番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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301 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第8章 悪現霊〔996〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...、ハルマは采配を打ふり打ふり、所在精鋭の武器を揃へて、命限りに防ぎ戦ひ寄せ手の人数......付けて機嫌よく自ら歌ひ、自ら舞ひ、竜雲の武運と其幸福を祈りたる、其歌。『高天原に現... | 301 |
302 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第9章 濃霧の途〔997〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...為に 仮令生命はすつるとも 忠義に固き武夫の 誠を徹さでおくべきや 赤き心のい... | 302 |
303 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第12章 無住居士〔1000〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/武=7 | ...両人は平地の館に於て、数多の部下を集め、武術を練り、竜雲討伐の準備にかかつてゐる。......バラモン教の立派な方々がお集まりになり、武術の稽古をなさると云ふ事、私も斯う年は老......ると云ふ事、私も斯う年は老つて居れども、武術が大の好物、一つ其お稽古場を拝見したい......は遥々と此処へお越しになつたのは、只単に武術の稽古を見たい為ではありますまい』『......武術の稽古を見せて貰ひたいと云ふのは、ホン......何を苦しんで、数多の同志を集め、殺伐なる武術を練習するか。......武は如何に熟練すればとて一人を以て一人に対... | 303 |
304 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第13章 恵の花〔1001〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 12 件/武=12 | ...今の今まで勇壮活溌にして孤骸胡羯を呑む的武勇の気に満たされたるテーリスの耳にも「ヤ......にして彼竜雲を討伐せむとし、数多の部下に武装を凝らさせ、神地城の表門より闖入し、敵......劣る罪悪を行はむとし、得々として兵を養ひ武を練り居たる此恥かしさ。サガレン王を初め......、心の底より悔悟せし上は、もはや物々しき武術の修練も必要なし。唯天地惟神の大道に則......無限なる大御心に神倣ひ、愛と誠とを第一の武器として戦はむ。テーリス殿、如何思召さる......や』『王様にして御同意下さらば、唯今限り武術の練習を廃止し、先ず第一着手として御魂......の岩窟の間に帰り往く。 後にテーリスは、武術修練場に立ち現はれ、稍高き処に直立して......き処に直立して一同に向ひ、『今日唯今より武術の修練を全廃すべし。汝等は王の命に従ひ... | 304 |
305 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第15章 眩代思潮〔1003〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...を始めとしテーリス、エームス其他の勇将、武備をととのへ、雲霞の如き大軍を引率し、単......て襷十字にあやどり、後鉢巻リンとしめ、女武者の凛々しき姿、阿修羅王の荒れたる如く駆... | 305 |
306 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第16章 門雀〔1004〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...たのは一体何だらう。まるで戦場に於ける女武者のやうぢやないか。俺は此処に門番を酒と......敵を一騎だも 余す事なくなぎ払ひ 女の武勇を現はすは 今此時と勇み立ち 立出で... | 306 |
307 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第23章 雪達磨〔1011〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...神の軍を励まして 取り除かむと朝夕に 武道を励む折もあれ 神の恵みの浅からず ......等は 翁の言葉に悦服し 日に夜に励みし武術をば 全廃なして惟神 神の御前に跪き... | 307 |
308 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第18章 奥野操〔1030〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/武=5 | ...座に行儀よく坐り、組んだ手を離して、昔の武士が、腰の刀を抜く様な素振をなし、『之を......度八十年以前の今晩、切腹を致して相果てた武士で厶る。此短刀を見られよ、血汐が附いて......霊は首を左右に振り、『苟くも天下の豪傑、武道の指南番に向つて、無礼千万な其言ひ条了......、小末『モシ先生、鎮まりました。操と云ふ武士が先生に一つ御頼みがあるから、早く帰つ......動くに依つて、それを証拠に御祀り下され。武士が百姓の伜に頭を下げてお願申す』と威丈... | 308 |
309 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第20章 仁志東〔1032〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...話は少し元へ帰る。明治卅一年の四月三日神武天皇祭の日、喜楽は早朝より神殿を清め修業... | 309 |
310 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第1篇 千万無量 | 第2章 吉崎仙人〔1039〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...馬場のお父様も、天のお宮の三の馬場の国族武蔵吉崎兼吉も、皆お前の体を守り、此神秘を... | 310 |
311 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第3篇 冒険神験 | 第13章 冠島〔1050〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...戦争である。此檜舞台に立つて、神国神軍の武勇を現し、列国の侮りを防ぐ必要があるとの... | 311 |
312 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第3篇 冒険神験 | 第14章 沓島〔1051〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...、被害者は数ふるに暇なき迄続出したので、武勇の誉高き豪傑岩見重太郎がこれを聞いて捨... | 312 |
313 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第4篇 霊火山妖 | 第19章 鞍馬山(二)〔1056〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...饌一回献ずる人無く、暗黒裡に血涙を呑み落武者の悲境に在せ給ひしに、時節到来、大神の... | 313 |
314 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...て 品行月に堕落しつ 精神界を攪乱し 武人は銭を愛着し 士道全く廃り行く 商賈... | 314 |
315 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第1篇 伊祖の神風 | 第3章 出師〔1068〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...』 東野別は之に答へて、『みづみづし益良武夫の亀彦は 名を万世に伝へますらむ。 ... | 315 |
316 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第2篇 黄金清照 | 第4章 河鹿越〔1069〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...ツ』と命令をする。両方から両人目がけて、武者振りつくのを『エー面倒』とハム、イール... | 316 |
317 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第2篇 黄金清照 | 第5章 人の心〔1070〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...い巡礼ぢやないか。あの口のきき様と云ひ、武術の鍛錬してる事と云ひ、こりや一通りの女... | 317 |
318 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第3篇 宿世の山道 | 第9章 九死一生〔1074〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...知を下した。四人は吾劣らじと母娘に向つて武者振りつき、苦もなく谷間に投げ捨てられ、... | 318 |
319 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第3篇 宿世の山道 | 第10章 八の字〔1075〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...拡げ衝つ立てば 母娘の巡礼は腹を立て 武者振りついた荒男 物をも云はず鷲掴み ... | 319 |
320 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第3篇 宿世の山道 | 第12章 種明志〔1077〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...筈がない。又そんな力のある方なら、母娘の武勇は天下に鳴轟いてゐる筈だからなア』国公......何して忖度出来るものか、如何なる法の力も武力も、圧制も思想上の強圧は到底出来ない。... | 320 |
321 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第4篇 浮木の岩窟 | 第13章 浮木の森〔1078〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...共は此態を眺めて『素破一大事』と命を的に武者振りつく。此方は名うての勇者、一人も残......る。かかる所へ四五人の部下の注進によつて武装を整へたるバラモン教の軍勢、鋭利なる鎗......衆寡敵せず、もう此上は天則を破り寄せ来る武士を片端から打殺して呉れむと覚悟を極めし... | 321 |
322 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第4篇 浮木の岩窟 | 第15章 焼糞〔1080〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ... 清春山の岩窟には大将の大足別が数百人の武卒を率ゐ、大黒主の命によつてデカタン高原... | 322 |
323 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第5篇 馬蹄の反影 | 第17章 テームス峠〔1082〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...押寄せ来る共、言霊の神力や、生れつきの吾武勇にて、一人も残らず谷底へ投げやり、懲し......『コレコレ清照姫、大事の前の小事だ。小童武者に相手になり、ハルナの都へ入城の妨害に... | 323 |
324 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第5篇 馬蹄の反影 | 第18章 関所守〔1083〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...とをせずに許してやつて下さい。小糸姫様の武勇を発揮されやうものなら此奴等五人の笠の... | 324 |
325 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第5篇 馬蹄の反影 | 第19章 玉山嵐〔1084〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 10 件/武=10 | ...馬丁に加勢をさしたといはれては、末代まで武勇の汚れになる。どうぞ頼みぢやから別れて......心し乍ら一人呟いてゐる。そこへ三人の騎馬武者、蹄の音をカツカツと響かせ乍ら進み来り......て、『ハイ、何でも人間の様で厶いました』武士『馬鹿、そんな事を尋ねてゐるのぢやない......アといふ女と娘といふ女と二人通りました』武士『馬鹿な奴だなア、姓名は何と申すか』レ......へ玉ふバラモン教の神司ぢやありませぬか』武士『エヽ辛気臭い、貴様は天下一品の馬鹿者......ます。鹿の上に馬が乗つた奴が馬鹿者です』武士『エヽグヅグヅしてゐると、時が遅れては......こに馬を乗り棄てて上つた位ですから……』武士『何と言つても人間が歩くより馬の方が早......さると良いのだけれどなア』と小声に呟く。武士『エヽ仕方のない奴だ、各方、ここに馬を... | 325 |
326 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第1章 大雲山〔1085〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...むと尋ぬれば 大足別は肱を張り われは武勇の神将ぞ 神素盞嗚大神や 常暗彦が現......り、片手に教権を掌握し玉ふ大黒主よりも、武力なき身を以て、数多の国人の信用を受け居... | 326 |
327 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第2篇 寒梅照国 | 第6章 仁愛の真相〔1090〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...るまで其徳に懐かぬものはない。今日の如く武力と学力との盛んな世の中に慈悲心のみを以......教派も左手に経文を持ち、右手に剣を持つて武と教と相兼ねて居るから、余程胆力を据ゑて... | 327 |
328 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第2篇 寒梅照国 | 第7章 文珠〔1091〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/武=4 | ...処までも無抵抗主義と云はれましたが、敵は武力を以て進み来るもの、いかに言霊の妙用あ......ふは容易の業ではありますまい。如何しても武力に訴へなければ駄目でせうから、あなたは......を帰順さすのが使命の眼目で、彼等如き木端武者を相手にすべきものではない。ぢやといつ......知を願つておきます。私は岩彦さまのやうに武器を使ふ事は不得手です、が何とかして防衛... | 328 |
329 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第10章 衝突〔1094〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/武=8 | ...しも河渡り 向ふへ越えた釘彦の 手下の武士二騎三騎 再び河を打渡り レーブの前......らずと云ふ此難所、私一人で大丈夫です』と武者振ひして勇み立つた。 かかる処へブウブ......つた。 かかる処へブウブウと先登に立つた武士は法螺貝を吹き陣容を整へ登り来る。旗指......のを今や遅しと待つてゐる。 先頭に立つた武士は急坂を上りつつ勇ましく軍歌を歌つてゐ......枉神が 手下の者共集まりて 朝な夕なに武を練りつ 一挙に月へ攻め寄せて バラモ......鬼春別を将となし ランチ将軍片彦の 大武士を任け給ひ 悪魔の征途に上ります 其......む。暫く待て』と呼ばはつた。先頭に立つた武士はカルと云ふ一寸気の利いた小頭である。......娘一時に転落した。流石の黄金姫、清照姫は武術の心得あれば少しも体に負傷をなさず、谷... | 329 |
330 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第12章 心の反映〔1096〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/武=5 | ...そはバラモン教にて英雄豪傑と世に謳はれた武術の達人、カル、レーブの両人だ。汝の如き......汝の如き小童共、仮令幾百万人一団となつて武者ぶりつくとも、千引の岩に蚊軍の襲撃した......蚊軍の襲撃した様なものだ。サア今に此方の武勇を現はし、汝が剣をボツたくり、寸断にし......し聞き直し宣直さぬか。娑婆で少しく覚えた武勇を鼻にかけ、吾々を悪魔呼ばはりになし、......等しき天の下の青人草の生血を吸ひ、少しの武勇を鼻にかけ、修羅の戦場に疾駆した其罪が... | 330 |
331 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第18章 沼の月〔1102〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...『バラモン教の悪人共、サア之から蜈蚣姫が武勇の試し時、覚悟いたせ』キル『ナヽ何だあ......ウ三ツ』といひながら、八人は二人に向つて武者振りつくを、『エヽ面倒』と母娘二人は首... | 331 |
332 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第19章 月会〔1103〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...れが却つて神様の御経綸、五十や百の小童子武者に......武力を示した処ではづみませぬからな』清照『......ーブ、カルを始め八人のバラモン教の小童子武者共が人事不省になつて倒れて居るので、色... | 332 |
333 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第20章 入那の森〔1104〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...ぜられて堪るものかい。のうテム公』テク『武士の言葉に二言はないぞ。いひ出したら後へ... | 333 |
334 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第1章 入那の野辺〔1105〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...ら大丈夫だよ』(狼、獅子は皆比喩なり。蔭武者又は強者の意)『何は兎もあれ、神様に祝......様子を窺ひ見れば、当の目的物たる恐ろしき武勇の聞えある黄金姫、清照姫、それに従ふレ......倒れ、敢なき最後を遂げにけり。かかる小童武者には目もかけず、黄金姫、清照姫の後を追... | 334 |
335 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第6章 誤解〔1110〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...拝めるか、馬鹿な事を申せ、エーム』『今此武者窓から覗いて見た所で厶います、なあシヤ... | 335 |
336 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第2篇 神機赫灼 | 第9章 蓮の川辺〔1113〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/武=4 | ...リンス様の御息女ヤスダラ姫様のお供を致す武術の達人リーダーなるぞ。何者の指揮か知ら......汝が広言片腹痛し。吾こそはイルナの国にて武術の達者と聞えたる強力無双のハルマンなる......襷十文字に綾取り、後鉢巻リンと締めたる女武者の勇ましさ。寄り来る木端......武者を片端からスツテンドウと或は草中へ或は... | 336 |
337 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第4篇 神出鬼没 | 第18章 替へ玉〔1122〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...ラバラと此場に現はれ来り、清照姫に向つて武者振りつくを、清照姫は両手を拡げ四股を踏......ながら、『イヤ面白し面白し、ヤスダラ姫が武勇の現はし時、木端......武者共、一人も残らず懲してくれむ。サア来い... | 337 |
338 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 前付 | 序文に代へて | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...日露の会議は其効を収むること能はずして、武器問題倏忽として起り日本海の波浪之が為に... | 338 |
339 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第1篇 波瀾重畳 | 第3章 山嵐〔1128〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...した。四人は姫に向つて捕縄をしごきながら武者振りつかむとするを、レーブは此時突然身......上げて、『無礼者、狼藉者』と云ひながら、武者振りつかむとする一人の襟首をとつてスツ......。『何、猪口才な』とコルトンは手に唾し、武者振りつくを、レーブは向脛をポンと蹴つた... | 339 |
340 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第2篇 恋海慕湖 | 第5章 恋の罠〔1130〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...キツと拒絶なさるにきまつて居りますワ』『武士の言葉に二言はない。女の一人位誑かつて......部応援の為お差向けになつたならば、貴方の武勇は天下に轟き又大黒主様のお覚えはますま... | 340 |
341 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第2篇 恋海慕湖 | 第6章 野人の夢〔1131〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...な夢を御覧になつたのでせう』『何、お前の武者振を夢に見たのだ。それはなア随分、白馬... | 341 |
342 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第2篇 恋海慕湖 | 第7章 女武者〔1132〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...御利益で 珍の宝を積み重ね 毘舎門天の武勇をば 四方の国々果てしなく 発揮しま......黒主様のお手伝ひをしようものなら、吾々の武勇は天下に轟き、大黒主様の御覚えも目出度... | 342 |
343 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第3篇 意変心外 | 第10章 墓場の怪〔1135〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...ゐて遠国に 出陣せよと命ずれば 天下に武名を現はして イルナの花と謳はれむ あ... | 343 |
344 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第3篇 意変心外 | 第11章 河底の怪〔1136〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...ツキ、いろいろ雑多と意茶ツキ、粘りツキ、武者ぶりツキ、終ひには悋気の角を生やして咬... | 344 |
345 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第3篇 意変心外 | 第12章 心の色々〔1137〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...祈願を凝らし、御先祖の墓へも参り、女房の武勇を発揮するやう祈つて居つたのだ。そした......俺の方から無理に迫るのぢやない。今までは武力に訴へてでも目的を達しようと思つてゐた......り、大黒主様の応援軍迄お断り申し、部下の武士迄残らず遠征の途に上らせた位だから、何... | 345 |
346 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第4篇 怨月恨霜 | 第17章 酒月〔1142〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/武=0 | 346 | |
347 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第4篇 怨月恨霜 | 第18章 酊苑〔1143〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...りませぬ。時あつて親子主従斬り合ひ争ふは武士の道、其覚悟は十分厶りませうなア』『如... | 347 |
348 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第4篇 怨月恨霜 | 第19章 野襲〔1144〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...。三百騎の味方は既にハルナの国へ派遣し、武力は既に既に根底から削がれてゐるのだから... | 348 |
349 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第20章 入那立〔1145〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...申したなア。それに間違はないか』『ハイ、武士の言葉に二言は厶いませぬ』『然らば汝右... | 349 |
350 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第23章 竜山別〔1148〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...山別『いざさらばこれの館を竜山別の 此武者振をよくみそなはせ。 野も山も草木も川... | 350 |
351 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第1篇 狂風怪猿 | 第2章 懐谷〔1153〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...をさして見せるから伊太公の腕前、否言霊の武者振を拝観拝聴なされませ、エヘン。 三五... | 351 |
352 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第1篇 狂風怪猿 | 第3章 失明〔1154〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...となり四人に向ひ金切声を出して掻きつく、武者振つく、後の方の猿は石を拾つて巧になげ... | 352 |
353 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第6章 祠前〔1157〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...の命ぞ尊かりけり。 自凝の島にまします国武彦の 神の命の慕はしきかな。 玉照彦貴... | 353 |
354 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第7章 森議〔1158〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/武=4 | ...して批評する価値があるか。それに貴様は猪武者だから、前後の弁へもなく、先生放逐論ま......風が吹いてもバタバタ騒ぐ木の葉の様な木端武者が、如何して此御神業が勤まるか』道公『......、何と云つても無抵抗主義の三五教、吾々の武器と云つたら、言霊の発射か、マサカ違へば......言霊の発射か、マサカ違へば巌の如き拳骨の武器を有するのみだ。エヽ残念な事だなア』伊... | 354 |
355 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第8章 噴飯〔1159〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...のは陰忍自重の心だ、彼は匹夫の勇だ。総て武士には二種類がある』純公『二種類とは如何......には分つてゐるのだよ。大方最前現はれた猪武者は玉国別の部下かも知れないぞ。さすれば... | 355 |
356 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第9章 輸入品〔1160〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...き ウントコドツコイ ドツコイシヨ 髯武者男の純公が 花も恥らふお嬢さまを と......たのは俺だつた 純公の奴めが腹を立て 武者振りつくのをとつかまへ 習ひ覚えた柔... | 356 |
357 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第3篇 河鹿の霊嵐 | 第10章 夜の昼〔1161〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...なぐつてゐる。治国別『アツハヽヽ五三公の武者振りは今始めて拝見した。何時迄も其勢を......、服へ和し言向和す五三公さまの獅子奮迅の武者振だ。此位の勢がなくて、如何して大敵に... | 357 |
358 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第3篇 河鹿の霊嵐 | 第12章 双遇〔1163〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...シヨ ドツコイドツコイ ヤツトコシヨ 武運が強いに違ひない 五三公五三公と沢山に......藉、馬迄が驚いて敗走と見えるわい。軈て落武者共がやつて来るだらう、サアこれから一つ... | 358 |
359 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第13章 軍談〔1164〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...の宣伝使治国別、万公、晴公、五三公の木端武者を引つれ、一卒之を守れば万卒進む能はざ......次第也。無念の涙を押へ乍ら、バラモン軍の武運のつたなきを嘆き悲しみ、片彦将軍の秘書... | 359 |
360 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第14章 忍び涙〔1165〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...うて久し振りに兄さまの所在が分り飛びつき武者振りつきし度い様に思つて厶るのに、旃陀... | 360 |
361 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第2章 月の影〔1171〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...民の住宅は焼き亡ぼされ、ウラル河の辺りに武士の館が少し許り残されたのみ。離々たる原... | 361 |
362 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第3章 守衛の囁〔1172〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...声で三軍を自由自在に動かすのだからなア、武道の達人が葡萄酒を呑むのは合つたり叶つた... | 362 |
363 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第4章 滝の下〔1173〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...チ将軍の目付役アリス、サムの両人だ。俺の武勇は天下に聞えて居るだろ。一騎当千の英傑......は唸りを立てて此場に現はれ、汝等が如き弱武者を木端微塵に噛み砕き、谷川を紅に染なす... | 363 |
364 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第5章 不眠症〔1174〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...云ふのは如何なる人か。大方バラモン教の落武者であらうなア』『ハイ、お察しの通りバラ......てゐるのだから大丈夫だよ。吾々如き小童子武者が起きて居つても何になるものか。起床喇... | 364 |
365 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第6章 山下り〔1175〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...る折 やつて来たのはバラモンの 腰抜け武士の一団だ ウントコドツコイやつて来た... | 365 |
366 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第7章 山口の森〔1176〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...の皇神の 守らせ玉ふ言霊を 無上唯一の武器となし 八岐大蛇のわだかまる 醜の教... | 366 |
367 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第8章 光と熱〔1177〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...ぬのだから、何と云つても、ヤツパリ木つ端武者は木つ端......武者だよアツハヽヽ』 晴公は躍気となり、少... | 367 |
368 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第15章 変化〔1184〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...』『ウン、あの御方は三五教の御守護神、鬼武彦の御眷族、月日明神さまだよ。バラモン教... | 368 |
369 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第2篇 恵の松露 | 第7章 相生の松〔1197〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...切られぬ因縁で ヘグレのヘグレのヘグレ武者 世界隅なく逍よひて おちて居つたが... | 369 |
370 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第3篇 裏名異審判 | 第11章 仲裁〔1201〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...の熊公のお顔が立つと思ふかエーン、小童子武者の出る幕ぢやない。すつこんで厶れ』アク... | 370 |
371 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第3篇 裏名異審判 | 第13章 五三の月〔1203〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ... 種物神社大御神 へぐれのへぐれのへぐれ武者 へぐれ神社迄立て並べ これ程信神し... | 371 |
372 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第4章 沸騰〔1214〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...勿体をつけなされ へぐれのへぐれのへぐれ武者 身魂の変化れたへぐれ神社 何ぢや彼... | 372 |
373 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第5章 菊の薫〔1215〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...藤二柱 あるとか教へて下さつた 元下則武日吉姫 夫婦の仲に出来た子が 時文とい......さまは仰有つた へぐれのへぐれのへぐれ武者 へぐれ神社と云ふぢやないか 如何に... | 373 |
374 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第2篇 狐運怪会 | 第8章 黒狐〔1218〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...かけてもお前をお民に渡してなるものか』と武者ぶりつく途端に、蠑螈別の体は長い毛だら... | 374 |
375 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第2篇 狐運怪会 | 第13章 通夜話〔1223〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...切りとり土ならし へぐれのへぐれのへぐれ武者 へぐれ神社といふやうな 怪しき社号... | 375 |
376 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第19章 怪しの森〔1229〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...へても分るぢやないか。敵は僅に四人、而も武器を持つて居ない敵に対し、数百の勇士が脆......云はずに其処退きなさい。こんな夜の道に髯武者の狼面した男が居つては通る事が出来ぬぢ... | 376 |
377 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第20章 金の力〔1230〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...投げられては起き、投げつけられては起き、武者振りついて挑み戦うてゐる。そこへ、枯草......を聞きとつた。『ハヽヽヽヽ、何だ、俺達の武勇に恐縮して吃驚腰を抜かしよつたのだよ。......。立つて立つて立ち向ふと云ふ塩梅式だ。「武士のさちやた挟み立ち向ひ、いるまとかたは... | 377 |
378 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第21章 民の虎声〔1231〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...といきまけば お民は声を荒らげて 小童武者よ後のため 懲しめ呉れむと云ひながら... | 378 |
379 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第22章 五三嵐〔1232〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ... 二夜さ三夜さ息やすめ 変化の変化の変化武者 変化神社を初めとし 末代日の王天の... | 379 |
380 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...れば実に惨澹たるものではないか。又日本は武力に就ては殊に自負高慢の度が強く、此......武力を以てすれば何事でも意の如く解決し得ら... | 380 |
381 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第1章 アーク灯〔1234〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...小地主を併呑したり、沢山の軍人を抱へて、武装的平和を高唱したりしてゐるのは、皆地獄......すりやうまく国際聯盟条約でも持ち出して、武備制限を実行し、首尾よく大勝利を得る積り... | 381 |
382 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第3章 寒迎〔1236〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...覚に充たされ、さしもの強敵の陣営に向つて武器をも持たず進み行くについても、殆ど下女......る、其手際のよさ。竜公はエキスの態度と弱武者の腑甲斐なさに憤慨し、何時の間にか両の... | 382 |
383 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第4章 乱痴将軍〔1237〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...と煩悶苦悩の最中にも拘はらず、部下の木端武者共は、お祭り気分になつて気楽相に相撲を... | 383 |
384 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第2篇 中有見聞 | 第9章 愛と信〔1242〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...偽りの信仰とは所謂偽善者共の其善行を飾る武器として内心に悪を包蔵しながら、表面宗教... | 384 |
385 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第1章 聖言〔1255〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/武=4 | ...やはないと思ふ。プラス、マイナスを唯一の武器として、絣や金米糖を描き、現界の研究さ......神大国治立尊様で、其精霊は、稚姫君命と国武彦命であつた。故に『神諭』の各所に……此......『神諭』の各所に……此世の先祖の大神が国武彦命と現はれて……とか又は……稚姫君の身......……と現はれてゐるのは、所謂精霊界なる国武彦命、稚姫君命の精霊を充たして、予言者の... | 385 |
386 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第2章 武乱泥〔1256〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/武=0 | 386 | |
387 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第4章 雪雑寝〔1258〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...神様で厶ります。併しながら貴方等の神力と武力によつて世界が平定され、真善美の平和が... | 387 |
388 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第5章 鞘当〔1259〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/武=6 | ...かいつまんで申せば、軍備不必要論者です、武備撤廃論者ですよ、そして平和な耽美生活を......を得たる、マヽヽヽ思想だ。ウン、さうして武術の事については、何う云うて居たな』『......武術家は臆病者だと云つて居られました。臆病......らかならず、常に自己保護の迷夢に襲はれ、武術を練り、柔術などを稽古するのだと云うて......獄界に籍を有し、八衢に彷徨うて居るものが武術を志すものです、低脳児や殺人狂の徒が喜......達の前でそんな事を云うて居るのだ。彼奴は武断派の隊長、軍国主義の張本だ。併しながら... | 388 |
389 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第6章 狂転〔1260〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 15 件/武=15 | ...らねえ、何だか其思想が気に入りましたよ。武術修業は臆病者のする事だと仰有つた点が天......音、金言玉辞と本当に嬉しく思ひましたわ、武者修業だとか云つて、......武術修業に歩くやうな、乞食的生涯を送る男は......ぬからねえ』『さうだ、俺もそれは同感だ。武者修業と云へば、お面、お籠手、お胴と云ふ......、お胴と云ふ様に竹刀を矢鱈に振り廻す様な武術家は俺も大嫌ひだ。あれは......武者修業でなく無駄修業だ。俺の云ふ......武者修業は聊か選を異にして居る。真の......武術修業はそんなものぢやない。或は敵城を攻... | 389 |
390 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第2篇 幽冥摸索 | 第7章 六道の辻〔1261〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...るつて竜車に向ふとは其方の事だ。こちらは武勇絶倫の勇士三人、如何に汝鬼神をひしぐ勇... | 390 |
391 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第2篇 幽冥摸索 | 第8章 亡者苦雑〔1262〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...又神の代表者なる事を思惟せしめ、一方には武力を以て其言説を信ぜざる者は、或は打殺し......覚悟致せ』と狼のやうな声ふりあげてお民に武者ぶりつく。お民は一生懸命にお寅と組んず... | 391 |
392 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第2篇 幽冥摸索 | 第9章 罪人橋〔1263〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...祖大国常立尊、厳霊と顕現し、稚姫君命、国武彦命等の精霊に其神格を充し、さうして天人......られてある。ここには厳しい顔をした冥官が武装をして二十人ばかり控へて居た。冥官の一......はれぬ厭らしき声を振り搾り、前後左右より武者振りつく其厭らしさ。ガリヤ、ケースも亦... | 392 |
393 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第3篇 愛善信真 | 第11章 霊陽山〔1265〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...伝使の治国別であらう。そしてマ一匹の小童武者は某が奴、暫く秘書を命じておいた竜公で... | 393 |
394 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第16章 途上の変〔1270〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...とし 万代祝ふ万公さま お寅婆さまの女武者 アク、タク、テクと諸共に 一本橋を......命を惜しまむや 道理知らぬ世の人は 猪武者と云はば云へ 仮令痴呆と誹るとも 吾... | 394 |
395 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第19章 兵舎の囁〔1273〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 7 件/武=7 | ...からうぞ』『これが如何して寝られるかい。武装撤廃だとか軍備廃止だとか、余り胸のよく......は思惑通りに行くものぢやないよ。あれだけ武名高き片彦将軍だつて、あの通り治国別に敗......でもなし、構はぬぢやないか。貴様等の小童武者の一人位死んでも何かい。......武士は戦場に屍を曝すが名誉だ』『オイ、ワク......云つて人を斬るためだ。そんな事が分らずに武士の本分が尽せるものか』『それでも、軍人......敵国を占領し、戦利品を沢山に収納するのが武士の本領だ』『まるで強盗みた様なものです......か。二つ目には、斬るの、盗むのと、そんな武士があるものだらうかな』『そら、さうだな... | 395 |
396 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第20章 心の鬼〔1274〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...軍が三五教に帰順せし事を発表すると共に、武器を捨てて各地に自由に出で往くもあり、中... | 396 |
397 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第3章 地鎮祭〔1277〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/武=0 | 397 | |
398 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第4章 人情〔1278〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...ないか。夫れだけの気骨が無くてバラモンの武士と云はれるか。エーン』サール『アハヽヽ......れては詰らない。俺達は、貴様のやうな二股武士ぢやない、帰順したと云ふたら心の底から... | 398 |
399 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第3篇 神意と人情 | 第11章 鸚鵡返〔1305〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...、大それた神司に任じ、其上バラモン教の落武者、箸にも棒にもかからないガラクタ人足を... | 399 |
400 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第3篇 神意と人情 | 第12章 敵愾心〔1306〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...、気ばかりは勝つてゐるので、高姫目がけて武者振りつかうとする。高姫は楓を放しおき、......私に天上の命をとらして下さい。日頃鍛へた武術の手前、二尺八寸伊達にはささぬ』と又も... | 400 |