番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第47章 エデン城塞陥落〔47〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ウラル山=4 | ...憤怨やるかたなく、ここに一計をめぐらし、ウラル山に割拠する鬼熊に款を通じ、竹熊、高杉別、......容易に鎮定の模様も見えなかつた。これは、ウラル山に割拠する鬼熊の部下の悪霊らの、権力争奪......大八洲彦命、竹熊等は神軍を整へ、大挙してウラル山を攻落し、貴下を討滅せむと種々画策の最中......なり』と鬼熊、鬼姫は武熊別を部将として、ウラル山の鬼神毒蛇を引率し、まづ竹熊の屯せるエデ... | 1 |
2 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第48章 鬼熊の終焉〔48〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...計画した。しかして鬼熊は怨霊凝つて、終にウラル山の黒竜となつた。(大正一〇・一〇・二六 ... | 2 |
3 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第50章 死海の出現〔50〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ... 鬼熊、鬼姫は竹熊との戦ひに敗れ、ウラル山およびバイカル湖の悪鬼邪霊となり、一時は... | 3 |
4 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...種を 蒔きて育つる貴き献労〈第46章ウラル山黒竜江の曲神と 化り下りたる鬼熊の... | 4 |
5 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第7章 天地の合せ鏡〔57〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...魔神はたちまち黒竜と変じ、邪鬼と化して、ウラル山目がけて遁走した。 天地の真澄の鏡照りわ... | 5 |
6 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第25章 蒲団の隧道〔75〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...。その文意は、『すみやかに城を捨て、汝はウラル山に退却せよ』といふのであつた。常世姫はい... | 6 |
7 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第7篇 天地の大道 | 第47章 天使の降臨〔97〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ウラル山=4 | ...ともに、天下を席捲せむとし、ロッキー山、ウラル山、バイカル湖および死海にむかつて伝令をく......、原野を濁水に変じて悪鬼となつた。つひにウラル山はにはかに鳴動をはじめ、八頭八尾の悪竜と......面の悪狐は、ただちに天竺にくだり、ついでウラル山麓の原野に現はれた。ここに常磐城といふ魔......をコンロン姫とつけられた。 コンロン姫はウラル山一帯を掌握せむとし、まづコンロン王を滅ぼ... | 7 |
8 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第11章 蜃気楼〔211〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...イオイ』と泣くばかりである。 このとき、ウラル山の方面より黒雲を捲き起し、空中を照らし進... | 8 |
9 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第12章 不食不飲〔212〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ウラル山=4 | ...神は、耳まで裂けた紅い口を開いて、『吾はウラル山を守護する八頭八尾の大蛇である。もはや今......み聞えてきた。その音も次第々々に薄らいでウラル山目蒐けて帰つたやうな気持がした。 不思議......くなつたままである。神人らは先を争うて、ウラル山方面さして断食をなさむと駆登つた。 ......ウラル山の中腹には、非常な広い平地がある。この平... | 9 |
10 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第13章 神憑の段〔213〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...た、このアーメニヤにきたり、神々とともにウラル山の中腹に登つて断食断水の仲間に加はつてゐ... | 10 |
11 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第15章 石搗歌〔215〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ウラル山=3 | ...することを決議した。 ここに盤古大神は、ウラル山の中腹の極めて平坦の地を選び、宮殿を造営......天津空 高行く雲も立つ鳥も 伊行き憚るウラル山 表とウラルに朝日子の 輝きわたる祥代......を伐り採り、エイヤエイヤと日ごと夜ごとにウラル山の山腹めがけて運び上ぐるのであつた。 神... | 11 |
12 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第16章 霊夢〔216〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ウラル山=3 | ...とを感知し、いかにもして常世城を脱出し、ウラル山の両親にこの旨を密告せむと、日夜焦慮しつ......もなき有様であつた。 話は元へもどつて、ウラル山の仮殿にある盤古大神は、ある夜の夢に、わ......に苦しみつつある霊夢に感じた。しかして今ウラル山にある塩治姫、玉春姫は真のわが子に非ず、... | 12 |
13 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第19章 旭日出暗〔219〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ウラル山=4 | ...派して言触神を探し求めしめ、つひにこれをウラル山の牢獄に投じてしまつた。さうして、神人ら......の尖端よりは金色の星幾十となく放出して、ウラル山上の盤古神王の宮殿に落下した。 盤古神王......なひ、敬神の至誠をつくしてゐた。それよりウラル山上は、紫雲たなびき、天男天女はときどき降......宮司として、これに奉仕せしめた。これよりウラル山上の盤古神王とウラル彦夫妻との間には、も... | 13 |
14 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第45章 魂脱問答〔245〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...の珠とかいふ宝が昔から隠してあるとかで、ウラル山のウラル彦の手下の奴らがその珠を奪らうと... | 14 |
15 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第46章 油断大敵〔246〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...は勢を得て、遂に氷炭相容れざる盤古神王をウラル山上より駆逐せむとし、暗夜に乗じて八方より... | 15 |
16 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第47章 改言改過〔247〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...いて盤古神王は一先づその魔軍を引返して、ウラル山に帰らむとした。されど海浪高く暴風吹き荒... | 16 |
17 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第48章 弥勒塔〔248〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...し、方船政策を厳禁してしまつた。 この時ウラル山を逃れ、山野河海を跋渉して漸くここに辿り... | 17 |
18 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第4章 立春到達〔254〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...彦の妻なる国照姫が、ウラル彦に招かれて、ウラル山に出発せしより、閨淋しき美山彦のために「... | 18 |
19 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第14章 黒竜赤竜〔264〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ... 話は少し後に戻つて、ウラル山の宮殿より盤古神王を奉じ、ヱルサレムの聖... | 19 |
20 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第31章 襤褸の錦〔281〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ウラル山=3 | ... 彼のウラル山およびアーメニヤの野に神都を開き、体主霊......に逢ひ、ここに翻然として前非を悔い、再びウラル山に立帰り、アーメニヤに神都を開きて、諸方......出しやがつて、無理矢理に鈍刕を踏縛つて、ウラル山の山奥へ伴れて行つて嬲ものにしたと云ふこ... | 20 |
21 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第32章 瓔珞の河越〔282〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル山=2 | ...すんでのことで女郎でも無いのに、わが身をウラル山の山奥に、引捉へられて行く所だつたい。本......魔誤してゐると、魔かり違へばまたまた夫れウラル山ぢや。何ほど恨めしいと云つたつて仕方が無... | 21 |
22 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第34章 森林の囁〔427〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...を鉄縛りにいたす魔神であるぞ。われこそはウラル山の大神の神力を得て、神変不思議の術を得た... | 22 |
23 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第15章 言霊別〔445〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...姫の系統は、ウラル彦、ウラル姫と出現し、ウラル山を中心として割拠し、自ら盤古神王と偽称し... | 23 |
24 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第1章 クス野ケ原〔468〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...影魚鱗の淡雲を分けて昇り行く。高彦『あゝウラル山の鬼奴が、折角疲れを休めて好い塩梅に眠つ... | 24 |
25 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第23章 保食神〔490〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ウラル山=3 | ...、探女の曲神は暴威を逞しうする根拠地なるウラル山に駆け集まり、ウラル彦、ウラル姫を始め、......たのである。悪蛇、悪鬼、悪狐等の曲津神はウラル山、コーカス山、アーメニヤの三ケ所に本城を......て 神の稜威のアーメニヤ コーカス山やウラル山 ウラルの彦の御教を 天地四方に輝かし... | 25 |
26 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第24章 顕国宮〔491〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...る可惜コーカス山を見捨てて、生命からがらウラル山、アーメニヤの根拠地に向つて遁走し、コー... | 26 |
27 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第1章 正神邪霊〔497〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ウラル山=3 | ...大蛇の霊に憑依されて、自ら盤古神王と詐りウラル山に立籠り天が下四方の国を体主霊従の教に帰......しめむとし、百方心力を尽しつつあれども、ウラル山に接近せる大江山に鬼武彦数多の眷族を引伴......、アーメニアを死守して勢ひ侮るべからず、ウラル山又看過すべからざる形勢にあり。変幻出没極... | 27 |
28 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第27章 航空船〔523〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル山=2 | ...ル彦命、ウラル姫命は自ら盤古神王と称し、ウラル山、アーメニヤの二箇所に根拠を構へ、第二の......伝使の為に、コーカス山の都を追はれ、再びウラル山、アーメニヤに向つて遁走し、数多の魔神を... | 28 |
29 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第1篇 五里夢中 | 第3章 鷹彦還元〔553〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル山=2 | ...この辺はウラル教の根拠地だと云ふ事です。ウラル山アーメニヤの驍将共は大分フサの国に集まつ......ぞ。エヽグヅグヅ吐さずと従順に手を廻せ、ウラル山の砦に拘引してやらうか』駒『アハハヽヽヽ... | 29 |
30 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第1章 破羅門〔568〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ウラル山=2 | ...の邪霊は、コーカス山の都を奪はれ、随つてウラル山、アーメニヤ危険に瀕したれば、ウラル彦、......は、何とも言へぬ清らかな流れであつたが、ウラル山、アーメニヤの悪神は一旦常世の国に逃げ去... | 30 |
31 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第7章 忍術使〔1111〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...宣伝神の常住不断の舎身的活動に敵し得ず、ウラル山、コーカス山、アーメニヤを棄てて常世の国... | 31 |
32 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和七年(六百二十一首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...ジアにせむと甲子の春たち出でぬ蒙古の空にウラル山遠くふみこえ外蒙古の民すくふべく駒にむち... | 32 |
33 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 第二次弾圧 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ウラル山=1 | ...浪立たん暁を思ひて今日のわが身の惜しまるウラル山嵐はげしく吹き巻くる其日の備へを心に構へ... | 33 |