番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第17章 勢力二分〔217〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...似せるわが神名を改称するの必要に迫られ、ウラル彦と改称し、常世姫はウラル姫と改めた。そし......神人を教化しつつあつた。 盤古神王およびウラル彦は、常世神王の反逆的行為をいきどほり、各... | 1 |
2 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第18章 宣伝使〔218〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ウラル彦=4 | ...要す。すみやかに盤古神王の娘塩治姫およびウラル彦の娘玉春姫をアーメニヤの神都に礼を厚くし......アーメニヤの神都にては、盤古神王をはじめウラル彦は、常世神王の俄に前非を悔い、心底より帰......は引き裂くるごとくに感じたからである。 ウラル彦夫妻は、神王のこの様子を見て不審に堪へず......』と流汗淋漓、無我夢中に祈願をこらす。 ウラル彦夫妻は、この体を見て可笑しさに堪へかね噴... | 2 |
3 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第19章 旭日出暗〔219〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ウラル彦=6 | ... ウラル彦は賢明叡知にして、天地の神意に出でたるこ......何事ならむと殿中より表門口に立出づれば、ウラル彦を中央に、あまたの神人らは酒に酔ひつぶれ......に仆れ、踏ん伸びる者さへ現はれてきた。 ウラル彦は、ここぞとまたもや、『呑めよ騒げよ一寸......人らは、ふたたび大地にバツタリ仆れた。 ウラル彦夫妻は、場の両方より声をかぎりに、手を拍......換へ、体主霊従の大蛇と金狐に魅せられたるウラル彦、ウラル姫は、この神王の行為にたいし不快......せしめた。これよりウラル山上の盤古神王とウラル彦夫妻との間には、もつとも深き溝渠が穿たれ... | 3 |
4 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第23章 神の御綱〔223〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...言警告を天下に宣布しつつあつた。 されどウラル彦の体主霊従的宣伝歌に、あまたの神人らは誑... | 4 |
5 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第5篇 宇宙精神 | 第29章 神慮洪遠〔229〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...ふものも現はれた。中には自暴自棄となり、ウラル彦神の作成したる宣伝歌を高唱し、『呑めよ騒... | 5 |
6 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第5篇 宇宙精神 | 第31章 万波洋々〔231〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...アーメニヤの野に、螢火のごとき光を現はすウラル彦の命により、宣伝使として此処に現はれた。... | 6 |
7 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第39章 海辺の雑話〔239〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...』乙『その後生で思ひだした、この間もな、ウラル彦の宣伝使だと云つて五升樽を供に担がして大... | 7 |
8 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第45章 魂脱問答〔245〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ウラル彦=4 | ...ふ宝が昔から隠してあるとかで、ウラル山のウラル彦の手下の奴らがその珠を奪らうとして、沢山......潮干の珠が隠してあつたさうだ。それもまたウラル彦の手下の奴らが攻めかけて奪らうとした。こ......つたが、とうとうその一輪の秘密がばれて、ウラル彦が嗅ぎつけ、第一番に竜宮島の珠をふんだく......の御性念の神徳を現はして岩石を降らした。ウラル彦の幕下はとうとうこれに屁古垂れよつて、何... | 8 |
9 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第46章 油断大敵〔246〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ウラル彦=5 | ... アーメニヤの野に神都を開きたるウラル彦は大蛇の身魂の猛威を借り、ウラル姫は金狐......に天地の律法は全たく破壊されて了つた。 ウラル彦は勢を得て、遂に氷炭相容れざる盤古神王を......天運と諦め、少しも抵抗しなかつた。 元来ウラル彦は盤古神王の肉身の子なる常世彦の子にして......のである。されど大蛇の霊に左右せられたるウラル彦は五倫五常の大道を忘却し、心神常暗となつ......のはない。 ここに盤古神王は覚悟を定め、ウラル彦の蹂躙に一任し、無抵抗主義をとることとな... | 9 |
10 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第47章 改言改過〔247〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ... ウラル彦、ウラル姫は、一時地上の神界を意の如くに......の身体は中空に釣り上げられてしまつた。 ウラル彦の魔軍は大半水に溺れて生命を落し、その余... | 10 |
11 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第4章 立春到達〔254〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...せながら、『妾は美山彦の妻なる国照姫が、ウラル彦に招かれて、ウラル山に出発せしより、閨淋... | 11 |
12 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第5章 抔盤狼藉〔255〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...くなつたやうだ、一つ謡つたらどうだ。あのウラル彦の神さまの宣伝歌は俺らには天国の福音だ。... | 12 |
13 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第11章 山中の邂逅〔261〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...な奴を助けてやらうものなら、アーメニヤのウラル彦様に、どんな罰を与へられるか知れやしない......いつそのこと皆寄つて集つて、叩きのばしてウラル彦様の御褒美にあづからうではないか』一同『... | 13 |
14 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第14章 黒竜赤竜〔264〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...らしめられたり。然るにこの長白山は、悉皆ウラル彦に帰順して居たりける。有国彦はある夜怖ろ... | 14 |
15 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第3篇 大峠 | 第16章 大洪水(二)〔266〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ウラル彦=3 | ...き経綸ありての事か、さしも悪逆無道なりしウラル彦、ウラル姫も銅橋の上に救ひ上げられたり。......王もまた金橋の上に救はれて居たりける。 ウラル彦はアルタイ山に運ばれ、その他の神人も多く......前知し、山上に真先に避難したりしなり。 ウラル彦神は蟻の山に運ばれ、全身蟻に包まれ、身体... | 15 |
16 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第31章 襤褸の錦〔281〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
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17 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第32章 瓔珞の河越〔282〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...る。糞いまいましい、尻が呆れるワ。今頃はウラル彦は、沢山な白首を左右に侍らして「呑めよ騒......馬鹿なことを吐かすも程がある。貴様は大方ウラル彦の間諜だな。今帰つて往きよつた目付と何だ... | 17 |
18 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第35章 北光開眼〔285〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...か。それこそ強い者勝の教だ。此奴はきつとウラル彦の間諜だぞ。俺のやうな弱い者を、舌の先で... | 18 |
19 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第37章 雲掴み〔287〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...神政を布き給うたが、世界の大洪水の後は、ウラル彦神、盤古神王の管轄のもとに置かれ、吾妻彦......刻の汝の言によれば当山の守護職吾妻彦は、ウラル彦に帰順せりと聞き及ぶが、はたして真実なる... | 19 |
20 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第38章 黄金の宮〔288〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ウラル彦=4 | ...りました。然るにこの度、常世彦の御子なるウラル彦が、アーメニヤの聖地に神都を開かれ、宣伝......宮をアーメニヤに遷される事となり、やがてウラル彦は、数多の供人を引き伴れ、当山へその玉を......彦命も、どうする事も出来ず、さりとて一旦ウラル彦に約束なされた以上は、これを履行せなくて......て違背される様な事があるとすれば、当山はウラル彦のために焼き亡ぼされるは火を睹るより明か... | 20 |
21 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第39章 石仏の入水〔289〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ウラル彦=4 | ...わい。今酋長が言つて居たよ。アーメニヤのウラル彦神が青雲山へお出になるのだて。それでそれ......し訳がないわい』乙『なんと、アーメニヤがウラル彦つて、何んだい。毎日日にちアメニヤがふら......降るのは、青雲山の御宝の黄金の玉とやらをウラル彦神が持つて去ぬと云ふので、神様が嘆いて毎......んたうに天下泰平であつたが、アーメニヤのウラル彦神が、青雲山に手を付けてからと云ふものは... | 21 |
22 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第40章 琴平橋〔290〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ウラル彦=6 | ...是は外でも無くアーメニヤの神都に勢望高きウラル彦を初め、鬼掴その他の猛将勇卒なりける。 ......つて、小走りに森林の中に姿を隠しける。 ウラル彦の一行は、ここに武装を解き、携へ来れる酒......二三の部下を伴れ、揉手し乍ら出で来たり、ウラル彦の前に恐るおそる現はれ、『何御用でござい......ごとく輝き渡り、名声は雷のごとく轟き給ふウラル彦様の御通過あるは、前以て知らせ置いた筈で......、青雲山に向つて前進する事となりける。 ウラル彦はたちまち機嫌を直し、酋長に向ひいろいろ......、人馬共に一人も残らず落ちこんでしまひ、ウラル彦を初め一同は浮きつ沈みつ押し流されて行く... | 22 |
23 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第41章 桶伏山〔291〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...奉安し、聖地の守神となし玉うたのである。ウラル彦は、この様子を窺ひ知り、数多の探女醜女を......も、遠方に響き渡ること判明したり。 何時ウラル彦が、この玉を奪りに来るやも知れぬとの暗示... | 23 |
24 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第42章 途上の邂逅〔292〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
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25 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第45章 大歳神〔295〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...、『コラ、オイ、虎、こんな目出度い処で、ウラル彦の宣伝歌を歌ふちう事があるものか。云ひ直... | 25 |
26 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第47章 二王と観音〔297〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...ヨと列を作つて走つてくる。さうして一同はウラル彦の宣伝歌を謡ひながら、勢凄じく海嘯のやう... | 26 |
27 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第48章 鈿女命〔298〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...る人の浪 心も暗く身も暗き 常夜の暗のウラル彦 ウラルの姫の曲事に 相交こりて村肝の... | 27 |
28 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第50章 大戸惑〔300〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...座につきぬ。 ここに元照別夫婦は、今までウラル彦の圧迫によりて、心ならずも体主霊従の行動... | 28 |
29 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第1章 日出山上〔301〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...所アーメニヤの野に神都を開く、偽盤古神王ウラル彦神の一味の邪神、この神山に身を遁れ諸神を... | 29 |
30 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第4章 石土毘古〔304〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...を此処に住はせたまふ。然るにアーメニヤのウラル彦に憑依せる八岐の大蛇は、如何にしてこの仙... | 30 |
31 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第9章 弱腰男〔309〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ウラル彦=3 | ...くか』と尋ぬるに、甲『貴下はウラ、ウラ、ウラル彦の、カヽ神様の御家来の宣伝使様ではありま......した。今日もその祭を行つて居ります所へ、ウラル彦の宣伝使が現はれ、その女性を掠奪つて山の......逃げるなら逃げて見よ、皆の奴共、この山はウラル彦の宣伝使が取り巻いてをるから、今この場で... | 31 |
32 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第10章 附合信神〔310〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...家で鼠と一緒に仲ようせい。貴様の嬶アは今ウラル彦の宣伝使に喰はれて了つてるかも知れぬぞ。......れませぬが、しぶとい信仰を持つとります。ウラル彦の宣伝使にエライ目に遇はされても信仰は変... | 32 |
33 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第11章 助け船〔311〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...『浦凪なンて、そンな恐ろしい名は御免だ。ウラル彦の名を思ひだすよ。うらの所の難儀になるや......、貴様らが皆難儀な面をさらしよつて、もうウラル彦の宣伝使の方につかうかと云つて、涙を流し... | 33 |
34 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第12章 熟々尽〔312〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ウラル彦=5 | ...三五教の宣伝歌を歌はれたのだ。さうするとウラル彦の乾児の健寅彦奴が、あの大きな目をサツパ......遊ばしたのだワ』鹿『何ツ!、ウラ那芸? ウラル彦の為にナギな目に会つたのでウラナギといふ......れるのも良いツラの皮だ。ヤイ、そこいらにウラル彦の宣伝使が酒でも忘れて行きよりやせぬかな......もお暇乞ひにこの山奥まで出てくるがよい。ウラル彦の宣伝使のやうに酒ばかり飲むことは出来ぬ......て最前から俺が言つたじやらう。そこいらにウラル彦の宣伝使が残した酒がある。みんな飲ンでや... | 34 |
35 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第13章 美代の浜〔313〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...一体酋長てな奴は、訳が判らぬぢやないか。ウラル彦の宣伝使が来をつて、酒を飲めと言ひよつた......な甘い酒の味を知つたら、もうよう忘れぬ。ウラル彦の宣伝使について飲ンで飲ンで飲倒してやろ... | 35 |
36 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第18章 海原の宮〔318〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...らは遥々とこの波の上を、常世へ行くのも、ウラル彦さまの乾児となつて、甘い酒を鱈腹呑まして... | 36 |
37 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第19章 無心の船〔319〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...えるやうに云ふのだ。如何しても止まぬか、ウラル彦の処へどうしても行きたいか』と故意と大声... | 37 |
38 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第21章 飲めぬ酒〔321〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...護し給ひつつありしが、世界大洪水以前に、ウラル彦の率ゆる軍勢の為に玉は占領され、二柱の女......れたまひし因縁深き嶋なりける。 その後はウラル彦の部下荒熊別といふ者、この島を占領し、数... | 38 |
39 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第23章 色良い男〔323〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...が「呑めよ騒げよ一寸先は暗よ」と云つて、ウラル彦さまのやうに暮されるのに、一つ位くれたつ... | 39 |
40 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第43章 神の国〔343〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...やうな瓢箪を腰にブラブラと沢山にさげて、ウラル彦の宣伝歌を歌つて「飲めよ騒げよ一寸先や闇......き 天下万民メチヤメチヤに やつた所でウラル彦 ウラルの姫が現はれて 枉津の国として... | 40 |
41 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第44章 福辺面〔344〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...のも頂くのも同じことだ。さあ、俺の味方のウラル彦の宣伝使が現はれた以上は、もはや鬼に鉄棒... | 41 |
42 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第45章 酒魂〔345〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ウラル彦=5 | ...でお目にかかりました。今木蔭より承はればウラル彦の宣伝歌を歌つて歩かれるさうですな。それ......て、たうとう鬼城山も追ひ出され、それからウラル彦さまの宣伝歌を聞いて、飛び立つ許り勇み立......世界に宣伝をやつて居ります。貴方は矢張りウラル彦の宣伝使ですか』日出神『吾々は三五教の宣......さまの飲む酒が無くなつて了うぢやないか。ウラル彦さまは本当に博愛だな。お前さまもその博愛......るものだ。一枚の紙にも裏表がある。なンぼウラル彦さまだとて、裏ばかりでは間に合ふまい。こ... | 42 |
43 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第1章 朝日丸〔351〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...にも聴かして呉れないか』丙『貴様のやうなウラル彦や、美山彦の崇敬者に説教は禁物だ。又海の... | 43 |
44 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第2章 五十韻〔352〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...宣伝歌を歌ひ始めたり。 駒山彦、猿世彦はウラル彦の宣伝歌を歌うて混ぜ返しに全力を注ぐ。さ......『黙つて此方の宣伝を聴け、酒喰ひ教奴が。ウラル彦の唱へだした大中教の奴は、何時も酒に酔つ... | 44 |
45 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第2篇 四十八文字 | 第9章 鏡の池〔359〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...だと云ひましたよ』狭依彦『あゝお前さまはウラル彦の教を奉ずる人だな』黒彦『尤だ、何でも世... | 45 |
46 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第16章 霊縛〔366〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...神に見出され、アーメニヤの野に神都を開くウラル彦と共に、発根と改心を致して今は尊き誠の神... | 46 |
47 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第20章 張子の虎〔370〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ウラル彦=3 | ...月が出る」などと、真黒けの一寸先の判らぬウラル彦の宣伝歌に呆けて、酒ばかり喰つて腸まで腐......、よつぽど酒が飲み度いと見えるぞ。貴様らウラル彦の宣伝歌を聞いて酒ばかり飲んで俺には少し......冥加が悪いて』甲『何だか知らぬが、この間ウラル彦の宣伝使が来た時には、沢山の瓢箪を腰につ... | 47 |
48 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第27章 月光照梅〔420〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...下さいますれば有難う御座います。この国はウラル彦の教の盛んな所で、三五教のアの字を言つて... | 48 |
49 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第32章 一絃琴〔425〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...いて見むか待て暫し、ここは春山の郷の司、ウラル彦の教を奉ずる曲神の住所、言向け和すは易け......し奉り、何と言訳あるべきぞ。嗚呼恨めしやウラル彦、開けて入らうか、開けずに居らうか、開け... | 49 |
50 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第36章 偽神憑〔429〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...』照彦『ナヽヽ怠惰な事を言ふな、其辺中をウラル彦の手下に追はれてニヽヽ逃げ廻し、ヌヽヽ脱... | 50 |
51 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第6章 額の裏〔436〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...泡、うようよと毛虫のやうに何をして居る。ウラル彦の教を奉ずる狼狽もの、この方の申す事は気... | 51 |
52 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第15章 言霊別〔445〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...なりしため、再び常世彦、常世姫の系統は、ウラル彦、ウラル姫と出現し、ウラル山を中心として... | 52 |
53 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第32章 土竜〔462〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ウラル彦=6 | ...れども 常世の彦や常世姫 神の末裔なるウラル彦 ウラルの姫は懲りずまに 盤古神王と詐......一つ渡つて見ようかい』丁『何でも此水上にウラル彦の家来の悪神が居つて、三五教の宣伝使とや......だよ』甲『オー、其三五教で想ひ起したが、ウラル彦の神とやらが、三五教の宣伝使が来たら、引......だかウンウンと呻いてゐる。『ホー、此奴はウラル彦の部下の魔神の所作だナア。大方悪魔が化け......宣伝使だ。此川を渡つてアーメニヤに進み、ウラル彦の悪神を平げてお前等の難儀を救うてやるの......自由自在に潜る此方だ。弱い奴は引捉まへてウラル彦の神に奉り御褒美を頂戴致す積りだが、万々... | 53 |
54 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第34章 唐櫃〔464〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...屋敷へ一歩たりとも踏み込ませなば、又もやウラル彦の眷属、蛇掴の神に如何なる難題を吹きかけ... | 54 |
55 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第1章 クス野ケ原〔468〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...こぼして頼むものだから、ヨシきた、たとへウラル彦の軍勢、幾万来るとも、この時さまが腕力を... | 55 |
56 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第7章 露の宿〔474〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ウラル彦=4 | ...しつつ 功は高きアーメニヤ 荒振る醜のウラル彦 ウラルの姫の荒魂 三五教の言霊に 言......うてゐましたぜ』東彦『そら大変だ。彼奴はウラル彦の目付かも知れぬ。油断は大敵だ。サア、月......は何処の奴だい。セヽヽ宣伝使だろ。ここはウラル彦の神様の御領分だぞ。三五教の宣伝使とか云......好い阿呆だ。飛んで火に入る夏の虫、これ程ウラル彦の目付が沢山居る所へ、ウカウカと出て来や... | 56 |
57 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第8章 明志丸〔475〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...今作戦計画をやつて居る所だ。アーメニヤのウラル彦の神さまから、北の森へ宣伝使がやつて来る......に証拠人が居るぞ、貴様が村の者の悪い事をウラル彦に言ふのなら勝手に言へ、俺は村中の総代で... | 57 |
58 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第10章 立聞〔477〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...居る様です』勝公『ヤア夫れは妙だ。矢張りウラル彦の手下の曲神だな、ドレドレ勝さまが聞いて... | 58 |
59 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第11章 表教〔478〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...れて、噛んで呑む様にするのだなぞと、丸でウラル彦の守護神八岐の大蛇の御化身ですか』孔雀姫... | 59 |
60 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第13章 転腹〔480〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...を窺ひながら、甲『オイ俺達もアーメニヤのウラル彦の盤古神王から命令を受けて此処に捕手に向... | 60 |
61 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第21章 俄改心〔488〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...、昔は常世姫命と謂つた神であります。夫のウラル彦は今はアーメニヤに居りますが、夫婦手分け... | 61 |
62 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第22章 征矢の雨〔489〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...それは誠に都合のよい事、我々もこの山にはウラル彦の一派が立籠ると聞き、その魔神を言向け和... | 62 |
63 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第23章 保食神〔490〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ウラル彦=4 | ...しうする根拠地なるウラル山に駆け集まり、ウラル彦、ウラル姫を始め、部下に憑依して其心魂を......には荘厳美麗なる金殿玉楼を数多建て列べ、ウラル彦の幕下の神々は、茲に各根拠を造り、酒池肉......成し、愈神霊を鎮祭する事となりぬ。流石のウラル彦夫婦も、天地の神明を恐れてや先づ第一に国......の皇神よ 心許りの御幣帛を 捧げて祭るウラル彦 ウラルの姫の真心を 良きに受けさせ賜... | 63 |
64 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第24章 顕国宮〔491〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ウラル彦=3 | ...、守り給ふぞ尊けれ。 コーカス山の山上にウラル彦、ウラル姫の贅を尽し美を竭して建造したる......其他の邪鬼妖魅に天授の精魂を誑惑されて、ウラル彦、ウラル姫以下の曲神は、最後の経綸場とし......の武器を作る事を命じ給へり。アルプス山はウラル彦、ウラル姫の一派の武器製造の原料を需めつ... | 64 |
65 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第25章 巫の舞〔492〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...千木高く 大宮柱太知りて 仕へまつれるウラル彦 ウラルの姫が真心を 天地かけて尽した... | 65 |
66 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第26章 橘の舞〔493〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...を 仕へ奉りしアーメニヤ ウラルの山のウラル彦 ウラルの姫の曲神も 誠の神の分霊魂 ... | 66 |
67 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第1章 正神邪霊〔497〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ... 清めますこそ尊けれ。 常世彦の後身なるウラル彦は、八岐大蛇の霊に憑依されて、自ら盤古神... | 67 |
68 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第13章 秋月滝〔509〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ウラル彦=0 | 68 | |
69 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第23章 短兵急〔519〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...眺むれば、此方に向つて攻め来る数多の兵船ウラル彦の魔軍か、天教山に現れませる皇大神の神軍......に攻め寄せ来る数多の軍勢唯事ならず。仮令ウラル彦の魔軍にもせよ、必ず武器を以て之に敵対す... | 69 |
70 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第26章 秋月皎々〔522〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...『秋月姫神に申し上げます。当山の寄せ手はウラル彦、ウラル姫の魔軍ならむと思ひきや、撞の御... | 70 |
71 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第27章 航空船〔523〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ウラル彦=4 | ... ウラル彦命、ウラル姫命は自ら盤古神王と称し、ウラ......て第二の作戦計画を廻らしつつありける。 ウラル彦、ウラル姫は、元来純直至誠の神であつたが......忽ち心魂くらみ国照姫の言を容れて、又もやウラル彦の部下となり、悪逆無道の行為を専らとする...... 茲にアーメニヤの神都には、表面美山彦はウラル彦命と称し、国照姫はウラル姫命と称して虚勢... | 71 |
72 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第2章 波斯の海〔528〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ウラル彦=3 | ...とかして一つの土産を持つて帰らなくては、ウラル彦様に対して申訳がないぢやないか』丙『オイ......波斯湾 進み来れる折柄に 思ひもかけぬウラル彦 神の教の宣伝使 岩彦梅彦あと四人 如......のやうな面をして、アーメニヤに帰つた所でウラル彦さまに「貴様何をして居つた」と、いきなり... | 72 |
73 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第5章 同志打〔531〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...。アーメニヤヘ一体帰つた所で、盤古神王のウラル彦が居られるか居られぬか心許ないではないか... | 73 |
74 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第2篇 洗礼旅行 | 第7章 布留野原〔533〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...世に居れるか。雨より恐いは、アーメニヤのウラル彦様だ。吾々が斯うして、飛行宣伝中に宙返を......方が、ウラル教の宣伝使長に選ばれたのだ。ウラル彦の眼力は実に天晴れなものだらう』音彦『あ... | 74 |
75 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第5篇 膝栗毛 | 第24章 大活躍〔550〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...がら、取り逃すとは不届きな奴だ、どうしてウラル彦の神様に申訳をするのだ、愚図々々いたさず... | 75 |
76 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第1篇 五里夢中 | 第3章 鷹彦還元〔553〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...哩、残念なのは源五郎御自身だ。常平生からウラル彦の大将を笠に着よつて、虎の威を藉る古狐に... | 76 |
77 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第13章 山上幽斎〔563〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...屈強の関所だ。二十三坂、二十四坂の間は、ウラル彦の神に守護いたす、八岐の大蛇や、金狐、悪... | 77 |
78 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第14章 一途川〔564〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...、年寄に苦労を掛けて困つた人だな、これもウラル彦の神様の御命令ぢやから仕方がないワ。お前... | 78 |
79 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第16章 返り咲〔566〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...の風強く 心の駒の狂ひ出し 魂は荒びてウラル彦 神の教の道に入り 飲めよ騒げよ一寸先... | 79 |
80 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第1章 破羅門〔568〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...てウラル山、アーメニヤ危険に瀕したれば、ウラル彦、ウラル姫は、遠く常世国に逃れ、茲に大自... | 80 |
81 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第9章 薯蕷汁〔576〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...立帰りしも束の間の、いや次々に伝はりて、ウラル彦やウラル姫の、又もや体に宿りつつ、天地を... | 81 |
82 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第18章 婆々勇〔585〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...も突き貫かねば此婆の顔が立たぬ、何うしてウラル彦の神に申訳が立つか、鬼雲彦に合はす顔があ... | 82 |
83 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第4篇 修理固成 | 第17章 出陣〔859〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...宣伝使として、教祖常世彦命に対し奉り、又ウラル彦の教主に対し、陳弁の辞なし。加ふるに、又... | 83 |
84 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第22章 高宮姫〔937〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...さま位に信じて居りましたが、マア恐ろしいウラル彦、ウラル姫の腹から生れなさつた貴女とは、... | 84 |
85 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第3篇 宿世の山道 | 第12章 種明志〔1077〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...ふのだ。勿体なくも盤古神王様を尊敬遊ばすウラル彦ウラル姫様の御娘子、高宮姫様といふ別嬪さ... | 85 |
86 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第4篇 浮木の岩窟 | 第15章 焼糞〔1080〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...くなつたら今度はアーメニヤに長駆進撃してウラル彦の館を襲ひ、ここも亦蚕の虫が桑の葉を喰ふ... | 86 |
87 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第1章 大雲山〔1085〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...も落すよな 其勢の凄じさ 時しもあれやウラル彦 ウラルの姫の御教を 宣伝しゆく神司 ... | 87 |
88 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第16章 春駒〔1100〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...申しまして、少し腰の屈んだ男で厶います。ウラル彦の神様の命令に依つて、音彦、梅彦等といふ......の都へ神館が移つたさうで厶います。そしてウラル彦様の子孫たる常暗彦様が教主となつて、再び... | 88 |
89 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第7章 忍術使〔1111〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ウラル彦=5 | ...ンの 教を開きゐたりしが カルマタ国にウラル彦 ウラルの姫の初発に 盤古神王を奉戴し......に極力対抗せむと、常世彦、常世姫の子なるウラル彦、ウラル姫に憑依し、三五教の神柱国治立命......勢は日月の如く輝き渡りつつあつた。然るにウラル彦、ウラル姫の初発に開きたる盤古神王を主斎......は、四方八方より何時となく集まり来りて、ウラル彦の落胤なる常暗彦を推戴し、デカタン高原の......家分家の説を主張し、ウラル教は常暗彦の父ウラル彦の最初に開き給ひし教であり、バラモン教は... | 89 |
90 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第14章 忍び涙〔1165〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...つてウラル教の宣伝使だつたのだ。さうしてウラル彦の神様の命令で竜宮の一つ島へ三年も宣伝に... | 90 |
91 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第2章 月の影〔1171〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...だから、忽ち神都は防禦力を失ひ常世の国へウラル彦、ウラル姫様一族は其姿を隠し玉ひ諸司百官... | 91 |
92 | 霊界物語 第55巻 真善美愛 午の巻 | 第4篇 法念舞詩 | 第19章 清滝〔1427〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...しける。シエールは一生懸命に、シエール『ウラル彦命妖沢坊様、何卒主人の病気をお癒し下さい... | 92 |
93 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第2章 妙法山〔1609〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...に三五教に頼まなくても吾々が平素信仰するウラル彦の大神様にお願すれば好いだらう』乙『朝夕......朝夕ウラル教の大神を念じて見たが、此頃のウラル彦様は貧乏されたと見えて、根ツから福を与へ... | 93 |
94 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第9章 超死線〔1616〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...を突破して 登り来りぬ山の尾の上に。 ウラル彦神に仕ふる信徒が 屍さらせしスーラヤの... | 94 |
95 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第11章 怪道〔1618〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル彦=2 | ...に包まれて 行手も知らぬ吾ぞ悲しき。 ウラル彦神の命の戒めに 遇ひて迷ふか吾ら二人は......めに 遇ひて迷ふか吾ら二人は』ベース『ウラル彦神の教も三五の 道も御神の作らしし教。... | 95 |
96 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第6章 浮島の怪猫〔1708〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...スガの港の小さい商人で厶いますが、宅にはウラル彦の神様を奉斎してをります。併し乍ら之は祖... | 96 |
97 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第10章 スガの長者〔1712〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ウラル彦=3 | ...急ぎかけ込んだ。主人のアリスは奥の一間にウラル彦の神を念じ終り、煙草をくゆらし乍ら、首を......たら、此苦患から逃れる事が出来るだらう。ウラル彦の神様を念じ乍ら、心の底を神様に見透かさ......してゐる。アリス『天地万有の大司宰神たるウラル彦の大神の御前に、スガの里の薬屋の主人、ア... | 97 |
98 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第9章 針魔の森〔1776〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ウラル彦=3 | ...を示さむ……と照国別に乞ひ、ハリマの森のウラル彦を祀りたるお宮の傍に「国柱神社」と云ふ祠......の教祖キユーバーで御座る。抑々このお宮はウラル彦の神、盤古神王を祀りあり、然るに天下を乱......縛り上げ、彼が生血を大神の前に贄となし、ウラル彦の大神に謝罪致されよ。天来の救世主、キユ... | 98 |
99 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第3篇 理想新政 | 第18章 鳳恋〔1785〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...り日の出神の生宮、ハリマの森に参拝致し、ウラル彦命と協議の上、彼が命を召取るであらう。ガ... | 99 |
100 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第3篇 理想新政 | 第19章 梅花団〔1786〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル彦=1 | ...ませう』千草『第一霊国の天人、日の出神はウラル彦命、盤古神王等とジヤンクの処置に就て、長... | 100 |