番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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801 | 神霊界 | 大正8年4月1日号(第83号) | 皇道我観 | 出口王仁三郎 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 4 件/武=4 | ...子に於けるが如しと曰ふ可し。畏くも皇宗天武天皇の、古事記を撰録せしめ給ひし時、その......辞の儘に解す可きものとすれば、何を以て天武天皇の『斯乃邦家之経緯、王化之鴻基焉』と......自明の理ならずや、次いで日本書紀の一節、武烈天皇紀に『天皇の御所行総て残忍に在坐し......なる、皇祖皇宗の御遺訓なる古典を誤解し、武烈天皇紀の御事跡に対して『斯の如ぎ大悪逆... | 801 |
802 | 神霊界 | 大正8年4月15日号(第84号) | 皇道我観(三) | 出口王仁三郎 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...を建て、基を開き玉ひし所以の太端なり。神武天皇の御宇に及びて、親ら天下を平定し給ひ... | 802 |
803 | 神霊界 | 大正8年5月1日号(第85号) | 皇道我観(四) | 出口王仁三郎 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...料なる因雲産の鉄鉱ありて、自然に鋭利なる武器を作ることは、全世界に比類なく、近海に......戴し、諸侯を糺合し、以て法を将来に垂れ、武将万世の模範と成りし、大智大勇を兼備した......氏、足利将軍、織田右府信長の如きも皆、桓武、清和の皇裔なり。故に豊公の系統も、亦貴... | 803 |
804 | 神霊界 | 大正8年5月1日号(第85号) | 皇道我観(五) | 出口王仁三郎 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 6 件/武=6 | ...なるかな、皇祖経綸の大謨。 人皇第一代神武天皇を、神日本磐余彦天皇と称す。彦波劔......武鵜鵜草葺不合尊の第四の御子なり。御母を玉......る所、二千六百年以前の状態なりし、所謂神武天皇の詔ふところの『遂使邑有君、村有長、......に処するの状態は、是二千六百年以前に、神武天皇の詔給へる、所謂『遼遠之地猶未霑於王......て、神聖なる祖宗の御遺訓皇典古事記は、天武天皇の御勅語にして、斯乃邦家之経緯、王化......を運用し奉るの資格これ在らむや。(四)神武天皇詔曰『是の時運鴻荒に属し、時は草眛に... | 804 |
805 | 神霊界 | 大正8年6月15日号(第88号) | 皇道我観(七) | 出口王仁三郎 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...国の辺境を窺はざりき。 夫れ胡元、強大の武力を以て我国に臨み、一挙にして忽ち我を併... | 805 |
806 | 神霊界 | 大正8年9月1日号(第93号)【道の大原号】 | 真道問答 | 本田親徳著作・出口王仁和訳 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...り。 ◎△斎に幽顕あるか。○有り。神武紀に曰ふ。顕斎これなり、顕斎あれば即ち幽... | 806 |
807 | 神霊界 | 大正9年10月21日号(第130号) | 日本書紀解説〔神武天皇東征之段〕 | 教主輔大先生御講演筆記 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 0 件/武=0 | 807 | |
808 | 新月の光 | 神武天皇(神日本磐余彦天皇) | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...綾部出発1 四月五日旧三月三日1 橿原神宮1 神武天皇1 神殿1 時1 出御1 親1 神秘1 語1 玉1 大神1 ... | 808 | |
809 | 新月の光 | 日露戦争は日の暮の鐘、世界戦争は暗夜の鐘声 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...日2 日本国2 居2 世界戦争2 出1 日本書紀解説武天皇東征之段1 暮1 鐘1 大正九年十月二十一日... | 809 | |
810 | 新月の光 | 光照殿の門(天恩郷) | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...界物語2 形2 教2 秋山館2 聖師様2 古昔1 高倉1 武彦助1 鬼......武彦1 旭1 来1 白狐1 時1 助1 当時1 大正十四年初1... | 810 | |
811 | 新月の光 | 武 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 0 件/武=0 | 811 | ||
812 | 新月の光 | 大阪若松刑務所での初面会 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...日1 弟輝男1 弟1 兄1 用1 入1 薄1 布団1 山藤1 玄武洞1 光輝1 城崎1 田上1 仕事1 事件1 木庭1 好意1... | 812 | |
813 | 新月の光 | 霊界物語の神名の由来 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...書4 名2 国武彦命2 芝居2 霊界物語2 勿体2 大阪控訴院第三... | 813 | |
814 | 新月の光 | 我言霊 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...上1 開闢以来君臣1 分定1 云々1 御神示1 之1 神武天皇1 歌1 我1 両陛下1 大正八年頃1 毎年旧正... | 814 | |
815 | 新月の光 | 上申書被告人出口王仁三郎 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 4 件/武=4 | ...固成2 達2 平仮名2 二二岐命2 御宇2 建2 義訓2 武天皇2 具備2 御子2 三徳2 毒2 子2 痛恨限2 皇上2......養1 皇孫正1 授1 乾霊国1 按1 宣命1 奠都1 皇宗武天皇1 自覚1 大成1 亦国祖国常立之神1 略研究1......古事記1 斯乃邦家之経緯王化之鴻基焉1 皇宗武天皇1 一言多義1 慎1 言霊学応用1 言霊解1 御... | 815 | |
816 | 新月の光 | 大本事件で王仁は救われた | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...殺2 北一輝2 事件2 来2 出2 王仁2 土産1 中野武英1 語1 時王仁1 警察1 保護1 聖師1 大正八年五... | 816 | |
817 | 新月の光 | 頭槌石槌 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...年1 短刀1 聖師様1 御病中1 二代教主1 通1 献納武器1 木庭輝男1 右手1 頭槌石槌1 ヘ1 ツツイ1 ツ... | 817 | |
818 | 新月の光 | 警察の取調べ | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...后2 警察官2 大本第二次事件1 警察1 取調1 時1 武内宿弥1 云々1 大本1 礼讃1 言1 不敬1 昭和十七... | 818 | |
819 | 新月の光 | 霊主体従 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...天照大神2 霊主体従1 体1 治1 尊1 霊系1 体系1 武天皇以後1 書1 霊1 問題1 明1 判1 事1 一切1 御... | 819 | |
820 | 新月の光 | 国常立尊と饒速日命 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...降4 国常立尊2 十種2 下2 働2 天照大神2 神武天皇2 神宝2 上1 陛下1 知1 召1 邇藝速日命1 古......建氏拝聴1 参照1 出口王仁三郎全集1 第五巻1 武天皇御東征之段1 保1 天津日子1 人1 持1 譲1 見... | 820 | |
821 | 新月の光 | 奈良の大仏 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...みろく1 大仏3 聖武天皇2 地図2 書2 奈良2 判2 人2 行者2 役2 神1 金... | 821 | |
822 | 新月の光 | 王仁とガンジー | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ... 早1 居1 印度1 自分1 下手1 立1 策1 得1 何1 敵1 武器1 矢面1 月鏡1 方1 日1 出来1 因縁1 手紙1 親... | 822 | |
823 | 新月の光 | 腹帯の予言・我敵大勝利 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...下旬1 朝1 返1 繰1 何遍1 絶対1 丹念1 認1 林義武運長久無事安全1 奉祈願1 早朝1 天皇陛下万歳......打1 祝祷出陣1 鮮1 墨跡1 着地一1 惟神霊幸坐1 武運長久1 神人合一1 長谷川好治君1 右寄1 忠勇... | 823 | |
824 | 新月の光 | 役の行者 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...聖武天皇1 書1 出1 露頭1 金峯山1 下1 大仏1 奈良1 ... | 824 | |
825 | 新月の光 | 神倭伊波礼毘古命 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...神倭伊波礼毘古命2 天照大神2 神霊界2 参照2 武天皇2 第一代1 八頁1 大正1 世1 紫陽花1 七変化... | 825 | |
826 | 新月の光 | 勝浦 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...神武天皇1 初1 勝1 芽1 出1 勝浦1 和歌山県1 昭和十... | 826 | |
827 | 新月の光 | 大本第二次事件の始めの夢 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...2 大本2 違2 穴太2 事2 上田2 返2 電車2 思2 西川武2 聖師2 書2 後2 歌2 鏡2 一番始2 一方2 言2 大幣... | 827 | |
828 | 新月の光 | 山藤暁と木庭次守 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...1 同1 祝1 字1 木庭1 書1 山藤1 献上1 署名1 瀬川武1 ... | 828 | |
829 | 新月の光 | 世界の武装撤廃 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...五年1 世界1 武装1 解除1 昭和二十年十月十九日1 参照1 水鏡1... | 829 | |
830 | 新月の光 | 三段の型(降服は神業の大進展) | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...日本3 武装解除2 型2 世界2 大本1 神業1 踏1 参照1 昭和... | 830 | |
831 | 新月の光 | 十二月四日命名(綾部神苑) | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...苑1 山水荘1 綾部別邸1 彰徳殿1 旧五六七殿横1武徳殿1 ... | 831 | |
832 | 新月の光 | 大本事件解決報告祭 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...者一人一人1 白1 紙1 拇印1 神体1 綾部町1 寄附武徳殿1 命名1 式場1 昭和二十年十二年八日1 祭... | 832 | |
833 | 新月の光 | 日本魂 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...王仁2 日本魂2 知1 武士道1 違1 申1 阿呆1 外国人1 唐人1 一緒1 手1 ... | 833 | |
834 | 新月の光 | 天下布道 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...三1 大正時代1 家康1 秀吉1 信長1 楽款1 天下布武1 織田信長1 使用1 大本第二次事件1 揮毫1 天... | 834 | |
835 | 新月の光 | 霊界物語は皆日本の事 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ... 大事件1 第十二巻参照1 和国1 主1 皆1 助1 弱1 武装的平和1 乃至第五十七巻参照1 三五開道1 強... | 835 | |
836 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第1章 >3 出口家入りと結婚 | 幕末の綾部 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...一六五〇年に焼失し、本宮山を中心に陣屋と武家屋敷をつくった。これが旧綾部町の起源で... | 836 |
837 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第1章 >4 維新の時世と生活苦 | 維新の風 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...じゃないか」の狂騒的な流行を背景に、下級武士と、土着産業資本家の性格をもつ地主の指......代化の出発点であったが、しかし、それは神武創業の昔にかえる「王政復古」を中核的なイ... | 837 |
838 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >2 高熊山の修業 | 高熊山 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...りたる延喜式内小幡神社の在った所である。武烈天皇が継嗣を定めむとせられたとき、穴太... | 838 |
839 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >2 金明霊学会 | 金明霊学会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...るを主要とす。二、皇室の聖教を発揮し、国武彦命の大教を遵奉し、出口開祖の幽玄聖美な......教化の線にそってつくられた文章であり、国武彦命(筆先には国常立尊の分霊とある)をか......あとにおくことにした。霊学については、国武彦命を表へ出して下さりたのは上田殿、出口... | 839 |
840 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第7章 >1 会長の教説 | 日本主義 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...、世界人民の為めなり」「我日本国は日本魂武士道的精神を貫かんが為めに、不利益なる戦... | 840 |
841 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 | 創立の状況 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...祭、祈年祭、紀元祭、春季皇霊祭及大祭、神武天皇祭、本会創立祭(四月五日)、大祓(六... | 841 |
842 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >3 皇道大本 | 改称の理由 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...一一月からは、京都の梅田信之宅から熱心に武徳殿にかよって、剣道にいそしんでいた。直... | 842 |
843 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >4 「神霊界」の発刊 | 神諭の発表 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...人隊の一部 左から二人目二代すみ (下)武館開場式で......武術の型がおこなわれた p358... | 843 |
844 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >4 「神霊界」の発刊 | 海軍関係・知識層等の参綾 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...池畔の社務所は竣工したが、未完工ながら神武館では開場式を挙行し、剣道・弓術の型をお......、剣道・弓術の型をおこない、二月四日には武術大会を開催し、そのあと王仁三郎と浅野が......。 「間断なき土木工事の設計及び監督、神武館及び大本体育場の管理に、守護神の審神、... | 844 |
845 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 | 予言の強調 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...も米は買ふ事が出米ぬやうになります。……武器の如きも無論不足欠乏しますから、寺院の... | 845 |
846 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 | 地方宣教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...業・飯野商業の五校長および松江高女長代理武用教頭で、学務課長室で開かれた。各関係者... | 846 |
847 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 | 本部の動き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...小牧斧助・同副長岡田熊次郎、編輯局長今井武夫・同副長栗原七蔵、内事局長牧寛仁・同副......・出口慶太郎、総務高木鉄男、祭務部長今井武夫・副長湯川貫一、内政部長牧寛仁・近侍長... | 847 |
848 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 | 亀岡大道場 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ... 領地は三十五万石 食みし明智の光秀が 武名とどろく名城址 万寿神苑開かむと 斎主... | 848 |
849 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >3 積極的宣教 | 内地宣教の展開 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...が出現するということの内容も、当然立替え武直しの意義にふくまれてはいたが、大本のい... | 849 |
850 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >5 大正日日新聞 | 日刊新聞の経営 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...一同を綾部へ招待し、みろく殿で「今年は神武天皇様が大和の橿原に於て御即位なされまし... | 850 |
851 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >5 大正日日新聞 | 抵抗と閉社 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...の正体暴露」とか、「内乱の準備行為として武器弾薬を隠匿し、竹槍十万本を準備した大本... | 851 |
852 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >1 事件の背景 | 事件のあらまし | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...長藤沼庄平は、予審判事・検事らとともに、武装警官二〇〇人を動員して大本をおそった。... | 852 |
853 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >2 最初の警告 | 第一回調査 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...は判りませんが、大正十年は辛酉で、即ち神武天皇様の紀元節第四十四回目にあたりますか... | 853 |
854 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >2 最初の警告 | 第二回調査 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...て居ます。私は大正十年は辛酉の歳で恰度神武天皇の御即位と同じ歳に当るから、必ずや日... | 854 |
855 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >2 最初の警告 | 言論界の攻撃 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...や「新小説」などはその極端な例であり、「武侠世界」は「昭代の怪物裏から見た大本教」... | 855 |
856 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >3 検挙への動向 | 告発 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...な目にあわして人を脅迫する。六 大本には武器弾薬が無数に用意してあって、時期をみて... | 856 |
857 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >1 検挙 | 検挙の目的 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...本事件において、当局は、戒厳令さながらに武装警官二〇〇人もの人々によって、ものもの... | 857 |
858 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 記事解禁と批判 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...記事の根拠は、当局が家宅捜査にあたって、武器の有無をしらべたり、錦の御旗や爆弾のあ... | 858 |
859 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >3 公判 | 本宮山神殿破壊 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...三日目には、篠山歩兵第七連隊の一個中隊が武装して綾部にあらわれ、見学と称して現場に... | 859 |
860 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | あらすじ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...、おのころ島(日本)の国祖の分霊である国武彦命が、時節をまって隠棲されていた四ツ尾... | 860 |
861 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | 神の経綸 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...において、素盞嗚尊の宣伝使たちの活動は、武力や暴力を極力否定し、「誠の力は世を救う... | 861 |
862 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第2章 >1 一部の離反 | 浅野和三郎 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...新なのであり、鎮魂帰神はそのための強力な武器だとした。なぜならば、鎮魂法は、神人合... | 862 |
863 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第2章 >1 一部の離反 | 谷口正治 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...口正治のほかに、浅野正恭・小牧斧助・今井武夫・江上新五郎・岡田熊次郎などがふくまれ... | 863 |
864 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >1 蒙古へ | 入蒙の目的 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...と固く信じます。凡そ世界の人民を治むるは武力や智力では到底駄目です。結局は精神的結... | 864 |
865 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >2 満蒙をめぐる政治情勢 | 中国の政治情勢 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...してくる。日本の特務機関や張作霖は、盧の武力を利用しようとしていたのである。盧にと......作霖の側では、第二次奉直戦にそなえて盧の武力を利用しようとしている。一方、日本の特... | 865 |
866 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >3 王仁三郎一行の足どり | 奉天での準備 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...)十箇旅団を編成すること。(三)奉天軍に武器の供給を申請すること。万一、軍の現状か......仁蒙古入記』)。盧は張に軍建制委任状と、武器・弾薬・軍費の下付を交渉した。 これに......委任状をだすからこれを使用するのが良い。武器は奉天軍じたいが欠之しているおりからで... | 866 |
867 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >3 王仁三郎一行の足どり | 蒙古へ出発 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...長張海鵬の副官が、二二人の騎馬隊とともに武器をおくってきた。張作霖が......武器をおくってきたのではなくて、盧が購入し......されてから約二ヵ月、その努力がみのって、武器もととのい志気もおおいにあがった。翌日... | 867 |
868 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >3 王仁三郎一行の足どり | 索倫山 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 6 件/武=6 | ... 王仁三郎と松村は宗教家として武器をもたず、そのほかのものはすべて銃をも......古王貝子)とがなった。この間に、各地から武器を携帯した兵があつまってきた。また五月......は四月二八日、奉天についた国分義一・藤田武寿・加藤明子・大谷恭平らの手で綾部からも......いってきた。奉天軍の手で公送されるはずの武器・弾薬もとどかず、交渉にあたっているは......といっても、約一〇〇〇人にもたらぬもので武器も充分ではない。『王仁蒙古入記』にのせ......集して蒙境におもむいた』と。盧が購入した武器とその経費は、すべて王仁三郎から供給さ... | 868 |
869 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >3 王仁三郎一行の足どり | パインタラ事件 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...たパインタラの闞中将からの書翰がとどき、武装解除のうえでなければ、パインタラにはい... | 869 |
870 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >1 各宗教との提携 | 世界宗教連合会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...められていることを力説して、世界の統一は武力や権力でやつた場合は、先に力が出た時は... | 870 |
871 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >3 海外への発展 | 文書による海外宣伝 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...日には海外宣伝部が設置されて金竜池畔の神武館で事務をとりあつかうことになった。海外... | 871 |
872 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >3 海外への発展 | 宣伝使の欧州派遣 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...ん、シベリア経由で帰国した。〔写真〕○神武館に海外宣伝部がもうけられた p785○欧州... | 872 |
873 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 暁天の機運 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...三日より聖師・二代教主の一行は米子の藤田武寿宅・皆生温泉・鳥取の山川石太郎宅をへて... | 873 |
874 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | みろく大祭 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...吉雄・湯川貫一・四方平蔵・梅田信之・中野武英・湯浅仁斎・出口慶太郎・桜井同仁・西村... | 874 |
875 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | 聖師巡教の旅へ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...岩田久太郎・吉原亨ほか三人である。福井県武生の米倉邸・石川県の大聖寺・山代・粟津・... | 875 |
876 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 | 海外の宣教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...も1000人に達した。セッテパラスにも西武次を中心として大本の支部ができ、サンタア... | 876 |
877 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 | 昭和青年会の改組 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...な組織体に改め、統務部・雑誌部・弁論部・武術部・代理部をおき「本会は人類愛善の大精... | 877 |
878 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 | 宣統帝問題 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...。序にのべておくが、大本の立場だ。大本は武器は持たない、破壊の役目でなくて、その方......団結し、赤軍の手うすなバイカル湖以東に、武装蜂起をくわだて、シベリアに独立共和国を......せた。 ところが陸軍省は黙認していたが、武器払下げについて時の外務大臣幣原喜重郎が... | 878 |
879 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 昭和青年会と防空運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...と操縦に憂身をやつし、つひに戦術上無二の武器となり」「航空機の最も完備せる国家が世... | 879 |
880 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 昭青・坤生会等の諸体制 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 6 件/武=6 | ...きの一九三二(昭和七)年八月には、「真の武は神より来るものであります。......武は戈を止めしむるの意でありまして、破壊殺......に神の御心の実現する破邪顕正の道こそ真の武道であります」という趣意によって、大日本......道であります」という趣意によって、大日本武道宣揚会ができた。そしてその総裁には出口......類愛善会・昭和青年会・昭和坤生会・大日本武道宣揚会・更始会・明光社・エスペラント普......じめられた p132○昭和坤生会旗 p133○大日武道宣揚会 p134... | 880 |
881 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 皇道大本への改称 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...・明光社・昭和青年会・昭和坤生会・大日本武道宣揚会・エスペラント普及会・ローマ字普... | 881 |
882 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 諸運動の展開 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...所、昭和坤生会の支部は二二三ヵ所、大日本武道宣揚会の支部は七五ヵ所設置されているこ......旗六六旒・昭和坤生会支部旗一七旒・大日本武道宣揚会旗一旒を各部隊の先頭にたてて、総... | 882 |
883 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 内外多事 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...た。その大会では大日本生産党・国社党・神武会・京都大同倶楽部・愛国青年会・弥栄日本... | 883 |
884 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第3章 | 創立にいたるまで | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...でに大国らが一条、宮家の方および男爵菊地武男、安藤紀三郎・貴志弥次郎・佐藤清勝らの... | 884 |
885 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第3章 | 声明・主義・綱領 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...皇道」とさけばれながら、偏狭な日本精神や武士道的なものと混同され、真の皇道が誤解さ... | 885 |
886 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第3章 | 海軍軍縮条約廃止運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...催した。当日の講師は安藤中将・関根大佐・武富大佐・南郷少将・拓大教授満川亀太郎・下... | 886 |
887 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第3章 | 内外の反響 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...固い握手、神聖同盟を結成する。紅卍字会へ武力と決行力を与へる」という見出しの記事が... | 887 |
888 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >1 巡教 | 聖師の巡教と歌碑 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...づけられた。五日に名古屋分所をへて高木一武邸に一泊、ここを向城館と名づけ名古屋金城......聖命閣とよび、別に宿舎二棟、神殿の地下は武術道場であって山県猛彦の設計建築になるも... | 888 |
889 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >1 巡教 | 日出麿師の宣教と教化 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...のぞんだ。それより佐賀県に入り鹿島分所・武雄支部をへて五丁田村の大本筑紫分社ならび......スペラント大会に出席し、二四日には大日本武道宣揚会の幹事会に出席して植芝道煬のけい... | 889 |
890 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 本部での動き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...スペラントとローマ字の講習会、団体訓練や武道、その他神劇・みろく踊や礼儀作法の実習......・昭和青年会・昭和坤生会・明光社・大日本武道宣揚会などは、おのおの独立会計をもった... | 890 |
891 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 二代教主と鶴山織 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...どを織っていた。その後、機場を統務閣や神武館へうつし、さらに一九三〇(昭和五)年四......つし、さらに一九三〇(昭和五)年四月、神武館と大八洲神社社務所の建物が鶴山(本宮山......青年会旗・昭和坤生会旗・明光社旗・大日本武道宣揚会旗・青年会服・坤生会服・守袋・み... | 891 |
892 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 | 諸団体の活動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 7 件/武=7 | ...一月六日には、張海鵬(当時「満州国」待従武官長・世界紅卍字会洮南会長)が陸軍大演習......習会を開き、その普及に努力した。〈大日本武道宣揚会〉 大日本......武道宣揚会は、一九三三(昭和八)年一月東京......が完成された。 同年五月一日には、大日本武道宣揚会の本部が兵庫県竹田町に移転された......日目の一〇月三一日には、亀岡天恩郷で奉納武道大会がもよおされ、各教士練士の模範試合......……この歌祭も源頼朝が鎌倉に幕府を開き、武家の世になってから絶えてしまって、宮中に......、「先づ歌壇始まつて以来、かくも華々しく武者振り勇ましく進出を企だてた人もないであ... | 892 |
893 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 | 海外での発展 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 5 件/武=5 | ...ラッパキナイと会見した。一方日高は日本の武道に関心をもつものがおおいところから、同......がおおいところから、同年一月バンコクに練武舘道場を新設し大本の神を鎮祭した。筧は人......会長が入会し、興発会社カラパン出張所長の武藤、首長のヒタアル・カマチョなど入会者が......大本と人類愛善会の支部が設置されて、内藤武猪郎・木下新蔵がそれぞれ支部長となり、一......った。 翌年三月、欧州旅行中の宣伝使図子武八は、英国ロンドンの基督教徒精霊研究連盟... | 893 |
894 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 | 弾圧の背景 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...われ等の手の及ばぬ所で勝手気侭に振舞い、武力革命を呼号する右翼軍人と王仁三郎とが結... | 894 |
895 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 | 昭和神聖会と国家改造運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...士館教授蓑田胸喜をはじめ、貴族院議員菊地武夫・三室戸敬光・井上清純らは、昭和神聖会... | 895 |
896 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 | 国家改造請願運動の流言 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...る大洋会及び民間側からは下中弥三郎、中谷武世、佐々井一晃、金内良輔の諸氏が関係して... | 896 |
897 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 | 検挙の理由 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...、前掲の『唐沢手記』で「軍部の右翼による武力革命のまさにおこらんとするときに、大本... | 897 |
898 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 | 大津会議 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...、又レコードあり、音楽部あり、今や映画の武器を備ふ。而して之を運転する豊富なる資金... | 898 |
899 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 | その前日 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...かもしれないという憶測によって、警官隊を武装させ、救護班を準備した。また官舎の家族... | 899 |
900 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >1 昭和一〇年一二月八日 | 綾部と亀岡を急襲 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...悟をもってのぞむようにと申しわたされた。武装警官は腕に白布をまき、白たすきをななめ......ないかと心配しておりますと、ものものしい武装警官がどやどやと乱入してきました。それ... | 900 |