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番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
201	霊界物語第44巻舎身活躍未の巻	第3篇珍聞万怪	第21章小北山〔1190〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...らを気を付けて上げて下さいや、危ない一本橋がありますから、川の中へでも、気の触れた...	201
202	霊界物語第45巻舎身活躍申の巻	第1篇小北の特使	第1章松風〔1191〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/橋=6	...とに帰り来る　　河鹿川原にかけ渡す　一本橋の袂まで　　スタスタ来る折もあれ　はるか......み一行は立止まり　　あと振返り眺むれば　橋の袂で出会した　　お寅婆さまがスタスタと......ふり乱し下り来る　只事ならじと一行は　　橋の袂に腰おろし　息を休めて待ちゐたる　　......山の神館を暇乞をなし、急坂を下りて、一本橋の袂迄帰つて来ると、後の方からオイオイと......預つてゐます。何時も信者だと申して、一本橋の詰へ出張し往来の人様をウラナイ教に引張......公、五三公、アク、テク、タク、行かう』と橋を渡らうとする。お寅は帯のあたりをグツと...	202
203	霊界物語第45巻舎身活躍申の巻	第2篇恵の松露	第7章相生の松〔1197〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...仕へまつりつつ　野中の森で夜をあかし　　橋の袂に来て見れば　お寅婆さまの母と子に　...	203
204	霊界物語第45巻舎身活躍申の巻	第4篇虎風獣雨	第16章雨露月〔1206〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...な。　あれ見やしやんせ、あれ、あの人は　橋の欄干で艶文を読む　雲が悋気で月かくす。...	204
205	霊界物語第46巻舎身活躍酉の巻	第1篇仕組の縺糸	第1章榛並樹〔1211〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/橋=5	...ク、テク四人　　神のまにまに河鹿川　一本橋の袂にて　　不思議の綱にまとはれつ　小北......を紊しあとさきも　　水音清き河鹿川　一本橋を打ち渡り　　野中の森に逃げて行く　二人......大地をば　　ドンドンドンと威喝させ　一本橋をギクギクと　　弓張月に撓ませつ　危く渡......、魔我彦の遁走した後を追つかけ、漸く一本橋を渡り二三町ばかり北進し、榛の樹の道の両......だつて、まつ跣足で、此通り帯取裸だ。一本橋を渡る時に履物をおとし、帯も褌も川の中へ...	205
206	霊界物語第46巻舎身活躍酉の巻	第1篇仕組の縺糸	第3章噛言〔1213〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...民さまと　暗に紛れて此館　　脱け出で一本橋渡り　野中の森を乗り越えて　　もう今頃は...	206
207	霊界物語第46巻舎身活躍酉の巻	第2篇狐運怪会	第8章黒狐〔1218〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...て貰つちや困るぢやないか。お民の奴、一本橋を渡る時、あわてて川へおち込み、それきり......ありやお前、余りあわてたものだから、一本橋の上からパラパラと落して了つたのだ。拾つ...	207
208	霊界物語第46巻舎身活躍酉の巻	第2篇狐運怪会	第10章唖狐外れ〔1220〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...面をして　　ノソリノソリと坂道を　下つて橋の袂まで　　思はず知らず進み来る　時しも......　　指を銜へて眺め居る　女はやうやう丸木橋　　此方に渡つて魔我彦の　前に佇みホヽヽ...	208
209	霊界物語第46巻舎身活躍酉の巻	第2篇狐運怪会	第11章変化神〔1221〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...て見よと　　思うて居たらアラ不思議　一本橋の袂にて　　結びの神の引き合せ　お目にか...	209
210	霊界物語第46巻舎身活躍酉の巻	第2篇狐運怪会	第12章怪段〔1222〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...ば万公も　　もはや御用が済んだのか　一本橋の袂にて　　恋しきお菊に廻り会ひ　お寅婆...	210
211	霊界物語第46巻舎身活躍酉の巻	第4篇謎の黄板	第19章怪しの森〔1229〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...一行七人は小北山の神殿を伏拝み、河鹿川の橋を渡つて浮木の森をさして進み行く事となつ......森に張つてゐるから、どれもこれも恐れて、橋から此方へは来ないと云ふのだから、サツパ...	211
212	霊界物語第46巻舎身活躍酉の巻	第4篇謎の黄板	第21章民の虎声〔1231〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/橋=3	...望を達せむと　　蠑螈別と語らひつ　河鹿の橋を打ち渡り　　野中の森に来て見れば　思ひ......　　　○　松彦は小北山の聖地を離れ、一本橋を渡り、直に宣伝歌を歌ひ出した。『神が表......へ野路を進みつつ　小北の山の向岸　　一本橋に来て見れば　又もや不思議の神縁に　　引...	212
213	霊界物語第46巻舎身活躍酉の巻	第4篇謎の黄板	第22章五三嵐〔1232〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...野中の森の木下闇　　一夜を明かし河鹿山　橋の袂に来て見れば　　ウラナイ教に魂を　曇...	213
214	霊界物語第48巻舎身活躍亥の巻	第2篇幽冥摸索	第7章六道の辻〔1261〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...しむのである。又北から来る者は冷たい氷の橋を渡つて来る。少しく油断をすれば幾千丈と......知れぬ深い泥水の流れへ落ち込み、そして其橋の下には何とも云へぬ厭らしい怪物が、鰐の...	214
215	霊界物語第48巻舎身活躍亥の巻	第2篇幽冥摸索	第9章罪人橋〔1263〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 15 件/橋=15	...きな川が横たはつてゐる。さうして細い長い橋が架けられてある。ここには厳しい顔をした......獣合一の悪業を盛んにやつた人足だから、此橋を渡つて向ふへ行け。此......橋が無事に渡られたならば再び娑婆に帰してや......に帰してやらう。然し之が渡られぬ時は、此橋下に住んでゐる数多の怪物の為に其方は苛ま......に歩く事も出来なくなつてゐた。さうして此橋には罪人......橋と......橋詰に立札が立つてゐる。其長さは目の届かぬ......ぬばかり殆ど数百町に及んでゐる。さうして橋の幅が僅かに一尺ばかり、一寸体の平均を失...	215
216	霊界物語第48巻舎身活躍亥の巻	第3篇愛善信真	第10章天国の富〔1264〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...掛け艮の金神守るぞよ。この大本は天地の大橋、世界の人民は此......橋を渡りて来ねば、誠のお蔭は分らぬぞよ』と...	216
217	霊界物語第48巻舎身活躍亥の巻	第3篇愛善信真	第11章霊陽山〔1265〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...交る交る奏上しながら、フワリフワリと雲の橋を渡つてのぼり行く。此神人は言霊別命であ...	217
218	霊界物語第48巻舎身活躍亥の巻	第4篇福音輝陣	第16章途上の変〔1270〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...女武者　　アク、タク、テクと諸共に　一本橋を打渡り　　怪しの森を打過ぎて　漸く此処...	218
219	霊界物語第48巻舎身活躍亥の巻	第4篇福音輝陣	第17章甦生〔1271〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/橋=4	...チ将軍、片彦、ガリヤ、ケースの四人は罪人橋の傍に佇み、肌を断る許りの寒風に曝されな......、再び潜り来りし小孔は塞がりて分らず、此橋を向ふへ渡らむか、実に危険にして百中の百......す』と云ふより早く、麗しき雲を起し、罪人橋の上を北へ北へと其神姿を隠し給うた。四人......く見れば、豈図らむや、今夢ともなしに罪人橋の麓にて救はれたる治国別、松彦を初め、竜...	219
220	霊界物語第48巻舎身活躍亥の巻	第4篇福音輝陣	第18章冥歌〔1272〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...血潮は流れ滝の如　苦み痛む醜の国　　危き橋の細長く　深谷川に架けられて　　身を切る......暗き岩穴腰屈め　足を傷つけ頭打ち　　漸く橋の袂まで　来りて見れば沢山の　　冥官達が...	220
221	霊界物語第49巻真善美愛子の巻	第1篇神示の社殿	第3章地鎮祭〔1277〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...の底までも　　竜宮の釜の割れる迄　地獄の橋の落ちるまで　　喜び勇む鬨の声　高天原の...	221
222	霊界物語第49巻真善美愛子の巻	第2篇立春薫香	第7章剛胆娘〔1281〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 10 件/橋=10	...、荒野ケ原を渡り、漸く黄昏時深谷川の丸木橋の辺についた。此谷川は川底迄殆ど百間許り......谷川は川底迄殆ど百間許りもある、高き丸木橋である。総ての宣伝使は皆この一本......橋を渡らねばならない。併し一本......橋とは云へ、谷川の辺の大木を切り倒し、向岸......川の辺の大木を切り倒し、向岸へ渡せし自然橋なれば、比較的丈夫にして騎馬のまま通過し......丈夫にして騎馬のまま通過し得る巨木の一本橋であつた。初稚姫はこの丸木......橋の中央に立ち、目も届かぬ許りの眼下の谷水......き海に入るかな。　闇の夜を明きに渡す丸木橋　　妾は今や中に立ちぬる。　眺むれば底ひ...	222
223	霊界物語第49巻真善美愛子の巻	第2篇立春薫香	第8章スマート〔1282〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...命の家の紋　付けた提灯ブラブラと　　一本橋の向方より　此方に向つて足早に　　進み来...	223
224	霊界物語第49巻真善美愛子の巻	第3篇暁山の妖雲	第10章添書〔1284〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...、受付の文助や数多の信者へ挨拶を終り一本橋を打渡り河鹿峠の山口さして老の足もともい...	224
225	霊界物語第49巻真善美愛子の巻	第3篇暁山の妖雲	第14章大妨言〔1288〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...ぬぞよ。何事も神に不足申して下さるな。大橋越えてまだ先へ行衛分らぬ後戻り、慢心する......ゐませうがな。此祠の森は世界の大門とも大橋とも云ふべき処だ。大門開きも出来ぬ身魂を...	225
226	霊界物語第49巻真善美愛子の巻	第4篇鷹魅糞倒	第16章魔法使〔1290〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...、あれ程言ふのに、何の事だいな、大本の大橋越えてまだ先へ行方分らぬ後もどり、慢心す...	226
227	霊界物語第51巻真善美愛寅の巻	第1篇霊光照魔	第6章舞踏怪〔1321〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...しちや大変だと、一町許り間隔を保ち、一本橋を渡り怪志の森を指して逃げて行く。又一町...	227
228	霊界物語第51巻真善美愛寅の巻	第2篇夢幻楼閣	第7章曲輪玉〔1322〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...ガさせながら竹切れを拾つて杖となし、一本橋を危く渡り、小北山の急坂を登つて、漸く受...	228
229	霊界物語第51巻真善美愛寅の巻	第4篇夢狸野狸	第16章暗闘〔1331〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...杖で暗をポンと打つた。都合よく二人の頭に橋をかけたやうに、カツンと当つた。二人は一...	229
230	霊界物語第52巻真善美愛卯の巻	第2篇文明盲者	第10章霊界土産〔1346〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...共に小北山を拝礼し、善一筋の心を渡す一本橋、二人の身なりも怪シの森、運ぶ歩みも浮木...	230
231	霊界物語第53巻真善美愛辰の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...を造る此の神書は　　　　神国に到る天の磐橋〈第10章（初）〉国々の聖人もかつて悟らざ...	231
232	霊界物語第54巻真善美愛巳の巻	第3篇猪倉城寨	第12章妖瞑酒〔1398〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/橋=3	...と之から厳しくやらう。オイ雑兵共、此川に橋を架け』乙『ヘー、架けないこた厶いませぬ......が、カーネルさまの御命令に仍れば、……此橋を架けちや可かない……と云つて落されたの......『ヘー、そんなら仕方がありませぬ、私達が橋になつて向方へお渡し申しませう。時に軍曹...	232
233	霊界物語第56巻真善美愛未の巻	第1篇自愛之柵	第5章鷹魅〔1435〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...に於ける住家である。ヒヨヒヨした板の一枚橋を危く渡り乍ら漸くにして四人は高姫の館に...	233
234	霊界物語第56巻真善美愛未の巻	第2篇宿縁妄執	第6章高圧〔1436〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...高姫に導かれて四人の男女は、細谷川の一本橋を渡り、二間造りの小さき家に導かれた。高...	234
235	霊界物語第56巻真善美愛未の巻	第3篇月照荒野	第10章十字〔1440〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...つ難破船の災ひを免れる。竜　は海河又は船橋を渡る時に書いて持つものだ。又大風雨に向...	235
236	霊界物語第57巻真善美愛申の巻	第2篇顕幽両通	第9章婆娑〔1459〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/橋=4	...転ばして笑つて居る。霜柱は覚束なげに一本橋を真白けに染め、川水は直濁に濁り、岩を噛......居るぢやありませぬか、犬が魚を銜へて一本橋の上を渡ると、水の底にも亦一匹の犬が居て......ちたと云ふ話があるだらう。恰度お前さまは橋の上の犬だ。水晶の水鏡、即ち高姫の霊にお......ブツブツ小言を云ひ乍ら、霜柱の置いた一本橋を怖さうに跨げながら出でて行く。（大正一...	236
237	霊界物語第59巻真善美愛戌の巻	第1篇毀誉の雲翳	第1章逆艪〔1501〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...、あのエルさまに看板を書いて貰はうとか、橋の名を書いて貰はうとか、大福帳の表紙を認...	237
238	霊界物語第59巻真善美愛戌の巻	第1篇毀誉の雲翳	第2章歌垣〔1502〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...度の逢う瀬はあるに　　　何故に渡れぬ恋の橋』カンナ『惟神神のまにまに唄歌ふ　　　開...	238
239	霊界物語第59巻真善美愛戌の巻	第2篇厄気悋々	第10章変金〔1510〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...エやつつけやうかな。　吾恋は細谷川の丸木橋　　渡るにやこはし渡らねば　　　好いたお...	239
240	霊界物語第60巻真善美愛亥の巻	第3篇神の栄光	第13章三美歌その二〔1538〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...　　三　あまつつかひは　みそらに　わたす橋の　　うへより　迎へたまふ　　　たまをき...	240
241	霊界物語第60巻真善美愛亥の巻	第5篇金言玉辞	第20章三五神諭その一〔1545〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...変りた事が出て来るのは、皆此の金神の渡る橋であるから、世界の出来事を考へたら、神の...	241
242	霊界物語第60巻真善美愛亥の巻	第5篇金言玉辞	第22章三五神諭その三〔1547〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...四十二年までは神が外へ連れ参りて、経綸の橋掛をいたすから、後に恥かしくないやうに、...	242
243	霊界物語第60巻真善美愛亥の巻	第5篇金言玉辞	第25章三五神諭その六〔1550〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...をして、巌に松の動かぬ世にいたす世界の大橋と成る尊い所であるから、余り何時迄も疑ふ...	243
244	霊界物語第61巻山河草木子の巻	第4篇風山雅洋	第20章神郷〔1570〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...道を楽しみし　今日の吾身ぞ悲しけれ　　大橋越えてまだ先へ　行衛分らぬ後戻り　　皆慢...	244
245	霊界物語第62巻山河草木丑の巻	第3篇四尾の嶺	第12章神教〔1587〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...友の身の上悲しむな　　死こそ神国に昇る架橋。　　　　二　死の影の襲ひ来るも厭はまじ...	245
246	霊界物語第62巻山河草木丑の巻	第5篇金竜世界	第24章神瑞〔1599〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...姫の衣を洗へる。　　　　二　月沈む綾の大橋うちわたり　　高天原にのぼる神人。　　　...	246
247	霊界物語第62巻山河草木丑の巻	第6篇聖地の花	第31章神閣〔1606〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...五五九　　　　一　山川に風のかけたる花の橋を　　渡らむとすも今の世人は。　　　　二...	247
248	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第5篇神検霊査	第22章蚯蚓の声〔1629〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...大本は　　三千世界を天国に　渡す世界の大橋と　　教へられたる言の葉を　空吹く風と聞......れたる言の葉を　空吹く風と聞き流し　　大橋越えてまだ先へ　行方も知らぬ醜霊の　　身...	248
249	霊界物語第64巻上山河草木卯の巻上	第5篇山河異涯	第23章暗着〔1652〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...　　漸く釜山に上陸し　京城平壌鴨緑の　　橋を渡つて満洲の　広軌鉄道スクスクと　　夜...	249
250	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第2篇地異転変	第8章異心泥信〔1664〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...は俺の事だ。二人の妻に手を引かれ、黄金の橋を渡るといふ言ひ置は、今実現しさうだワイ...	250
251	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第5篇讃歌応山	第25章道歌〔1681〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...ルダン川の渡し場に着いた。昔はここに黄金橋と云ふ黄金の......橋のかかつてゐた処である。川の西岸には日出...	251
252	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第5篇讃歌応山	第26章七福神〔1682〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...邪那岐尊、伊邪那美尊の二柱の神様が天の浮橋に渡らせたまひ、大海原に天降り、始めて開...	252
253	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第1篇美山梅光	第2章思想の波〔1704〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...部分を仲介者を通じて下さるのです。吾々は橋なき川は渡れぬ道理、どこ迄も信仰は信仰で...	253
254	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第2篇春湖波紋	第10章スガの長者〔1712〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...空気が漂うた。数百人の乗客は先を争うて棧橋を渡り、各家路に帰る者、宿を求めて行く者...	254
255	霊界物語第68巻山河草木未の巻	第3篇民声魔声	第11章宮山嵐〔1735〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...とを傷つけながら森を潜り宮山の南麓の一本橋を渡つて一生懸命に並山の方面さして逃げて......と胸を撫で下し、宮山を南に下り危げな一本橋を渡つて山と云はず河と云はず、膝栗毛に鞭...	255
256	霊界物語第68巻山河草木未の巻	第5篇神風駘蕩	第18章救の網〔1742〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/橋=7	...は白玉となつて高く飛散つてゐる。アリナは橋の傍の藁小屋をみとめて、息を休むべく潜り......みとめて、息を休むべく潜り入つた。ここは橋番が出張して、通行人一人に対し片道三厘の......番が出張して、通行人一人に対し片道三厘の橋銭を取る為に拵へた小屋である。アリナは月......　斯かる所へ二三人の黒い影、向岸より一本橋を撓つかせ乍ら渡り来る者がある。黒影の一......々捜索隊も骨の折れるものだ。やア幸ここに橋番小屋がある。どうぢや、まだ家へ帰るには......ヅグヅしてゐて命を取られちや大変と、一本橋を一生懸命に西側の岸に向つて駆出す途端、......懸命に西側の岸に向つて駆出す途端、粗末な橋杭に躓いて、ザンブと許り激流の中に落込ん...	256
257	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第3篇神柱国礎	第13章国別〔1758〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...ぢやないか、ハヽヽ。サアここを降つて、懸橋御殿といふのがあるさうだから、それへ参拝......く此阪を　無事に下つてウントコシヨ　　懸橋御殿にまゐ詣で　足の疲れを休めませう　　...	257
258	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第3篇神柱国礎	第14章暗枕〔1759〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...ゆる頃、又もや急阪を下り、アリナの滝の懸橋御殿を指して進み行く。（大正一三・一・二...	258
259	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第3篇神柱国礎	第15章四天王〔1760〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/橋=3	...、国玉依別命が主管してゐるアリナの滝の懸橋御殿の大広前に辿りついた。国玉依別、玉竜......此谷間のいや深き　神の恵に包まれて　　懸橋御殿に朝夕に　真心ささげ仕へゆく　　吾は......禊に行く事にせう、一二三四』と言ひ乍ら懸橋御殿を後に、水音轟々として響きわたる瀑布...	259
260	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第3篇神柱国礎	第16章波動〔1761〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...エらまれ切つた身魂等が　オさまりゐます懸橋御殿　　カみも平らに安らかに　キこしめす...	260
261	霊界物語第69巻山河草木申の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...六月二十三日）〈第22章（再）〉アリナ山の橋御殿に辿りつき　　　　主従息を休めて語ら...	261
262	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第1篇花鳥山月	第3章恋戦連笑〔1770〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...お前と俺と二柱、天上高く舞ひ上り、天の浮橋に乗り、大海原に漂へる国々の民を安養浄土...	262
263	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第1篇追僧軽迫	第7章夢の道〔1796〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...ゐる。霜柱の立つた半ば朽ちたる木造りの土橋をトボトボ渡る一人の男、青竹の杖をつき乍......ンプンとして姿を隠した。バルギーは又もや橋を渡り、力なげに何処を当ともなく、ヒヨロ...	263
264	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	前付	序文	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...新舞鶴支部長、役員信者の御尽力に依り、天橋に清遊する事となつたのを幸ひ、閑暇を利用......のはし立　　　大正十五年七月一日　於小天橋　掬翠荘編者序言　本巻は編輯の都合に依り...	264
265	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...あります。　　　大正十五年七月一日　天之橋立なかや旅館　於掬翠荘...	265
266	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第1篇水波洋妖	第1章老の高砂〔1810〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...明媚老松の　　白砂の浜にそそり建つ　天の橋立背に負ひ　　なかや旅宿の別館に　口述台......（大正一五・六・二九　旧五・二〇　於天之橋立　掬翠荘　北村隆光録）...	266
267	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第1篇水波洋妖	第2章時化の湖〔1811〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...りつつ　二人は手に手を把りながら　　一本橋を撓づかせ　河鹿の流を打渡り　　魔風恋風......（大正一五・六・二九　旧五・二〇　於天之橋立なかや旅館　加藤明子録）...	267
268	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第1篇水波洋妖	第3章厳の欵乃〔1812〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...（大正一五・六・二九　旧五・二〇　於天之橋立なかや別館　北村隆光録）...	268
269	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第1篇水波洋妖	第4章銀杏姫〔1813〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...（大正一五・六・二九　旧五・二〇　於天之橋立なかや旅館　加藤明子録）...	269
270	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第1篇水波洋妖	第5章蛸船〔1814〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...（大正一五・六・二九　旧五・二〇　於天之橋立なかや別館　北村隆光録）...	270
271	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第1篇水波洋妖	第6章夜鷹姫〔1815〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...（大正一五・六・二九　旧五・二〇　於天之橋立なかや旅館　加藤明子録）...	271
272	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第1篇水波洋妖	第7章鰹の網引〔1816〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...（大正一五・六・二九　旧五・二〇　於天之橋立なかや別館　北村隆光録）...	272
273	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第8章街宣〔1817〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...（大正一五・六・三〇　旧五・二一　於天之橋立なかや旅館　加藤明子録）...	273
274	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第9章欠恋坊〔1818〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...（大正一五・六・三〇　旧五・二一　於天之橋立なかや旅館　北村隆光録）...	274
275	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第10章清の歌〔1819〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...（大正一五・六・三〇　旧五・二一　於天之橋立なかや旅館　加藤明子録）...	275
276	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第11章問答所〔1820〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...（大正一五・六・三〇　旧五・二一　於天之橋立なかや旅館　北村隆光録）...	276
277	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第12章懺悔の生活〔1821〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...（大正一五・六・三〇　旧五・二一　於天之橋立なかや旅館　加藤明子録）...	277
278	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第13章捨台演〔1822〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...（大正一五・六・三〇　旧五・二一　於天之橋立なかや旅館　北村隆光録）...	278
279	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第14章新宅入〔1823〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...（大正一五・六・三〇　旧五・二一　於天之橋立なかや旅館　加藤明子録）...	279
280	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第15章災会〔1824〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...（大正一五・六・三〇　旧五・二一　於天之橋立なかや旅館　北村隆光録）...	280
281	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第16章東西奔走〔1825〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...（大正一五・六・三〇　旧五・二一　於天之橋立なかや別館　加藤明子録）...	281
282	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第3篇転化退閉	第17章六樫問答〔1826〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...。（大正一五・七・一　旧五・二二　於天之橋立文珠なかや別館　北村隆光録）...	282
283	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第3篇転化退閉	第18章法城渡〔1827〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...。（大正一五・七・一　旧五・二二　於天之橋立なかや別館　加藤明子録）...	283
284	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第3篇転化退閉	第19章旧場皈〔1828〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...出来ませぬ。神代の昔那岐、那美二尊は天浮橋に立つて陰陽の息を合せていろいろの神様を......。（大正一五・七・一　旧五・二二　於天之橋立なかや旅館　北村隆光録）...	284
285	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第3篇転化退閉	第20章九官鳥〔1829〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...。（大正一五・七・一　旧五・二二　於天之橋立なかや別館　加藤明子録）...	285
286	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第3篇転化退閉	第21章大会合〔1830〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...。（大正一五・七・一　旧五・二二　於天之橋立なかや旅館　北村隆光録）...	286
287	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第3篇転化退閉	第22章妖魅帰〔1831〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...。（大正一五・七・一　旧五・二二　於天之橋立なかや別館　加藤明子録）（昭和一〇・六...	287
288	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	後付	霊界物語特別篇筑紫潟	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/橋=0		288
289	霊界物語第73巻天祥地瑞子の巻	第1篇紫微天界	第10章婚ぎの御歌〔1841〕	出口王仁三郎	1933刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...津御幸の神は千万里の遠きを厭はず、天の浮橋を打渡りつつ真先に此の宴席に集ひ玉ひけり...	289
290	霊界物語第73巻天祥地瑞子の巻	第3篇東雲神国	第30章日向の河波〔1861〕	出口王仁三郎	1933刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...は　　神の稜威の現はれなるらむ　渡らはむ橋さへもなきこの河を　　見つつ岸辺に吾は立...	290
291	霊界物語第73巻天祥地瑞子の巻	第3篇東雲神国	第32章玉泉の月〔1863〕	出口王仁三郎	1933刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/橋=4	...　岐美と寝ねなむ夜の毎々を　此館は天の浮橋空高く　　神の築きし天の御柱よ　東南に果......おくられて　　わが東雲の公に逢ふかな　浮橋に公と立たして見はるかす　　この東雲の国......永久にましませよこれの館に　久方の天の浮橋高殿に　　岐美と吾とは国形見るも　村肝の......り勇ましの国よ　いざさらば比古遅の神よ浮橋を　　下りたまへよ夕近めば』と先に立ちて...	291
292	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第1篇渺茫千里	第5章言霊神橋〔1873〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/橋=6	...きぬ　沼水は乾きたれども泥深し　　吾は神橋をかけて仕へむ　タトツテチタタの言霊幸ひ......テチダドヅデヂヂとヂヂの言霊に　　地の神橋よ今かかれかし　次々に岐美行く道の沼底は......れ天晴れ美波志の神の功績に　　わが行く神橋は架けられにけり　この......橋を渡れば近し真鶴の　　山の聖所に進み通は......生る神　ウ声ア声生言霊の幸ひて　　沼に神橋はかかりけらしな　小夜更けて沼の底なる神......はかかりけらしな　小夜更けて沼の底なる神橋行く　　駒の足並ゆたかなりける　黄昏の空...	292
293	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第1篇渺茫千里	第6章真鶴山霊〔1874〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...なりし美波志比古　　今日より守らむ天の浮橋　この国土はまだ稚ければ瑞御霊　　浮......橋かけて渡しまつらむ　ワヲウヱヰ生言霊に地...	293
294	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第1篇渺茫千里	第8章黒雲晴明〔1876〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...『二柱神の心をみたすべく　　われ言霊の神橋かけばや　はしかけのわれ神となりこの恋を...	294
295	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第2篇真鶴新国	第11章万代の誓〔1879〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...波志比古の神の御歌。『泥濘の地を固めて神橋かけし　　吾は地固めの神業に仕ふ　泥濘を...	295
296	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第2篇真鶴新国	第13章水上の月〔1881〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...古の神は御歌詠ませ給ふ。『近ければ天の神橋をかけ渡し　　この湖を渡らまほしけれ　紫......し　　この湖を渡らまほしけれ　紫の雲の神橋を渡りゆく　　月は御空の宝珠なるかも　久...	296
297	霊界物語第75巻天祥地瑞寅の巻	第1篇玉野神業	第1章禊の神事〔1895〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...比古の神にしあれど玉野丘に　　のぼらむ御橋かけ得ざりけり　わが魂をこれの泉に禊して...	297
298	霊界物語第75巻天祥地瑞寅の巻	第1篇玉野神業	第6章白駒の嘶〔1900〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...志比古の神は御歌詠ませ給ふ。『玉藻山の御橋なけれど駿馬は　　生言霊にのぼり来つるも...	298
299	霊界物語第75巻天祥地瑞寅の巻	第2篇国魂出現	第8章結の言霊〔1902〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/橋=1	...ふ。『美しき此の神国の世を拓く　　神の御橋をかけまく思ふも　国土稚く草木は稚く神稚...	299
300	霊界物語第75巻天祥地瑞寅の巻	第3篇真鶴の声	第11章魂反し〔1905〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/橋=2	...　美波志比古の神の御歌。『久方の空にも御橋の架れるか　　如衣比女神往来ましけり　久......　　如衣比女神往来ましけり　久方の天の浮橋渡らひて　　天津高宮に帰らす女神はも　真...	300

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