番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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601 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 新米審神者 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 5 件/橋=5 | 601 | |
602 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 秋山真之 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | 602 | |
603 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 山吹の花 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | 603 | |
604 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 義理天上 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 5 件/橋=5 | 604 | |
605 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 是は誰か | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 2 件/橋=2 | 605 | |
606 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 明治五十五年 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | 606 | |
607 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 七十五日の行 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 4 件/橋=4 | 607 | |
608 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 土だるま | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 7 件/橋=7 | 608 | |
609 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 開祖昇天 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 3 件/橋=3 | 609 | |
610 | 王仁文献考証 | 霊界物語 | 第6巻第28章「身変定」内の「言霊学釈歌」 | 飯塚弘明 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...立花の小戸のあはぎが原に鳴る㋔声を天の浮橋といふ ○塩許袁呂、許袁呂邇画鳴す... | 610 | |
611 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む座談会 第四夜(一) | 1932刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...】 『そうやとも、三六、十八やでの』【高橋】 『支那人は十八ヶ月くらいの者はよくあ... | 611 | ||
612 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む座談会 第四夜(二) | 1932刊 | DB・ RMN |
全 2 件/橋=2 | ...ットくらいの事では白痴にならんのや』【高橋】 『白痴が死んで霊界に行ったら矢張り白......まへんけどハヽヽ』 ── 一同笑声 ──【橋】 『支那に生まれた人が日本人にまた生ま... | 612 | ||
613 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む座談会 第四夜(三) | 1932刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...の頃は富んだ士──富士と書いている』【高橋】 『福知山は鬼城山に当たるでしょうか』... | 613 | ||
614 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む座談会 第四夜(四) | 1932刊 | DB・ RMN |
全 3 件/橋=3 | ...戻って来たのじゃ』 ── 一同笑声 ──【橋】 『聖師様、霊界で霊体をもった者が地上......コオ』【速志】 『なんじゃいハヽヽ』【高橋】 『自分で少しだけしかお供えしていない......にたまった露をのましたらいいですな』【高橋】 『闇夜に露に打たれるのと月夜に露にう... | 614 | ||
615 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む農村座談会 | 1932刊 | DB・ RMN |
全 5 件/橋=5 | ...出ロ氏】 『俺たちの時分でもそうだった。橋が落ちたと言えば、あっちの家から、こっち......ら、こっちの家から木を一本ずつ持って来て橋を架けたもんだ、そら村中総出でやるのじゃ......だ、そら村中総出でやるのじゃ、それだから橋一本落ちても直ぐ架かった。百姓はそうせな......それでちょっと長雨でもあって大水が出ると橋が落ちないように村中が総出でかかった。そ......うに村中が総出でかかった。それに今の奴は橋が落ちようが落ちまいが知らん顔をしとる。... | 615 | ||
616 | 座談会 | 神霊座談会 長沢雄楯・出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...ってある家の軒に立っておった。 そこには橋本屋と書いてあったが、六時頃になるとそこ... | 616 | ||
617 | 暁の烏 | (一)聖師様のご希望 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...りますが、しかし言霊は神と人との連絡の掛橋になる重要のものであって、言揚げをせぬ、... | 617 | |
618 | 暁の烏 | (四)合わせ鏡 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...あるから、綾部の大本は神と人との世界の大橋であって、全世界に先だちて霊界と現界とが... | 618 | |
619 | 暁の烏 | (六)鎮魂について。霊学に凝らざること。 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/橋=2 | ...さらに上って神霊世界の存在を知らしむる掛橋であって、従って改心の手曳きとなるのは実......、もって自己霊魂の働きを完全ならしむる掛橋であるのであります。しかし霊魂の真の働き... | 619 | |
620 | 暁の烏 | 第一章 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...女同、四八巻舎、亥……一章聖言。九章罪人橋。一二章西王母同、五〇巻真、丑……一章至... | 620 | |
621 | 暁の烏 | 第二章 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/橋=4 | ...文同、四八巻舎、亥……一章聖言。九章罪人橋神の国、創刊号(大正一〇、八、一〇)三…......一章霊山修業同、四八巻舎、亥……九章罪人橋神霊界、大正九、三、一一号三……明治三五......女同、四八巻舎、亥……一章聖言。九章罪人橋(人生の目的)。一二章西王母同、四九巻真......、申……総説同、四八巻舎、亥……九章罪人橋同、四九巻真、子……一章地上の天国同、五... | 621 | |
622 | 暁の烏 | 第八章 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...物語、四八巻舎、亥……一章聖言。九章罪人橋同、五〇巻真、丑……二章照魔燈神の国、六... | 622 | |
623 | 暁の烏 | 第一〇章 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...綾部の大本は三千世界の中央霊府。世界の大橋物語、四八巻舎、亥……一〇章天国の富(神... | 623 | |
624 | 道之大本 | 第18章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...かせ玉ひしなり。一〇、宮を造り家を建て、橋を架け、舟車を造り、電信電話を通じ、桶類... | 624 | |
625 | 二名日記 | 昭和3年5月6日 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 5 件/橋=5 | ...田の中に二筋三筋見えて凉しも。淀川の大鉄橋を束の間に渡る眼下に漁り舟浮く。破れ家の......ちに早くも汽車は梅田に入りけり。大淀の鉄橋下に賤の男が脛もあらはに貝拾ふ見ゆ。梅田......に躍る津の国。近くなり遠く鳴尾の松の岡天橋の如長く続ける。欲深き人の信ずる西の宮蛭......を始め、数多の宣使歓呼して見送る。船は桟橋を悠々として離れ行く。港の灯は累々幾千と......ひ来りけり。船窓を開きて海の灯を見れば天橋の如伊渡りかがやく。満月は二等室内調べん... | 625 | |
626 | 二名日記 | 5月7日 於高知市足立家 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 4 件/橋=4 | ...なり。 数多の宣伝使まめ人等、大本旗を桟橋の上に立ちてひるがへし、宣伝歌を高唱して......川ぎしに漆器の看板あるぞ忌はし。古の牛追橋も星うつり今は電車の通ひ路となる。筆山や......。命毛の筆にも似たり川辺山。昭和の代牛追橋を電車行き。一株の躑躅に庭の風情かな。古......潮高まりて船人の勇む声耳をつんざく。牛追橋を自動車、電車、荷車の行き交ふ音も殺風景... | 626 | |
627 | 二名日記 | 5月8日(追加) 於香長支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...弁士足立氏邸に帰りて寝ねたり。 午後堀川橋を川一丸に一行二十五人乗りて下る。連日降... | 627 | |
628 | 二名日記 | 5月9日 於香長支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 4 件/橋=4 | ...城見町下知につきて吹く風冷たし。鏡川葛島橋に来て見れば空に五色の雲の漂ふ。美しき菖......は七時三十分朝日の光清くかがやく。伊尾木橋渡れば伊尾木の田舎町家屋低ふして最とも淋......なる海岸に打つ浪の秀の壮観なるかな。羽根橋を渡れば古馬車走せ来り吾自動車と危く行き......限り枇杷の木の黄金色に実る豊かさ。吉良川橋渡れば行当の浜の村岸打つ浪のあでやかなる... | 628 | |
629 | 二名日記 | 5月11日 於阿波徳島支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 11 件/橋=11 | ...卓子館を宣使まめ人等数多に見送られ、牛追橋南詰の人類愛善会支部長森厳夫氏方に立寄り......こととはなりぬ。朝八時足立氏方を立出でて橋向ふなる森氏の家訪ふ。九時すぎて車に乗れ......行けば土砂降りの雨一入強し。領石の国分川橋のりこえていよいよ上り坂となりけり。樹々......の山々の景色はさながら画の如くなり。繁藤橋渡れば右手の谷川に疏水工事の施してあり。......れて吉野大川に入る。吉野川架け渡したる鉄橋は最も長く最も高し。四国一風光明眉と聞え......代の大杉雲を衝き樹つ。穴内川吉野の川の釣橋を数多越えつつ進む阿波路へ。太田口......橋打ち渡り西豊永の煙草の産地に進みてぞ行く......流れ迫りて底深く水色清く風致妙なり。藤川橋渡れば風光絶佳なる大歩危峠にさしかかりけ... | 629 | |
630 | 二名日記 | 5月13日 於沖ノ洲支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 14 件/橋=14 | ...ち居たり。徳島の市を走せつつ富田川富田の橋を渡る凉しさ。上流に両国の......橋 新町......橋徳島市中に三......橋架かれり。旧城趾猪津山麓公園に進めば千花......りなる。市をはなれ田圃路わたり吉野川長大橋を進む愉快さ。徳島ゆ三里隔てし撫養の町に......生の畑縫ふて自動車待てる辻堂につく。文明橋渡れば撫養の田舎町並べる中に天理教あり。......里余の道を苦もなく乗り越えて吉野川なる大橋渡る。吉野川長さ六百六十間の古川......橋の荘厳なるかな。助任橋渡れば猪山公園地樹... | 630 | |
631 | 二名日記 | 5月16日 於高松市新港町嶋中氏方 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 18 件/橋=18 | ...信者に送られて徳島後に讃岐に向ひぬ。仁心橋 船場......橋など打渡り佐古町行けば車に塞がる。佐古の......渡る。珍らしく昭和の代にも吉野川渡る車に橋銭を取る。限りなき広き桑園縫ひ乍ら大寺......橋を渡るすがしさ。大寺町矢を射る如く通り抜......からみし老松の幹青々と林に立つ見ゆ。太郎橋 鎧......橋など打渡り登れば風光そろそろ美はし。松林......さ。九十九折坂下り詰め海辺をつたひて大川橋に乗り入る。引田......橋渡れば山に包まれて海辺の景色見えずなりけ... | 631 | |
632 | 二名日記 | 5月19日 於高松市紫雲閣 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 6 件/橋=6 | ...かる。 午前八時三十分自動車にて高松港桟橋に向ふ。宣使、信徒十数名既に先着、吾一行......を待てり。船は一百五十三噸正宗丸にして桟橋に横たはれり。小豆島よりは中塚粂之助氏態......の気に打たる。土の港に入るや、信徒数名桟橋に出迎ふ。此処より自動車に依りて永代......橋を渡れば小豆島の本島となる。風光清き山野......高し。岡山より帰りしと云ふ正宗丸は既に桟橋に横たはりて吾を待つに似たり。二時半とい......後の四時高松の港につく。出迎へのまめ人桟橋に立ちて、各自にハンカチ扇子なぞ振る。美... | 632 | |
633 | 二名日記 | 5月21日 於新居浜支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 6 件/橋=6 | ...を指して出で立つ。自動車を五台並べて郷東橋松並木まで信者見送る。まめ人に別れ惜みつ......なく風清く心地また良き今日の旅かな。本塚橋渡れば続く松並木蔭に巡礼唄ひつつ行く。豊......右手に拝し賀茂川堤 馳せ行く凉しさ。雲井橋渡りつ川の面見渡せば水の流れは一滴も無し......ちて国守る。稍長き町を通れば西はづれ新町橋の架りて賑はし。土器川......橋 御供所......橋なぞ打渡り丸亀市中に臨みけるかな。瑞祥会... | 633 | |
634 | 二名日記 | 5月22日 於新居浜分所 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...貝を漁れる状風流めきたり。舟は危き古き桟橋に近づき、細き板子をさし渡して陸によぢ登... | 634 | |
635 | 二名日記 | 5月24日 於今治市宮田茂光邸 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...と老木の茂る小松の駅につきたり。中山川鉄橋渡る上下の土堤の並木の松ぞ美はし。山遠み... | 635 | |
636 | 二名日記 | 5月28日 於二名洲支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 6 件/橋=6 | ...川公園の勝景を潜り、水の涸れたる石手川の橋を渡れば、市の門口なる立花町なり。停車場......山は西南に高く聳えて長閑なり。重信川の長橋を渡り、川を遡りて風吹く野路を坂本村の出......進む。村の入口には石もて架けられたる出口橋と云へるあり。此の......橋渡れば直ちに出口支部にして岡田重稲氏の居......子山左右に立ちて平原清けし。重信川長き鉄橋打ち渡り坂本出口に車馳せ行く。出口......橋渡りて直ぐに出口支部岡田氏方に立ち入りに... | 636 | |
637 | 二名日記 | 5月30日 於郡中支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 5 件/橋=5 | ...進み、初夏の凉風を心ゆくまで浴び乍ら砥部橋を渡れば、遠くかすめる伊予小富士の山姿正......右手の畔路を静かに行く見ゆ。八倉村の矢取橋を進めば梅の名所なり。弓なりの道路進めば......めば梅の名所なり。弓なりの道路進めば矢取橋水なき川に架り弦かな。 八倉村の広田神社......珍らしき伝説と云ふ可し。正午前郡中支部の橋本氏やかたに一同安く着きたり。......橋本氏好意の川芎薬湯にひたりて心身爽快とな... | 637 | |
638 | 二名日記 | 5月31日 於大洲支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 4 件/橋=4 | ...もなく、飛ぶが如くに快走す。珍らしき出口橋を渡れば海岸に出づ。沖の彼方に青島一つ浮......れば高き石段の上に天一神社の森あり。上灘橋本郷......橋なぞ渡り行けば、二本の枝振り面白き松三島......田の面に刈頃の麦赤く並べり。長からぬ出口橋渡り見れば瀬戸の内海目に入りにけり。海岸... | 638 | |
639 | 二名日記 | 6月1日 於大洲佐賀家 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 6 件/橋=6 | ...れも矢の如く弓如すトンネル潜り抜け嵐山鉄橋打ち渡り新緑萌ゆる川の辺の嵐峡館や水青む......へて初夏の風吹く田圃路を流れも清き桂川鉄橋高く打ち渡り西へ西へと向日町上る山崎高槻......風清く数多の漁船を揺り乍ら浪を蹴立てて桟橋に吾のる船はつきにけり五月七日の七時頃支......拝礼し筆山風致賞しつつ流れも清き鏡川牛追橋のほとりなる足立氏邸にうつりけり。 ......て余りあり碧潭飛沫の吉野川渓に架けたる釣橋は東洋一の三好......橋渉り行くこそ楽しけれ。 八汽車の通ず... | 639 | |
640 | 二名日記 | 6月2日 於大洲佐賀宅 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 3 件/橋=3 | ...す。不老庵臥龍ケ淵に遊ばんと自動車連ね大橋渡る。不老庵主人上甲文友氏いと丁寧なる挨......あるこそ床しかりけり。肱川に架けたる浮木橋の下越えて川瀬を上る清しさ。少名彦神の遺......の峯に春きて、一同の船は清流を下り大洲鉄橋を潜れば、亀山城下の川岸なり。折からまち... | 640 | |
641 | 二名日記 | 6月3日 於第十五宇和嶋丸 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 5 件/橋=5 | ...四人二等室十二人宇和島丸の船客となる。桟橋へ見送る信徒十四人別れ惜みてハンカチーフ......信徒十四人別れ惜みてハンカチーフ振る。桟橋を離れんとする折もあれ細雨頻りに降り出し......て右諸氏と今日の袂別を告げにけるかな。桟橋に立ちてハンカチ傘なぞを打ち振り互に別れ......入る。今治の片山支部長始めとし信徒七人桟橋に出迎ふ。今治の宮田茂光求道者大阪市まで......に船は着きたり。高松港見送り四十有余名桟橋に立ち吾を迎へし。高松ゆ井上六合雄氏牛窪... | 641 | |
642 | 二名日記 | 6月4日 於神集殿 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/橋=2 | ...る。刻々に夜は明け放れ朝の五時天保山の桟橋に着く。予定より約二時間の速着に出迎ふ人......人の影も少なし。茨木の支部長宣使計四名桟橋に来てまてるあるのみ。少時して内藤宣使夫... | 642 | |
643 | 民謡 波の上 | 対馬 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1930刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...躅○深い思ひは萬関瀬戸よ架けて渡した高い橋○天の狭手依姫神います島で忘れる妹が家○... | 643 | |
644 | 民謡 月の都 | 鶴山 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 2 件/橋=2 | ...りは綾部へござれ鮎がとれます凉み舟綾部大橋月照る夜半に渡る二人の水鏡鬼の住みてし大......咲くポンと一発花火が揚る下には万燈の綾部橋綾部よいとこ龍宮がござるいつも花咲く月見... | 644 | |
645 | 民謡 月の都 | 情歌 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...色赤い月と花との嵐の川にかけて渡した渡月橋秋の青空たちまちしぐれはれてあとなき主の... | 645 | |
646 | 大鏡 | 01 食事の様式 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...同意義であつて同じ活用をするのである。又橋も同意義で総て物を運び渡すてふ意味に活用... | 646 | ||
647 | その他 | 錦の土産 | 出口王仁三郎 | 1924著 | DB・ RMN |
全 3 件/橋=3 | ...隆光氏佐沢廣臣氏 森良仁氏 高橋常吉氏湯川寛一氏 岩田久太郎氏 大......仁 森 速雄 東尾吉雄 高橋常吉 土井靖都 櫻井八洲雄 ......多田玖仁丸 鈴木重義 西谷正康 橋本亮助右の人々も熱心の程度によりては 夫... | 647 | |
648 | その他 | 昭和期年表 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...取調べ開始。王仁三郎の取調べには警部・高橋誠治が担当1936年 昭和11年 66歳... | 648 | |||
649 | その他 | 本宮山について | 出口王仁三郎 | 1935発表 | DB・ RMN |
全 1 件/橋=1 | ...那智の滝といつたのである。あそこに重ねの橋といふのがあるが、あそこからお月さんを見... | 649 |