番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
501 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一〇) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...申の年である。また基督降誕の前年に当り、井伊掃部守が桜田門外に於て志士の為に首を斬... | 501 | |
502 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | さア!と云ふ時の備へ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...出来た。これは神様が愈々現実的に現れ、市井に現れて大活動をなされる時がせまつたもの... | 502 |
503 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 挙国一致昔物譚 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...した者が多かった。中にも肥後国の家人筋、井芹秀重入道西向が出した願書には、自身と孫... | 503 |
504 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 学者に対する痛罵 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/井=2 | ...上に最も便宜あり。 また同誌に理学博士坪井正五郎氏の人猿同祖論あり。博士は篤学の士......十五歳のみ、憐れむべしとも謂わざるべし。井上文学博士哲次郎氏の如き、壇上に壮語して... | 504 |
505 | 全集 第7巻 歌集 | 巻上 | 巻上 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 9 件/井=9 | ...瓦の片あつめ城のかたちを造りて遊びぬ玉の井の池に湧き立つ真清水はみつの三魂の命なり......皇道にくさむらの穴太を出でてわれはいま雲井に照れる月を見るかな 神生歌碑所在地......でにし常磐 八木歌碑所在地 京都府船井郡八木町建設 昭和九年四月十八日神国のほ......に鶯の啼く白布をさらせし如く見ゆるかな吉井の川の清き流れは青垣山よもにめぐらす向山......青垣山よもにめぐらす向山のもすそを洗ふ吉井の流れよくまやまの尾の上に澄める月かげを......山の尾の上に朝日かがやきてふもとに遊ぶ吉井の川霧青山の渓間を縫ひて落ち合へるながれ......川霧青山の渓間を縫ひて落ち合へるながれ吉井の水は長しも 新居浜歌碑所在地 愛媛...... 紀伊別院歌碑所在地 和歌山県日高郡比井崎村比井建設 昭和九年十一月二十日冬の日... | 505 |
506 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和五年(三百三十三首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...けて玻璃窓にさし入る朝日すがしかりけり車井の釣瓶のおとの聞えつつ人のかげ見えぬきり... | 506 |
507 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...にとどきあまるも日ならべて雨のふれれば飲井戸の水にごらひて汲みがてにゐる雨やみしあ... | 507 |
508 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和七年(六百二十一首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...つくると農園の牛蒡の畠をきりひらきたり古井戸のかたへにしげる無花果の熟れる間もなく... | 508 |
509 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 道歌 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/井=2 | ...まにまに動きこそすれ 名ひさかたの雲井に高く名を揚げて世人をすくふ人は神なる ......を揚げて世人をすくふ人は神なる 位雲井なす高き位にのぼるとも下いつくしむ道をわ... | 509 |
510 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | いろは歌(一) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...神のみこころぞゆめ外国の道にまよふなゐ 井戸水の清く甘くてたえまなく出づるは深き神... | 510 |
511 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | いろは歌(二) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...きもら 羅生門に鬼の住みしは昔なり今は市井に人鬼の住むむ むづかしき話をやめよ大神... | 511 |
512 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 02 父の誕生地 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ... 父は丹波国船井郡川辺村字船岡の佐野五郎右衛門の八男と生... | 512 | |
513 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 04 穴太の名義 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...、豊受姫大神を丹波国丹波郡丹波村比沼真奈井より神風の伊勢国山田の村に移し祭り賜ふ神... | 513 | |
514 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 05 綾部の聖地 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/井=2 | ... 比沼真奈井神社の所在地は、太古は綾部の本宮山であつ......太古は綾部の本宮山であつた。そして天真奈井川原と云ふのは、現今の和知川原のことであ... | 514 | |
515 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 11 漆差しの失敗 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...ひ生家へ帰つて往つた。其の序をもつて、船井郡雀部の漆差しの家に立寄り、無病息災の為... | 515 | |
516 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 12 小学校時代 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...の先生が上田正直氏であり、獣医学の先生が井上直吉氏であり、少年時代の指導者が斎藤直... | 516 | |
517 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 教鞭 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...苦しき立場をあぢはひにけり ○玉の井の池に関して村人の圧迫つよく窮地におちい... | 517 |
518 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 夜遊 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/井=2 | ...しくなりぬ故郷に帰りて見ればその柿は玉の井のほとりに苔むし今在り ○玉の......井の池に盥の舟うけて綿入のままあそびけるか... | 518 |
519 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 悪友 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...ら憎らし ○丹波与作足長自慢で野の井戸をまたげしあとより石を投げこむ投げ入れ... | 519 |
520 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 祭礼 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...とり出して池の真鯉をねらつて突き刺す玉の井の池にかひたる鯉一尾胯矢にさしてそつと捕... | 520 |
521 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 搾乳 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/井=2 | ...し修学のため園部に出でゆく吾が従兄弟獣医井上直吉のもとにいたりて獣医学まなべり獣医......通ひて薬学研究をなせり藤坂の家に行くとて井上にいつも小言をいはれとほせり薬の名さへ... | 521 |
522 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 米搗 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/井=3 | ...裂萎びし稲葉見る目もさびし ○用水井掘らむと水筋かんがへて深夜に地下の水脈さ......となりけり村人に頼まれ地中の水脈を探りて井掘ればあやまたざりけり用水......井掘る村人はかならずやわが指揮待ちて水筋に... | 522 |
523 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 靴音 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 13 件/井=13 | ...この女二世を契れと泣きつきて帰らぬ夜半を井上入り来る......井上は女の姿見るよりも此処には置かぬとわれ......がら彼女の母は夜具をきせたり靴のおと高く井上入りきたり吾を引張り牧場にかへる勉強を......る勉強をせなくてならぬ年ごろでちと心得と井上が云ふこれからは心得ますと云ひながら吾......吾うつむきて舌を出したりぷんぷんと怒りて井上帰りゆく後より吾は腮をしやくれり舌を出......文助は一部始終をまつぶさに告げたるらしき井上の面......井上はそれより言葉あらたまり吾を先生先生と......先生はあなたのことよわしは今書生と云へば井上空向く舌を出し腮をしやくるは俺よりも先... | 523 |
524 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 解剖 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/井=4 | ...なしてびつこひき百日余にして斃死なしたり井上は気管支炎と診断しわれは心臓糸状虫と断...... ○きりとりし心臓を家に持ちかへり井上獣医の目の前に出す......井上は烈火の如くいきどほりコン畜生とこぶし......畜生とこぶしふりあぐ診察をあやまりおきし井上がかへつて吾に毒つきにけりコン畜生木つ... | 524 |
525 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 病牛 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 19 件/井=19 | ...歳の頃─牛畜の流行性感冒むらむらにありて井上往診いそがし......井上の留守に薬をとりにくる飼主にわれ薬をあ......調合なして十銭に売る十銭にやつたと云へば井上は十五銭よと目をむきいかる二銭ほどの薬......りにかかる逃げながら麦畑の土をひつつかみ井上目がけて投げかけにけり土埃目に入りしに......目がけて投げかけにけり土埃目に入りしにや井上はばたりとたふれ涙して居りわれもまた驚......隔てし和知より病牛の往診たのみ百姓来れり井上はいそいそとして金儲けまた出来たりと急......儲けまた出来たりと急ぎ出でゆく ○井上の母は来りて一石の蚕を棚に飼養してをり......てわが伯母郷里なる高屋の里にいそぎ帰れり井上の母はわがため伯母なりきわが子を褒めて... | 525 |
526 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 歌会 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/井=2 | ...─二十三四歳の頃─井上の留守をさいはひ獣医服そつと身につけ逍......はせり惟平翁に歌を学ぶと聞き知りて不粋な井上おこり出したり... | 526 |
527 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 腕力 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 5 件/井=5 | ...顔は真赤いにただれて血さへにじみゐたりし井上にきびしく破顔の原因を問はれて実状あか......ふもの顔は石鹸であらへと笑へりそれ以後は井上獣医吾を呼ぶに軽石さんと綽名なしたり軽......二十貫の土のついたる重石をすゑたるを見て井上おこるコン畜生石をどつかへもつて行けこ......止まず軽石といはねば石を持ち出すといつて井上困らせにけりこれからは軽石なんかいはぬ......ちて動かず大工をば呼んでうせろと甲ばつた井上の声に飛び出しにけり常大工無理にたのん... | 527 |
528 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 帰郷 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 5 件/井=5 | ...に黒あざが出るくづものをつきつけられたと井上がぼやくことぼやくこと気の毒なりけり......井上は離婚なさむとあせれども早くも妻は懐胎......浸りてはき物をぬらしたりとて新嫁泣き出す井上の徳帰り来て乱暴なことをしよつた俺もす......ぬ兄の妻でもいねといふ徳往診ゆ帰り来りし井上に縫子は泣きつきうつたへて居る弟の徳を......は泣きつきうつたへて居る弟の徳を打たずに井上はわが頭辺を杖にて三つ打つ前額に凸凹出... | 528 |
529 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 牧場 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/井=4 | ...んとよろこぶ竪釣瓶水汲む途端に足場はづし井戸に陥り両腕ぬきたりその時にぬきたる疵が......清六いろいろと父をなだめて吾を連れかへる井上の家にかへれば夫婦ともプリンと面をふく......闇夜に館を駈け出しにけり吾が叔父も従兄弟井上直吉もおどろきあとより追つかけきたるい......弟叔父諸共に藤坂に来る藤坂の主人と叔父と井上と店の間に坐し論戦つとむる藤坂はわたし... | 529 |
530 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 獣医 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/井=3 | ...治の二十七年となり日清戦争はじまりにける井上は従軍獣医に呼び出され吾は船......井郡仮獣医となりぬ......井上の古い洋服ばさばさとまとひて屠牛検査に... | 530 |
531 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 生業 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/井=2 | ...て気がわるくなりぬ ○半月ののちに井上四師団ゆ不合格にてかへりきたれり......井上のかへりし日より獣医学研究ひたとおもひ... | 531 |
532 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 逃牛 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...ちてみなのませけり ○往診ゆ帰りし井上これを聞き棍棒ふりあげ追ひかけきたるい... | 532 |
533 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 信仰 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/井=3 | ...れと逃げ帰りたり ○獣医なる従兄弟井上直吉は神に詣でてかむがかりとなる......井上に憑依なしたる精霊は人間以下のものにぞ......めては信仰心もうすらぎてゆく数年後に獣医井上直吉は精神異状をきたして死せり我が国の... | 533 |
534 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 妙妙 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/井=3 | ...歌の講釈をきく来年は獣医試験を受けぬかと井上来りしきりにすすむる畜生の医者になるよ......なるより人間の医者がましだと吾こたへたり井上は勝手にせよと言ひ捨ててプンプン怒りか......よと言ひ捨ててプンプン怒りかへつてぞゆく井上のかへりし後で諸手組みしばし思案にくれ... | 534 |
535 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 試験 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/井=2 | ...九回の獣医試験の費用とし金一円をおくりし井上一ケ月三円支給の約束を三年つとめて一円......つとめて一円くれたりこのうへもなく吝嗇の井上を猿喰はず柿とぞ人はそしれり ○... | 535 |
536 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 満俺鉄 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...十五歳の頃─満俺砿さぐらむとして南桑田船井両郡の山かけまはる赤禿の山よぢのぼり黒き... | 536 |
537 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 相思 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...心朧ながら吾に会へりとほほゑみてかへる大井神社祭礼の夜半に逢はむものとたそがれかけ... | 537 |
538 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第一章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 6 件/井=6 | ...歳の七月、父母の許しを得て、園部の獣医・井上直吉氏の書生となりて獣医学を研究せんと......道を教えらるるの機会を得たり。その時は、井上氏の実弟・徳次郎なるもの、新たに牧夫と......日を以て開業式を挙げたり。これより先、船井郡桐の庄村垣内の上仲儀太郎氏と計り、同氏......研究を始めんとし、東京哲学館より発行する井上円了氏の『妖怪学』を研究する事となれり......の『妖怪学』を研究する事となれり。されど井上氏の説にては、一か所も余の満足する所と......事を得ん」とあるの一事であった。故に余は井上博士の『妖怪学』を以て足れりとせず、た... | 538 |
539 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第六章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...る。 そこで余は、人の疑いをとくために、井戸端に苫を敷いて、丸裸となって頭から水を... | 539 |
540 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十一章 出発 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/井=2 | ...、気がついては顔色を赤くしたり、天竜、大井、富士諸川の鉄橋を通過する列車の勇ましさ......ったが、同町の桂熊太郎という男を社長に、井上佐太郎外七名を取締世話掛にして、今回そ... | 540 |
541 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 厳瑞二霊 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...、三段に打折り、奴那登母々由良に天の真奈井に振り滌ぎ、佐賀美に賀美て吹棄てられた。... | 541 |
542 | 著作集 第1巻 神と人間 | 国教樹立に就て | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/井=3 | ...、本居、平田翁の神道観を始め、現代ならば井上博士、筧博士等の所説を以てして善いかも......天照大御神と速須佐之男命との、「天之真名井の宇気比」と申すは、万有、万類、万神の御......神事である。「奴那登母母由良に、天の真名井に振り滌ぎて、さがみにかみて、吹き棄つる... | 542 | |
543 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛の善と愛の悪 | 愛善と愛悪 | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...すが、わずかに一部分の救済にすぎない。石井十次さんが孤児院をこしらえて、非常に人が... | 543 |
544 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >造化の芸術 | 庭園 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...らねばならぬ。金竜池のごときは、天の真奈井湖の移写である。そうして池中の島々は、五... | 544 |
545 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 盆踊り | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 4 件/井=4 | ...つたという。またおなじ頃のこと、織田、浅井両家の若者たちが懸踊りというをはじめてた......うた。織田家方の踊りかけたるには、 浅井の城は 小さい城や ああよい 茶の子......い 茶の子 朝茶の子 と歌つたので、浅井家方のかえしには 浅......井の城を 茶の子とおじやる 赤飯茶の子 ... | 545 |
546 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 生いたちの記 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 6 件/井=6 | ...王仁の父である。父の誕生地 父は丹波国船井郡川辺村字船岡の佐野五郎右衛門の八男と生......、豊受姫大神を丹波国丹波郡丹波村比沼真奈井より、神風の伊勢国山田の村に移し祭り賜う......感謝する次第である。綾部の聖地 比沼真奈井神社の所在地は、太古は綾部の本宮山であっ......太古は綾部の本宮山であった。そして天真奈井川原と云うのは、現今の和知川原の事である......伴い生家へ帰って往った。其の序を以て、船井郡雀部の漆差しの家に立ち寄り、無病息災の......の先生が上田正直氏であり、獣医学の先生が井上直吉氏であり、少年時代の指導者が斎藤直... | 546 |
547 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 実説・本心 ─高熊山 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...覚。ああ何とせん方涙なくなくも、庭の真奈井の清水を口に含ませ介抱すれば、正気付きぬ... | 547 | |
548 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 邪禅語 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...らと、主人は敷島の煙を輪に吹きながら、天井を仰ぎ見てあてもない空想に耽った。 ... | 548 |
549 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 信教は自由 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...を法律を以て制縛せんとする悪法である。花井博士の問いに対し、当局大臣は「信教の自由... | 549 |
550 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >日記 | 晩年の日記(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...々として風になびけり神苑にいたりて見れば井戸掘りのまめひとあまたうごなはり居り八月... | 550 |
551 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >書簡 | 明治三十二年二月十日筆 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...口なお宛 真の神の僕上田茂穎は、丹波国船井郡園部村黒田に在りて、神の御柱なる最も敬... | 551 |
552 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 | 冠句・瑞句・狂句ほか | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/井=2 | ...の花見かな秀吉もくづれて唄ふ桜かな山桜雲井の上に匂ふ春黄昏て桜を余所に月見かな花見......股に惚れて来る不夜城に登れば家は暗となり井戸掘の姦督掘れた掘れたといひ裸一貫使へぬ... | 552 |
553 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 6 件/井=6 | ...し姿なり。はに安の彦の神言の現はれて、雲井に懸る群雲を、伊吹き放ちて春日なる、天津......勇ましき。よに出でし守護神等の鼻高く、雲井の空に蔓こりて、天津日蔭の御光りを、包み......の教へのかしこくも、早柏原に着にけり。雲井の空の神人と、ひなに育ちし賤の男が、深山......、解けぬ霊魂を眼のあたり、眺めて忍び玉の井の、底ひも知らぬ皇神の、深き御心汲み取り......、袖に涙の晴間なく、御国に尽す赤心を、雲井に告よ時鳥、玉の御声を待乳山、姿隠して泣......、五伴緒の厳御魂、瑞能御魂の清くして、雲井に上る十四夜の、月も隈無く照り渡り、曙の... | 553 | |
554 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第三章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...に無意味なるものであります。昨日死んだ三井の主人よりも、今日生き存へて居る乞食さん... | 554 | |
555 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 32~54 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/井=3 | ...由松の二人なりき。(四十)王仁は此二個の井の前に立ちて、其水を手に掬ひて身を清め、......水は、神の御教へのまにまに、竜宮館の真名井を初めて、其外四ツの......井戸に濺ぎ入れ、固く秘密として、猥りに語る... | 555 | |
556 | 惟神の道 | 日本国民の本性に復れ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...皆性を天神の産霊に成して、心直く、身を真井の清水に濯ぎてその体潔ければ、穢悪く枉曲... | 556 | |
557 | 惟神の道 | 大自然と人間 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...は何らの力なく、滅茶滅茶に毀されて了ふ。井戸水や蝋燭はそこになると、非常なる底力が... | 557 | |
558 | 惟神の道 | 教育の大本 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...に起工したものでないから、間取の大小、天井の高低等、種々雑多、迂回曲折して急速の用... | 558 | |
559 | 惟神の道 | 神習の道 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/井=2 | ...め、手置帆負神、彦狭知神の工匠を始むる、井神の......井戸を掘る、竈神の竈を造りたる等、みな天下... | 559 | |
560 | 惟神の道 | 神聖運動について | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...な同じ慈雨に潤ふことが出来るのである。三井や鴻池を叩き潰して、下層階級の苦しみを救... | 560 | |
561 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/井=3 | ...姿なり。○はに安の彦の神言の現はれて、雲井に懸る群雲を、伊吹き放ちて春日なる、天津......ましき。○よに出でし守護神等の鼻高く、雲井の空に蔓こりて、天津日蔭の御光りを、包み......の教へのかしこくも、早柏原に着にけり。雲井の空の神人と、ひなに育ちし賤の男が、深山... | 561 | |
562 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(2)『神霊界』大正7年1月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/井=3 | ...の、解けぬ霊魂を目のあたり眺めて忍び玉の井の、底ひも知らぬ皇神の、深き御心汲み取り......、袖に涙の晴間なく、御国に尽す赤心を、雲井に告よ時鳥。玉の御声を待乳山、姿隠して泣......、五伴緒の厳御魂、水野御魂の直くして、雲井に上る十六夜の、月も隈無く照り渡り、曙の... | 562 | |
563 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(2)『神霊界』大正7年2月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...大河の溢るる勢いに、恨を呑て大和路の、樽井の里に雲隠れ、神政成就の暁を、待たせ給ひ... | 563 | |
564 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第3節 道の栞 第一巻上(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...かせ、誠の道を開く。此筆先は西田元教、浅井に始めて開かす。八九 曽我部穴太の宮垣内... | 564 | |
565 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第9節 道の栞 第二巻上(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/井=3 | ...くして仕ふべきものである。一七 天の真名井の清き湧き水は、凡俗の目には能く見る事は......く酌むを得べく、浴するを得べし。天の真名井は天国の御手洗であるから、此の御手洗にて......事能はじ。心の垢を清むるものは、天之真名井の岩清水なり。一九 瑞の霊、天より降り来... | 565 | |
566 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 | 三種の神器 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...須麻琉珠而、奴那登母母由良爾振滌天之真名井而(一説近江批把湖)佐賀美爾迦美而、於吹... | 566 | |
567 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/井=2 | ...、天下無類の大化物が顕現して、丹波の真奈井の石清水と五十鈴川の清流を酌み上げ、駿河......午後一時過ぎ同邸を辞し、瑞祥閣に帰る、由井ケ浜、滝の口、稲村ケ崎、源氏山、牡丹餅寺... | 567 | |
568 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年12月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/井=2 | ...第一に浅野会長の『大正維新の真相』に、今井梅軒氏の編輯に由る『神示の日本魂』、王仁......伊吹山、大和国大台ケ原山を始め、天之真奈井の竹生島に沖の島、日枝の坂本の宮に游与岐... | 568 | |
569 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...の年である。 又た基督降誕の前年に当り、井伊掃部守が桜田門外にて志士の為に首を切取... | 569 | |
570 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/井=3 | ...けて、種々の悪疫が流行するため、ドンナ籔井竹庵でも、山......井妖仙さんでも病客が門前市を為すと云ふ盛況......体の、大々的示威運動に対して、尾崎氏、今井博士等は実に素晴らしい勢であつた。右両氏... | 570 | |
571 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年3月11日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...神慮に叶ひ奉る大手柄である。忌いましい今井嘉幸やどうの河野のヒヨロ中や、外国魂の犬... | 571 | |
572 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第3節 大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀 | 浅野和三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...書の一として出版することにした。この人は井上顧問の令息で、廿歳の青年ではあるが、頭... | 572 |
573 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 | みろく大祭報告並びに概況 概況 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/井=3 | ...住之江様及び此の日特に御昇殿を許されたる井上留五郎、高木鉄男、岩田久太郎、御田村竜......信之、中野岩太、湯浅仁斉、出口慶太郎、桜井同仁、西村輝雄、栗原白嶺(以上十四名次第......にては二代様の御先達にて神言奏上、終りて井上総裁補より今回のみろく大祭に関しての御... | 573 | |
574 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 | みろく大祭報告並びに概況 報告 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...の如く御新任になりました。 大本総裁補 井上留五郎 大本総務部主事 岩田久太郎 大... | 574 | |
575 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 | 第2章 宗教の害毒 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...皆性を天神の産霊に成して、心直く、身を真井の清水に濯ぎて其体潔ければ、穢悪く枉曲れ... | 575 | |
576 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第5節 統管随筆 | 統管随筆第1篇 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...。 皇道経済の福音 大旱の時の農家は井戸掘りに、ガソリンポンプの使用に、我田引... | 576 | |
577 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 神! 神! 神! | 井上功 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/井=0 | 577 | |
578 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 見よこの現実を 若き血は躍動する | 井上照月 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/井=0 | 578 | |
579 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 大本青年の責任は重大である | 井上照月 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/井=0 | 579 | |
580 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 忘我の一時 | 井上照月 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/井=0 | 580 | |
581 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 青年の使命(出口王仁三郎聖師と出口日出麿師を囲む座談会 第二回) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/井=5 | ...うまく来た時にバットやればよいが……』中井『然し、そのタイムを見ると云ふ事は青年に......へねばならない。後になれば判るが……』中井『やつぱり若い者は兎に角やれる丈け、やる......がやらうとする事を理解してくれないよ』中井『理解どころか、頭からおさへつけるんだ』......おさへつけるんだ』林『大分憤慨するね』中井『憤慨など、もう通りこしてる。アホらしく......そ神様の名で大いに弾圧すべきですなア』中井『つぶれかゝつて、もがいてゐる彼等自身の... | 581 | |
582 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 国家の将来(出口王仁三郎聖師と出口日出麿師を囲む座談会 第三回) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/井=5 | ...俺には何にも判らんがのー』(一同笑ふ)中井『結局青年が先頭に立つて、どんどんやらな......ば圧へる程反動力と云ふものが出て来る』中井『そうだ。良い方へ反動するといゝんだが、......良いと思ふ』(中略)-この間速記不明-中井『大本の事は世間へうつり世間の事は大本に......かぬ。そこは中庸をいかなければいかん』中井『つまり老人は賢しこ過ぎるんですなア』聖......皆の意見はどうだい』一同『大賛成だね』中井『それは大いに必要があると思ふ』林『千円... | 582 | |
583 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 聖師更生祭 歓呼祝呼に充たされた四日間 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/井=2 | ...みろく踊りで一日が暮れる。○第三日、玉の井参拝。蜿蜒(えんえん)一里の人の列。○日......ふ。 等身大の聖師の写真──。智照舘の平井氏の言。「こんな大きなものは曾(か)つて... | 583 | |
584 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...て神国に竭さん大空の底ひも知れぬ紺青の雲井はるかに秋陽は照れり花明山の高台に立ちて... | 584 |
585 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 我等が魂・会旗奉戴式を目出度く終る | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...ら、この位で話は止めておきます。(速記者井上照月) 終りました。テーブルが取り去ら... | 585 | |
586 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 栄光あれ! 昭和青年 ──第一回総会録記── | 速志英春 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...いことをお願ひして置く次第であります。(井上照月速記) 感激に充ちた人々の面は決心... | 586 |
587 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎を囲む農村座談会 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...(速記者井上照月)(「昭和青年」昭和七年八月号)出口王... | 587 | |
588 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 戦時の流行衣は人絹 | 駒井節三 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/井=0 | 588 | |
589 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 反国体学説に就いて | 井上照月 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/井=0 | 589 | |
590 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 肇国皇道の大精神 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...な同じ慈雨に潤ふことが出来るのである。三井や鴻池を叩き潰して、下層階級の苦しみを救... | 590 |
591 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 皇道経済による農村国策の大要 | 河津雄 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...易局見た様なものを設置し、それには今の三井物産の如き経験ある方面からも人材を採用し... | 591 |
592 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 「愛善陸稲」奨励に就て | 井岡綸一郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/井=0 | 592 | |
593 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 皇国経済考 | 内田良平 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...たる思想精神を有したるものなり。支那人が井を掘つて飲み田を耕して食ふ、帝力我に於て... | 593 |
594 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 政と教 | 井上留五郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/井=0 | 594 | |
595 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和9年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 29 件/井=29 | ...威之吉、岡田茂吉、木村瑞枝、植芝守高、土井大靖、細田瑞穂、高川宅次、萩原敏明、市毛......竜吉、米倉嘉兵衛、東島威之吉、富沢効、土井大靖、河津雄、江口宏、大国以都雄の諸氏。...... (静岡)田中万太郎、根上信(名古屋)桜井信太郎、高柳正一 (京都)竹山祥三朗、中......村次之助、村瀬武男(金沢)嵯峨六合美、土井三郎(仙台)村松久義、大槻貞一郎の諸氏以......田弘二、村松山寿、東尾吉雄、出口三千麿、井上留五郎、高木鉄男、大国以都雄、深町霊陽......木鉄男、大国以都雄、深町霊陽、河津雄、桜井八洲雄、高橋常祥、中山勇次郎、上野春明、......永春、波多野義之、松平富士、出水湧三、土井靖都、奥林光明、細田正治、大川清光(順序......山口明徳 講師 葦原万象、細田東洋男、土井靖都、鈴木蟻峰 第三区 北陸、京都、鳥取... | 595 | |
596 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和10年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 69 件/井=69 | ...て宇城氏一行十名南洋ポナぺに向け出発、永井、山下両女史代表にて横浜まで見送る。出口......両氏。 午前九時五分上野発三浦真少将、土井靖都氏茨城県結城支部発会式に向ふ。 広島......き打ち合す。 出口明徳氏亀岡より帰来。 井上留五郎氏本日山梨県上野原町を初めとして......山県後月支部、奈良県吉野支部、岩手県西磐井支部発会式挙行。 広瀬氏講師依頼手続の為......にて来訪。 木村毎夕社長、太田一郎氏、土井氏、田口氏、角田氏、薄田氏、清水氏、岡本......受くべく四国琴平町へ急行。 三重県津市白井虎雄氏来訪。●一月十一日 統管香川県琴平......秋田より帰京、夜行列車にて亀岡へ出発。 井岡綸一郎氏旧蝋下旬より愛善陸稲宣伝の為鳥......支部、三重県三重支部。愛知県瀬戸、東春日井両支部発会式講演会講師として出発。 広瀬... | 596 | |
597 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 | 第1節 予審終結決定 | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/井=2 | ...の教主殿に出口元男、出口遙、出口伊佐男、井上留五郎、高木鉄男、岩田久太郎、御田村竜......之、中野岩太、湯浅斎治郎、出口慶太郎、桜井同吉、栗原七蔵、西村昂三の十七名を招致し... | 597 | |
598 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(1) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 8 件/井=8 | ...告人 出口王仁三郎裁判長 出口王仁三郎、井上留五郎、出口伊佐男、高木鉄男、湯川貫一......つて宜しい(出口王仁三郎外の各被告着席)井上留五郎 一口……。裁判長 何を言ふので......かねばならぬことになつて居るが、何かね。井上留五郎 あ、さうですか、ぢや……。高木......ん」となぐつて御書きになります。 「是は井上と誰も云ふとることで、お前だけがさうぢ......ぬが、淫売窟が東京にもあるさうです。玉の井とか何とか云ふ所があるさうです。是は人倫...... 二十三歳の時から牧場を経営して居る所の井上直吉の助手となり獣医のことも研究したり......、それから一遍何しに行かうと思うて園部の井上直吉の所に行つて来ようと思つて……。問......ぐに行けぬから」と言つて、園部へ行つて、井上直吉方に一月程居つた。そこで又、私が暫... | 598 | |
599 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(2) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...して、口で述べて、外山豊二、加藤新子、桜井重雄、谷口清治、高木鉄雄等に筆記せしめた... | 599 | |
600 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(3) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/井=1 | ...十年の十月初め頃、瑞祥閣に於て、東尾と桜井重雄に対して、自分が金輪王となつて世界を... | 600 |