『皇道経済』とは何か | 葦原万象 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ヒ=6 | ...反案』も、市価釣上げの為にブラジルでコーヒーを焼き捨てたことも確かに生産行為となる......倒れ、終に国家存亡の危機に直面したとき、ヒットラーは決然として立つて斯く叫んだ。『......を増すよりも人と物を増殖せよ。 だが、彼ヒットラーが比の制度を実施し、此の指導精神......界制覇の大計画を進めて居たユダヤ人には、ヒットラーの出現は正に晴天の霹靂であつた。......ーの出現は正に晴天の霹靂であつた。斯くてヒットラーは独逸国より悉くのユダヤ人を追放......が今日である。来るべき欧洲の天地は明かにヒットラー対ユダヤ人の戦である。 斯くして... | 790 |
791 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 『神聖運動』とは何か | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...る。霊の字は産霊神、直霊魂の如く和訓ではヒと云ふのである。夫に対して外国のことは之... | 791 |
792 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和9年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...キヰ) 岡山 同(オカ) 広島 同(ヒロ) 島根 同(シマ) 鳥取 同(ト... | 792 | |
793 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(1) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...う云ふことがあると云ふて、事実を話して、ヒントを与へると、開祖は其の私の話した一部... | 793 | |
794 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(4) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...是は、直の書いた断片的のことは、私の頭にヒントを得て居つたかも知れぬが、併しあれで... | 794 | |
795 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(12) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...つて居つた。其の天理教の筆先及女の話からヒントを得て、大本に帰つて、私が別荘と言つ... | 795 | |
796 | 神霊界 | 大正7年5月1日号(第61号) | 国教樹立に就て(三) | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヒ=1 | ...」は天体運行の機織の義である。「タナバタヒメ」てう女神之御名は、天文暦数を掌る女神... | 796 |
797 | 神霊界 | 大正7年7月1日号(第65号) | 言霊学に就て(一) | 王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヒ=2 | ...ヤウ等なれども、本音はヲウ、エイ、アウ、ヒヤウ、シヤウ等なり。故に拗促音を本拠とせ......、分暁ならざること多く、又カキクケコとハヒフヘホとワヰウヱヲと相渉りて聞えるなど、... | 797 |
798 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ヒ=0 | 798 | |
799 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 5/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ヒ=5 | ...微の妙用何の辞を以てか之を述べん。 ヒトの二声......ヒトの二声は天地万有を一身に受止むるの言霊......ずしも小ならず、大宇宙必ずしも大ならず。ヒトと名の付く者は忽ちに覚醒して、大御精霊......有也。天爾の言語音声を悉く身に蔵めたるをヒトといふ也。天地のあらゆる音声は七十五声......ト並ニ臣民ノ忠実勇武ニシテ国ヲ愛シ公ニ殉ヒ以テ此ノ光輝アル国史ノ成跡ヲ貽シタルナリ... | 799 |
800 | 神霊界 | 大正7年9月15日号(第70号) | 言霊学より見たる鳥(承前) | 王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヒ=3 | ...して、群れ鳥といふ名なり。 ◎水鶏クヒナとはクは土のことなり、......ヒはハシの反ナは鳴くことにして觜を以て土を...... ◎鴬ウグイスとは、ウクは浮くなり、ヒは火なり、スは鳥なり、即ち浮陽鳥といふこ... | 800 |