番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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301 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第21章 岸辺の出迎(二)〔1915〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/橋=0 | 301 | |
302 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第22章 清浄潔白〔1916〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ... 先行きしわれの愚さを悔ゆ 日南河に御橋かけむと進み来て 曲津見の巣に迷ひ入り... | 302 |
303 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第23章 歓声満天(二)〔1955〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/橋=2 | ... 定むる今日の言祝ぎ尊し 高殿は天の浮橋よ浮......橋に 立たせて千代の固めを宣らす公 右左... | 303 |
304 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第14章 花見の宴〔1970〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...濠を囲らし、表門には一筋の岩以て造りたる橋を架け渡し、風光絶佳の妙境なりける。今を... | 304 |
305 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第4章 遷座式〔2031〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...して大空の雲は左右に分れ、虹の如き天の浮橋かかるよと見る間に、三柱の神は荘厳なる雄... | 305 |
306 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第11章 五月闇〔2038〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...木田川と言ふ薄濁つた流れがある。ここには橋梁もなければ船もないので、いづれも水馬の... | 306 |
307 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第15章 公爺府入 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...轎車に分乗し洮南北門より馳走し、洮児河の橋を渡つて北へ北へと進み行く。寒風烈しく吹... | 307 |
308 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第20章 春軍完備 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...士を引率して出発した。蒙古の河には一つも橋が架つてゐない。それ故、広い深い河を騎馬... | 308 |
309 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第30章 岩窟の奇兆 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...と云ふのだから……荷物があつては黄金の大橋は渡れんぞよ……といふ大本の警告の如く、... | 309 |
310 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第36章 天の岩戸 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...代、宇知丸は上郡駅から一所であつた。相生橋署を経て大阪駅に下車するや、見物人は蟻の... | 310 |
311 | 三鏡 | 月鏡 | 序 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...も晴れやかに、上る高天の神国の、その懸け橋としもしたまへかしと、一向祈りまつりつつ... | 311 | ||
312 | 三鏡 | 水鏡 | 頭髪と人間の使命 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ... 髪は神界との架橋である。恰もそれは電線みたやうなものであ... | 312 | |
313 | 三鏡 | 水鏡 | みささぎ、かささぎ | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...大極殿の事である。かの有名な「鵲の渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞ更にける」と云... | 313 | |
314 | 三鏡 | 月鏡 | 無題(俚謡) | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...山お月は綾部雪のすみ家は富士の山。 天の橋立襷にかけて今日も舞鶴波鼓。 鶴と亀との... | 314 | |
315 | 三鏡 | 月鏡 | 十和田湖の神秘 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/橋=2 | ...馬淵川の辺りまでやつて来られたが渡るべき橋さへもなく、又船も無いので、途方に暮れ乍......まひ 一望百里の荒野に迷へり。 馬淵川橋なきままに渡り得ず 草村わけつつ三里余... | 315 | |
316 | 三鏡 | 玉鏡 | 頭髪 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...わざわざ縮らすのはよくない。髪は神への架橋であるから、多くて長いのが結構である。相... | 316 | |
317 | 大本神諭 | 明治26年(月日不明) | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...変りた事が出て来るのは、皆この金神の渡る橋で在るから、世界の出来事を考へたら神の仕... | 317 | |||
318 | 大本神諭 | 明治29年旧5月26日 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ... 綾部のお広間は橋架けであるぞよ。 モウ結構が判るぞよ。 ... | 318 | |||
319 | 大本神諭 | 明治33年旧1月7日 | DB・ RMN |
全 2 件/橋=2 | ...成就いたさんやうに成るぞよ。三千世界の大橋であるから、此の大......橋を渡りて、神の教に従わねば何事も出来いた... | 319 | |||
320 | 大本神諭 | 明治33年旧8月8日 | DB・ RMN |
全 5 件/橋=5 | ...、出口の手で書き置くぞよ。 此の経綸は石橋架けて、アチラへ飛びコチラへ飛び、又金鉄......けて、アチラへ飛びコチラへ飛び、又金鉄の橋架けて、十分是で落ちんと言う如うに致して......十分是で落ちんと言う如うに致して、根本の橋から充分動揺ん......橋であるから、此の艮の金神の大本は世界の大......であるから、此の艮の金神の大本は世界の大橋であるぞよ。チットの経綸で無いぞよ。それ... | 320 | |||
321 | 大本神諭 | 明治34年旧2月24日 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...いぞよ。ドンナ偉い人間でも、此の綾部の大橋を渡りて来んと、実地の事が解らんので、悪... | 321 | |||
322 | 大本神諭 | 明治34年旧12月3日 | DB・ RMN |
全 2 件/橋=2 | ...くては先途が判らん。綾部の大本は世界の大橋。此の......橋渡らねば何も判らん、世に変はるぞよ。変性... | 322 | |||
323 | 大本神諭 | 明治36年旧5月19日 | DB・ RMN |
全 3 件/橋=3 | ...的大経綸の神廷で在るから、綾部の神業之大橋を越して、まだ前へ行かうと思うても道が判......しく相成るから、恋しく成りたらば綾部の大橋へ参いりなされ、外では判らぬ世界の一切の......。是からの世はドウ成ると言ふ事は、此の大橋を越して来んと、何も判りは致さん気の毒が... | 323 | |||
324 | 大本神諭 | 明治36年閏5月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...ゃらうと思ふて八日に八木を出て、亀岡の大橋銀次郎の宅へ一寸寄りまして、私は外国へ行... | 324 | |||
325 | 大本神諭 | 明治36年旧6月14日 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...小さい心で無いから、判りた神様、世界の大橋越えて、出口が入り口で、龍宮館の高天原に... | 325 | |||
326 | 大本神諭 | 明治37年旧7月12日 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...四十二年までは神が外へ連れ参りて、経綸の橋掛をいたすから、後で耻かしくないやうに、... | 326 | |||
327 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月25日 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...蹴り落される様な事が出来いたすぞよ。鵲の橋が落ちかけるから、神が守護は致して居れど... | 327 | |||
328 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月21日 | DB・ RMN |
全 4 件/橋=4 | ...げたる杵の宮、祭るときはの姫松を、重ねの橋や那智の滝、旭日に向ひ照妙の、綾部に架る......智の滝、旭日に向ひ照妙の、綾部に架る黄金橋、二人の○○に手を曳れ、天津御空の大......橋を、勇み渡会神の宮、天津神籬搗き固め、万......げ、昔の神代の初めから、架け渡したる謎の橋、早く渡りて下されよ。... | 328 | |||
329 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月25日 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...二十五年から出口直の手と口とで、大本の大橋越へて未だ先へ、行方分らず後戻り、慢神す... | 329 | |||
330 | 伊都能売神諭 | 大正8年4月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...。斯の大本の教は艮の教であるから大本の大橋を一旦渡りたものが外へ参りて何程結構な事... | 330 | |||
331 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第2篇 新興宗教 | 第5章 国教問答 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...ら出たことは明かである。十字架がその掛け橋である。十字架は人を磔にする刑具だと思ふ... | 331 |
332 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〇〕天若日子之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...て、天降し賜ひき。於是、天忍穂耳命、天浮橋に多多して詔りたまはく、豊葦原之千秋長五... | 332 |
333 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 進退詩 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...よ世を救ふ 大本教の信徒等。 (三)橋を架くるは良けれども こころの眼開かね... | 333 |
334 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 野天狗放言 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...は、日本人は必ず敬礼をするが、東京の二重橋前にある楠公の銅像には一人も敬礼する者は... | 334 |
335 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 独り言 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...かける。是でも亦神諭に在る通り『大本の大橋こえて未だ先へ、行衛分らぬ後戻り』必ず神... | 335 |
336 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 大本神諭に就て | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/橋=2 | ...。おほもとのおの声は、言霊学上から天の浮橋と云ふ事に成ります。大本の開祖の御名が惟......トの霊返しはオに約ります。オの声は天の浮橋でありますから、天地神霊の昇降される言霊... | 336 |
337 | 全集 第7巻 歌集 | 巻上 | 巻上 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...けり 皇道歌碑所在地 石川県鳳至郡諸橋村古君皇道大本能登別院建設 昭和九年九月... | 337 |
338 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和五年(三百三十三首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 6 件/橋=6 | ...は天津日かげを押しつつみ風はださむし天の橋立成相の山にあまぐも立ちこめて天の......橋立小雨降りつつひさかたの天の......橋立空たかくわたり来て鳴け山ほととぎす天渡......やき見ゆる秋の鶴山小雲川かはぎり立ちて鉄橋をわたる汽車の音のみぞきこゆる 産土...... 霜ありあけの月はこほれりしろじろと板橋の上に置ける朝霜霜がれの庭の面ににほふ山......烟る霜二人が立つてはなす空に月がたかい、橋には霜が煙る愛宕山上から見下す谷間、むら... | 338 |
339 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 6 件/橋=6 | ...のつばきの花は目にしみらなる雨やまば西平橋のさくら見むとひたに思ひぬ湯のつれづれを......むく和知の駅にとまれる汽車の窓に雨降る鉄橋のしたにしろじろ一筋の和知の流れは夜目に......の潮けむり白し(以上二首 玄海灘)天竜峡橋のたもとに陶つくるいへのならびて老鴬の啼......野の月せせらぎの音したしみてひとりたつ土橋凉しき夕月のかげ夕暮の神苑に友とたたずめ......て明るしうらら陽のかげ(讃岐)祖谷渓の吊橋渡ればあかあかと初夏を匂へる山つつじ花(......にかがやく月を見にけり風さむき重信川の長橋ゆ吾をまつやまの城のかげ見ゆ松山の松のこ... | 339 |
340 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和七年(六百二十一首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 6 件/橋=6 | ...すにごつてゐる赤山の対岳亭から見てゐる大橋川の支流の白い光りを松江大......橋に立ってみる、冬の嫁ケ島は何だか淋しい木......咲きにほふ藤波の花中島にわたせる湯屋の板橋の上にこぼるる藤波の花 あやめあ......さやに城ノ崎町の秋をながせりカラコロと板橋わたる浴客の足駄の響きに秋はこもれり木の......続けむ年さびし吾に君待ちて恋ふる心はつぎ橋のいやつぎつぎに思ひたえなく唐衣木曾のか......いやつぎつぎに思ひたえなく唐衣木曾のかけ橋あやふくもわたりて行かむ君が庵に思ふこと... | 340 |
341 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 道歌 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...をおろそかにすな一筋も天と地との魂のかけ橋日の神は左の御目右の目は月の御神のおんひ... | 341 |
342 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | いろは歌(一) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...ほ 細くとも神のみつなにすがりなば浮世の橋もわたり安けむへ 隔意なき神のめぐみは天... | 342 |
343 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | いろは歌(二) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...しづが伏屋もたのしき天国す 須磨明石天の橋立厳島景色は神のすがたなるかも(大正二年... | 343 |
344 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 荷車 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...る道を荷車曳き行く凍て道に足すベらせて土橋のうへより荷車もろともに落つ父と子が川底... | 344 |
345 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 神詣 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/橋=3 | ...し吾が後を喜楽喜楽と追ひつつ呼びくる小幡橋真下の闇に身をかくし狂女の影をやりすごし......夜半人臭い此処らに居るかと叫びつつ狂女は橋の上にひきかへし来るそろそろと......橋の真下にせまり来る姿に恐れて川に飛び込む... | 345 |
346 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 相思 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...社祭礼の夜半に逢はむものとたそがれかけて橋の上に待つ彼の女母と妹に手を引かれ吾に横... | 346 |
347 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 親子 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...にたづね来しをみなをおくる真夜中の道小幡橋わたるころより雪降りて吹く風さむく家路に... | 347 |
348 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 誘惑 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/橋=2 | ...春風にふかれて帰る眠たさつらさよ車清の土橋を渡るねむた目の足の千鳥のあやふかりけり......むた目の足の千鳥のあやふかりけり小幡川板橋渡れば朝風のぼやぼや眠し朝がへりの身に小... | 348 |
349 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第九章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...た。余は勇んで社内を拝辞し、直ちに園部大橋を打ち渡り、徐々観音峠に向かいつつ峠の頂... | 349 |
350 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十一章 出発 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/橋=3 | ...都七条駅に無事到着の上、九時四十六分の新橋行直行列車に乗り込んだり。 恥ずかしい話......色を赤くしたり、天竜、大井、富士諸川の鉄橋を通過する列車の勇ましさなぞ、田舎者の余......へ越して亀岡の旅籠町へ立ち寄る考えで、仮橋を渡りて亀岡の城跡のある所へ歩を進めたの... | 350 |
351 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十二章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/橋=2 | ...に知覚精神を失わざる時を見計らいて、天の橋立とか、松島とか、大極殿とかを、「今汝に......で、審神者は声を励まして「今見ゆるは天の橋立の景なり。それ、見いー」と一喝するので... | 351 |
352 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >おんなの世界 | 頭髪 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...ざわざ縮らすのはよくない。 髪は神への架橋であるから、多くて長いのがけっこうである... | 352 |
353 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >造化の芸術 | 樺太の美観 | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...る。 たとえば、日本三景の一と称する天の橋立にしても、白砂青松という色彩の上からき... | 353 |
354 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >造化の芸術 | 庭園 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...木のほかにも岩があり、泉水があり、灯籠も橋もあり、あるいは山形も丘陵もあり、小さい... | 354 |
355 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 盆踊り | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...わい茶の子 と歌い、また 信長どのは 橋の下の土亀 ひよつと出て 引つ込み ... | 355 |
356 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >俳茶一味 | 茶道 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...言の言に○○をひざまずかした国師大燈は、橋下塵上の流れを枯木叫風と観じたる乞食であ... | 356 |
357 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 初陣 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 9 件/橋=9 | ...十年の修業 「橋はかねになる金は紙になる、今に日本はから......となる」と童謡子が諷った天満・天神の二大橋を初めて眺めた当年二十八歳の田舎青年。水......流す淀河の水瀬も深き浪花潟、水の都の天神橋上、独り思案にくるる青年あり。東南に山岳......人間の運命ほど不思議なものはない。矢矧の橋に菰を纏いし腕白小僧の藤吉郎も、忍耐勉励......。何ぞ太閣の成功に甘んぜんや」と往来繁き橋の上、我を忘れて男健びなしつつ空想に駆ら......叫ぶを、物見だかい大阪人の常として、忽ち橋上は往来止めの姿と変わる。男は猶も飽き足......浚え迯げ出せし図太き小僧奴、今後の戒めに橋詰めの巡査に引き渡さん」と、鼻息荒く権幕......児の姿も見えずなりぬ。 信之曰う、今の橋の上の出来事は悉皆神の御業にして、青年の... | 357 | |
358 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 第二次弾圧 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...来事は悉く世界の移写と教祖は宣らせり盧溝橋のただ数発の銃声に日支事変を引起したり一... | 358 |
359 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 怪物屋敷ノ探検 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...。 或ル時ハ空中ニ楼閣ヲ画キ、或ル時ハ石橋ノ折レン事ヲ恐ルゝ一時劇発的猫眼的空想家... | 359 |
360 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >日記 | 晩年の日記(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...て東上の汽車にのりこむ(城崎にて)城崎の橋本旅館に午後一時安着のうへ家族湯に入る由... | 360 |
361 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | ローマ字研究日夜苦人一愁(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...e narikeri.○かさ丶ぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにけるKa... | 361 |
362 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 人名辞典解 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...ちゃんの異名である。二枚舌 是は文盲省中橋県不徳郡のヒヒ的猿人にして、口顎最も大な... | 362 |
363 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/橋=3 | ...目の前り北の空、光り輝き渡るなる、神の大橋いや太く、掛けし祈りの尊とけれ。るい卵の......りつつ、袖は涙の三瀬川、渡りあぐみし丸木橋、生命を掛けて渡会の、宮に坐ます皇神の、......皇神の、稜威に開けし大本は、斯世の中の大橋と、遠き近きの別ち無く、問ひ来る迄に進み... | 363 | |
364 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第一章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/橋=2 | ...霊の上より解釈する時は、(二)お 天の浮橋也。高遠也。 し 知る也。基也。台也...... 愛也。心の結晶点也。(お)(一)天の浮橋也とは、幽遠微妙の神理と、神界の経綸を、... | 364 | |
365 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第二章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...種々雑多な攻撃をやつてをる。丁度犬が一本橋を渡る時、自分の姿が水に逆さまに映ると同... | 365 | |
366 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/橋=3 | ...目の前り北の空、光り輝き渡るなる、神の大橋いや太く、掛けし祈りの尊とけれ。○るい卵......りつつ、袖は涙の三瀬川、渡りあぐみし丸木橋、生命を掛けて渡会の、宮に坐ます皇神の、......皇神の、稜威に開けし大本は、斯世の中の大橋と、遠き近きの別ち無く、問ひ来る迄に進み... | 366 | |
367 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(2)『神霊界』大正7年2月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...き、其饗応に心満ち、清滝川に横たはる、猿橋渡りて奥深く、右へ右へと辿りつつ、空也の... | 367 | |
368 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...ルガ美濃尾張りと曰ふ神諭がある。大本の大橋こえて未だ先へ、行衛判らぬ跡戻り、慢心す... | 368 | |
369 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第1節 一葉落ちて知る天下の秋 | 天行道人(友清歓真) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...を見て既に火のある事を悟りました。「天津橋上に杜鵑の声を聴いて時勢の変を知る」男も... | 369 |
370 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 | みろく大祭報告並びに概況 報告 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...本瑞祥会々長補 東尾吉雄 同会長補心得 橋本亮輔 天声社々長補 御田村竜吉 同社長... | 370 | |
371 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎を囲む農村座談会 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/橋=5 | ...…』出ロ氏 『俺等の時分でもそうだつた。橋が落ちたと云へば、あつちの家から、こつち......ら、こつちの家から木を一本づゝ持つて来て橋を架けたもんだ、そら村中総出でやるのぢや......だ、そら村中総出でやるのぢや、それだから橋一本落ちても直ぐ架かつた。百姓はそうせな......る。それで一寸長雨でもあつて大水が出ると橋が落ちない様に村中が総出でかゝつた。それ......様に村中が総出でかゝつた。それに今の奴は橋が落ち様が落ちまいが知らん顔をしとる。又... | 371 | |
372 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 昭和維新に対する一考察 ──挙国更生運動と青年── | 神本泰昭 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...青年──西郷、大久保、木戸、高杉、久坂、橋本、頼等々に対して顔色ありやなしや。 昭... | 372 |
373 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 亜細亜問題の解決を語る | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...事は、『来るべきものは必ず来り、渡るベき橋は避くベからずして、渡らなくてはならぬ』... | 373 |
374 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 随筆 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...よ愛想が尽きて来た。 ○ 全国の鉄橋を全部集めると其長さ一百三十里になり、全... | 374 | |
375 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和9年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 21 件/橋=21 | ...開催手配の命を受く。創立事務所を東京市京橋区銀座六丁目交詢社ビル五階五号室に置く。......五階五号室に置く。●七月八日 東京市日本橋区『常盤』に於て神聖会結成につき左の諸氏......七月十七日 発会式当日の接待係を定む。京橋築地警察署高等係部長長池耕平氏来訪、更に......年部長内藤吉蔵、日本精神協会中島菊光、高橋雄治(大日本皇道大要著者)下村仏次郎の諸......以都雄、深町霊陽、河津雄、桜井八洲雄、高橋常祥、中山勇次郎、上野春明、吉原亨、太田......野春明、吉原亨、太田太三郎、松浦宏明、高橋長八、瓜生潤吉、平松福三郎、奥村芳夫、伊......及部を訪問、下位春吉氏、関根大佐来訪、豊橋市の高......橋大成氏来訪、同市開催講演会の件につき打ち... | 375 | |
376 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和10年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 16 件/橋=16 | ...依頼すべく広瀬氏訪問快諾を得。 茨城県高橋守氏来訪。 皇道宣揚展に活動中の日向良広......部支部発会式講演会へ出張。 広瀬氏市内京橋区大辻辰夫氏方座談会へ出張。●一月二十日......、酒井照月氏、救国学生同盟松村正義氏、同橋本清隆氏、愛国恤兵会茂手木一氏。●一月廿...... 来訪者、角田清彦氏、神奈川県本部内海、橋本両氏、星野精光氏、名古屋杉本忠男氏、美......氏、小幡虎太郎氏、杉本幸氏、救国学生同盟橋本、宮岡、杉村三氏、茂手木一氏、山形県森......氏。●二月廿七日 統管一行朝八時三十分新橋駅着多数会員の出迎を受け東京本部に休憩、......為出発。 来訪者、辻勝英氏、土屋弥広氏、橋本光太郎氏。●三月五日 大原支部(島根)......知事、新竹州知事、本会台湾地方本部、及高橋喜又氏宛夫々見舞電報を発信す。●四月廿二... | 376 | |
377 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(1) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 8 件/橋=8 | ...ならば陳述しても宜い。答 私は京都府の高橋警部の調べのときには、色々のことを──神......う云はれた。 それで私は兎も角是は此の高橋さんにあつてはあかぬと思うて居りました。......があるかないか云ふことは判りますから、高橋さんに何を云ふても、神界のことを、霊界の......に帰着するのでせう。答 えゝ、それから高橋警部が、「俺に反対したら御前も子供や何か......れは神様のことを云うたら、胡魔化すなと高橋さんは呶鳴る。それで涙を零して、拳固を振......りました。 それを云ひましたけれども、高橋さんが聴きませぬでした。た。問 それから......るね?答 それは異議ありませぬ、それは高橋さんが、さう云ふやうに書いたのです。 予......んが、そんなことを云ふものか」と、私は高橋さんに申しましたよ。 学者と智慧者とは違... | 377 | |
378 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(2) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 10 件/橋=10 | ...●裁判進行 高橋警部の取り調べ午後一時二十分開廷清瀬弁護......判所に提出) 此の調べの劈頭に被告より高橋警部の御調べに際しては、真実を述べ能はざ......を御覧下さると、「本稿を草するに付ては高橋警部、倉元、小川両警部補に負ふ所大なり」......するに至つた」其の次です、「三月三日に高橋警部は熱誠遂に元兇王仁を降す」と書いてあ......ますけれども、事件の半面には、余りにも高橋警部が職務に熱誠の結果遂に「元兇王仁を降......あるまいか。 本日の御調べに反抗して、高橋のしたことを訴へましたが、私聴いて惻々と......つたのであります。 後に証人として或は高橋警部を喚ぶやうなことが出るかも知れませぬ......て貰ひましたらはつきり判ります。 是は高橋警部の時にも、予審の時にも、何れの時にも... | 378 | |
379 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(3) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 3 件/橋=3 | ...とでも、是は皆世界統一のミロク神政成就の橋掛けなんです。初まりなんです。 私はさう......。 天照大神の御延長ですから──それを高橋はんは私のことを言ふのだらうと言つて肯か......神の総司令、それを大本皇大神と言うたら高橋さんは怒つたが、天照皇大御神は、肝腎の御... | 379 | |
380 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(9) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...会を創立するやう命じ、同月七日東京市日本橋区の料亭の常盤に於て私、出口伊佐男、大深... | 380 | |
381 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(10) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...なんで神聖会を起したかと云ふことに付て高橋さんが、「是は団体を作つて東京へ押寄せて... | 381 | |
382 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第5節 証人訊問調(控訴審)>(四)京都府警部 | 高橋警部証人質問(1) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 3 件/橋=3 | ...裁判長 高橋誠治ですか高......橋誠治証人 さうでございます〔中略〕富沢弁......御存じありませぬか。裁判長 どうぢや、高橋、考へちやいかぬぞ。答 私はそんな事は─... | 382 | |
383 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第5節 証人訊問調(控訴審)>(四)京都府警部 | 高橋警部証人質問(2) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 6 件/橋=6 | ...取次いで貰つたことはないか。中村純一 高橋警部さんは斯うして見ますと当時のことが…......命令を受けたように思つて居ります、此の高橋警部さんから──それから時期は一つ時であ......察本部の警務課の豊原道也課長の前で此の高橋警部さんが、それでは之が出口王仁三郎の実......して其儘警察に帰つて休んだのですから、高橋さんに実印の保管を願つたことになつており......それは実に当惑したのであります、其事は高橋警部さんにもよく事情を申し上げまして面会......ただきたいと思ひます。裁判長 今の事実高橋、什うだどうだ。答 私は先に申上げた以外... | 383 | |
384 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第5節 証人訊問調(控訴審)>(四)京都府警部 | 高橋警部証人質問(3) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 4 件/橋=4 | ...ませぬ、どこに居るやら一切皆目分らぬ、高橋警部さんの手を経由しなくては何ものも来る......ければならぬ、其の承諾書なんかの原稿は高橋さんの方から廻つたのでありまして私はそれ......証人が立会つたかどうか。裁判長 どうだ高橋。答 売却の際に立会つたかと仰しやるので......したと云ふ事実はありませぬか。裁判長 高橋、今ね大本の真相と書いたパンフレツトのや... | 384 | |
385 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第5節 証人訊問調(控訴審)>(四)京都府警部 | 高橋警部証人質問(4) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/橋=2 | ...です、尚其自由な供述を致しましたのは、高橋さんが居られぬやうになつて、小川さんにな......たようなことは一遍もありませぬ、だから高橋さんから殴られもしなかつたのです、又殴る... | 385 | |
386 | 神霊界 | 大正7年1月1日号(第55号) | 老松の霊と綾部大橋 | 1918刊 | DB・ RMN |
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387 | 神霊界 | 大正7年5月15日号(第62号) | 大和三山巡り | 一行中の某 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 11 件/橋=11 | ...なかつた。 暫時停車場前に休憩後、出迎の橋本夫人に案内され、月下の田圃路を二十四五......二十四五町歩みて、夜九時頃無事発志院なる橋本邸に着いた。......橋本夫人は元天理教信者で、熱心篤実の実践躬......る者が九分九厘を占めて居る。此間に在りて橋本夫人が卒先して大本に来り、天理教の中堅......りなのだが、其先走りたる所以は、尤もよく橋本夫人に於て見ることを得た次第であつた。......本夫人に於て見ることを得た次第であつた。橋本邸に於ける幽斎修業と大本講話とは此夜か......等は殆んど寸暇なき有様で、就中二十一日夜橋本主人に対する説話鎮魂の如きは午前三時頃......間界も滅亡党が多い筈だと思ふ。 二十二日橋本邸を辞し、行程二里を隔てたる三宅村屏風... | 387 |
388 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 4/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...築く時に兵穢を恐れて芹川の田中に移す。芹橋の下なる田中神社是れ也。蒲生郡脇児の郷、... | 388 |
389 | 神霊界 | 大正8年1月1日号(第77号) | 神諭(伊都能売神諭) | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...蹴り落される様な事が出来いたすぞよ。鵲の橋が落ちかけるから、神が守護は致して居れど... | 389 | |
390 | 神霊界 | 大正8年1月15日号(第78号) | 教祖偉績こぼれ梅 | 岩田鳴球 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...ら、そこへ参りて御世話になるが良いが、大橋越へてまだ先へ行うと思ふても、外へ行つて... | 390 |
391 | 神霊界 | 大正8年2月1日号(第79号) | 教祖偉績こぼれ梅 | 岩田鳴球 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...分四方平蔵だらうから鷹の栖の帰り道、味方橋を通る時、闇打ちにしてやるなどと云つて居... | 391 |
392 | 神霊界 | 大正8年2月15日号(第80号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 5 件/橋=5 | ...げたる杵の宮、祭るときはの姫松を、重ねの橋や那智の滝、旭日に向ひ照妙の、綾部に架る......智の滝、旭日に向ひ照妙の、綾部に架る黄金橋、二人の○○に手を曳れ、天津御空の大......橋を、勇み渡会神の宮、天津神籬搗き固め、万......げ、昔の神代の初めから、架け渡したる謎の橋、早く渡りて下されよ。大正8年1月25日......二十五年から出口直の手と口とで、大本の大橋越へて未だ先へ、行方分らず後戻り、慢神す... | 392 | |
393 | 神霊界 | 大正8年3月15日号(第82号) | 岩戸修業に就て | 高橋守 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 0 件/橋=0 | 393 | |
394 | 神霊界 | 大正8年5月15日号(第86号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...この大本の教は艮めの教であるから大本の大橋を一旦渡りたものが外へ参りてなにほど結構... | 394 | |
395 | 神霊界 | 大正8年9月15日号(第94号)【おほもと号】 | 大本言霊解 | 王仁 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 7 件/橋=7 | ...て来ると云ふ言霊である。神諭に『大本の大橋越えて未だ前へ、行衛判らぬ跡戻り、慢神す......判つて来て、言霊の活用に左右され、元の大橋へ帰つて来るやうに成るのであります。(十......懸命に反対した所で、結局は矢張り大本の大橋へ後戻りするより他に道は無いのである。世......、オの言霊は天神地祇の昇降遊さるる天の浮橋ともなり、天の......橋立ともなるのである。祭官が祓戸四柱の神、......オオオオと高唱するのは、神界と現界との大橋を、言霊に依りて架する神事であります。故......とが、適当した言葉でありますから、天之浮橋は神事に携はる時の外は、用ゐない方が穏当... | 395 |
396 | 神霊界 | 大正10年3月1日号(第135号)【出口王仁三郎執筆】 | 掃き寄せ集 | 王仁 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...坊ちゃんの異名である。二枚舌是は文盲省中橋県不徳郡のヒヒ的猿人にして、口顎最も大な... | 396 |
397 | 新月の光 | 聖師は弓の名人 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...朝1 言1 神1 立1 金的1 大島弓矢1 自画自讃1 盧橋1 霊界物語1 拡張1 第二次世界大戦1 太平洋戦... | 397 | |
398 | 新月の光 | 三三三と七七七 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 4 件/橋=4 | ...みろく2 十十十2 聖師2 盧溝橋2 大祭2 答2 重2 七七七2 三三三2 加2 獅子頭1 ......三三三2 加2 獅子頭1 代1 擬宝珠1 皆1 綾部1 柱1橋1 霊界物語1 見1 祈1 平和1 幸福1 意味深重1 木......世界1 至聖殿1 祓1 昭和六十二年七月七日1 盧橋事件1 神集祭第二日日1 ライオン1 ... | 398 | |
399 | 新月の光 | 芦別山から四王の峯に | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...1 神器1 相応1 四尾山1 国常立尊1 四王山1 黄金橋1 守1 大神1 立1 出1 峯1 常立1 神1 神山1 元津大... | 399 | |
400 | 新月の光 | 救いの鈎 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ... 霊界物語1 第十六章1 一1 第六巻第十五章1 浮橋1 第二十四章1 御綱1 神1 第五巻第二十三章1 ... | 400 |