番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1401 | 大本神諭 | 大正7年旧1月23日 | DB・ RMN |
全 10 件/モ=10 | ...無い事が日本の国にも実顕るから、万古末代モウ取返しの出来ん事であるから、是だけに気......ても、余り悪心が強ふて利己主義で、チットモ神の申す事が耳へ這入らんとは、誠に天地の......いぞよ。 悪い事の為放題を致して置いて、モウ兎ても叶はんやうに成りて来たと申して、......を致すのはチト遅いなれど、外に良い方法はモウ無いぞよ。 外国の守護神が何時までも、......致して、世界中を悪神の頭の領有と致して、モウ一段上へ上りて王の王に成りて、末代の世......日本の神と人民の天職が済んのであるぞよ。モウ是からは悪の性来の醜るしき身魂は、日本......て気を附けて知らしたからは、是に落度はヨモヤ有ろまい。天地の元の生神、昔から其儘で......はんと、神の申す事は皆逆様に得れるぞよ。モウ神は人民の訳の判らん、途中の鼻高に相手... | 1401 | |||
1402 | 大本神諭 | 大正7年旧2月26日 | DB・ RMN |
全 4 件/モ=4 | ...りが働いて、今の世界の斯のありさま。神はモウ黙っては居れん事に成りたぞよ。 今迄は......ん事に成りたぞよ。 今迄は腹の中はドウデモ表面ばかり立派で、悪い智慧がありたら、何......化て世界の守護を陰で致して居りたなれど、モウ何時迄も和光同塵ては居れんから、天地の......。今迄のやうな贅沢な生活方法では世界中がモウ立行かんから、明治廿五年から筆先に出し... | 1402 | |||
1403 | 大本神諭 | 大正7年旧2月26日 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...、爰迄は化けて守護を致して居りたなれど、モウ変化ては居れんから、二度目の天の岩戸開... | 1403 | |||
1404 | 大本神諭 | 大正7年旧3月15日 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...逆様に取りて、聴く温順な身魂がないから、モー気の附けやうが無いぞよ。長い間の国同志......を致しますで恕して下されと申して来ても、モー其様な事には掛りて居れんぞよ。何もお筆... | 1404 | |||
1405 | 大本神諭 | 大正7年旧10月29日 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...の御世継は澄子に命令は下りて居るなれど、モウ少し立直しの筆先をかかねば成らぬから、......今度世の立直しが出来致さなんだら、世界はモ一つ乱れて潰れるより仕様はないぞよ。此世... | 1405 | |||
1406 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月2日 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...の御世継は澄子に命令は下りて居るなれど、モウ少し立直しの筆先をかかねば成らぬから、......今度世の立直しが出来致さなんだら、世界はモ一つ乱れて潰れるより仕様はないぞよ。此世... | 1406 | |||
1407 | 伊都能売神諭 | (年月日不明) | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...チツト斗り種は遺してあれど、土米の神力はモウ無くなりて居るぞよ。是も深い神界の仕組......たのも、深い経綸のある事ぞよ。斯の因縁もモウ少し致したら分けて見せるぞよ。大正五年... | 1407 | |||
1408 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月22日 | DB・ RMN |
全 14 件/モ=14 | ...年で世の立替と致すと申して知らした事が、モウ一分になりて、跡三年残りたなれど、水も......ら、容易一寸には改心が出来にくいなれど、モウ時節が来たから、改心さす間が無いから、......たしたりするやうな気楽な時では無いぞよ。モウ二進も三進も成らぬ所まで世が差迫りて来......何程も無いが、今に成りてからバタ付ても、モウ守護神人民の力では到底叶はんから、艮の......るが身の終りと申して知らしてありたが、キモがアノ通りの失敗をいたし、次にイヤが真似......て改心させるなれど、其処へ成りての改心はモウ遅いから、一日も早く今の内に行方を薩張......るか。大慢神も大間違いも程があるぞよ。トモも......モウ少し筆先を調べて下さらぬと、抜きも差し... | 1408 | |||
1409 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月24日 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...は結構な経綸の御宝であるぞよ。天地の間にモウ一つと無い結構な御宝であるから、この御......弥広大出口国直霊主之命と現はれて、天地をモ一度調査いたして見れば、思ふたよりも一層......せ示を致して気を付けても馬の耳に風同様、モウ神も堪忍袋が断れるぞよ。 大出口の神と... | 1409 | |||
1410 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月25日 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...さにクドウ知らして与るぞよ。是で聞かねばモウ此の先に何事が突発て来ても知らんから、......、神と出口に後で不足は申して下さるなよ。モウ何も知らんぞよ。ナヅナ七草の用意を早く... | 1410 | |||
1411 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月26日 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...万億人の敵でも百千万億の悪魔でも、チツトモ恐れん身魂と成りたから、世界に何事が出来......、天上天下は清浄太平に治まるので在るが、モウ時節が近寄りて来たから、一人なり共早く... | 1411 | |||
1412 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月2日 | DB・ RMN |
全 5 件/モ=5 | ...たら大方の見当が付くやうに成るぞよ。今はモチト筆先にも口にも肝心の事は出されんから......は世の立替の三番叟が済みたので在るから、モウ是で天下泰平に世界が治まるであらうと申......るぞよ。是も時節であるから、外国の身魂がモウ手を出し掛けて居るなれど、九分九厘まで......寄して、日本魂の篭りた剣を鍛えさすぞよ。モウ時節が来たから何時から始めるやら知れん......は、今迄の御魂の苦労が水の泡に成りては、モウ此の先は末代取返しの成らん約らん事とは... | 1412 | |||
1413 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月2日 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...な国の基になる十二の宝が集りて来たから、モウ此の先は何彼の事が迅くなりて、経綸が段... | 1413 | |||
1414 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月5日 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...は行かぬから、世界に何事が出来いたしてもモウ神に不足は申されまいぞよ。今に国の大難......。何時破裂いたすやら人民には判るまいが、モウ時節が迫りて来たから、チツトの油断も出... | 1414 | |||
1415 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月11日 | DB・ RMN |
全 5 件/モ=5 | ...かに致して、神の眼に付く行為を致されよ。モウ天からの時節が巡りて来て、一日も猶予の......先になると申して、毎度知らして置いたが、モハヤ今の大本は後の烏が先になりて居るから......出来て居らぬ前でも、神の心に叶ふた人民はモハヤ身魂が立直りて居るので在るから、世界......誠の安心も出来ぬのであるぞよ。可愛相でもモウ神も手の付けようが無い所まで人民がくも......の付いた役員信者も在るでは在ろうなれど、モ一とつ誠と云ふ事が足らぬから、ツイ忘れて... | 1415 | |||
1416 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月19日 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...でも、肝心の霊魂が外国で育ててあるから、モ一とつと云ふ所で引けを取るぞよ。神は充分......るから、悪の頭が死物狂ひで働いて居るが、モウ永くは続きは致さんぞよ。邪鬼は世界中を... | 1416 | |||
1417 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月25日 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...ツトは見当が取れるやうに成りて来たから、モウ大分揃ふたから、是から研ひて誠の御用に... | 1417 | |||
1418 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月27日 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...明治三十年代から荒れ廻りて来たが、今度はモ一とつ烈しき活動をいたすから、人民も油断... | 1418 | |||
1419 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月13日 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...義理がありて、態とに隠しておいたなれど、モウ大門も経綸の形だけ出来たから、変性女子......ことに成りて居るが、其れも知らずに未だデモクラシーを唱えて騒ぎ廻りて居りても、日本... | 1419 | |||
1420 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月18日 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...。元の役員が覇張らずに控えて居りたなら、モウ十年早く物事が運びて、世界の人民も早く......が運びて、世界の人民も早く助かり、神界もモチト早ふ満足して戴けるので在りたなれど、... | 1420 | |||
1421 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月20日 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...支那や、印土を乱だし、露国までも潰ぶし、モ一とつ向ふの強い国の王まで世に落し、まだ... | 1421 | |||
1422 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月7日 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...りて、現界で活動いたしたいなれど、今ではモチト大本が定まらんから、早く何彼の行方を... | 1422 | |||
1423 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月10日 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...ば、斯世の泥海を此ままに致して置いては、モウ此の后は一寸の間も、行きも還りも出来ん... | 1423 | |||
1424 | 伊都能売神諭 | 大正8年4月23日 | DB・ RMN |
全 4 件/モ=4 | ...、是位ひ立派な神国は、此の広い世界に外にモ一つは無いなれど、日本の国の守護神人民は......、安神いたして早く身魂を研ひて下されよ。モウ愚図々々致してをる間が無いから、跡のカ......艮に表はれて、三千世界の艮めを刺すのは、モウ暫くの間であるから、誠の真人は一日も早......選り抜いて神が御用を申付けるぞよ。今ではモチト身魂が研けておらぬから御用が定まらん... | 1424 | |||
1425 | 伊都能売神諭 | 大正8年6月3日 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...が経綸の蓋を御開け遊ばす時節が来たから、モウ改心の間が無いから、斯世に置いて欲しく......の申す事は、今の人民は聞きは致さんから、モウ神は一限りと致すより仕様は無いぞよ。五......て無事に参拝を許して遣りたなれど、今後はモウ赦さむぞよ。上島は瑞の御霊の許し無しに... | 1425 | |||
1426 | 伊都能売神諭 | 大正8年6月4日 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...から、一人も誠に致すものが無りたなれど、モウ天地からの時節が参りたから、悪神の陰謀... | 1426 | |||
1427 | 伊都能売神諭 | 大正8年8月11日 | DB・ RMN |
全 4 件/モ=4 | ...を混合して了ふから、世は段々と迫る斗で、モ一ツ金の力が覇張る様になるから、世界中の......神が表に現はれて、目に物見せて行らねば、モウ改心のさせ様が無いから、世界に何事が出......幾度となく知らして在るから、神と出口にはモウ不足は申されまいぞよ。悪神の先祖の企み......在るから、互に小さい感情の衝突は避けて、モチト大きい精神を以て下さらぬと、ビツクリ... | 1427 | |||
1428 | 伊都能売神諭 | 大正8年8月12日 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...致す事を見習ふて下さらぬと、今日の場合はモウ、一分間も考へたり、研究いたしたり、そ......て貰ふ御用が近よりたから、今の辛い御用もモウ暫らくであるぞよ。結構な所へ神が連れ行......守護いたして居るから、○○○○殿、チツトモ心配は致して下さるなよ。他の役員にも心配... | 1428 | |||
1429 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第2章 ⦿の意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...事能ハザルヤウ計リナシ、遂ニ億兆ノ君タルモ唯名ノミニ成リ果テ、其レガ為ニ今日朝廷ノ......ヤ、今般朝政一新ノ時ニ膺タリ天下億兆一人モ其処ヲ得ザル時ハ、皆 朕ガ罪ナレバ今日ノ......いやうな感じがするのである。社会主義やデモクラシーや労働問題や、サンヂカリズムの如... | 1429 |
1430 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第5章 列聖祭祀の御詔勅 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...ナリ。以テ天神ヲ郊祀シ用テ大孝ヲ申ブ可キモノナリ。 推古天皇神祗祭祀詔 ......ヲ敬拝ス。敬拝ノ事、今ヨリ始メテ後、一日モ怠ルコト無シ。 順徳天皇禁中故実凡ソ......事ヲ後トス。旦暮敬神ノ叡慮懈怠ナク白地ニモ、神宮並ニ内侍所ノ御方ヲ以テ、御跡ニ為サ... | 1430 |
1431 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第2章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...出来ない。かかる周囲の状態の下にありて、モーゼがシナイ山頂でエホバの神から一神教的......う一面の真理だけは、よく表われて居る。又モーゼは、独り此戒を其同族に示したばかりで......、我が天御中主神のことを、アブラハムも、モーゼも、其他すべてのイスラエル人も、エホ... | 1431 |
1432 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第3章 皇国伝来の神法 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...のであります。 開祖の神諭に『昔から神はモノを言はなんだぞよ。世の変り目であるから......改心をさせねばならぬから、神が懸かりて、モノを言う時節が参りたぞよ 云々』と誌され... | 1432 |
1433 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第4章 鎮魂と幽斎 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...告であったが、実に最も至極である。所謂デモ鎮魂を頻りに濫用すると、却て至貴至重なる... | 1433 |
1434 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第5章 古事記の事ども | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...於て極めて重大なる関係を起すもの也。シカモ如斯誤訓は古事記全篇を通じて非常に多く、......非常の覚悟を要するの時に際したるを以て、モハヤ徒らに固陋の謬見に囚はれて、守株待兎... | 1434 |
1435 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第10章 皇道維新に就て | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ... 臣某等頓首百拝。謹而案ズルニ。朝廷一日モ失フ可ラザル者ハ大体ナリ。天祖肇テ国ヲ開......。且与へ且奪ヒ。爵禄以テ下ヲ維持シ。尺土モ私ニ有スルコト能ハズ。一民......モ私ニ壌ムコト能ハズ。是大権トス。在昔朝廷... | 1435 |
1436 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第6章 挙国更生 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...うなれば……』鴛海『アジア聯盟──アジアモンロー主義──はさう主張せんでもいゝもの... | 1436 |
1437 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第7章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...国、神裔の民は本来が霊主体従で所謂、ヒノモトの身魂である。霊魂が不滅だから幾度も肉......物に成る程声音が少く、且つ不正であつて、モウとかヒンヒンとかニヤンとかワンとかカア... | 1437 |
1438 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第2篇 新興宗教 | 第5章 国教問答 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...尊厳な意義が国と教との上に連関して居たオモカゲがあるけれども、国を建つるの比較的に... | 1438 |
1439 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第4篇 神霊世界 | 第26章 神霊問答 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...現はれて、二つはとても光るのです。ダイヤモンドのやうに大きく光るのです。その二つの......て、又佐伯の学校に転任になつた。峠境にオモン狐といふ悪い狐があつたが、或日その川上... | 1439 |
1440 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第3章 皇位論 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...ままに聞き捨てにはされまいが、併しいかにモガイても駄目である。科戸の風や吹く時の用... | 1440 |
1441 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第6章 蜻蛉の臀呫の真意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...、幾多の歳月と多量の黄金が在つても、トテモ駄目である。心気一転して、蜻蛉の臀呫の研... | 1441 |
1442 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第6篇 宗教雑感 | 第4章 モノログ | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/モ=0 | 1442 | ||
1443 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第6篇 宗教雑感 | 第10章 墓場は揺籃よりも怖ろしくない | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ... モーリスマーテルリング曰く、『全く意識を備......彼の『青い鳥』の著者として文豪の聞え高きモーリス・マーテルリング氏は、死の問題に就... | 1443 |
1444 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第6篇 宗教雑感 | 第18章 弥勒の世 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...したやうなものである。最後屁を放つた鼬はモハヤ生命はなくなる。又蜂が人を刺すに、一... | 1444 |
1445 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第2篇 教育雑録 | 第4章 無題録 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...ある。併し今日の日本は、其の時の表よりもモツト......モツト結婚費が嵩まつて居つて、年収入の五十... | 1445 |
1446 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〕神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...一寸前の判らぬ精神上の盲者や聾計りでは、モウ一寸も国を保つて行く事は出来ぬ。サアと......郡類也、オは興し助くる也、ホは恋ふる也、モは本元也、下に働く也、ノは野の活用也、ヌ... | 1446 |
1447 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〇〕天若日子之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...族自決であるとか、自由平等であるとか、デモクラシーであるとか、労働問題とか、普通選... | 1447 |
1448 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】日本書紀と現代 | 神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...、又憲法政治とか、共和政治であるとか、デモクラシーとか、マルクス主義とか、其の他聖... | 1448 |
1449 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】謡曲言霊録 | 〔一〕西王母 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...の本元となる意義があるのである。 李は、モ......モの精しく勝れたるものにして、中に集まる言... | 1449 |
1450 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】謡曲言霊録 | 〔二〕巻絹 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...よ。一日も早く、日本の人民改心致されよ。モウ時節が迫りて来たから瞬く間もないぞよ。......心為されて、今度の御用に立ちて下されよ。モウ遅くなつたぞよ。時節が遅れて来たぞよ。... | 1450 |
1451 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一)ノアの洪水と方舟 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...ヌフムユル、ケセテネヘメエレ、コソトノホモヨロの霊の活動力で、四十日四十夜雨を降ら......生の助太刀に出て参り、今度は又その畜生にモ一ツ大きい喧嘩を吹き掛けられて、已むを得... | 1451 |
1452 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一〇) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...神の経綸は九分九厘まで成就したのである。モウ一厘と云ふ所に成つて居るのである。大本... | 1452 | |
1453 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 虫の声 | 月の家 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...に、カミキリムシ、蟻、メンガタスズメ、シモフリスズメなどといふ蟻の類やタイコウチと... | 1453 |
1454 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 天主閣の由来 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...て来てゐた。その頃では織田信長は、非常にモダンな男で、新らしがりやであつたので、キ... | 1454 |
1455 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 俳道 | 月の家 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...さい茶室に逃げ込んだ茶人であつた。『ソロモンの栄華も要らず百合の花』だの『陽炎や土... | 1455 |
1456 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 恋愛に就て | 月の家 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...ものの様である。美人だ、ナイスだ、キヤラモンだ、色男だ、曲線美だ、肉体美だ、お尻が......線美だ、肉体美だ、お尻が細い、乳房がツンモリしてゐる、肌が艶滑だ、色が白い、明眸咬... | 1456 |
1457 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 神霊の活動期 | 月の家 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...、所謂現代人士をだまかして懐中を温めるデモ霊感者あり。○○の力を悪用して民衆を掣紂... | 1457 |
1458 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 大本神諭に就て | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...の中心に綾部大本があるのであります。オホモトの霊返しはオに約ります。オの声は天の浮... | 1458 |
1459 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和五年(三百三十三首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...めく蒙古野につゆふみわけて軍進めしノホンモトホントル......モトの木下陰に駒憩はせて地図披きみる大英子... | 1459 |
1460 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 5 件/モ=5 | ...をりて雨はれの土のしめりをよろしみとコスモスの苗をわが植ゑにけり庭土のしめりを素足......かに聞こゆなり秋さりしてふ今宵の庭にコスモスの梢に蕾みえそめてわが花明山に秋は来に......てみそらすみきる秋日和なり白きあかきコスモスの花に月冴えて夜半の神苑はすがしかりけ......立てる老松の肌あかあかと夕陽に照らふコスモスの花の細きがさびしげに十和田の宿の庭に......火のはしるなり夕吹く風に冷えを覚ゆるコスモスの花はまばらになりゆきて銀杏の梢黄ばみ... | 1460 |
1461 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和七年(六百二十一首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...かりはあをかりにけり萩の花大方散りてコスモスの蕾やうやくほぐれ初めたり手折らるるな......いよいよ秋はふかみたるかも ○コスモスの花から来るやさしい感情、乙女の純情を... | 1461 |
1462 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | いろは歌(二) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 0 件/モ=0 | 1462 | |
1463 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 10 祖父の再生 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...前がそこまで言つて呉れる赤心は有難いが、モウ眼が少しも利かぬ如うになつたから、是非......と、穴太の弟から「イヘマルヤケ ルイクワモケガ......モナシ」と云ふ電報が届いた。早速開祖様に其... | 1463 | |
1464 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 12 小学校時代 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...ここは生徒の読んだタダスケが本当だ、君もモ少し査べて置き給へと、校長から生徒の眼の... | 1464 | |
1465 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...せ戻せと扇を揚げて、招くは熊谷須磨の浦、モ一度斯世を持たんとて、呼べど招けど白波の......がビリビリ震い(ママ)出し、気分悪しくてモジ......モジと、終にゃ遁げて去にとなる。眼と口の間... | 1465 | |
1466 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十二章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...ある。「ああ、上田は殺生な奴じゃ。おれにモロフを呑ましよった」と云うて荒れまわる。......フを呑ましよった」と云うて荒れまわる。(モロフとは......モルヒネの事ならん) それから神鏡を見せる... | 1466 |
1467 | 著作集 第1巻 神と人間 | 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...出来ない。かかる周囲の状態の下にありて、モーゼがシナイ山頂でエホバの神から一神教的......う一面の真理だけは、よく表われて居る。又モーゼは、独り此戒を其同族に示したばかりで......、我が天御中主神のことを、アブラハムも、モーゼも、其他すべてのイスラエル人も、エホ... | 1467 | |
1468 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 道の栞 第三巻 上 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ... 高天原の御国は、例えば黄金の釜、ダイヤモンドの水鉢の埋りし屋敷の如きものなり。人... | 1468 |
1469 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 世界の縮図 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...、幾多の歳月と多量の黄金が在っても、トテモ駄目である。心気一転して、蜻蛉の臀呫の研... | 1469 |
1470 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 人類愛善の世界的使命 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...になり、「類」は「ホ」になり、「愛」は「モ」になり、「善」は「ト」になるのでありま... | 1470 |
1471 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >恋愛と家庭 | 相手の人格を見いだせ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...ののようである。美人だ、ナイスだ、キャラモンだ、色男だ、曲線美だ、肉体美だ、おしり... | 1471 |
1472 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >恋愛と家庭 | 貞操論 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...まわし問題が絶滅せないのです。一夫多婦のモル......モン宗をごらんなさい。けっしてたくさんの妻... | 1472 |
1473 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >恋愛と家庭 | 女房さまざま | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...ある。現代の教育を受けた新らしき女とか、モガ女なぞを女房にしようものならそれこそ大... | 1473 |
1474 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >人は神の子 | 人は神の子 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...権力を発揮す」とは、吾曹のかつて唱導せるモツトーである。 深夜天地静まつて後、おも... | 1474 |
1475 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >人は神の子 | 宇宙は我有なり | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...権力を発揮す」とは、吾曹のかつて唱導せるモツトーである。 深夜天地静まって後、おも... | 1475 |
1476 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >生きがいの創造 | 笑いの哲学 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...育つた子供は、じつに自然に笑い、またユーモアに敏感である。彼は苦悩の真中にあつても......間の本能である。ことに日本人は一般にユーモア好き、喜び好きで悲しみが嫌いだといわれ... | 1476 |
1477 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >俳茶一味 | 俳道 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...さい茶室に逃げこんだ茶人であった。「ソロモンの栄華も要らず百合の花」だの「陽炎や土... | 1477 |
1478 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 宗教 >真の宗教 | 宗教の生命 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...活動の大原動力である。 昔のインドのバラモン教が儀式や呪誼や苦業一辺に流れ、かつ一......人生の活問題とはなんらの接触もなく、バラモンはじつにお祭りの役人のようなものになり... | 1478 |
1479 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 自然といのち >生活と自然のリズム | 天を恐れよ、神を畏れよ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...を畏れ、聖人の言を畏る」と。また賢王ソロモンいわく、「エボハを恐るるは智の本なり」......に君子の道にそむける政治であり、またソロモンの言葉を賢しとするならば、今日の教育家... | 1479 |
1480 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >現代の世相 | 生活難 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...を示し、中産中流階級者の生活難の叫びは、モハヤ絶頂に達せんとしつゝあるが今其の職業... | 1480 |
1481 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 生いたちの記 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...ると穴太の弟から「イヘマルヤケ ルイクワモ ケガ......モナシ」と云う電報が届いた。早速、教祖様に... | 1481 |
1482 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 怪物屋敷ノ探検 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 61 件/モ=61 | ...夫トナリ、乞食根性トナル怪物ガアル。 神モアリ、神掛......モアリ、審神者......モアル。君子......モアル、智者......モアル。鬼......モアリ、妖塊......モアリ、馬鹿......モアリ、人三化七モアリ。松魚モアル、ダシ雑... | 1482 |
1483 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >日記 | 晩年の日記(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...十九日なが旅ゆかへりて見れば庭の面のコスモスの苗のびたちてをり(亀岡にて)三十日舟......り十一日今日もまた奉仕の信者数十人草ひきモッコかつぎにいそしむ十二日神苑に入りてあ... | 1483 |
1484 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 記憶便法 英西米蘭統作歌集(その壱)(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 4 件/モ=4 | ...得たる嬉しさは予選に入りし時の心地すポーモ りんご(pomo)ポー......モ(坊も)桃一つ慾しいと云ひながらりんご畠......随欧露偽異応べーら 美しい(bela)美麗ドモ 家(domo)堂模ぺーツオイ 数片(peco)兵......ラーンダは合衆国の大統領実にも大きいホーモー(人)と知れサーナ 健康(sana)あサー... | 1484 |
1485 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 蒙古語作歌辞典(一)(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...は火鉢を周章て携へ来たる灰泥のついたチヨモ(湯呑)に湯を入れて平気で呑み居る蒙古ホ......はなし糞で飯焚く蒙古は殊にセイナ(好い)モ......モテ(悪い)区別さへも無き此国は美人も余り... | 1485 |
1486 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 大笑辞典 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...偽なり。○宗教家は醜狂蚊なり○絹物はキヌモノ也。木綿物は経済の......モメン......モノ也。○辛酉の年は深憂の年也。○困年の正... | 1486 |
1487 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | 大本神歌 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...成て竭せしカラ国の、悪魔邪神が九分九厘、モウ一厘の瀬戸際に、旗を反すと白露の、其振......卜ン拍子に乗り出して、神の御国を脅迫し、モウ一ト息と鳴戸灘、渦巻き猛る荒浪に、大艦... | 1487 | |
1488 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...守の間鍋たき、柱を崩すカミ斗り、ヤンキーモンキー騒ぐとも、降る雨リカを妨ぐ由なし。... | 1488 | |
1489 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の二) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...せ戻せと扇を揚げて、招ぐは熊谷須磨の浦、モ一度斯世を持たんとて、呼べど招けど白波の......ち、身体がビリビリ震ひ出し、気分悪しくてモヂ......モヂと、終にや遁げて去にとなる。眼と口の間... | 1489 | |
1490 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第二章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...ぬから、是は省いて置きます。 或は之をばモウ一つ下つて、人間が或る一つの働をする、... | 1490 | |
1491 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第三章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...短かい世紀に成つて居りますが、実は日本はモツト古い古い国なのであります。併し二千五......し二千五百八十年と致しましても、外国の『モーゼ』よりは長がく、支那の歴史よりも長が......徒も、印度の教を信ずる所の仏教徒も、亦デモクラシイとか、何とか色々の説を唱へて居る... | 1491 | |
1492 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 16~31 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...だに不能ざりし者が、起き上り歓び勇みて、モーこれにて大丈夫なりと、泣き笑ひを為した... | 1492 | |
1493 | 惟神の道 | 言霊の活用 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...セテネヘメエレヱの水の言霊と、コソトノホモヨロヲの地の言霊と、クスツヌフムユルウの... | 1493 | |
1494 | 惟神の道 | 難局打開の鍵 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...とか、また憲法政治とか、共和政治とか、デモクラシーとか、マルクス主義とか、その他聖... | 1494 | |
1495 | 惟神の道 | 神聖運動について | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/モ=4 | ...あり、事なかれ主義である。いはゆるスローモーシヨンであり或ひはノー......モーシヨンである。これではいけないと私は深......動物ほど言葉数が多いのである。牛や馬は「モー......モー」「ヒンヒン」だけで、猫は「ニヤンニヤ... | 1495 | |
1496 | 惟神の道 | 天を畏れよ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...を畏れ、聖人の言を畏る」と。また賢王ソロモン曰く「エボハを恐るるは智の本なり」と。......に君子の道にそむける政治であり、またソロモンの言葉を賢しとするならば、今日の教育家... | 1496 | |
1497 | 惟神の道 | 直感の力を養へ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...はそれが判るだらうか。しかして神の御姿はモツト......モツト大きなものだよ」と。肉眼や尺度で神を... | 1497 | |
1498 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第6節 いろは歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...せ戻せと扇を揚げて、招くは熊谷須磨の浦、モ一度斯世を持たんとて、呼べど招けど白波の......ち、身体がピリピリ震い出し、気分悪しくてモヂ......モヂと、終にや遁げて去にとなる。眼と口の間... | 1498 | |
1499 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...守の間鍋たき、柱を崩すカミ斗り、ヤンキーモンキー騒ぐとも、降る雨リカを妨ぐ由なし。... | 1499 | |
1500 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(1)『神霊界』大正7年2月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...成て竭せしカラ国の、悪魔邪神が九分九厘、モウ一厘の瀬戸際に、旗を反すと白露の、其振......卜ン拍子に乗り出して、神の御国を脅迫し、モウ一ト息と鳴戸灘、渦巻き猛る荒浪に、大艦... | 1500 |