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番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
1	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第1篇幽界の探険	第7章幽庁の審判〔7〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...吸うてゐる。旅人は苦さうな悲しさうな声でヒシつてゐる。自分もこの溝を越えねばならぬ...	1
2	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第1篇幽界の探険	第10章二段目の水獄〔10〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...込まれてゐた。仙人の影はそこらに無い。　ヒヤ......ヒヤとする氷結した暗い途を倒つ転びつ、地の...	2
3	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第4篇竜宮占領戦	第28章崑崙山の戦闘〔28〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...、数百万の魔軍が蟻の這ひ出る隙もなきまでヒシ......ヒシと取り巻いてゐる。しかしてその軍勢は十...	3
4	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第5篇御玉の争奪	第45章黄玉の行衛〔45〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/ヒ=3	...言霊別命の許しをえて諸方を逍遥し、つひにヒマラヤ山に立て籠つた。そして......ヒマラヤ山に巌窟を掘り、巌中深く之を秘め、......を見て肝を潰し、あはただしく鳥船に乗じてヒマラヤ山にその詳細を復命したのである。　...	4
5	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第1篇国魂の配置	第2章八王神の守護〔102〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/ヒ=4	...、吾妻彦、吾妻姫をしてこれを守護せしめ、ヒマラヤ山に銀色の玉を鎮め、......ヒマラヤ彦、......ヒマラヤ姫をしてこれを守護せしめ、タコマ山......玉彦、天山には斎代彦、青雲山には神澄彦、ヒマラヤ山には高山彦、タコマ山には吾妻別の...	5
6	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第6篇青雲山	第21章狐の尻尾〔121〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/ヒ=5	...　ヒマラヤ山には純銀の玉をその国魂とし、白銀......ぜられ、高山姫は妻となりて神業を輔佐し、ヒマラヤ彦は、八頭神となり、......ヒマラヤ姫を妻とし、神政を監掌し、一時よく......れを常世国の八王大神に献じなば、汝夫婦をヒマラヤ山の八王神に任じたまふべし。他神の......の尻尾の見ゆるは不都合ならずや。吾は実にヒマラヤ山に住む年経たる大狸なれども、貴下...	6
7	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第9篇隠神の活動	第35章宝の埋換〔135〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...き、真向より道彦に斬りつけたるに、道彦はヒラリと体をかはし、手をうつて笑ひながら後...	7
8	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第12篇霊力体	第50章安息日〔150〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...億年を費してゐる。これを神界においては、ヒツカ（一日）といふ。つぎにその霊の発動力...	8
9	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...そ　　　　罪を清むる便りなりけれ〈第2章ヒマラヤの山より高き神教は　　　　高天原に...	9
10	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第2篇天地暗雲	第9章大の字の斑紋〔159〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...首は壇上に落ちたるかと思ひきや、八島姫はヒラリと体をかはし、悠然として直立し、微笑...	10
11	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第3篇正邪混交	第19章猿女の舞〔169〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 9 件/ヒ=9	...ヨカムツトイ　集ひたまひし神人は　　ツトヒトモイスカムフトホ　清けく直く正しくて　......ロメ　これの集ひを開きたる　　コレヨツドヒヨフロクトロ　神の御心いと清く　　カムヨ......がひに心を打開き　　カトミニコモトヨウチヒロキ　常夜の暗の戸押分けて　　トコヨヨヨ......イホサドフメモ　左り右りの手を挙げて　　ヒドリミギリヨテヲアゲテ　あななひ奉り功績......はぬすさびと平けく　　タロホヌスソブヨタヒロケク　心安らけく神直日　　ウロヨスロケ......安らけく神直日　　ウロヨスロケクカムノヲヒ　大直日にと詔り直し　　オオノヲ......ヒニヨノルノヲス　また聞直し見直しつ　　マ......ある道に手を曳きて　　ミツアルミツニテヲヒイテ　常世の暗を輝かし　　トコヨヨヨミヨ...	11
12	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第3篇正邪混交	第21章敵本主義〔171〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/ヒ=4	...いたします』と述ぶるや、末席の方より、『ヒヤ......ヒヤ』『ノウノウ』の声湧き起り、中には、『......ヤ』『ノウノウ』の声湧き起り、中には、『ヒヤ......ヒヤ冷やかなノウノウの能弁者』と叫ぶものも...	12
13	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第4篇天地転動	第25章燕返し〔175〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/ヒ=5	...世の国に神集ひ　　トコヨヨクシイカムツトヒ　虎狼や獅子大蛇　　トツオオカムヨシスオ......方の雲霧吹払ひ　　ヨモヨコモクリホキホロヒ　国治立の大神の　　クシホロトチヨオオカ......コヨツドイ　集ひ来たりし行成彦も　　ツドヒコモステユキノリホコモ　もろてをあげてこ......あげてこのたびの　　モロテヨアゲテコヨトヒヨ　常世の彦の御こころに　　トコヨヨホコ......ムトチミトモトチ　一日も早くかた時も　　ヒツカモホヨクカトトキヨ　いと速やかにかた...	13
14	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第4篇天地転動	第26章庚申の眷属〔176〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...しばらく』と、大声に呼ばはりたる神司は、ヒマラヤ山の八王高山彦なりき。高山彦はただ...	14
15	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第9篇宇宙真相	第50章神示の宇宙その五〔200〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...母の十四大音声の言霊力によつて、キシチニヒミイリヰの火の言霊を生成し、またケセテネ...	15
16	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第1篇動天驚地	第8章顕恩郷〔208〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...ひとなつた。　二股の角を現はした鬼武彦はヒラリとその背に跨つた。そして東北の山の谷...	16
17	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第3篇予言と警告	第17章勢力二分〔217〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...まうた。また豊国姫命は野立姫命と変名してヒマラヤ山に現はれ、高山彦をして天地の律法......、日夜心魂を悩ましたまひつつあつた。幸にヒマラヤ山は東西両方の神王の管下を離れ、や...	17
18	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第3篇予言と警告	第22章神示の方舟〔222〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...の神人らは一柱も残らず、この舟に搭乗してヒマラヤ山に難を避け、二度目の人間の祖とな...	18
19	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第4篇救世の神示	第24章天の浮橋〔224〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...む』と云はるるかと見るまに、黒き布は風にヒラ......ヒラとして吾前に下り来つた。手早くこれを持...	19
20	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第4篇救世の神示	第25章姫神の宣示〔225〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...中腹の青木ケ原に転居せむ、諸神はこれよりヒマラヤ山に集まり、野立姫命の再び神教を拝...	20
21	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第4篇救世の神示	第26章艮坤の二霊〔226〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...廻りながら、復び野立姫命の現はれたまへるヒマラヤ山に無事降下した。　......ヒマラヤ山には、あまたの神人が夜を日につい...	21
22	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第4篇救世の神示	第27章唖の対面〔227〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...　天道別命、月照彦神一行は、ヒマラヤ山の頂上に漸くにして到着し、表門よ...	22
23	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第4篇救世の神示	第28章地教山の垂示〔228〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/ヒ=6	...しがり、あわてて門前に飛び出し、一目散にヒマラヤ山を、ドンドンドンドンと四辺に地響......打つてかかつた。たちまち中空に声あり、『ヒマラヤ山は今まで、......ヒマラヤ彦、......ヒマラヤ姫の管轄なりしも、今は高山彦、高山......山姫の専管することと神定められたり。汝らヒマラヤ彦の部下なる神人よ、一時も早く天の......天の声に聞け、天の声に目を覚ませ。是よりヒマラヤ山を改めて地教山と称ふべし』と最も...	23
24	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第7篇宣伝又宣伝	第43章長恨歌〔243〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...の苦しみと　思ひは深き神の恩　　高き功をヒマラヤの　山より高く天教の　　山の尾の上...	24
25	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第1篇山陰の雪	第3章頓智奇珍〔253〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...は馬上の儘、門内に進み入り、馬繋の前にてヒラリと下馬したる時しも、何処よりか四五の...	25
26	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第2篇常世の波	第9章埠頭の名残〔259〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...　○　松風わたる森林の巌に腰打ちかけて、ヒソ......ヒソ語る男女二人の宣伝使ありき。女『貴下は...	26
27	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第3篇大峠	第17章極仁極徳〔267〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...に坐します野立姫命は、廻りくる黄金の橋にヒラリと飛び乗り給ふや、金橋はたちまち回転...	27
28	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第4篇立花の小戸	第21章真木柱〔271〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...と母との言霊に　鳴り出る息は　　キシチニヒミイリヰ　クスツヌフムユルウ　　ケセテネ...	28
29	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第4篇立花の小戸	第24章富士鳴戸〔274〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...火を噴く山と云ふ意義なり、フジの霊反しはヒなればなり。　茲に当山の神霊たりし木花姫...	29
30	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第5篇一霊四魂	第27章神生み〔277〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...任ぜられ、吾妻姫之を輔佐し、　地教山は、ヒマラヤ彦国魂となり、......ヒマラヤ姫之を輔佐し、　天山は、谷山彦国魂...	30
31	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第1篇大台ケ原	第6章空威張〔306〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...の捨小舟、取りつく島も無いわいなだよ、イヒヽヽヽ』田依彦『何吐しよる、是でも元は竜...	31
32	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第2篇白雪郷	第12章熟々尽〔312〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...日の大神様とか日の入の神様とかいふお方がヒヨツクリコと現れて三五教の宣伝歌を歌はれ...	32
33	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第3篇太平洋	第13章美代の浜〔313〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...で飲倒してやろかい』乙『貴様の云ふことはヒヤ......ヒヤするワ。黙つて居れ、物には裏と表がある...	33
34	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第4篇鬼門より竜宮へ	第18章海原の宮〔318〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...て、貴下に見つかりやせぬかと思ひまして、ヒヤ......ヒヤアブアブしとりました。私は性来の酒嫌ひ...	34
35	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第5篇亜弗利加	第26章アオウエイ〔326〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 14 件/ヒ=14	...ヽヽホー。ウフヽヽフー。エヘヽヽヘー。イヒヽヽ......ヒー。腰ぬけ野郎、屁古垂野郎、ばばたれ野郎......たれば、数多の黒坊はこの声に二度吃驚、『ヒヤツ！　こいつは耐らぬ』と亦もや大地にべ......ひ言、エヘヽヽヘー得体の知れぬ宣伝使、イヒヽヽ......ヒー行きつきばつたりの流浪人、吾は熊襲の大......元気だのう、閻魔も裸足で逃げやうかい。イヒヽ......ヒー勢ばかり強うても心の弱味は見え透いた。......勢ばかり強うても心の弱味は見え透いた。イヒヽー憐愍いものだ。いま俺の手にかかつて寂...	35
36	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第5篇亜弗利加	第27章蓄音器〔327〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/ヒ=4	...使、頭の先から足許まで好く気をつけよ。イヒヽヽヽヽ威張散らして竜宮の小島別の宣伝使......屁つぴり腰の小島別、へなへな腰の宣伝使、ヒヽヽヽヽ日暮に企みた梟鳥、夜食にはづれて......あなたは乱言暴語を仰有いますが……』『イヒヽヽヽヽ痛いか痛いか耳が痛からう、ウフヽ......窟の中より、『えぐいと思ふか俺の言葉、ヰヒヽヽヽヽ命が惜しいか小島別、忌々しいか、...	36
37	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第7篇日出神	第34章時の氏神〔334〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...とは何ンだ』『大変も大変、さつぱり天地がヒツクリ覆るやうな、館の内は大騒動がオツ始...	37
38	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第8篇一身四面	第41章枯木の花〔341〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...大洪水に浸され、その時吾は方舟を作つて、ヒマラヤ山に舞ひ戻り、目も届かぬ大沙漠を拓...	38
39	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第1篇智利の都	第2章五十韻〔352〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/ヒ=6	...使だから穴が塞がつて、三五教だらうよ。イヒヽヽヽ』清彦『黙つて此方の宣伝を聴け、酒......清彦『エヘン、オホン、アハン、ウフン、イヒン』駒山彦『ソンナ事を云つて分るかい』清......つてある。終には貴様の手が痺れるだけだ。ヒヽヽ非道い目に遇ふぞ。僻み根性の非常識の......ヽヽ非道い目に遇ふぞ。僻み根性の非常識のヒンダのかす、蟇蛙の放尻腰の......ヒンガラ眼、フヽヽ不思議な猿のやうな、面を......教だ、南無三五教の宣伝使様、アハヽヽヽイヒヽヽヽウフヽヽヽエヘヽヽヽオホヽヽヽ』（...	39
40	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第3篇秘露より巴留へ	第16章霊縛〔366〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...く限り、こいつの後に引添うて、昔の欠点をヒン剥いて、邪魔して遣らねば置くものか。ヤ......行く先き先きで神懸りさせて、お前の欠点をヒン剥かす俺の仕組を知らぬのか。それそれそ...	40
41	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第4篇巴留の国	第19章刹那心〔369〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...。　後に六人は路傍の岩に腰打ち掛け、何かヒソ......ヒソと頭を鳩めて囁きゐたり。　蚊々虎は只一...	41
42	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第4篇巴留の国	第20章張子の虎〔370〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...てウーンと一声呶鳴りつけたるに、泥酔者はヒヨロ......ヒヨロとよろめきながら、傍の石原に顛倒し額...	42
43	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第4篇巴留の国	第27章沙漠〔377〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...十頭の駱駝に数多の食物を積み、駱駝の背にヒラリと跨つて闇山津見夫婦に名残を惜しみ、...	43
44	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第5篇宇都の国	第35章一二三世〔385〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/ヒ=6	...たとへ腰は曲つてもお顔は黒うても、男前はヒヨツトコでも、チツとくらゐ周章者でも、心......は直に調子にのる男だから余り乗せられるとヒツクリ返されるぞ。天教の山ほど登らせてお......はせない。さうすると又娑婆へ生れよつて、ヒユー、ドロドロ怨めしやーと両手を腰の辺り......細なる、正直なる……』蚊々虎『馬鹿、人をヒヨツトくるか、蚊々虎大明神だぞ』『......ヒヨツトコ　......ヒヨツトコ来る奴もあれば、走つて来る奴もあ...	44
45	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第5篇宇都の国	第37章珍山彦〔387〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...として、『合点の往かぬは蚊々虎の神力だ。ヒヨツとしたら、此奴はお化けかも判らないぞ...	45
46	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第6篇黄泉比良坂	第39章言霊解一〔389〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...であります。『比婆の山に葬し』といふ事はヒは霊系に属し、赤い方で、太陽の光線といふ...	46
47	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第6篇黄泉比良坂	第42章言霊解四〔392〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/ヒ=3	...りて待撃ちたまひしかば悉く逃げ帰りき』　ヒラサカの......ヒの言霊は明徹也、尊厳也、顕幽皆貫徹する也......也、光り輝く也、懸け出し助くる也。　以上ヒラサカ四言霊の活用を約むる時は、尊厳無比...	47
48	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	前付	凡例	（編者）	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...されましたもので、巻中テルの国とは智利、ヒルの国とは秘露、ハルの国とは伯刺西爾、カ...	48
49	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第1篇長途の旅	第4章大足彦〔397〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...頭をポカンとハルの国だぞ。テルの曇るの、ヒルのヨルのと何を吐きよるのだ。今はヨルだ...	49
50	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第1篇長途の旅	第7章地獄の沙汰〔400〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/ヒ=5	...ヽ、辱ない。ミヽヽ耳を揃へた沢山なお金、ヒヽヽ拾つたやうなものだな、......ヒツ......ヒツ平に御断り申上ぐるは本意なれど、コヽヽ......てほしいものだ。モヽヽ、カヽヽ、ミヽヽ、ヒヽヽ、コヽヽの話のおかげで、こんな結構な......モヽヽ、カヽヽ、ミヽヽ、石に噛み付いてもヒヽヽ、コヽヽ、ひこずられても放さぬ放さぬ...	50
51	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第3篇天涯万里	第14章闇の谷底〔407〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...了つた。アヽ耻づかしい事だワイ』照彦『イヒヽヽヽ、可愍しいものだ。異国の果で威張つ...	51
52	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第3篇天涯万里	第15章団子理屈〔408〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...ノヽヽ述べ立て、ハヽヽ腹が承知せぬワイ。ヒヽヽ昼ならよいがコンナ暗の夜に、フヽヽ悪...	52
53	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第4篇千山万水	第18章初陣〔411〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/ヒ=0		53
54	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第4篇千山万水	第20章心の鏡〔413〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/ヒ=4	...を吹き払ひ　朝日も清くテルの国　　夜なきヒルの国原に　月日の光隅もなく　　アタルの......を奏上し、再びもとの座に帰りぬ。船中にはヒソビソと雑談がまた始まる。甲『今の神懸り......と思つて居るのだ。さうした処が今度、またヒルの国の玉川の滝に偉い宣伝使が現はれたと......宣伝使の教に従つて仕舞はう』　甲乙丙丁はヒソビソと、神徳の話を語つてゐる。珍山彦は...	54
55	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第4篇千山万水	第22章晩夏の風〔415〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...ある。貴方は是より吾らと袂を別ち、カルとヒルとの国境に聳え立つ高照山の谷間に到つて...	55
56	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第4篇千山万水	第23章高照山〔416〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...　ヒルとカルとの国境、高照山の山口の、芝生に......、今に正体現はして呉れむ。アハヽヽヽ、イヒヽヽヽ異端邪説を説き諭す、心の枉んだ大蛇...	56
57	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第5篇百花爛漫	第27章月光照梅〔420〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/ヒ=4	...霊の上に幽がつくのだよ。それ見い、木枯がヒユウ......ヒユウと呻つてゐる。オツツケ其処らからドロ......ツキリと御名告り下さいませ』　木枯の風はヒユウ......ヒユウと吹き捲つてゐる。浪の音はドンドンと...	57
58	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第5篇百花爛漫	第30章救の神〔423〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...れよ』とまたもや斬つてかかるを、竹山彦はヒラリと体を躱したまま、ツカツカと座敷へ進...	58
59	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第5篇百花爛漫	第34章森林の囁〔427〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...汝が馬に乗つて遣はすべし』と云ふより早くヒラリと跨り、春山彦と轡を列べて、蹄の音高...	59
60	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第5篇百花爛漫	第35章秋の月〔428〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...潮の退く如く門前を立去りにける。春山彦はヒラリと飛び下り声低に、『照彦の宣伝使様、......のが沢山ござれば』と聞く間もあらず照彦はヒラリと飛び下り、夫婦の案内につれて一同の...	60
61	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第5篇百花爛漫	第36章偽神憑〔429〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...宝を取り出し、玄関に投げつけ、葦毛の駒にヒラリと跨り、数多の人を指揮しながら、中依...	61
62	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	前付	総説歌	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...戸の風に吹きなびき　　思想の洪水氾濫し　ヒマラヤ山頂浸せども　　明の烏はまだ啼かず...	62
63	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第1章常世城門〔431〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...地にどつかと尻餅をつき、『ヤアヤアヤア、ヒヽヽヽ光るぞ光るぞ、光の強い、ダイヤモン...	63
64	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第2章天地暗澹〔432〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...るかと思つた矢先に、ビツクリ腰を抜かしてヒツクリ返つた。ヤ、烏賊にも章魚にも蟹にも...	64
65	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第5章狐々怪々〔435〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/ヒ=6	...ハタハタドリハケガフハズトモ、フチノヨウヒク、ハケハマ......ヒコガ、ソソモン......ヒテフレ』『フガフガフガ、ホンナホトハなん......へと進み行く。　中依別は中門の外にて馬をヒラリと飛び下り、馬の鬣、顔、首などを撫で......取別は鼻声にて、『ホレハホレハ、ハカハカヒヨリワケカ、......ヒヤクメ、ハイギハイギ』竹山彦『百目、二百...	65
66	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第6章額の裏〔436〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/ヒ=4	...声は再び方向を転じ、何処ともなしに、『イヒヽヽヽ、いぢらしいものだ。幾程この方の所......ヽ進退ならぬ目に遇うて、ハヽヽ恥を掻き、ヒヽヽ雲雀のやうに、フヽヽふざいた、ヘヽヽ......て人影もなく、月は西山に落ちて、木枯の風ヒユウ......ヒユウと笛吹いて渡り行くのみなり。（大正一...	66
67	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第8章善悪不可解〔438〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...フラフラ、ホノホハ、ホンパカギリノ、ハンヒラカナイカ、ハニ......ヒホ、ハカフマヂヤナイカ、ハガレオロー』蟹...	67
68	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第9章尻藍〔439〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...の時遅く、かの時早く、宣伝使は飛鳥の如くヒラリと体をかはし、牛雲別の足に手をかくる...	68
69	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第18章常世馬場〔448〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...別『上使に向つて不都合千万、退れツ』馬『ヒン......ヒン、ブウブウブウ』倉彦『ヤア、馬鹿にしや...	69
70	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第22章混々怪々〔452〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/ヒ=3	...築姫『ウフヽヽヽ、エヘヽヽヽ』田糸姫『イヒヽヽヽ、ホヽヽヽ』　三人一同にいやらしき......ぬえぐい面付き。エヘヽヽヽ』杵築姫『イツヒヽヽヽ、伊邪那美命などと、いい加減な法螺......半死半生、見るも哀れな次第であるぞよ。イヒヽヽヽ、命あつての物種だ。一時も早く魂を...	70
71	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第2篇禊身の段	第27章言霊解一〔457〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...。　ノは天賦の儘也、産霊子也、無障也。　ヒは顕幽貫徹也、無狂也、本末一貫也。　ムは...	71
72	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第2篇禊身の段	第28章言霊解二〔458〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...、御衣を投棄て玉ふと曰ふ事である。ワヅラヒノウシ神とは、病み煩ひを癒す神と曰ふ事で...	72
73	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第2篇禊身の段	第31章言霊解五〔461〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...世の現在也、基也、台也、竜神の活動也。　ヒは、顕幽悉く貫徹する也、本末一貫也、太陽...	73
74	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第3篇邪神征服	第37章祝宴〔467〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...ようかい』『措け措け、危ないぞ。葱の様なヒヨロ......ヒヨロ腰で、鉄のやうな時さまに当るのは、自...	74
75	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第1篇長駆進撃	第3章死生観〔470〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...宣伝歌を聞かう』時公『災多い世の中に　　ヒヨイト生れた時公の　胸はトキトキ時の間も...	75
76	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第1篇長駆進撃	第7章露の宿〔474〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/ヒ=4	...の男、片肌を脱ぎ、稍酒気を帯び乍ら彼方へヒヨロ......ヒヨロ、此方へ......ヒヨロ......ヒヨロ、千鳥足危く杖をつき乍ら、つかつかと...	76
77	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第2篇意気揚々	第8章明志丸〔475〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/ヒ=4	...急ぎ船中の客となつた。骨を裂く様な寒風はヒユー......ヒユーと笛を吹きて海面を掃き立てる。浪に揉......りの勝さまや　蛸の様なる八さまの　　足もヒヨロ......ヒヨロ鴨々と　おどして見たら腰抜かし　　か...	77
78	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第2篇意気揚々	第11章表教〔478〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...を立別ると言ふ事があるぢやないか、これはヒヨツトしたら三五教の一派かも知れぬぞ』　...	78
79	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第3篇言霊解	第15章大気津姫の段（一）〔482〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/ヒ=5	...である。　『亦鬚を切り』と云ふ意義は、　ヒは、霊であり、日の御子の朝に仕へて政治を......官職を辞し、会社の重役を辞すと云ふ事を、ヒゲを抜くと云ふのである。俗に何も知らずに......へ奉る事を神やらひと謂ふのである。　ヤラヒの言霊を調べる時は、　ヤは天地自然の大道......て、寸暇無き神業奉仕者となる事である。　ヒは、天理人道を明かにし、神妙不可測の神機......ひ玉ひき』と云ふのは、コは細やかの言霊、ヒは明かの言霊である。要するに、素盞嗚尊は...	79
80	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第4篇満目荒寥	第18章琵琶の湖〔485〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 11 件/ヒ=11	...近の大工を御引寄せになるのだ。ヤツコスやヒツコスやクスの神が毎日日日、コーカス山に......な都が開けて居るのだよ』時公『ヤツコス、ヒツコス、クスの神とはソラ何ンだ。妙な者だ......言ふ事を聞いたが宜かろう。山椒は小粒でもヒリリと辛いといふ事がある、俺はお前に比ぶ......汗をかいて汗の脂を舐つとる位が関の山だ。ヒツコスは......ヒツコスで引込んどれ』時公『ヤ、其ヤツコス......スで引込んどれ』時公『ヤ、其ヤツコスとかヒツコスとか云ふのが聞きたいのだ』虎公『八......ンなんて空嘯きやがつて、馬鹿にするない。ヒツコス奴が』虎公『貴様も......ヒツコスぢやないか、甲斐性なし奴が。カチワ...	80
81	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第4篇満目荒寥	第22章征矢の雨〔489〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/ヒ=4	...居る。　矢は雨の如く東彦、時公に向つて、ヒウ......ヒウと集まつて来る。時公は来る矢を両手に掴......やくしやさせながら、男『ヤアヤア、此方はヒツコス神の棟梁のビツコの熊さまだ。三五教......神の道　腹に詰め込み洗てやる　　八王神やヒツコスや　クスの神まで打ち揃ひ　　天の岩...	81
82	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第4篇満目荒寥	第23章保食神〔490〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 8 件/ヒ=8	...三日三夜に渉り力行された。数多の八王神、ヒツコス、クスの神達は、祝意を表する為め、......あつた。八百有余の八王神を始め、幾千万のヒツコス、クスの神は、『サアサアヨイヂヤナ......夢中になつて、昼夜の別なく数多の八王神、ヒツコスやクスの神等に、数多の邪神が憑つて......つて叫び廻る。八王神の綺麗な館も、数多のヒツコスに土足の儘踏みにじられて踊り狂はれ......を左右せられて居るから、皆好い気になつてヒツコス、クスの神と共に手をつなぎ踊り狂ふ......に拝跪して祈つて居る。此時数多の八王神、ヒツコス、クスの神は神殿に潮の如く集まり来......し　　ウラルの姫を始めとし　百の八王神、ヒツコスや　　クスの神まで皇神の　御水火に......起し、雨を降らし四辺を暗に包み、八王神、ヒツコス引連れて、天の磐船、鳥船に其身を任...	82
83	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第5篇乾坤清明	第26章橘の舞〔493〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...ラワ　父と母との息合せ　　火の神キシチニヒミイリヰ　水と現れます言霊の　　息はケセ...	83
84	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第5篇乾坤清明	第27章太玉松〔494〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...勤めた。三五の教に帰順したる当山の家越、ヒツコス、酒の神達は集まり来りて此慶事を祝...	84
85	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第5篇乾坤清明	第29章千秋楽〔496〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/ヒ=3	...此深山　ウラルの姫に服従ひし　　百の八王ヒツコスや　酒の神まで寄り集ひ　　顕の国の......光神や高彦や　　心の太い太玉の　神の命がヒヨイと来て　　夢に牡丹餅食た様に　松竹梅......山に来て見れば　　思ひがけなき神祭　八王ヒツコス酒の神　　祝の酒に酔潰れ　何処も彼...	85
86	霊界物語第12巻霊主体従亥の巻	第1篇天岩戸開（一）	第3章蚊取別〔499〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...の肩を無理に聳やかし、凹目をギロツカセ、ヒヨロリ、......ヒヨロリと宣伝使の前に現れ、ウンと許りに突...	86
87	霊界物語第12巻霊主体従亥の巻	第2篇天岩戸開（二）	第11章十二支〔507〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...使の顔も立つまいと、巳の刻身の程知らずのヒヨツトコ面が、旨い事を考へても、向ふは素...	87
88	霊界物語第12巻霊主体従亥の巻	第3篇天岩戸開（三）	第20章救ひ舟〔516〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...奴は妙な馬だ。世が変れば変るものだなア。ヒン......ヒンと云うて嘶く馬は沢山あるが、アンアンオ...	88
89	霊界物語第12巻霊主体従亥の巻	第3篇天岩戸開（三）	第23章短兵急〔519〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...あれ、駒の足音戞々と走せ帰りたる高杉別はヒラリと駒を飛び下りて、大国別の前に現はれ......手力男の脇腹目蒐けて突きかかる。手力男はヒラリと体を躱したる途端に、高杉別は狙ひ外...	89
90	霊界物語第12巻霊主体従亥の巻	第3篇天岩戸開（三）	第26章秋月皎々〔522〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...神軍か。何は兎もあれ、防禦の用意』と其儘ヒラリと一足飛び、『ヤアヤア竜山別はあらざ...	90
91	霊界物語第12巻霊主体従亥の巻	第3篇天岩戸開（三）	第27章航空船〔523〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...全く救ひの船だ、有難し忝なし』と磐樟船にヒラリと身を托し、中空高くかすめて天教山を...	91
92	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第1篇勝利光栄	第1章言霊開〔527〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/ヒ=3	...り浸み出る言霊なり。　またフジの霊返しはヒなり。......ヒは火なり、霊なり、日なり。故に富士の火山......める也、辻立つ也、予誓也の大活動なり。　ヒの言霊は明かに通徹する也、日の結也、無不...	92
93	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第1篇勝利光栄	第4章夢の幕〔530〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/ヒ=5	...。アハヽヽヽ、オホヽヽヽ、ウフヽヽヽ、イヒヽヽヽ、エヘヽヽヽ』と五韻を離れた鶴のや......味さうな奴が来たものだワイ。アハヽヽ、イヒヽヽ、ウフヽヽ、エヘヽヽ、オホヽヽ』鷹彦......丈夫だ。歌ふなら歌つて見よ、アハヽヽ、イヒヽヽ、ウフヽヽ』鷹彦『何を吐かしよるのだ......かつたのだよ。アハヽヽヽ、オホヽヽヽ、イヒヽヽヽ、ウフヽヽヽ、エヘヽヽヽ』梅、駒『......化物、大きな舌を出して、『アハヽヽー、イヒヽヽー』亀、音『ヤア、又やりよつた。上下...	93
94	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第1篇勝利光栄	第5章同志打〔531〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/ヒ=3	...ル教も駄目だ。アハヽヽヽ、オホヽヽヽ、イヒヽヽヽ、イヽ面の皮だ、いぢらしいものだナ......彦の面上目がけて力限りに打下せば、鷹彦はヒラリと体をかはした。梅彦『アイタタ　アイ......ツと立つて、鷹彦『アハヽヽ、オホヽヽ、イヒヽヽ、鷹チヤンは此処だよ。同志打ちの先生...	94
95	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第2篇洗礼旅行	第7章布留野原〔533〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/ヒ=4	...暗澹たる光景となりて来たりぬ。東北の風はヒユー......ヒユーと草野を撫でて吹き来り小雨さへ混り居......搾つてやろか　アハヽヽヽ、オホヽヽヽ、イヒヽヽヽ』岩彦『エヽ、五月蝿い、又しても又......。アハヽヽヽ、ウフヽヽヽ、マハヽヽヽ、イヒヽヽヽ』鷹彦『オイ岩公、喜べ、あの笑声は...	95
96	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第3篇探険奇聞	第13章上天丸〔539〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...ア皆の者早く乗らうかい』と云ひ乍ら五人はヒラリと飛び乗つた。　又もや鳥船は巨大なる...	96
97	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第4篇奇窟怪巌	第14章蛙船〔540〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/ヒ=1	...跨つて見いだ』と言ひ乍ら、音公は蛙の背にヒラリと飛び乗り、音彦『ヤア大変乗心地がよ...	97
98	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第4篇奇窟怪巌	第16章玉遊〔542〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/ヒ=3	...だ』亀彦『それでも上院は如何する積りだ。ヒ......ヒヽヽヽ』　三人は又もや立つて幾百とも数へ......答は如何だ』巨大の玉は『ウフヽヽヽヽヽイヒヽヽヽ』を連続してゐる。亀彦『ヤア怪体な...	98
99	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第4篇奇窟怪巌	第19章馳走の幕〔545〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 11 件/ヒ=11	...御用だ、何程足が痛いと云つても、駒サンがヒーン......ヒン......ヒンと、一つ鼻息を荒くし足掻を行つたら、ス......な面をして居るから、一つ春駒の勇むやうにヒントを与へたのだよ』駒彦『何を吐しよるの......るのだい。貴様等の盲目漢が、吾々の人格をヒントする資格が有るかい。屁なつと喰うとけ......そこらを撫でて見よ、立派な座敷の様なが、ヒヨツとしたら芝ツ原かも知れぬぞ』美人『イ......の発射だよ』音彦『タ、タ、カ、カ、タカ、ヒ、......ヒ、ヒ、コ、ニ、ホ、ホカサレ、ヒ、ヒノデノ...	99
100	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第5篇膝栗毛	第23章和解〔549〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/ヒ=2	...て来て下さい』『乗れと言つたつて、コンナヒヨロ......ヒヨロの梯の子にどうして乗れるのだ。危なく...	100

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